こんにちはThinkers’ チャンネルのThinkerです╰(*´︶`*)╯♡ ツイッターファイル第六章1/3いかがだったでしょうか?今回は続きとなりますが、ツイッターファイルをご存知ない方は、是非第一章から読んで(or 視聴)いただければ幸いです。
前回のあらすじですが、Twitter社は連邦政府機関と密に連絡を取り合い、Twitter検閲で連携をとっていたことが発覚。さらに驚くことが、2016年から連邦政府機関にSNS対応班なるものが結成されていて、およそ80名ものエージェントが活動しているとの事実が判明しました。私たちTwitter利用者のデータは国境問わず、丸見えになっており、それが米国連邦政府機関によって監視されていた…のです囧
グーグル検索システムに制限されているのか、あまり閲覧数が出てこないです。この情報が日本ではマイナーすぎるからか、それとも閲覧制限を受けて見えなくなっているのか…わからないですが、一応見出し以外は隠語を使っています。もし、改善されないようなら、すべて隠語にしようと思います。Let’s see (^_-)
隠語:
F◯I=○はB
狩人B=ハンター・バ○デン
D◯J(◯はO)
D●S(●はH)
B大統領=第46代大統領
DT大統領=第45代大統領
D〇〇C(◯はCC)
C〇〇A(○はIS)
F◯TF(◯はI)
C◯-1部隊(◯はY)
A◯T28(◯はP)
前回のあらずじ
・F◯I(○=B)とTwitter社は2020年1月からの35週間で150通以上のEメールを送り合う ・連邦政府機関は、SNS業界に対して、2016年から入り込む ・連邦機関は企業に圧力をかけていた ・連邦機関はTwitterユーザーの大量データを収集&解析 ・Twitter社内部で、連邦機関用のフラグシステムが用意されていた ・解答のない質問:政府がAI検索や経済指標などを割り出すための、データを収集解析していたかの質問 ・Twitter社と連邦機関は犬と飼い主の関係 ・F◯Iの心理作戦にひっかかるTwitter
選挙に伴いエスカレートするF◯Iからの要望
2016年からF◯I(◯=B)などの連邦機関がチームを組んで、SNSなどの検閲に介入しているとはいえ、やはり選挙前というとその勢いは通常よりも強くなっていったということなのでしょうか。
国からの大胆な要望
18. 2022年11月5日からの社内のメールは、苦情をまとめて送信するF◯I(◯=B)の全国選挙司令部は、「追加の措置が必要となる可能性がある」アカウントの長いリストをサンフランシスコ支部オフィスに送信しました。画像リンク
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857603867598859?s=20
つぶやき18番目画像リンクの内容: 画像リンク 2022年11月6日 F◯I(◯=B)内部メール 件名:Twitterへの連携リクエスト ASAC チャンへ(ツイッター担当F◯I(◯=B)エージェント) 全国選挙司令部はサンフランシスコにTwitterに関しての連携リクエストをお願いしています。特に、全国選挙司令部ではTwitterのアカウントで来たる大統領選挙に関する誤情報の拡散の恐れのあるものに対して対応をしていただきたいです。特に下記の点に対してお願いします: 1. サンフランシスコとTwitterで連携をし、下記のアカウントがTwitter利用規約、ポリシーの 違反に当たるかをTwitterの判断で決めてください。 2. 下記のアカウントに関して、法的手続きの発行までの間、彼らのサブスクライバーの情報、コンテンツを保存、そして、それらアカウントに対する陳述書の発行 3. F◯I(◯=B)が必要だと判断したフォローアップをF◯I現地オフィスに割り当てる為、Twitterが自発的に提供するアカウントに関連づけられた位置情報。 ツイッターアカウント: 25個の名前リスト(※リストが見たい場合は、画像リンクからどうぞ。) https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857603867598859/photo/1
国が民間企業にこう言った依頼をするというのは一昔前にしか起こらないなどと思っていたら、全然違いました。普通に国は民間企業を利用していますね。
19. エージェントのチャン氏はそのリストを“Twitter社の仲間”と共有しました。画像リンク
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857609118859264?s=20
つぶやき19番目画像リンクの内容: 画像リンク 2022年11月6日 ツイッターの皆さんへ、 下記のツイッターアカウントの確認をお願いいたします。ツイッターの利用規約などに違反している可能性があると見ています。次の選挙の場所、時間、物事に関する誤情報を拡散している可能性があります。 もし、私たちの情報共有に伴った、このアカウントに対して、何かアクションを取る場合は、ご一報をお願いします。もし、陳述書などの発行が必要な場合は、これらのアカウントにたいして、法的手続きを取る準備をしていますので、ご連絡をお願いします。 ご協力をいただきありがとうございます。 エルビス(チャン氏のこと) https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857609118859264/photo/1
要望に答えるTwitter社
もちろん、躊躇などすることなく、”一生懸命”に国からの指令に答えるTwitter社。ジョークアカウントも真面目に捌きます。
20. そして、Twitter社は取ったアクションのリストと共に返信しました。俳優のビリー・ボールドウィンに対して同情があったことに注目です。画像リンク
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857615456534529?s=20
つぶやき20番目画像リンクの内容: 画像リンク 2022年11月8日 エルビスさんへ お待たせしてすみません。あなたがフラグを立てたアカウントに対して、こちらで精査をしました。検閲を済ませ、次のアカウントに下記のアクションを取りましたので、ご報告いたします: ポリシー違反(凍結回避、プラットフォームの乱用、大量の誤情報の拡散、ストライク)として、下記のアカウントを凍結しました: (7つのアカウント名のリストが記載されている) 下記のアカウントは一時的に凍結しました: (1つのアカウント名が記載されている) 下記のアカウントはご情報拡散の為、跳ね返しというラベルを貼りました: (9つのアカウントリストが記載されている) 陳述書に関してですが、法的手続きの前にデータが削除される可能性を考えたら、作成しておくのはいい方法ですね。提出先の外部の連絡先は同じです。 ありがとう パトリック https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857615456534529/photo/1
法的処置も辞さないと強気な連邦政府。冗談も言えないような環境になってしまうのではないかと心配になるくらいです。私たち一般市民は風刺と本気の意見を区別する能力をこれからも養わなくてはないんだなと考えさせられます。
21. 先ほどのリストの中のアカウントの多くは本質的に風刺的であり、ほぼ全てのアカウント(ボルドウィンとRSBネットワークのアカウントを除く)は比較的エンゲージメントが低く、一部は停止されました。ほとんどのアカウントに対しては一般的に「ありがとう、ツイッター」というようなレターを送信していました。画像リンク1、画像リンク2
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857622221873173?s=20
つぶやき21番目画像リンクの内容: (画像リンク1はそのままでご覧ください。) 画像リンク2: あなたの異議申し立てを審査したことをお知らせいたします。Twitterルールに違反している為、指定された期間、あなたのアカウントの機能はロック、または制限されたままとなります。 有権者への脅迫、投票、または有権者登録に関する虚偽の情報の提供、または違法行為を含む有権者圧力は当社の規則で禁止されています。これらのガイドラインは、 https:/Twitter.com/rules. ありがとうございます Twitter社
ジョークで返すTwitter利用者も
まさか自分のアカウントやコンテンツがF◯Iに観られているとは知らなかったジョーク専門のTwitter利用者は、その事実に対して、F◯Iが自分のどの情報まで見ているのかが問題だということを仄めかしています。
22. F◯Iがフラグをつけていることを知らされた時、@レキシトラは次のように回答しました 「私はこう思いました:1. 一応の証拠として1A違反のようです 2. なんてこった、私、3つのアメーバアカウントを持っているリーチ状態。3. 彼らは他に何を見ているのでしょうか?」
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857624633688065?s=20
次のジョーク専門の利用者は狂ってるとコメントをしています。
23. 「F◯IがTwitter上のジョークまで取り締まっているなんて信じられない。これはおかしい」と@ティベリウス444。
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857627116625924?s=20
元副法務長官も会議に参加
BO政権とDT政権の時に腕を奮っていた、法律顧問の方で、その名はジム・ベイカー。ウィキペディアでは:「ジェームズ・アンドリュー・ベイカーは元米国司法省の役人で、連邦捜査局( F◯I) の法務顧問を務め、後にTwitter, Inc.の副法務顧問を務めた後、イーロン・マスクに解雇されました。」という方です。
24. 2022年9月16日の元副法務長官 (および元 F◯Iのトップ弁護士) ジム・ベイカー氏へのメールの中で、法務幹部のステイシア・カーディル氏は、D●S(●=H)、D◯Jとの「そろそろ毎週のようになる」の会議の結果を概説しています。 F◯I、および国家情報長官室: 画像リンク
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857632091148288?s=20
つぶやき24番目画像リンクの内容: 画像リンク 2020年9月16日 送信者:ステイシア・カーディル氏 送信先:ジム・ベイカー氏 本日9月16日に完了した選挙に関する活動の報告となりますので、下記の内容をご確認ください。 1)政府と業界の同期:私は選挙の脅威に関するF◯I, D◯J, D●S, ODNI、および業界の同業者と毎月の(もうすぐで毎週開催)の90分会議に参加しました。 注意事項数点: ・外国の敵対者は選挙の正当性を弱体化させるために国内の活動家によって進められているテーマを増幅させている。USGは特に郵送による投票に言及しました。私は政府が機密情報やその他の関連情報を業界と共有する能力に問題があるか尋ねました。F◯Iは情報共有の障害が存在しないと断言しています。 ・私はUSGが大統領以外の者に関連する外国の脅威を追跡しているかどうかをききました。長い沈黙の後、政府は投票レースに関連する外国の干渉や脅威を追跡していないといいます。 ・D●S(●=H)は州レベルでの選挙プロセスにおける重要な日付のチャートを作成しました。彼らは今週に情報を確認しており、来週には重要な日付の概要チャートを入手できるはずです。 ・@ポリシーは法的審査なしで会議についてつぶやきました。発言する唯一のTwitter社代表として、私はポリシーコミュニケーション課に直接関与していないことに失望をしました。私たちの観点から、会議のいくつかの重要なポイントを記録する機会を逃してしまいました。 2) プロジェクトヘロン:私は選挙結果のラベル付に関して、検討中の介入について話し合う為に、法務、信頼と安全及び公共政策の利害関係者と会いました。私は実現可能かどうかの懸念を伝え、厳しいプライマリーシーズン中にニュースメディアの過ちを直接経験したことを伝えました。私はサムとマットと別々に会い、最悪のシナリオの計画について話し合いました。明日また、プロジェクトで彼らと会う予定です。 3)市民の品格というラベル付:拡張された市民の品格ポリシーの施工は明日、9月17日木曜日に始まります。私はラベルの文言の承認を含むシナリオ計画文書について、フィードバックをしました。また、郵送による投票に関するリンクを確認し、1つのツイートを含めることについて外部の弁護士に相談し、コンテンツ関連のアドバイスをキュレーションチームに提供しました。 4)アカウントセキュリティーアップグレード:9月17日木曜日から2300人以上の危険政治家、ジャージャリストは迅速に最新のセキュリティー最新のアップグレードされます(昨日の説明を参照)早速レビューをし、承認しました。1)コミュニケーション部の計画 2)外部の関係者にEメールをしました。また、Eメールアドレスが見当たらない14個のアカウントに注意が必要だとパブリックポリシーに伝えました。 5) 取締役会の更新:マシューと緊密に協力し、取締役会の説明と、それにふずいする図表の追加編集を行いました。 6) エスカレーション:次のエスカレーションを処理しました。 ・F◯Iの捜査で提供された情報に関してD●S(●=H)に対応しました。類似の活動は見つかりませんでした。 ・アンジェラと協力をして、父親が◯11(◯=9)で亡くなったD■CC(■=C)スタッフになりすまして◯11陰謀論を話しているこの恐ろしいアカウントを狙っています。 ・イリノイ州の特定のつぶやきで、モデムを使って選挙結果を送信すると市民の品格ポリシーに違反になる可能性があるというものにフラグを立てました。(限られた状況でその技術を使用する場合を除く) ・OH国務長官のメディアディレクターと会議のスケジュール。@政府と協力をして、下院のOH議長の検証を確実に処理します。 ・リサとダビューク郡の確認リクエストのフォローアップ。 ・製品の機能と、ラベル付きコンテンツのリツイートに関する制限について、DNCに説明できるようにヨエル(ロス氏)から追加情報を求めました。 ・リンカーンプロジェクトは彼らのビデオがSAMMの下でラベル付されたことに満足していません。ブリジットはその相互作用を推進しています。 ・ホワイトリストに登録された@ドンウィンンズローと@スプリングスティーン 7) ポリシーコミュニケーション:セキュリティのアップグレードに関する通信の作業に加えて私は... https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857632091148288/photo/1
Twitter社の”秘密のグループの一員”であるカーディル氏は、ベイカー氏に事細かに報告をしていた。
機密情報を共有することを許可
Twitter社がベイカー氏へ報告した内容の中には、連邦機関(国)が、SNS業界と機密情報を共有することに弊害があるか尋ねている部分がありました。
25. Twitter社の幹部は、機密情報を「業界と」共有することに「障害」があるかどうかを明確に尋ねたと書いています。答え?「F◯Iは、共有を妨げるものは存在しないと断言しました。」
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857635618480164?s=20
連邦側は機密情報をシェアすることには全く問題がないと言っています。
26. この一節は、Twitter社とF◯Iがユニークな 1 つの幸せな大家族であるという雰囲気を強調しています。F◯Iが機密情報を「妨害しない」ことに快く同意する企業は他にあるだろうか?
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857637988339712?s=20
“処理済み”のエスカレーション案件も報告
ここでは、連邦政府とTwitter社の足並みが揃っていることを証拠づける内容となっています。
27. 下部の文書では、彼女はすでに処理済みだが、会議で議題に挙がったであろう度重なる「エスカレーション」をリストに入れています。
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857640530284544?s=20
迅速に対応ができていることをアピールしているのでしょうか。次のツイートも実に“できる子”をアピールしているかのような内容ですね。
28. その一つについて、彼女は次のように書いています。「イリノイ州の特定のつぶやきで、モデムを使って選挙結果を送信すると市民の品格ポリシーに違反になる可能性があるというものにフラグを立てました。(限られた状況でその技術を使用する場合を除く)」
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857643440783360?s=20
違反の可能性があるつぶやきに対して
“可能性”というだけで、処理をしてしまう体制だった、Twitter社。ここでは、軽く、拡散される規模も比較的小さなつぶやきでも、処理の対象になり得ていたことがわかる内容となります。
29. 2021年1月の別の内部文書では、Twitter社幹部は”違反の可能性のある”ツイートを処理しています:画像リンク
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857649153413120?s=20
つぶやき29番目画像リンクの内容: 画像リンク 送信元:ユニファイド エスカレーションズ 件名:F◯Iによる違反の可能性の報告 日付:2021年1月5日午後2:26 受信元:米国選挙エスカレーションズ(Twitter社) 参加者に追加されました。 案件のチケットの追跡はここから:リンク 概要: GETサポートへ、F◯Iからポリシー違反の可能性があるとのことで、リポートされた下記のツイートを確認してください。 [7個ほどツイートリンクがリストされている] ※この画像をご覧になりたい方は、画像リンクからどうぞ https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857649153413120/photo/1
30. ここでも、ほとんどのツイートに「水曜日に投票しよう!」という同じ内容が含まれていました。比喩的で、エンゲージメントが低かった。これは、F◯Iが時間を費やしているトピックです:画像リンク
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857656292204558?s=20
つぶやき30番目画像リンクの内容: 画像リンク スーザンというアカウントが元NY州知事のクオモ氏が567を持つ可能性がある市民を拘束し、強制的に注射をするというようなニュースに対して、「権力に飢えた気狂いがやること」と批判しているつぶやきに対してB Yatesというアカウントがつぶやいたことが検閲さえれているようです。 B Yates: 「もし民主が政権握ったら、これが私たちの未来だよ、みんな。もしジョージアに住んでいるのなら、水曜日に投票してくれ。」 2021年1月2日 https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857656292204558/photo/1
タイビさんが指摘するように、「エンゲージメントが低い」=いいねやRTがそんなに大きくないつぶやきだということ。F◯Iはなぜか、さほど影響力のなさそうなつぶやきにも検閲をしていました。ちなみに水曜日に投票してというのは、実際の投票日と違う日をわざとつぶやいているようです。
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Twitter社に感謝をする連邦組織
「プロダクト」という表現をしていますが、標的のつぶやきのことです。
31. この 2021年3月のEメールでは、F◯I のリエゾン氏が、Twitter社の上級幹部に「あなたとチーム」と話す機会を与えてくれたことに感謝し、「プロダクト」のパケットを届けています。画像リンク
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857661644136450?s=20
つぶやき31番目画像リンクの内容: 画像リンク 送信元:F◯Iエージェント 件名:D◯ACプロダクト3/1(◯=S) 日付:2021年3月3日 受信元:ステイシア・カーディル(Twitter幹部) こんにちはステイシア、 Twitter社にてあなたとチームとお話ができてよかったです。今日配信されたものと、今週初めの方に配信されたプロダクト何点かにフラグを立てたいのですが、アシストしていただきたいです。 質問があればおっしゃってください。 〇〇より https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857661644136450/photo/1
のめり込むTwitter社
国からの要望とあり、「お国の為」と言わんばかりに、協力的なTwitter社。さらなる強力を志願している形となります。
32. .幹部は、法執行機関と「民間部門のパートナー」との間のより大きな協力の必要性を強調するD●S(●=H)速報である「プロダクト」を回覧します。画像リンク
— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857667394527251?s=20
つぶやき32番目画像リンクの内容: 画像リンク 送信元:ステイシア・カーディル 件名:D◯ACプロダクト3/1(◯=S) 日付:2021年3月3日 受信元:ロス氏、コンロン氏 CC: ジム・ベイカー氏 F◯I民間部門が提供してきましたので、下記の"プロダクト"を確認してください。チームと自由にシェアをしていただいて結構です。 ・(U)/ロの国人による悪意のある寛大なSNSプラットフォームの使用 ・(U)/FO●O(●=U)2021年も持続する国内暴力過激化の脅威の高まり ・(U) イ◯ンの影響力の取り組みは主にオンラインツールをしようして米国の利用者をターゲットにしていますが、今のところ簡単に検出可能です。 よろしくお願いします ステイシア https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857667394527251/photo/1
このようにして、「秘密のグループ」である、カーディル氏、ロス氏、コンロン氏、ガッデ氏はベイカー氏の監修(?)の下、動いていたのですね。
さて、いよいよロの国というワードがでてきました。DT大統領の時もロの国が不正選に介入していたんじゃないかと、色々話題になりました。それ以降、その国との疑惑などを理由に、連邦政府はSNSに介入して、情報収集、解析を進めることができたのかもしれません。考えすぎかもしれませんが、可能性としては、わざと「ロの国が選挙に介入した疑惑」をつくりSNS業界に入り易くしたのかもわからないです。
今回のお話を動画で視聴する
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次回は、【真実暴露】ツイッターファイル第六章〜F◯Iの手下 [第三部3/3]最終部になります!ツイッターファイルはその後第七章へと続いていきますので、最終部もじっくり読んでいきましょう!
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