2022年10月予言 新たな戦いの火花が見えた by ジョセフ・ティテル【後編】

予言

前編では満月と月食、さらには新月のパワーに関して、私たちにどのような影響を及ぼすのか、また世界でどのようなことが予想されるのかなどのお話しでした。前回の続きとなるのですが、ジョセフ・ティテルさんの動画を日本語でシェアさせていただきましたので、動画も合わせてチェックしてみてください。#32 後編【2022年最大級の揺れを予言 part 2】新たな戦いの火花が!?

10月27日からの予言にフォーカス

新たな戦いの可能性や世界的に火事が多発する予言、ダムの崩壊などなど数々の予言を明言しています!それでは1つずつご紹介します!

きのこ雲の謎

ジョセフさん曰く、ヨーロッパやあのウの国周辺で何かドッカンというようなことが起こるかもしれないと言います。ただ、この件が起こる時はメディアなどにて情報操作などが行われる可能性があるとのことなので、大々的に報道されることを鵜呑みにしてはいけないらしいです。本当に起きたこととは違う内容で報道される、もしくは印象操作のように大衆心理を利用するものになるかもしれないです。

Sprits
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実際起きていることと、メディアで言われていることが違うでしょう。

もし、何かしらの事件があの周辺で起きたとしたら、お米の国とウの国間において、情報のやり取りが盛んになり、そこでお米の国と露の国が牽制し合うような形になるかもしれないとジョセフさんは読んでいます。ジョセフさんが予測するに、ロの国のせいにするような報道が相次ぐだろうといいます。本当は違うのにあたかも本当のように報道させるような事態が起こるかもしれない。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ロの国が仕掛けた、やったなど、本当は違うのにあたかも本当のように報道させるだろう

ジョセフさんがいうには、ロの国の上層部の人は西側がロの国を嵌めようとしているといっている。特に名指しでお米の国、イギリス、フランス、トルコという国名を上げていたそうです。

ただ、そのドッカンが核なのかはわかりませんが、それが起きる前には化学的な何かが撒かれるそうです。

Sprits
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そのドッカンが起きる前には、化学物質がばら撒かれるでしょう。

ジョセフさん曰く、今年2月、3月に彼はそのことを予言していたと言います。その時から見え始めたイメージではきのこ雲が1つ見えるといい、そのイメージは2月から始まったロとウの戦いが始まってから徐々に色濃くなってきているらしいです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

いずれにしても、きのこ雲は1個だけだった。それが核なのかは分からない。年末までに起こってしまうかもしれない。

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小規模な戦が2つ、3つ起こってしまう予言

ジョセフさんは、小さな戦草が2つか3つ起こってしまうかもしれないと予想しています。この戦いはやがて大きな戦草に発展しかねないと懸念しています。急な軍事的な攻撃が行われ、人々を驚かせるだろうと言います。中の国の軍事的な攻撃の予言とも関係してきそうな気もするそうです。

ただ、ジョセフさんがおっしゃるには、この軍事的攻撃の一部はお米の国が仕掛けたものもあるかもしれないと言います。もしかしたら、米の国製のものでお米の国をアタックしてしまうですとかそう言ったことも予想されますと言っています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

お米の国製のもので攻撃するということなのか、お米の国自体が攻撃をするのかは分からない。ただ、この予想される戦草の一部でお米の国が関わっているでしょう。

 

北大西洋条約 ワシントンDC 1949年4月4日

第5条

両当事者は、ヨーロッパまたは北米での 1 つまたは複数に対する武力攻撃は、それらすべてに対する攻撃とみなされることに同意し、その結果、そのような武力攻撃が発生した場合、それぞれが個人の権利を行使することに同意します。または国際連合憲章第 51 条によって認められた集団的自衛権は、武器の使用を含む必要とみなされる行動を、個別に、また他の締約国と協力して直ちに講じることにより、そのように攻撃された締約国または締約国を支援します。北大西洋地域の安全を回復し維持すること。

そのような武力攻撃およびその結果としてとられたすべての措置は、直ちに安全保障理事会に報告されるものとする。このような措置は、安全保障理事会が国際の平和と安全を回復し維持するために必要な措置をとったときに終了するものとする。

https://www.nato.int/cps/en/natolive/official_texts_17120.htm

ダムの破壊

他に見えたビジョンの中には、大きなダムがドッカンされてしまうような光景を見たという。この件に関しては、誰かが意図的にやったことであると予言しています。最近では、フーバーダムや中の国などでダムが壊れる件があったそうですが、今後起こるものに関しては、故意に壊されるのではないかといいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

今後起こるダムの破壊はロの国とウの国の戦いに関係しているだろう。そうでない場合は、そのダムの破壊によって、新たな戦いが始まるのかもしれない。

また、この動画配信時(10月28日)ジョセフさんはスピリットからこんなことも聞いたそうです。

Sprits
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いくつかのダムが破壊され、水が放たれるだろう。それは、米、露、ウ、中の国で起こることでしょう。

ただ、そのすべてが故意的に破壊されるものではなく、中には劣化などで壊れるダムもあるのだそうです。

Thinker
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【更新】2022年11月12日の報道で、ウ〇〇イナのダムが壊されたとの報道がありました。

イギリスの首相が交代

最近起きた大きなニューすと言うことで、イギリスの首相リズ・トラス氏が、就任後わずか44日という速さで辞任をしたニュースがありました。ジョセフさんは44という数字に大きな意味があるとおっしゃっていて、ゾロ目は大きなパワーがあると言います。

続けて、ジョセフさんは他の見方もしており、4+4=8で8の波動を示すものでもあるかもしれないと指摘していました。8の波動はお金、金融、ファイナンスを意味する数字だそうで、トラス氏の掲げていた政策が経済局面で受け入れられなかったようです

トラスの短い在任期間中に、住宅ローン金利の急騰、ポンドの暴落、債券市場の混沌がすでに見られましたが、高所得者に対する 45% の税率を放棄するという彼女の計画によって動き出しました。エネルギー料金に上限を設けるという提案は、納税者に 1,160 億ドルの費用がかかることになります。

https://nypost.com/2022/10/20/liz-truss-resigns-as-british-prime-minister/
ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

トラス氏の金融政策は強い反感を買い、強制的に辞めさせられたのではないか。

バチカンの話題

バ◯カンのポープに対するスキャンダルが起こるかもしれないとスピリットが教えてくれたとジョセフさんは言っています。

Sprits
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バ◯カンで2つのスキャンダルが起こり、教会を追い込むでしょう。バチカンの中で火が散り、それは中からの放火でしょう。

Walmartが火事になる予言

火事の話題で、頭に浮かんだのがウォルマートが燃えると言うものだったそう。ジョセフさんが言うにはウォルマートは中の国製の製品をお米の国製で販売をしていたという事件があったりしましたねとおっしゃっていました。

オーストラリアでの火事

火事関連でもう一つジョセフさんの脳裏に入っていたイメージとして、オーストラリアの比較的乾燥した地域で火事が起きてしまうかもしれないと言う予言をしています。ジョセフさん曰く、確かにオーストラリアでは雨が多くなりますが、2023年の2月までは、乾燥している地域で火事が起こるらしいです。お天気のことなので、予言は変わることもあるかもしれないので、またシェアしますとおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

いずれにせよ、この冬は火事が多くなるだろう。暖を取るために火を起こすためだろう。

アメリカでの火事の予言

火事の話題で、お米の国でも火事が起こると言うことを予言しており、それはシカゴやニューヨークなどで起こる可能性があると言い、イメージでは1、2ブロックというように数ブロックに及ぶ広範囲が焼けてしまうというものだったと言います。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

イギリスでも火事があるイメージが浮かんだ。女王様とゆかりのある歴史的建造物が焼けてしまうかもしれない。

中の国が予想外の国を攻撃予言

ジョセフさんは、中の国が近々軍事的な行動をとるのではないかとの予言をしています。それは弱い国に対して行う行動だとしていますが、台の湾ではないようだといい、オーストラリアである可能性を発言していましたが、日本の隣の北の国へかもしれないし、まだ詳しくは分からないと言います。しかしながらそれは、私たちが予想もしなかった国への攻撃だそうです。なぜ、オーストラリアの可能性があるかというと、オーストラリアは中の国に逆らってしまっているので、それに対して対応をするのかもしれませんという考察でした。

 

有名人を使った大衆コントロール

ジョセフさんは、スティーブ・バ●ンさん逮捕の件が過剰に報道されていると指摘をしていました。バノンさんはDT政権発足後最初の7ヶ月間白い家の首席戦略官を務めた人物。今回、詐欺を働いた疑いで逮捕されてしまった一件ですが、6500ドルで保釈されたそう。

 

ジョセフさん曰く、この過剰報道は大衆の目を逸らすためのものだったのでしょうといいます。この報道合戦と裏では前大統領のDT氏が1月6日に起きた襲撃事件に関してDT氏を裁判所に召喚するという内容のニュースが出ている時でした。

 

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ジョニーデップの離婚劇も大衆コントロールの意味を持っていたのでしょう。しっかり、見定めれば何が隠されているのかは分かります。

ジョセフさんはまた、お米の国では前大統領のDT氏をなんとしても逮捕しようと躍起になっているようだともおっしゃっています。そんな状況下、その逮捕が実現するようなことになるような雰囲気だとも言いますが、実際それはないとスピリットが教えてくれているそうです。

Sprits
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DT氏の逮捕は起きないでしょう。

それでは、なぜ大衆コントロールは起きるのでしょうか?ジョセフさんの見解としては、闇の組織はこうした報道、情報などで人々に恐怖を植え付け、人々の心をコントロールすることにより、最終的に政府、銀行システム、法律などをコントロールできるからとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

人々の心に恐怖を植え付ければ、簡単にコントロールできる。それが闇の組織の手口だ。

また、2023年の1月にはDT氏に対するメディアの攻撃が一層強まるだろうと予測しています。1月を待たずしても、そのような攻撃は強まると言っていますが、スピリットは1月を強調しているそうです。

次の大統領線に向けて

ジョセフさん曰く、現政権は次の大統領選に向けて、なんとしても勝つために戦草を仕掛けることも考えていると言います。それは、戦草をすれば、再戦の可能性が高まることがあるからだと言います。しかしながら、スピリットは世の中の正義の勢力がなんとしてもその戦いが起こらないように必死に努力をしているので、大丈夫だろうと言っていると言います。

Sprits
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世の中の正義の勢力は大きな世界の大戦が起こらないように必死に努めているので、大戦にはならないだろう。

ジョセフさんが言うには、2012年にも大戦になりそうだった時があったと言い、その時も正義の勢力のおかげで、起こらなかったと言います。闇の勢力は戦いを起こすことを考えているらしいですが、中間選挙においても、どんな時でも、プランA、B、C…と言うように幾つものバックアッププランがあると言います。

Sprits
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闇の勢力は複数の計画をいつも用意している。そうして、この惑星をコントロールしているのです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

このコントロールは新世界◯序を実現する為のものだろう。

中間選挙前に何かが起きる?

ジョセフさんは、11月8日の米中間選挙前に何か大きなことがお米の国で起きるのではないかと懸念しています。それは、投票を妨げる為の何かなのではないかとおっしゃっています。ジョセフさんの考えとは裏腹に、スピリットはそれは起こらないと言っているそうです。

Sprits
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投票できにくくするような計画はあるが、実現の優先順位が低い。今回はそれは起こらず、将来の大統領選にそれは取っておくでしょう。

このスピリットの序言で、ジョセフさんが思ったことは、過去に見たイメージで、お米の国の東海岸に津波のようなものが襲ってくる、そして、ウォール・ストリートが影響を受け、株式相場、貿易などが乱れるというのがあったそうなので、それがその計画で、起こってしまう(次の大統領選の時?)のではないかと感じたそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ロの国の潜水艦が行方をくらましているのも気になる。お米の国が、あのような大きな戦艦を見失うだろうか?

その行方をくらましているロの国の潜水艦ですが、カクを持っているそうです。ジョセフさんが言うには、もしそれが使われたら、大津波は起きるのではないかと言います。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

その津波の水は毒されているだろう。それが計画の一部なのかもしれない。

幼い頃に見たイメージ

ジョセフさんがまだ幼い頃に見た光景があるそうで、それがニュージャージー州を襲う津波だったそうです。この津波な2年前にジョセフさん以外の何人かも見た光景だそう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

予言は2年後に実現することが多い。

JFケネディーの死後の話

ジョセフさんは自身の動画配信で何回か発言していることですが、JF・ケネディーが暗殺をされてから、お米の国政府には一つも誠実な部分はないとおっしゃいます。それは全てが図られた計画のうちに行われていることだからだと言います。

バンク・オブ・アメリカ

ジョセフさんは、Bank of Americaから発表された失業率のニュース記事をピックアップしており、1ヶ月に17万から17万5千個の職が失われるだろうという記事でした。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

バンク・オブ・アメリカはロスチャとロカフェとつよい関わりを持っている組織です。

 

HAARPについて言及

ジョセフさんはハープについて皆さんに調べていただきたいとおっしゃっています。楽器のハープではなく、お天気をも司ることができると言う技術で、特許も取得しています。ハープに関しては陰謀論と言う形で使用はしなくなったと噂がありましたが、最近になって、使われていることが分かりましたね、とジョセフさんは皮肉を込めておっしゃいます。月や木星に周波数を送る実験をしているそうです。このハープに関しては特別動画を作成したいとおっしゃっていました。

 

ヒラクリ氏とDT氏

ジョセフさんは去年の年末か2022年の年初めに見たイメージがあるそうで、それはヒラクリ氏とDT氏が何かしらの裁判で証言台に立っている姿が見えたそうです。二人は別々の機会にそれぞれ出廷をし、証言をしていたらしいのですが、それはDT氏を追い込むようなための裁判なのではないかとジョセフさんは言います。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

おそらく、DT氏を逮捕するための裁判なのではないかと感じる

ヒラクリ氏を逮捕するための裁判という考えもあるが、可能性は薄いだろうと言います。ジョセフさんが思うに、ヒラクリ氏はどんな悪事を働こうが、今まで責められることや逮捕されそうになるようなことはなかったことをあげ、続けてジョセフさんはヒラクリ氏が行ったハ●チを支援する基金でぼったくりがあったのでは?と皮肉をこめて見解を述べていました。

 実際にこのハ●チの件に関しては、証言をする予定だった方など、関係者が相次いで亡くなるような事態になり、うやむやになったままです。実際はどうだったのでしょうかね…。

Thinker
Thinker

答えがあやふやなことが溢れているこの世の中、いろいろな視点から考え、感じて思考開花していきましょう!

つづいて、地図での予言【Map slide】でみた予言のお話しに移ります。

プレートが活発に活動

ハイチの話が出た時に、地図での予言【Map slide】でハイチとジャマイカ周辺が活発に動いているのが見えたそうです。プエルトリコも含む、この3エリア周辺で何か大きなことが起こるでしょうとジョセフさんは予言していました。嵐の可能性もありますが、もうシーズンではないので、地震が起こるのかもしれないとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

うまく詳しい情報が取れていないので、この件に関してはまた浮かんだらシェアします。

 

マダガスカルの北側で活発な動き

ジョセフさんは、世界地図を見て予言に集中をしていた時に、マダガスカルの北側で活発的な動きがあることが感じられたと言います。それが海底火山のことなのか何かはわかりませんが、月食(11月8日)に向けていろいろ活発化するとおっしゃいます。

12月29日

この回の配信で、ジョセフさんはここ1週間ずっと毎日12月29日という日付が頭に浮かんでくると言う。逆行のサイクルが12月下旬にくるので、Pre-shadowのタイミングで何かが起こるのかもしれないと感じるそうです。

火星逆行のサイクル

占星術の観点から、ジョセフさんが教えてくれたのが、10月30日が火星逆行になるということです。火星というのは、人々を狂わせる力を持っているといい、30日は何かおかしなことが起こってもおかしくないと言います。

 

秋の分点

日本では秋分、秋の分点時は物理世界と精神世界の境目が薄くなると言い、スピリットとコミュニケーションがとりやすくなるそうです。ちょうど、ハロウィンの時期になりますが、それが11月2日まで続くのだそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

自分の祖先や、スピリットに話しかけてみよう!サイキック能力が開花するかもしれないですよ!

#32 後編【2022年最大級の揺れを予言 part 2】新たな戦いの火花が!?

 

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