皆さんこんにちは!Thinkers’ チャンネルのThinkerです!最近投稿が滞ってしまっていて、大変お待たせをしております!今回もアメリカ人サイキック予言者のジョセフ・ティテルさんが2022年12月30日にライブ配信をしていた『It’s Sick! Humanity’s Greatest Threat | The Future of Childbirth』をお送りいたします!今回はパート1&パート2に分けてお送りさせていただきます!ジョセフさんが年が明ける前にお送りした今回の将来的に起こり得る人類の出産の形とは一体どんなものになってしまっているのか… 是非観て、聞いて、思考を深めていただければと思います!さあ!Let’s Think!
イントロ
今回お話しする内容とは人類最大の脅威...人口減少について。 そこに関わってくるのが闇の勢力である悪〇〇拝者たちの非人道的な人類に対する計画なのだということ。ジョセフさん曰く、それは彼らの身にプラスに働く計画であり、その計画は狂気的なものだというお話しです。特に、出産に関しては自然の摂理などに完全に逆らったものになる恐れがある...それは人類はもう「出産」をしなくなるという意味もあるそう。
闇の勢力は人類から自然分娩をする能力を剥ぎ取り、この世、宇宙が誕生して以来歩んできた自然繁殖の流れを完全に削除しようとしているのです。既に、数十年前からエリートたちは人口減少の実現に力を入れています。今のところ、その作戦は成功しています。
真実を知りたいのであれば、考え、自身の直感を信じ、行動するべきだと説くジョセフさん。そうした思想は私Thinkerも似ています。今回も真実を追求するため、さまざまな情報やさまざまな観点から、考えてみましょう!
人類最大の脅威とは一体なんなのか
人類にとって、一番脅威となる問題はどんな事だと考えますか?イーロン・マスクはこのように答えています。
人類最大の危機は出生率の低さと出生率の減少です。人口減少はこれからの20、30年で絶望的な状況になるでしょう。
https://www.businessinsider.jp/post-260875
イーロンが語るように人類の最大の問題は不妊率です。しかし、過去数十年で人口が大きく増えた事により、私たちに人口減少は起きていないと思わせているのが彼らの作戦の一部です。
闇の勢力は私たちの心理をうまくコントロールしながら、計画を進めているというジョセフさん。ちなみにThinkerもそう思っています。2020年の流行り病の件で、そう気づいた方も多いとは思います。しかし、現実まだまだ闇の勢力がお膳立てをした現実を信じてやまない人がほとんどではありますね。その結果、私たちはこれから人口減少に苦しむ事になるのでしょうか…
私たちのほとんどは人口が致命的に減る将来を信じていないですが、気づいたと時にはもう手遅れというような状況になるのでしょうか。それとももう既に手遅れなのでしょうか。
特に2020年から際立つ人口減少
ジョセフさん曰く、人口減少は特に2020年に目立った形で見え始めたといいます。
確かに、567もありましたけど、1年も経たずして人類は人類始まって以来摂取した事ない「アレ」を打ち始めましたよね。
一生懸命妊娠しようとするけど、なかなかできない人が増えていますよね。原因はともかく、それが現実に起こっているわけです。ですが、考えてみればこれが原因なのではないかという節はありますよね。農薬だとか遺伝子組み換え食品とか。現に98% (調べたら88%の可能性も)のとうもろこし製品は遺伝子組み換えです。
ちなみに農作物に薬品をかけているだけではなく、私たちの頭上にも振りかけている(ケム〇〇イル)ことを知っているかを視聴者に問いかけていました。調べれば陰謀論でもなんでもない事は分かるはずだとジョセフさんはいいます。
あなたたちの政府は重金属であるバリウムやアルミニウムなどを飛行機から撒き散らすことを許しているのです。
これに関してはネット上にフェイク画像などが多く見られますが、科学的に証明しようとする記事や、陰謀論だと結論付ける記事などさまざまですね。
これに関してはC◯Aが認めていますよね。重金属を撒いて日光を反射させて温暖化を防ぐとか説明してますが、本当にそれが私たちのためになっているのでしょうか?人体や動物などには悪影響がないのでしょうか?
ジョセフさんが考察するには彼らはお天気を操っているのではないといいます。ジョセフさんは、もう一度皆さんもこうした資料を集めて考えてみてくださいと訴えかけていました。
マイクロプラスチックの影響について
ジョセフさんは私たちの人体やエコシステムに悪影響を及ぼしているものが「マイクロプラスチック」だといいます。マイクロプラスチックは私たちの日常生活に溢れているといいます。ジョセフさんがおっしゃるには「優生学」について調べたことがない方は、是非ご自身で調べるべきことらしいです。
空気中のマイクロプラスチック: オークランドの大気中に年間 300 万本のペットボトルに相当する量が降り注いでいる
https://www.newshub.co.nz/home/new-zealand/2022/12/airborne-microplastics-equivalent-of-3-million-plastic-bottles-per-year-found-in-auckland-s-atmosphere.html
マイクロプラスチックの問題をとっても、不妊に陥る私たちに何かしらの影響を及ぼしている可能性は否定できないでしょう。
特に目に見えないものなので、余計に問題を問題として捉えるチャンスは見えるものよりも少ないですよね。
ジョセフさんはここで最も絶望的な状況を招いていることを紹介させてくださいと言い、それはとある企業の広告です。私たちの中には「出産をしなくても良いなんて最高じゃん!」と思う方がいるかもしれません。「遺伝子操作でデザインして最高の能力、容姿を持った赤ちゃんがほしい!」と思う方もいるかもしれません。
その欲望を満たす前に、調べて考えていただきたいのです。
シャナ・スワンという科学者をご存知でしょうか。ジョセフさんが取り上げていた人間の遺伝子操作、子作りに関する記事に出てくる科学者ですが、こんなことを言っています。
2045年までにほとんどのカップルが生殖補助医療を使わなければならなくなるかもしれない
ーシャナ・スワン博士
https://www.theguardian.com/society/2021/mar/28/shanna-swan-fertility-reproduction-count-down
専門家がこうした発言をするのであれば、もうその道に向かっているということですよね。2045年ですよ?つまり、もうその事態になっているということです。すでにお金持ちは人工授精や冷凍保存などのサービスを利用しています。だが、お金のない人たちはその選択肢がない訳です。
プラスチックを柔らかく柔軟にするために使用されるフタル酸エステルは、最も重要な懸念事項です。それらは誰にでもあり、私たちは食品の製造、加工、包装に軟質プラスチックを使用しているため、おそらく主に食品を介して暴露されています。 それらはテストステロンを低下させ、精子数の減少など、男性側に最も強い影響を与えますが、女性にも悪いですが、性欲を低下させ、思春期早期、早期卵巣不全、流産、早産のリスクを高めることが示されています。
ーシャナ・スワン博士
https://www.theguardian.com/society/2021/mar/28/shanna-swan-fertility-reproduction-count-down
実は医療用マスクなどをすることで、マイクロプラスチック繊維を日頃から吸ってしまっているという事実もあります。
参考情報:
さあ、ここからが気味の悪いところです。次回はエリートたちの狂気的な計画について迫っています!お見逃しなく!
今回の動画
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