皆さんこんにちは!今回は2022年12月7日に配信されたジョセフ・ティテル(Joseph Tittel)さんの動画の日本語版をお届けします!その名も『World Under Attack?|12/6/22 PSYCHIC PREDICTIONS UPDATE』(情報元動画で英語)となりますが、Thinkers’チャンネルでは【世界が攻撃されている?】12月6日更新予言!前編・後編という二本立てでお届けいたします✨ 前回の動画【ジョセフ・ティテル12月サイキック予言!】では12月に予想されることや心構え、エネルギーの動き、その上での12月の予言、1月からどのような動きがあるのかなど2023年までをできる限り予言してくださっていたジョセフさん。今回は前回あやふやになっていた部分によりフォーカスしてお届けしています!前回の動画ではかなりポジティブなイメージが湧いてきた2023年ですが、今回も愛を心に皆さん一緒にLet’s Think!
※隠語を使っている部分があります。あらかじめご了承をおお願いいたします。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
ジョセフ・ティテル 霊的感性の気付きかた 単行本(ソフトカバー)
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
今回のラインナップ
・アメリカを襲った攻撃か?!米ノースカロライナ州の停電、当局「組織的な発砲事件」 (過去に銃乱射事件増加の予言) ・ハワイ・マウナロア噴火が起こっている中、イタリアのストロンボリ島でまた噴火が起きた そして、インドネシアSemeru島でも噴火が起きた(予言済み)地球のプレートの動きの予言 ・北のミ◯イルが誤射で予期せぬところに墜落(予言済み)北に関してはより一層激しくなることを予言している ・ハリウッドでは”Ye"ことカニエ・ウエストの言動が注目されていること ・各地の動物たちが円を描いて歩いている動画のこと ・予想されるロックダウンの予言 などなどを含めたお話をしてくれるそうです!
そんな話題に添いながら、お届けしていく今回の予言集。ジョセフさん曰く、世の中の表に出てきていること以外にももっと大きなことが巻き起こっているとし、更なる予言の数々が現実化していると警鐘を鳴らすしています。ジョセフさんがお伝えしなければならない予言やお話がたくさんあるので、最後まで読んでいただければ幸いです。
変化という乗り越えなければならない壁
世界では現在、さまざまなことが巻き起こっています。ある人はアルマゲドンの時が来たと言っている方もいるほどで、まるで世界が攻撃を受けているかのようだとジョセフさんはおっしゃいます。しかしながら、ジョセフさん曰く、私たちはまだアルマゲドンの時期、世界の終わりのような状況を迎えているわけではないと言います。
確かに修羅場を迎えているように見えますが、世界の終わりではありません。これは地球が生まれ変わる過程に過ぎないのです。この惑星に存在するもの全てが揺れ動き、進化する過程にあるのです。ただ、その速度が速くなっているだけなのです。
中には、この進化の速度に耐えられなくなってきている人がいるのかもしれません。
人は変化を恐れ、嫌がるものです。悪い癖から抜け出すのが大変なように変化を迎えるのは大変なことです。しかし、「変化」というものは悪いことではありません。毎日安定した生活を送ることを幸せに思っている人も多いでしょう。私も変化は苦手です。ですが、毎日同じも味気がなくて嫌なものです。変化は避けられないことなのです。
ジョセフさんがおっしゃるには地球が新しい地球に生まれ変わる過程において、人類も精神レベルを上げるアセンションこそが唯一、人類が地球上で生き残るために必要な条件なのだそうです。
人類が愛を持って一つになることで、アセンションできるのです。とても素晴らしいことが起こるとワクワクしながら生きましょう!
ポジティブに考えられない方も地球上にはたくさんいるようで、アルマゲドンがくるのではないかと考えたり、怯えたりしているのかもしれませんが、私たちが一つになる努力をすれば、ポジティブでいれば良い世界になるとジョセフさんはアドバイスをしています。希望を持つことが大事だということです。
グレイトアウェイクニングがすぐそこまできていますが、愛の力を信じた正義の結束で、闇の勢力に立ち向かう必要があります。歴史に起きたことを知らず、もしくは歴史を無視しているとやがて、同じことの繰り返しをしてしまうでしょう
ジョセフさんが言いたいのは、歴史は自然と繰り返そうとするもので、その流れを変えるには変化を作るしかないと言います。数々の予言では私たちは第3の世界の戦いを迎えてしまうというものがありますが、それを断ち切らなければならないのです。
前回も2023年は革命の年になるといっていましたね
アメリカに関する予言
インフラでカオスが起きる
ノースカロライナ州で停電を発生させるほどの発砲事件がありましたね。ニュースなどでは組織的な犯行だという報道をしていますが、ジョセフさんは誰がやったのかが今回に関しては特に重要だと言っています。2013年には同じような事件がカリフォルニア州で起きていました。奇しくも2013年は6の波動の年。そして、犯行を行った犯人は捕まっていないとジョセフさんは言います。
このように歴史は繰り返すものなのです。そういった観点からいうと、2014年を見れば、2023年がどのような年になるか少しは見えてくるのかもしれません。
この事件を調べてみましたが、なかなか見当たりません。皆さんはどうでしょうか?
現在も(12月8日)4万世帯くらいに停電が続いているそうです。しかしながら、ジョセフさんがおっしゃるには、将来的に2023年に発生する停電の規模に比べたらまだ小さいとのことです。ジョセフさんは何年も前から、大規模停電が起こると予言をしていますが、今まさにそれが起こっているとのことです。2016年に予言をした部分を見ていただければお分かりになるのではないでしょうかとおっしゃっています。
メインメディアの報道
ジョセフさんは、アメリカのメインメディアでは相変わらず大衆扇動の報道があると指摘をしています。相変わらず、右派の政党をネガティブに報道しているので、本当のことを報道しているのかスピリットに聞いてみたそうです。
大々的に報道されている右派のお話は、真実ではないでしょう
このことも踏まえて、何か大々的に報道されていることに対しては特に、情報精査を怠ってはならないと言います。過去に予言をしたこととして、誤った旗が大々的に振られるというものがあるので、気をつけてくださいと注意発起していました。
ノースカロライナの事件は本当に起きたものですが、誰が犯人かという部分に関しては本当のことを報道しないかもしれません。また、今回の事件を真似て更なる事件が起きる可能性はあるでしょう。 また近々、寝床を襲うような事件があるでしょう。
暗321のような動き
上記でスピリットが言っているように、寝床を襲うというようなことが予想されています。これに関してはエ◯スタインのようなことになりかねないとジョセフさんは感じるそうです。ジョセフさん曰く、サイキック的にみて、そのような計画が今実際にあるとおっしゃっています。
牢獄の中で襲うという計画はブッシュパパ大統領の時代から、OBM大統領の時代に続いていた 今回の寝床を襲う件はイ◯ンとの関わりがあるものでしょう (丸の中はラ) さらには中の国の寝床にも注意したほうがいいでしょう
このようにアメリカだけではなく、イ◯ン、中の国などにもその闇の影は影響しているのだと言います。
インフラのカオスが予想される場所
この日ジョセフさんは、カリフォルニア州、フロリダ州、テキサス州、オクラホマ州、コロラド州、ニューヨーク州、そしてカナダが強く頭に浮かんだそうです。これらの場所ではインフラの遮断(故意的なものや気候で起こる)や、〇〇不足といった問題に直面するのではないかと予言しています。過去にスピリットが言っていたこととしては、ハッキングにより、インフラの遮断などが起こるという予言があり、ハッキングができないようなものでもハッキングされてしまうというような報道(やらせ)があるかもしれないとジョセフさんは再度警鐘を鳴らしています。
たくさんの予言は既に2年くらいはたつものが増えてきているので、そろそろ実現するでしょう。特に12月12日から水星逆行の前期が始まりますので、警戒しています。
発電所の予言
今年初めにした予言で、また本日感じた予言があるといい、それは発電所が発火してしまうというもの。この日に見たビジョンでは、その場所に誰もいなかったので、ドローンにより発火されたか、携帯電話などでオンできる時限装置などで起こされたのかもしれないと考察しています。
攻撃というものは2020年に私たちの生活の中でもありました。積んできたキャリア、中小企業への攻撃は食品産業にも影響を及ぼしています。それは今、エネルギー産業にも起こっています。
ジョセフさん曰く、食への攻撃、軽油、重油への攻撃、そして今電力への攻撃が始まっているという。このことから、今回もジョセフさんは食糧危機や〇〇不足という状況が生まれることに関しての注意を呼びかけています。
都会に住んでいる方、もしくは逆に町から20マイル、40マイル離れている方、備えてください。備蓄をお勧めします。
人々が都会に集められているのには理由があるといい、1箇所に人を集めることにより、管理がしやすいからだと言います。嘘だと思うのであれば、過去のリーダーたちがどのような発言をしていたか調べてくださいとジョセフさんはおっしゃっています。
特に北半球は厳しい冬を迎えています。2週間以上停電になってしまったら、サバイバルできるかを考えながら備えてください。
カナダではやらせのハッキングで停電が起こるでしょう
中の国を怒らせたカナダの代償
ジョセフさんがおっしゃるにはスピリットの言っていることはいつも正しい観点から、故意的に停電が起こるのだとしたら、中の国が関わっている可能性があることを指摘しています。
今となってはカナダ国民までもがT首相のことを批判しています。世界で彼を批判している人が増える中、中の国を絶賛するK.シュワブだけが彼を褒め称えているでしょう。
ヨーロッパのインフラの予言
ジョセフさん曰く、ヨーロッパで起こり得る停電などはロ◯ア2にとっては好都合ですが、それはN●TOにも好都合だと言います。なぜなら、N●TOがまるで犯人かのように「〇〇が犯人では?」と言い出すでしょう。
罪を犯した人こそよく吠えるということでしょう。エリートがやるお決まりのパターンは他人を攻めるという手法です。
スピリットが以前言っていたこととして、「起きていることは、実際に起きていることとは異なる」ということですねとジョセフさんはおっしゃいます。
ロの国で起きるインフラのカオス
近々ロの国の発電所で何か爆発的なことが起こるといい、それは悲しくもアメリカが関わっていると予言しています。ウ〇〇イナ3で使われている最新兵器を見てください。あれがどこから来ているか皆さん分かりますか?とジョセフさんは問いかけます。兵器と共に汗水垂らして働いて払った税金が何億ドルも送られていますと語りかけるジョセフさん。
この国は退役した軍人がホームレスになったりもする状況です。とても辛く悲しい状況を生んでいるのです。
ロの国ではインフラへの攻撃がまだ数件は起きるでしょう
特に、モスクワの住民に注意を呼びかけたいと言うジョセフさん。もし知り合いがモスクワにいる方がいたら、教えてあげてくださいと呼びかけています。地球のどこにいても、罪もない住民、特に子供が犠牲になるのはとても悲しいことですが、そのような状況がもうすぐモスクワを襲うでしょうと予言なさっていました。
暗闇に包まれた街
どこかの街が暗闇に包まれていたビジョンを見たとジョセフさんは言います。このビジョンを見た時に外にはクリスマスツリーがスクエアにデコレーションしてあり、その明かりも消えていたと言います。この光景から察するに、NYCなのではないかと考えているそうです。はっきりと分かりませんが、もしかしたらNYCではなく、アメリカ、もしくはヨーロッパのどこかの街なのかもしれませんとおっしゃっていました。
人が暗闇の中でクリスマスを祝っていたのが見えた。ブルーの明かりだけはついていた。これはクリスマスに起こることなのかもしれない。
12月24日という日
前回の配信でも言っていましたが、ジョセフさんは12月24日、25日という日が数週間の間、脳裏に浮かんできているそうです。12月29日から水星逆行が始まるわけですが、クリスマスイブの日から29日の間で、この2日がすごく強く浮かぶとおっしゃっていました。ヨーロッパの話やロの国の話をした後なので、もしかしたらその辺と関係があるのかもしれないとも考えているそうです。
ビジョンのことを考えるとクリスマスイブ、クリスマスの日に停電が起こるのかもしれない。
イクサに関しての予言
ジョセフさんが繰り返し言っているのは、西側がロの国を攻撃するでということです。攻めは既に起こっていることではありますが、この先もロの国内への攻めが続くでしょうと予言しています。ウ〇〇イナはロの国の3箇所に攻撃をし、その攻撃は成功するらしいです。ジョセフさんが感じるにその攻撃は3回に止まらないだろうといいます。
攻撃の中には海軍基地へも行われるでしょう。そして、先ほどお話しした牢獄の中でも起こる。それはウ〇〇イナのロ◯ア国内にある牢獄です。
もしかしたらですが、地下からナ◯ス4の部隊がロ◯ア国内で出現するのかもしれないとも考えているジョセフさんですが、更なる攻撃があるとお話ししています。
三つの飛行機の攻撃
ジョセフさん曰く、現在計画されているものとして、3つの異なる飛行機が攻撃すると言います。一機はロ◯アで、現在、彼らは“その時”を待っている状態だと言います。その計画は新たな土地を侵略するでしょうと予言しています。その攻撃は新しい技術を使ったものだといい、恐ろしいのはその兵器がどのような兵器なのかわからないことだそうです。
その新しい兵器は、彼らが思っていたより悲惨な結果を招いてしまうかもしれません。使ったら、世界を震撼させるでしょう。使うことがないことを祈るばかりです。
前回の予言で新しい兵器が使われると言う予言がありましたね。そのことでしょうか…
世界の関係性を深読んでみる
ロ◯アがウ〇〇イナの発電所を攻撃したのは記憶に新しいですが、その後に起きたのが、ノースカロライナ州の発砲事件での停電。その流れを関連付けると、ロ◯アがやったとも捉えることはできるというジョセフさんですが、感覚的には関係がなさそうだといいます。そこで、スピリットからの助言があったそう。
ノースカロライナの件の犯人グループと同じグループが別の場所で事件を起こすでしょう
スピリットが言うには、また同じような事件が起きると言うことですが、ジョセフさんが見たビジョンでは人々が無事なようだったといいます。
国境問題に関する予言
ジョセフさん曰く、現在アメリカではイ◯ンが国境を超えて侵入してきているそうです。スピリットが見せてくれているビジョンですと、かなり大規模な侵入だそう。
宗教関連施設の地下を注視してください。
ジョセフさんが解釈するに、宗教関連施設の地下でイ◯ン5の何かが行われているみたいです。
北の国の予言
毎回登場する北の国ですが、数週間前から北の動きに関して予言しているジョセフさん。スピリットが言うにはイクサに発展しそうだといっているとのことです。
もし、国外の陸地にミ◯イルが落下した場合、イクサに発展してしまうでしょう
ジョセフさんが解釈するに、それは韓国なのではないかと言います。つい最近、故意ではなさそうですが韓国の陸地にミ◯イルが落下してしまいました。その時に戦いの火花が散ることは幸いなかったのですが、ジョセフさんが感じるに北はまだ諦めてはいないといいます。
北はあらゆる手を使って注目を集めています。しかしながら、私は北が2025年までには存在しなくなると予言をしてます。
存在しなくなるといえば、次の話です…
ディズニーの予言
D社に関しては何度もお話に上がってきていますが、今回ジョセフさんはD社がやがて存在しなくなると予言をしています。D社は今年11月にCEOを解雇していますが、ジョセフさんは過去の予言で株価も含め、D社は低迷していくと予言している。スピリットが見せてくれているビジョンとしては、D社の社員なども失業してしまったりが続くと言います。
エルトン・ジョンの企画を紹介する直前にCEOが解雇されたと言うタイミングも考えものですね。エルトンもまた、終わりの日が近いでしょう。
有名人のお話が出ましたが、この日も、ジョセフさん曰く前回の予言に続き数々の有名人がいなくなってしまうと予言していました。それは1月に多くみられるでしょうともおっしゃいます。
何十年も積んだカルマがとうとうD社を襲うでしょう。
地震と天気に関する予言
さまざまな大きな嵐が太陽フレアに続いてやってくるでしょう
ジョセフさんが説明するに嵐と言ってもお天気の嵐だけではないとおっしゃっていました。半年ほど前にジョセフさんが予言をしたものとして、『great flash』がやってくるとおっしゃっていました。何かは分かりませんが、何か突発的な出来ことが予想されるようです。
予想するに、太陽フレアの嵐がくる時、何か天変地異などの大きな出来事が起こると考えられます。もしかしたら、目安は12月21日の冬至は太陽を祝う日なのでそのあたり、もしくは水星逆行の前期が12日から始まるのでそのあたりかもしれません。
12月20日から12月29日はあらゆる嵐が起きやすい期間となるでしょうとジョセフさんは予言しています。また、2023年1月5日から6日にかけては、新年はじめのエネルギーシフトになりますので、天変地異などにおいて、大きなことが起こると考えられると言います。
特にインドネシア、インド、日本の皆さんには警告をしています。既にここ数週間で実現してしまっていることではありますが、気をつけてください。
インドネシアに関しては、スメル火山は去年12月にも噴火し、51名お亡くなりになられています。それは惑星逆行前期の1週間前でした。そして、今回12月4日にまたもスメル火山は噴火をしています。この動きに関して、しっかりと注視をしなければならないとジョセフさんは忠告しています。歴史は繰り返しているが、幸い今回は被害が報告されていないようだとジョセフさんは気にかけていました。
このように逆行サイクルの近辺では大きな動きが起こりやすいのは、過去の予言などをみていただければお分かりになるでしょう。今回の水星逆行前期前にこのような動きがみられるということは、明らかにそれに影響を受けて活動していることがわかります。
地球の地下では確実にプレートなどが蠢いている証拠でしょうとジョセフさんは言います。したがって、今回の水星逆行本番になれば、結果として大きな天変地異などの現象が起きるでしょう。
イタリアの皆さんには、ことが起こる前に火山活動などに関して予言をしていました。2ヶ月前くらいに予言をしていたことですが、スピリットが言うには、イタリアの火山が噴火するという時は、様々な火山の活動、地震に拍車をかけるとのことです。ハワイもそうですね。ジョセフさんはハワイでの噴火を予言をしていて、それが的中してしまったわけですが、数十年に渡り噴火していなかった火山が噴火するというスピリットの言葉はこれで現実のものとなってしまったのかもしれません。
2023年1月はまだまだ度肝を抜く火山現象や地震が起こると思います。特に1月5日、6日ですね。
ジョセフさんは、配信時にイタリアと日本が脳裏に浮かぶとおっしゃっていました。動画では桜島の名前は忘れてしまったようで出てこなかったものの、おそらく桜島の名前をあげたかったのだと思います。ジョセフさんの話を理解するに、ハワイは地球の現象の起源と言うことを考えると、スメル火山、桜島、ストロンボリ火山と3つの火山が同じような時期に連続的に噴火しましたね。火山活動や死などは、起こる時には2度あることは3度あると言うように3回起こることがしばしばあるとジョセフさんは言います。
インドネシアでの火山、桜島の火山のほかにもう一つ火山が噴火しそうです。以前予言をしていた、2つの近い距離にあるの火山、と3つ目は遠くにある火山と言う予言もありましたね。アラスカが頭に浮かびます。
火山に関しては多発しすぎてどの三つかはわかりにくいですが、大きな火山の噴火だとジョセフさんは言います。そこで、スピリットがおっしゃっていたことをジョセフさんが残しています。
太陽フレア、3つの火山の噴火は世界で起こる様々な天変地異が勃発する合図になるでしょう
ジョセフさんがおっしゃるには、3つ目の大きな噴火はまだ起きていないといい、それは今日明日にでも起きる身近に迫った現象になると予言しています。そして、太陽フレアの嵐がまだ起きていません。それが降り注ぎ、その噴火が起きた後に、スピリットが言っていることが実現すると予言しています。
アラスカ、アイスランド周辺の予言
スピリットがジョセフさんに見せているものとして、アラスカ、アイスランドの地底のプレートがマグマがぐつぐつと沸騰するかのような動きの影響で、大きく動いていたものです。その圧力はやがてリリースされなければならないので、そろそろ爆発しそうだと言います。
先ほどの3つ目の火山の話に戻りますが、この動きが3つ目の火山の動きになりそうです。それが起こらないのだとしたら、連続的にさらに3つの新しい噴火があるでしょう。1月が強く頭に浮かぶ。1月は2023年の中で一番苦しい月になるのかもしれません。
ポジティブに考えれば、最初に大掃除をして、その後はいい感じになるのではないでしょうかとジョセフさんは励ましの言葉をかけていました。
噴火がとにかく多発する予言
北も南半球も噴火が起こるとジョセフさんは言います。北極、アイスランド、カナダ、中の国、日本。そして、南半球ではブラジル、ペルー、ニュージーランド、ソロモン諸島に警戒が必要だと予言しています。このように多くの場所で天変地異が起きやすい状況となっていますので、どこにいても警戒が必要だとしています。
こうした天変地異に付随して、メディアの恐怖を煽る気象異常の警告キャンペーン、温◯化などの煽り報道に注意しましょう。
天変地異にて大きなことが起こります。それを利用したメディアの恐怖を煽る報道には気をつけた方が良いでしょう
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