2022年10月予言 『日本に大地震が来る』by ジョセフ・ティテル【前編】

予言

今回はYouTube【Thinkers’ チャンネル】にて2022年10月27日に配信をした【2022年最大級の揺れを予言P1】をシェアさせていただきます!内容はジョセフ・ティテルさんの配信動画【It’s Coming, A Great Shaking! Eclipse preditions】を日本語でお届けしている内容となります!

10月27日からの予言にフォーカス!

10月25日は日食(日本では見れない)とBloodmoonという満月が観測できる日でしたね!そんな特別な時期でしたので、内容が濃いです!このブラッドムーンのタイミングから、世界はどんどんクレイジーな方向に向かっていくとか、いかないとか…。

大分時間が経ってしまいましたが、今でも考えさせられる内容なので、是非ご一読いただけると嬉しいです✨ 

新月:再生、新しい始まりの時

10月25日のBloodmoonという満月は新月となります。新月が意味することとして、新しい始まり再生を示すとジョセフさんは言います。この新月から、次の11月8日の今年2回目のBloodmoon満月までの2週間は激しい時期となるとおっしゃいます。

前回の投稿でもシェアをしましたが、人の精神に影響する時期らしいです。人を不安定にしたり、強欲にさせたり、執着させたりするそうです。バランスをとりにくい時期になるそうなので、狂気的になってしまったり、感情的になったり、人間関係が上手くいかなかったりするか、逆にいつもよりもっと愛情深くなる人も出てくるそうです。火星の逆行も10月末に起こるので、そのエネルギーは人をネガティブな気持ちや感情的にさせるものです。

こうしたエネルギーを上手くコントロールできる人は次のステップへレベルアップできるそうです。ある意味、心のバランスが取れるようになるチャンスでもある。すなわち、レベルアップする人が増えれば、世界中のプラスのエネルギーが増えるチャンスでもあるとのことです✨ パワーが大きくなりやすい時期なので、ポジティブも倍増できるチャンスらしいですよ!

抑えられないような欲求や執着を手放す努力と勇気が必要で、それが解決の鍵だそうです。
自分なりに大小問わず、目標を設定して、達成できるように努力することも良いでしょう。

世界のリーダーたち

この時期は、水星の逆行(10月9日太平洋時間)が終わり、そのエネルギーに余韻があるタイミング。過去に「この時期は空に注目して欲しい」とサイキック占星術師のジョセフ・ティテルさんは言っていました。そんな中、Gold GymのCEOであるRainer Schaller氏が家族と共に乗っていた飛行機が墜落したとのニュースがありました。

また、イギリスでは、就任以来44日後のタイミングでトラス首相が辞任したのは周知の事実ですね。このようにイギリスだけではなく、世界各国でリーダーの交代、パワーの移行と言うのが実現するでしょうとジョセフさんは予言しています。

ハロウィーンあたりで大きなことが起こる

過去の動画でジョセフさんはハロウィンの話題をしていましたが、今回彼が思ったことは、ハロウィンに何かが起きるという合図なのではないかとおっしゃっています。ジョセフさんがハロウィンは先祖に感謝をし、お祝いをする日であるものだったのに、今では恐ろしい、悪魔的な雰囲気になってしまったとおっしゃいます。

10月30日は火星の逆行が起きるタイミングで、この逆行のエネルギーは11月25日まで続くのだそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

火星の逆行は戦い、カオスの象徴としている。そのようなことが火星の逆行周期で起こるかもしれない。

ニュースの話題

ジョセフさんがピックアップしたニュースの中にはウ〇〇イナは電力がなくて電力なしでの生活を余儀なくされている人々がいるとの報道をうけて、ジョセフさんは数年前に見たその情景が蘇ってきたとおっしゃっていました。その時にスピリットが入っていたのが「人類はまた昔のような生活を送ることになるだろう」と言っていたそうです。

Sprits
Sprits

人類は昔のような生活を送ることになるだろう

その状況は何が原因で来るのかは予言されていませんが、色々妄想してしまいますね。戦草、災害、ハッキングや太陽フレアなどなど考えられますね。絶対に起きないとは言えないのが怖いところです。

ジョセフさんが予言しているように大きな太陽フレアがきたら、通信機器、電子機器が使えなくなってしまいますね。そうなるとその可能性もありそうと思っちゃいます

ただジョセフさんがおっしゃるには、インフラシステムへのハッキングなどで障害が起きて、そのような状態になる可能性もあるとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

インフラシステムなどへのハッキングが起こり、インフラが遮断されてしまう可能性がある。

インフラシステムをアタックされる場合、

確かに私たちの生活を一変させてしまう可能性はありますね。

水道、電気、ガス、食料、物資など一気に止まってしまった場合、システムの回復までこれらが使えない状態になりますよね。そうなった場合、一気にサバイバルモードに成らざるを得ないです。

ヨーロッパや露の国周辺が危ない?

ジョセフさんが、このウの国の電力不足の話題に続いておっしゃっていた予言があります。

それは、ヨーロッパや露の国周辺へのアタックの可能性です。

お天気の話

北半球では、既に厳しい冬の兆候が出始めています。

コロラド州では既に最低気温が21°Fなので、およそマイナス6℃ですね!既に真冬並です❄️

南半球では、逆に雨が多く降るでしょうと予言しています。新しい草木が生える、成長するという再生を表現するだろうとおっしゃっています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

アメリカの中国には豪雪が近づいてきている。

アメリカと中国に豪雪

ジョセフさんはアメリカと中の国に豪雪の時期がもうすぐくると言っています。

停の電を起こしたり、人々から移動の自由を奪ってしまうようなお天気になるそう。アメリカは東海岸沿いに、そしてもう一つの嵐は中国にくると言い、この予言をお話ししている時に、スピリットがジョセフさんに見せてきた映像は多数の車が高速道をで渋滞をしているものだったそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

アメリカ東海岸は氷を溶かすようなものなど真冬の準備がないと大変でしょう

世界全体が濡れることが多くなる

ここ3、4ヶ月は世界全体で雨や雪が多くなり、今までに起こったことのないアイスストームがやってきそうだという。それは嵐みたいなものだが、広範囲に及ぶような大きなものになる。

地震が予想されるエリア

ジョセフ・ティテルさんは今回も地震の予言をなさっています。それは、北半球と南半球の境でプレートの動きが活発になるというもの。また、そのエリアはお天気関係で何かが起こるかもしれないとも言っています。11月8日に近づくにつれて、エネルギーが強まりますので、大きな揺れが起こる可能性があるとのことです。最近のジョセフさんの配信動画で大きな揺れが起きて、津波が起きると毎回と言っていいほど警告しています。それが陸地ではなく、海で起こるという予言です。

11月8日付近から年末にかけての間、今年1番の揺れが発生するかもしれないとも予言なさっています。そのことから、ジョセフさんは衣食住が賄えるような備蓄や、避難用具、災害グッズなどの用意をしておくよう忠告しています。

Thinker
Thinker

備えあれば憂なしなので、しっかりと防災グッズの確認&準備をしておこう!

世界地図をみて予言

【Map Slide】という方法らしいのですが、世界地図をみて予言を読み取る方法だと言います。

この方法で浮かんできたイメージを見て予言をしていることもあるといい、今回はこの方法で予言をしているそう。

オーストラリアとインド周辺が気になったのだと言います。ただ、世界全体を見ても海の中で地震が起こる感覚がすると言います。

これらがジョセフさんが危険視するエリアです。

インド洋周辺

特にインド洋が揺れそうだとおっしゃいます。タイミングですが、年末年始に4回目のエネルギーシフト(珍しいらしい)があるそうなのですが、そのタイミングに起こるとも考えられると言っています。

南アメリカペルー周辺

地図をみた時に、南アメリカのペルー付近が赤く見えたそうです。赤く見えたあたりで地震か何かが起きそうらしいです

 

北極、南極の狭間

赤道ということでしょうか?北極と南極の境周辺が危ないと言っています。この境界線上ということなのでかなりの長い線になりますよね。

グリーンランド&アイスランド付近

グリーンランドやアイスランド付近ではプレートの動きが活発化することにより、休火山が活動し始める可能性があると言います。

Sprits
Sprits

休火山が噴火する可能性がある

日本がイメージに浮ぶ

世界地図を見た時に日本が浮かび、赤く見えたといいます。その時に大きな地震がくると思ったそうです。さらに、地震だけではなく大きな嵐も来てしまいそうだとおっしゃっています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

日本は降雪量がピークの時に、雪崩に襲われてしまうかもしれない。

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3.11と同じ場所に関して

ジョセフさんは今年のお正月に日本の福島付近、東日本大震災と時と同じあたりで、何かが活発に働いていると感じたそうです。そこでジョセフさんはスピリットに3.11と同じことが起こってしまうのか聞いたところ、反応がなかったとのことで、3.11とは違うという判断をしたそう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

11年前3.11とは違うが、同じ場所で何か新しいものが活発に動いているようだ。11年前という11にも意味がありそうだ。

ジョセフさん曰く、スピリットが海底の様子を見せてくれたのだという。それは、海底でプレートが崩れ落ちるイメージだったのだそう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

今年は起こらないかもしれないが、イメージを見てから2年後ということもある。プレートが火山のように下に向かって噴火したようなイメージで崩れた。連続的に複数の島が消えてしまうところも見た。その影響で津波が起きてしまうかも。

今年は起こらないかもしれないとは言っているものの、2022年は日本にて東北の方で地震が起こってしまうかもしれないというジョセフさん。あれから11年ですが、11という数字にはパワーがあるそうなので、その年に何かが起きてもおかしくないと言います。

こういった予言が出るととても怖くて不安になりますよね…。もう、勘弁してほしいです。ですが、地震が多い国なので、予言なしにしても、避けられない現実ではありますね。冷静に今のうちから暖と取ることや家族が無事に避難活動ができるようにできる限りの準備をするしかなさそうですね。

Thinker
Thinker

いつ災害が起きても大丈夫なように、ポータブル電源や暖が取れるように準備をしよう!

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誤警報の後の津波警報

誤った津波警報が出された後、本当の津波警報が来るとスピリットが教えてくれたとジョセフさんは予言をしています。アラスカに地震が起こる気もするとおっしゃっていました。アラスカはここ最近とても静かで、嵐の前の静けさと言わんばかりなのだそう。アラスカの地面の下が嵐のように動き始めるといい、海の下が怪しいらしいです。

複数の地震

ジョセフさんはまた、一個の地震だけではなく、複数の地震が起こるだろうと予言しています。目安は10月22日から11月11日くらいの間なのではないかと言います。

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今すぐ災害対策をしましょう!

11月8日は要注意

自然の流れの中で生きている私たちは、天体の影響を受けるので、変化に逆らい、拒絶をしたり、中毒的に物事に執着したりしていると、強制的に自然の流れにさせられる。11月8日の満月&月食のタイミングで、その現象が強くなるでしょうとジョセフさんはおっしゃいます。

11月8日は今年に2回目のBloodmoonが観測される日です。1年に2回ブラッドムーンが起きて、さらには25日に日食、8日に月食が起こるという430年ぶりの現象が起こる日でもあります。何か大きなことが起こるでしょうとジョセフさんは言います。彼は、10月22日から11月11日までは危ないのではとの見方をしています。

年末年始

年末年始は4回目のエネルギーシフトと惑星逆行の時期になるので、そのタイミングで何か大きなことが起きそうであるとジョセフさんは言います。そのため、このタイミングで地震が起きる可能性が考えられるらしいです。

 

嫌な予感

「ジョセフさんは嫌な予感がする。」変な空気を感じると言っていました。前回この感覚がしたのは2022年2月24日、そうロの国とウの国の戦いが始まったあたりだったと言います。

まとめ

今回のお話しは、下記の動画でご覧いただけます。基本的に聞いているだけで大丈夫な作りになっていますので、お時間がある時やながら視聴ができます♪

 

 

お米と中の国 【ジョセフ・ティテルの予言】[166話]
物流停滞に備えた方がよさそうです【ジョセフ・ティテルの予言】[165話]
夜明け前の奇襲が近い?【ジョセフ・ティテルの予言】[164話]
革命的変化?近々起こる予言とは【ジョセフ・ティテルの予言】[163話]
2025年、迫る世界恐慌【ジョセフ・ティテルの予言】[162話]

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