ツイッターファイル第13章〜02 ツイッターの苦悩

Twitterファイル

こんにちはThinkers’チャンネルのThinkerです٩( ‘ω’ )و✨

さて、GECがメディアと連携をして、SNSで

『 “偽情報を拡散しているアカウントリスト” を取り締まっていこう』

という動きの中で、ツイッター社との会議にGECを招きたいと連邦政府に提案をされたツイッター社。

そこからツイッター社がどう出たかという展開からのスタートです。

Let’s Think٩( ‘ω’ )و!!!

前回のあらすじ

まずは、前回のお話を振り返ってみましょう!

分からないことがある場合は過去のエピソードを振り返ってみてください🔎

  • 政府と有権者とつながるツイッター社
  • 567に関して、”ロの国悪”のプ◯パガンダをした米国:
    • “人工生物兵器というデマ”
    • “C◯Aのが撒いた”
    • “世界の邪魔をするロの国”
  • 暴露系アカウントの削除が偽情報を招く?
    • GECが例を挙げてレポート
  • 西側諸国対三国の構図
  • 研究者も政治的にGECに肩入れ

▶︎前回のエピソードを確認する

ロス氏が投げかけた正論もボツに

さて、GECが介入してこようとする問題ですが、前回のエピソードを思い出してみてください。

クレムソン研究所は、ツイッター社がロの国にあまり肩入れをしなくなったというようなは発言をしていたので、ロス氏はクレムソンの立ち位置が”ロの国悪”のプ◯パガンダに賛成している側だと理解していたようでした。

8.「NBCの代わりに、この件に関してあなたと直接協力できることを嬉しく思います。」ロス氏はクレムソン研究所のような外部の研究者に対し、外国からの干渉に関する話をメディアに押し付ける前に確認するよう説得しようとしたが無駄だった。証拠画像

— Matt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394217855033346?s=20

そこで、NBC(米国大手メディア)に直接的に情報のやり取りをする前に、

なんとか冷静に情報分析をしてからにしてほしいと説得をしたというロス氏のメールは次になります。

ツイート8番目証拠画像の内容
証拠画像

2020年5月13日水曜日午後4時35分

ニック・ピクルス氏の返信:

同意です。 彼らが米国政府との関係を持っていることを考えると、DCチームがその関係を取り上げてくれることは嬉しいですが、私は過去に彼らと話をしたことがあり、彼らが発見したことについて何の指導も受けていないというヨエルの不満を同じくシェアしていました。

2020年5月13日水曜日、13時32分、

ヨエル・ロス氏のメール:

皆さん、ありがとう。 そして、ニック・ピクルスも啓発のためにありがとう。

〇〇が去った後、私はクレムソンの人々と直接やり取りし、彼らがIRAの活動を主張する形で、マスコミに垂れ流すという道に進むのをやめてもらいたいと願った。しかし、完全に私は失敗した(私たちは何年も彼らとうまくいかなかったので)。これを管理する人が誰であろうと嬉しいですが、私は彼らに次のようなことを直接伝えるべきだと思います。「やあ、記者からあなたが IRAを見つけたと言っていると聞いた。何度も言っているように、我々はNBC経由ではなく、この件に関して直接協力させていただければ幸いです」こういった意見は正当だろう。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394217855033346/photo/1

社内の情報管理を試みるツイッター社

9. ツイッター社はまた、ロス氏にアクセスできるエージェンシーの数を減らそうとしていました。「下院国土委員会や米国土安全保障省の人たちは、私たちが一度ヨエル氏と直接接触できるようにすると、彼らは何度でも彼のところに戻ってきたいと思うということ」と政策局長のカルロス・モンヘ氏は述べた。

証拠画像:https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394221369856000/photo/1

— Matt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394221369856000?s=20
ツイート9番目証拠画像の内容
証拠画像

2020年5月5日 午後5時57分

カルロス・モンへ氏のメール:

私がフラグすることは、下院国土委員会や国土安全保障省のような人たちは、私たちが一度ヨエル氏と直接接触できるようにすると、彼らは何度でも彼のところに戻ってきたいと思うということ。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394221369856000/photo/1

対中という状況下だったあの時

さて、2020年、567が流行り始めていた頃といえば、

まだDT大統領政権だった時ですね。

DT政権では中の国に対しての経済制裁が厳しく取り行われていた時でした。

10. 国務省/GECが――これがDT政権下の2020年だったことを思い出してほしい――567に関する「中の国のプ◯パガンダと偽情報を拡散させる」と主張する5,500のアカウントのリストを公表しようとしたとき、ツイッターのアナリストたちは当惑していた。

ーMatt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394224142483456?s=20

国土安全保障省からの約25万のリスト

ここで気に留めたいのが、GECの報告書は米国国土安全保障省のデータに基づいて、まとめられたものということ。

11. GECの報告書はその週初めに出回った国土安全保障省のデータに基づいて発表され、「2つ以上」の中の国の外交口座を追跡する口座が含まれていた。伝えられるところによると、彼らは最終的に「約25万人」の名前のリストを作成し、その中にはカナダ軍やCNNのアカウントも含まれていたという。証拠画像1

— Matt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394226226765824?s=20

中の国に肯定的な意見を発言するアカウントには容赦しないという感じで徹底して取り締まろうとしていた背景が見えますね。

ツイート11番目の証拠画像は、下からの時系列になっています↓

ツイート11番目証拠画像の内容
証拠画像1

2020年5月7日木曜日午後7時14分

ニック・ピクルス氏のメール:

彼らの側のポリシー/コミュニケーション担当者はリストを1行ずつ確認していないのではないかと思うので、分析部門の同僚に カナダ軍やCNNが含まれていると言われたらどう反応するか興味があります。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394226226765824/photo/1

証拠画像2

やあ、〇〇

少なくとも報道関係者から言えることは、CNNが25万近くのアカウントを持っていると聞いたことです。 国務省報道官はCNNに対し「GECは25万のアカウントを含むデータセット全体の少数のサンプルをツイッターに提供した」と述べ、「どのサンプルにも本物のアカウントが含まれていることは驚くべきことではない」と付け加えた。 これまでの報道と注目すべきツイートをまとめてご紹介します。また、ブルームバーグの別の記事や更新された記事、および以前に話をしたAP通信からの記事も期待しています。全体的に、非常に簡単な内容です。 (鋭い見出しはCNNから出る予定であろう)

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394226226765824/photo/2

証拠画像3

ステイシア・カーディル氏のメール

2020年5月7日

件名: Re: [アクション要求] Real-Out State/GEC

宛先: ニック・ピクルス CC: ヨエル・ロス

こんにちはニック、

これは州からの伝達情報です: 私たちが提供するこれらの5,500のアカウントは、無機質な動作が見られます。レポートで特定された36の中の国の外交ツイッターアカウントのうち、2つ以上をフォローしています。これらのアカウントは、これらの外交上のアカウントのうちの2つ以上が新たに作成されたものであるため、怪しいです。これは状況認識のために共有されるものであり、アクションは必要ありません。私たちの電話に応じて、私たちは特使に関連した伝えたい連絡を待機しており、報告書やデータについて話し合うための追加の電話にも備えています。 彼らは昨日の電話で、この報告書が特使の会見の主要な焦点になると警告した。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394226226765824/photo/3

明らかに、ツイッター社はGECの報告書を見ていて、確かに怪しい動きをしている中の国のアカウントがあると警戒していますね。

ただ、GECの報告書はCNN(報道メディア)へも渡っており、ツイッター幹部らは、約25万個の検閲が必要そうなアカウントリストにはCNN関係や、カナダ軍関係のアカウントも含まれていたという会話をしていました。

モデレーションに参加したいGEC

繰り返しますが、GECは米国国土安全保障省のデータをもとに、報告書を作っていると言っていましたね。

そうした情報が、そのままメディアへ共有されていることに対して、警戒をしていた様子のつぶやき社幹部ロス氏。

12. ロス氏は、GECの動きを、GECが他の機関からの情報を利用して、ツイッター社、フェイスブック、連邦捜査局、国土安全保障省などが含まれるコンテンツモデレーションクラブに「入り込む」試みであるとみなした。証拠画像

— Matt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394229553115136/photo/1
ツイート12番目証拠画像の内容
証拠画像

ヨエル・ロス氏のメール

送信日:2020年5月6日

件名:Re: 読み出し状態/GEC

宛先:パトリック・コンロン氏、カルロス・モンヘ氏

本文: 皆さんありがとう。今日はメールのキャッチアップをします。 3つの高レベルの考え方:

1) これらの問題に対するGECの猛攻は、少なくとも部分的には、私たちが 国土安全保障省、連邦捜査局、国家情報長官室らと行ってきた会話に自分たちも参加しようとする試みです。フェイスブックによると、彼らはこれらの会話への参加を明から様に要求したという。明らかに、国家は重要な発言権を持っていますが、無視はできないでしょう。しかし私は、こういった分野で相当な専門知識と権限を持つ諸団体との間で我々が構築してきた強く信頼され価値のある関係と、当時からこれらの問題に取り組む可能性のある米国政府の他の部分との間の区別を維持し続けたいと考えています(場合によっては他のものよりも政治的な方法で)。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394229553115136/photo/1

ここでわかるのが、ロス氏は、GECがツイッター社のモデレーションに参加したいことは分かっていて、警戒していたみたいですね。

しかし、国の意向は無視できないので、こうした政治的動きの近くにはいるべきだという考えのようです。

ツイッター社、お馴染みの三角関係

13. GECは公然にTwitter社をループすることにその後同意したが、彼らは以前、ツイッター社でお馴染みとなっていたテクニックを使用していた。「彼らが資料を共有するときと、報道機関に行くときとの三角関係が依然として問題となっている」と、ある通信当局者は書いている。証拠画像

— Matt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394232832905216?s=20
ツイート13番目証拠画像の内容
証拠画像

こんにちは皆さん。

ある考えをシェアします。 GECの記事、中の国に関する私たちの情報作戦、そして相互に関連しているという今後のラベル付けを見ると、我々は、より大きな全体像を意識する必要があると思います。もう少し独立的で直接的なものが必要なのかもしれないという意見に同意します。そうすれば、私たちがメディアサイクルに合わせて中途半端ではなく、独自の内部標準に従ってデータを厳格に検討していることを彼らに認識してもらうことができます。 彼らが資料を共有するときと、報道機関に行くときとの三角関係が依然として問題となっている。私たちはメディアに次のことを勧めました。さらにお手伝いできることがあれば、声をあげてください。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394232832905216/photo/1

要するに、ツイッター社は独自の裁量で情報を精査したいと考えていました。

GECから報道へ情報が直接流れる中、ツイッター社としては、しっかり自立して情報を精査したいという考えだったのでしょう。

意見の不一致発生

独自に情報精査をしたい」という考えでいたツイッター社。

ある日、その姿勢より、州当局者の見解とは違ってしまうことに…。

14.このエピソードは、ツイッターと州当局者との間に、まれな公の場での意見の相違を引き起こした。証拠画像1

— Matt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

証拠画像1: https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394235773276160/photo/1
https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394235773276160?s=20
ツイート14番目証拠画像の内容
証拠画像1

CNN政治ニュース

中の国が567偽情報アカウントを調整したとの主張にツイッター、国務省に異議を唱える

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394235773276160/photo/1

証拠画像2

国務省:中の国はロの国と協力して567の偽情報を広める

国務省によると、中の国政府は、567感染症の起源についてソーシャルメディア上で不和を植え付け、嫌悪感を広めようとするロの国の戦術をますます取り入れているようだという。

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394235773276160/photo/2

連邦捜査局の打診にツイッター社は尻込み

15.「このフォーラムへのGECの参加を後退させるのは当然だ」 連邦捜査局がツイッター社に、ツイッターやフェイスブックのような企業と国土安全保障省と連邦捜査局の間の定期的な「業界協議」にGECを加えたいと伝えたとき、最初、Twitter社の指導者らは尻込みした。証拠画像

— Matt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394238491004929?s=20
ツイート15番目証拠画像の内容
証拠画像

黒塗りにされた送信者からのメール

件名:Re: 特権と機密 – GECが対応

宛先: ステイシア・カーディル氏 CC: 他4件

このフォーラムへのGECの参加を撤回するのは理にかなっていると思います。

ありがとう。

ステイシア・カーディル

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394238491004929/photo/1

主要SNS企業が反対!

意外ですが、GECが企業の情報管理に参加することに反対していたのは、ツイッター社だけではなかったということ。

16. フェイスブック、グーグル、ツイッター社の幹部は団結してGECの参加に反対し、その表向きの理由は「米国の利益を促進するための攻撃的IOに対するGECの使命」などであった。証拠画像

— Matt Taibbi (@mtaibbi) January 3, 2023

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394241028526084?s=20
ツイート16番目証拠画像の内容
証拠画像

ヨエル・ロス氏のメール

送信日:2020年6月9日午後3時56分

件名:特権と機密 -GECが対応

宛先:〇〇、ステイシア・カーディル氏、〇〇:他 5 件

本文:特権と機密

こんにちはチーム、

連邦捜査局の〇〇から受け取ったばかりのニュースを共有したいと思います。

連邦捜査局の我々のパートナーは、今週の業界/政府の選挙セキュリティ会議に国務省GECの代表を追加する決定を下しました。 フェイスブックは(過去の議論に基づいて)反発し、連邦捜査局は最終的にGECを排除しましたが、今後は、GECがこれらの会議に参加することを明確に主張するつもりであると示唆しました。

(グーグル社)と我々も意見が一致していることとして、GECがこれらの会議に出席することには、次のような理由から問題があると考えています。

  • アメリカの利益を促進するためのオフェンス10に対するGECの使命
  • GEC上級リーダーの相対的な裁量と慎重さの欠如 レポート/分析ベースの共有において、不安定な方法論
  • 業界とのコラボレーションで成功した実績は限られている

特に今後、数カ月で選挙が激化する中、これまで安定し(比較的)信頼されてきた実務者や専門家のグループに、GECのような組織をを導入することは大きなリスクをもたらし、選挙の安全の尽力にとって極めて重要な経路を損なう可能性がある。

〇〇とステイシア: 我々がGECとの関係構築に投資していることは知っています。これらの会話に基づいて、心に留めておくべきフィードバックはありますか?

〇〇:これがどこから来たのかについてさらに情報を得ることができるかどうかを確認することは可能だと思いますか? 事務局の連絡先は?

ありがとう、

ヨエル

https://twitter.com/mtaibbi/status/1610394241028526084/photo/1

今回はここまでです!

今回のお話を動画で視聴

YouTube
ツイッターファイル第13章パート2 ツイッター社の苦悩

DSの崩壊?どうなる世界のエリートたち!
迫りくる危機!知らなかったじゃすまされない
サイキックで見るトランプ、バイデン、アサンジ!【ジョセフ・ティテル予言】
何百年前から伝わる透視法で世界の予言!【ジョセフ・ティテルさんの予言】
あの大きな予言、再び的中… 内乱は起きるのか【ジョセフ・ティテル予言】

コメント

タイトルとURLをコピーしました