【真実暴露】ツイッターファイル 第六章 〜 F◯Iの手下 [第三部]

Twitterファイル

こんにちは!Thinkers’チャンネルのThinkerです!さて、今回全三部構成でお届けしているツイッターファイル第六章の最終部になります!第六章は内容がとても深く、濃いので、考えさせられることがたくさんあります!日本人の私たちにも関わり合いがないような、ものすごく巻き込まれている内容になっているので、無視できないとても深刻な問題です。なぜ、日本のメディアなどで大事になっていないか、報道されないのかきっと理由がありますよね。

それでは前回のあらすじから!

前回までのあらすじ

第一部では:
・F◯I(○=B)とTwitter社は2020年1月からの35週間で150通以上のEメールを送り合う
・連邦政府機関は、SNS業界に対して、2016年から入り込む
・連邦機関は企業に圧力をかけていた
・連邦機関はTwitterユーザーの大量データを収集&解析
・Twitter社内部で、連邦機関用のフラグシステムが用意されていた
・解答のない質問:政府がAI検索や経済指標などを割り出すための、データを収集解析していたかの質問
・Twitter社と連邦機関は犬と飼い主の関係
・F◯Iの心理作戦にひっかかるTwitter

第二部では:

・選挙に伴いエスカレートするF◯Iからの要望
・国からの大胆な要望そして、その要望に答えるTwitter社
・ジョーク専門のツイッターアカウントも厳しい検閲に
・元副法務長官もツイッター社の法務顧問として会議に参加
・連邦政府は機密情報をSNS業界と共有することを許可
・“処理済み”のエスカレーション案件も報告
・“違反の可能性"があるツイートへの対応
・拡散規模が小さいツイートでも対象となっている例
・Twitter社に感謝をする連邦組織
・のめり込むTwitter社

ロの国による干渉対策

33. 2016 年のロの国による干渉の話はどこにでもあり、検閲機構を構築するための口実として述べられていることは、誇張することはできません。これは、◯11(○=9) がどのようにセキュリティ状態の拡大に影響を与えたかに似ています。画像リンク

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857673665011718?s=20
つぶやき33番目画像リンクの内容:
画像リンク

米国C●A(●=I)公式文書
2021年3月3日
外国の影響
(U) ロの国の悪意による寛大なソーシャルメディアプラットフォームの使用
(U)/FO●O(●=U)ロの国のインフルエンサーは、より寛容な動作環境を提供するSNSプラットフォームをますます使用するようになるでしょう。この評価は確立された米国のSNSでのロの国の影響力拡散の効果の低下と、これらの成長している米国プラットフォームでの現在のロの国の代理活動に基づいています。私たちの評価は、ロの国の悪意ある影響力が虚偽の情報、攻撃的な言葉、および偽りの行動を禁止するための積極的な取り組みが少ないサイトで、運用上の利点を見出しているという仮定に基づいています。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857673665011718/photo/1

タイビさんが考察しているのは、連邦政府が社会の、私たち市民の生活のセキュリティー(監視)をキツくするために、”ロの国が干渉している”ということを煽り、連邦政府がSNS業界に干渉することを社会が納得するようにしむけているということです。

国防を出汁に正当化される連邦政府の管理

ここから、「国防の為」という考えを植え付け始め、選挙のコントロールも始める形となっているのではないでしょうか。

34. D●S (●=H 国土安全保障省)は、その「プロダクト」に関してはターゲットとなり、ロの国人に「運用上の利点」を与えるため「寛大な」SNSで泳がせているが、「国内の暴力的な過激派の脅威」には「情報のギャップ」に対処する必要があるとも説明している。画像リンク

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857679675432960/photo/1

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857679675432960?s=20
つぶやき34番目画像リンクの内容:
画像リンク

(U/FO◯O) 過激化が個人化された性質という観点の情報のギャップと課題は法執行機関、テのロ防止の取り組み、および、民間部門のパートナーとの協力を強化することで、部分的に緩和される可能があります。これらのパートナーシップにより、DVE傾向の変化を検出し、潜在的な攻撃を早期に警告する能力が向上すると判断しています。
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857679675432960/photo/1

正義だという意識でやる気に満ちたつぶやき

おそらく、社会や世論をコントロールできる力を持っていたTwitter社の秘密のグループと連邦政府。そんな彼らは、自分たちのやっていることを誇りに思っていた。

35. あるケースでは、F◯I は非常に多くの「違反の可能性があるコンテンツ」レポートを送り、Twitter社の担当者は社内チャットで、それらをレビューするという「記念碑的な取り組み」を互いに祝福しました。画像リンク1画像リンク2

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857686986121223?s=20
つぶやき35番目画像リンクの内容:
画像リンク1

2021年3月3日
17:29:28
幹部1:誰かF◯Iの違反の可能性に入っている案件をレビューしてくれませんか?

17:52:17
幹部2:+1, SIをレビューします

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857686986121223/photo/1

画像リンク2
19:39:35
幹部1:みなさん、ありがとうございます。記念碑になるような仕事ですね!
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857686986121223/photo/2

連邦政府とのコミュニケーショツール

Eメールだけではなく、Twitter社と連邦政府は独自のプラットフォームを持っていました。

36. 政府がTwitter社でフラグを立てた報告へは複数のエントリポイントがありました。エージェントのチャン氏からロス氏へのこのメールは、Twitter社がF◯Iからのレポートを受信できるプラットフォームであるTeleporterに言及しています。画像リンク

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857692967182336?s=20
つぶやき36番目画像リンクの内容:
画像リンク
送信元:ヨエル・ロス
件名:re: 共有できる追加情報
日付:2020年10月16日 PM1:53 
受信元:エルビス・チャン
CC: ヨエル・ロス、ステイシア・カーディル

受け取りました。

2020年10月16日 PM1:44 エルビス・チャンが送信

Twitterの皆さん、
今日はプレスからホットなものを手に入れました。私から送ったTeleporterメッセージと2つのドキュメントのダウンロードをお願いします。
ありがとう!

よろしくお願いします
エルビス


https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857692967182336/photo/1

このやりとりを見ていると、このF◯IエージェントがTwitter社で勤務しているかのように、内部の部分でコミュニケーションをとっていますね。

さまざまな連邦機関からリポートを受ける

37. さまざまな機関からのリポートもありました。ここでは、社員が「D●S など」からの証拠に基づいてコンテンツを「バウンス」することを推奨しています。画像リンク

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857700257173504?s=20
つぶやき37番目画像リンクの内容:
画像リンク

17:18:38
幹部:
昨日彼らがアクションを取っていないみたいなので、再度共有します。D●Sなどからうけとった証拠を考えると、告発が「比較的」低い可視性であることを考慮して、URLをBADして、ビデオを跳ね返す(バウンス)ことがいいと思います。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857700257173504/photo/1

D●Sという権威性の物差しで、判断している部分もあるようですね。何もしないという判断は皆無のようです。「何かしないと」という心理が働いていたのでしょうか。

州政府からのリポート

連邦政府だけではなく、州政府からも特定のツイートに対して、報告が上がっていたようです。それにも対応しているTwitter社。

38. 州政府もコンテンツにフラグを立てました。

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857703335600128?s=20

ネットセキュリティーセンターという提携組織

D●Sにはネットセキュリティーセンターという提携組織が存在し、その組織がリポートの請け負いをしていたのです。

39. Twitter社はすぐにパートナーサポートポータル経由でリポートを受け取りました。その枠組みはネットセキュリティーセンターで作られ、D●Sの提携組織です。

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857706514755584?s=20

40. 「なぜ行動を起こさなかったのか?」以下では、カリフォルニア州の当局者から「パートナー サポート ポータル」経由でアラートを受信したTwitter社の幹部が、DT氏のツイートに対応するかどうかを議論しています。画像リンク1画像リンク2

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857712638529536?s=20
つぶやき40番目画像リンクの内容:
画像リンク1
04:02:36
関連するECs15004, 15104,15360 
re 民間監視 投票法コンプライアンスハンドブックより:EC15100以降の詳細なプロセスを経て投票を数えます。(ハンドブック条項へのリンク)

幹部1:以下に彼らの質問を添付しました。彼らはツイートに関するフィードバックとTwitter社が何の対応もしなかった理由を求めています。「カリフォルニア州の投票はオープンで透明性のあるプロセスで地方選挙当局によってのみ、集計され、このツイートは投票が公正、かつ適切に集計される有権者の信頼を損なうものです。関連する選挙コードを参照してください。関連するECs15004, 15104, 15360 re公開観察 投票法遵守ハンドブックより:(リンク)
選挙の夜に投票がどのようにカウントされるかを見て、それがどのように機能するかを確認したいと思います。このプロセスは公開されていますか?「郡の選挙担当官、すなわち選挙監視員に関連する567の影響での指示があるかどうか聞いてみてください。そう。郵便投票用紙の封筒の開封から、投票日の夜の投票用紙の集計まで、全てのプロセスが公開されています。(選挙法ECs15004, 15104,)選挙の夜にプロセスを監視することについての詳細は、地元の選挙担当官にお問合せしてください。さらに選挙権の公式認証の前に計数機の精度をテストするために、各郡の選挙担当官は選挙区の1%で投じられた投票用紙の公開手動集計、または二部構成の公開手動集計を実施する必要があります。集計された投票用紙は、選挙管理人によって、無作為に選ばれます。(選挙法15360)関連するECs15101は郡を郡のエンティティーとして再定義します。管轄区域はEC15100以降の詳細なプロセスを通じて投票を数えます。

2020年10月14日 04:16:39
幹部2:確認したいのですが、Twitter社がレビューをするのですか?それともなぜ前回のレビューで何も対応しなかったかの理由を求められているのでしょうか?

2020年10月14日 04:18:47
幹部1:なぜ、アクションを取らなかったのですか?この案件はパートナーサポートポータルから来ています。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857712638529536/photo/1

画像リンク2

DT大統領のつぶやき:
カリフォルニア州は寝ぼけた民主党ジョーが票を作って、"収穫"している。共和党が票を正当に票を取れるはずがない。弁護士たちよ、準備しよう!!! カリフォルニアの@GOPリーダーはタダじゃ済まされない。DT氏に投票をして、素晴らしいカムバックを見せつけてやろう!!! ニューヨークとイリノイもこい!
2020年10月13日
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857712638529536/photo/2

幹部1が「この案件はパートナーサポートポータルから来ています。」というあたりで、権威性が働いているのが見え隠れしているようです。

同じ穴の狢

どんどん権威性がある組織がTwitter社へのリポートの真意性を解くために登場するのですが、全部D●Sにつながっていることが判明。

41. スタンフォード大学の選挙誠実プロジェクト(EIP)により報告された動画は、明らかに ネットセキュリティーセンター (CIS) からの情報に基づいています。画像リンク

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857718850240513?s=20
つぶやき41番目画像リンクの内容:
画像リンク

2020年11月13日16:39:43
幹部1:この動画はとても長くて、法律に重きをおいた動画ですが、基本的にはPAの選挙担当者が投票日の前に投票用紙の内側の封筒を開け、投票日の前に投票を修正するよう人々に呼びかけたと主張しています。CIS(EIP経由のエスカレート)によると、動画は、1)PA法、2)PA最高裁判所の判決、および 3)動画に示されている宣誓供述書(詳細はスレッド内)を誤って伝えています。これを処理する方法についての考えはありますか?(その動画のつぶやきリンク)

2020年11月13日16:39:55
幹部2:CISからの詳細:「法律は開封を禁止しているのではなく、選挙の7時より前に開封を行うことを禁じています。著者は、役人は有権者に連絡できないのに、詳細が事前調査されるまで、連絡できないと述べ、誤って伝えています。著者は有権者が投票用紙を訂正することを禁じられていないと述べて、PASCの決定を禁止することを誤って伝えている。PASCは単に、法律は当局に訂正の機会を提供することを要求していないという。いずれの場合においても宣誓供述書は選挙担当者が彼らに電話し、有権者の特定の投票用紙を修正する必要があるとは言っていません。動画の作者はこれを誤って伝え、逆のことを主張しました。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857718850240513/photo/1

つまり、スタンフォード大学のこの動画は、D●Sの提携しているCISが提供した情報に基づいて、作成されたもので、それを検閲しているTwitter社幹部はさらに、CISの情報を参照して判断しているということみたいです。同じ穴の狢ですね。

42. ピンとこない方へ、つまり、CISがD●Sの請負業者であり、D●Sのサイバーアンドネットセキュリティーエイジェンシー(CISA) の「パートナー」であると自称しているということです。画像リンク

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857725611450369/photo/1
https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857725611450369?s=20
つぶやき42番目画像リンクの内容:
画像リンク

偽情報をEI-ISACに報告する
もし、誤情報や選挙当局に関しての誤情報をSNSなどで見つけた場合、EI-ISACに報告できます。プラットフォームでパートナーとその問題について、対応します。

何を報告するか
2020年の選挙の管理、またはセキュリティーに関連するあなたの管轄のSNS上の情報は全て虚偽です。例として、選挙の日付、郵便投票規則、投票用紙に関する情報、投票所の状況、選挙報告手順などがありますが、これらだけではありません。

報告方法
〇〇(CISのメアド)に電子メールを送ってください。組織、または州内で、州の選挙管理者など、情報を表示する必要がある他のユーザーにも報告しますので提供すること。
次の情報を含めてください:
・ソーシャルメディアの投稿のスクリーンショットと可能であれば、URL。
・あなたの名前、役職、管轄区域、および公式のEメールアドレス
・それが誤った情報である理由の説明。

報告の流れ
EI-ISACがメールを受信後、次のことを行います。
1. 情報の確認
あなたが正式な選挙人、またはその代理人であること、そよび必要な情報がすべて含まれていることを確認いたします。私たちがあなたを知らない場合、あなたの身元を確認するため、あなた、またはあなたのオフィスの他の誰かに連絡をすることがあります。

2. パートナーに転送
a. 国土安全保障省(D●S)のサイバー、およびインフラストラクチャーセキュリティーエージェンシー(CISA). 彼らはレビューのために関連するSNSプラットフォームに送信します。また、関連する連邦機関と共有することがあります。
b. スタンフォード大学のパートナーシップ。彼らはレポートを分析して、それがより大きな偽情報への取り組みの一部であるかどうかを確認します。

3. アップデートを提供する
あなたのケースについて、有意義は情報を受け取るたびに、私たちはあなたにフォローアップします。これは、プラットフォームとその検出内容に応じて、数分、数時間、または数日かかる場合があります。


https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857725611450369/photo/1

このように、知識や判断は同じ人から経ている。つまりは、「Twitterのここに問題があります」と連邦政府などが提起。そして、その答えは「問題があります」と言った人が持っている状態です。マッチポンプのようなものですね。

43. EIPは、内容を大規模にレビューする一連の政府系シンクタンクの1つであり、このリストにはアトランティック議会のデジタルフォレンジック研究所、ワシントン大学のインフォームド ポリシーセンターも含まれます。

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857728836960261?s=20

ジャーナリストが考えるディープステートの正体

44. 教訓: ほとんどの人が考えている「ディープステート」というものは、実際には、国家機関、民間請負業者、および (時には国家が資金を提供する) NGOのもつれたコラボレーションです。線がぼやけすぎているので、全部一緒みたいなものです。

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857731114393607?s=20

45. ツイッターファイルの研究者は現在、さまざまな新しい分野に進出しています。

@BariWeiss@ShellenbergerMDに注目してください。そしてもうすぐ、このスペースでさらなる暴露をします。

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

https://twitter.com/mtaibbi/status/1603857734725931009?s=20

発電機のアフィリエイトなら、高単価ポータブル電源【PowerArQ】

ツイッターファイル第六章[第三部]を動画で視聴する

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