【ジョセフ・ティテルの予言まとめ】2023年8月3日

予言

皆さんこんにちは!Thinkers’チャンネルのThinkerです╰(*´︶`*)╯♡ ツイッターファイ第15章に進む前に、一年でも7月から色々予言が激しくなってきていますので、まずジョセフ・ティテルさんの予言のまとめをお届けさせていただきます!

今回は、2023年8月3日にジョセフ・ティテルさんのYouTubeチャンネルで配信された『サイキック予言| 来る攻撃、ツイッターがXへ、疾病X、おうち時間、太陽、停電』のまとめをお届けさせていただきます!

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

8月の予言について

まず、8月という月に関しての予言は、ジョセフさん本人の『2023年8月のサイキック予言⚠️大きな出来事が迫っている』(英語)の回で確認してください!下半期を過ごすにあたり、とても大事なお話をされていますので、必見です。英語が苦手な方は、私のブログにまとめましたので、必読です↓!

そして、今年下半期に関して注目、知っておいていただいたいのが、2023年の予言トップ10です。こちらも、必読の回になっていますので、どうぞ↓!

イーロンのXへの執着

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

イーロン、異星人と言ってもいいでしょう。彼には前々から要注意だと忠告しています。彼は、Xという文字に執着していますね。数秘学ではX=6です。

ジョセフさんが注意するイーロンのXへの執着

ジョセフさんは、動画内で、イーロンのXへの執着を説明。1999年、イーロンは銀行プラットフォーム: X.comを設立しました。この会社は、2001年にペイパルと合併しました。2002年にはSpaceXを設立とまた「X」が登場。その後、2015年にテスラ社を買収し、モデルXを製造。2017年にはペイパルが保持していたx.comを買収。そして、今回2023年にTwitter社を買収し、社名を「X」に変更しました。なんと、今年4月の段階で既にTwitterの社名がXコーポレーションとして既に登記されていたと言います。さらに、先月7月にはテスラ社、そしてグーグル、マイクロソフトのエンジニアと共に、人工知能開発の会社としてxAIを設立しました。そして、彼の子供たちの名前にもXの文字が使われています。

Xが3つで6が3つ

ジョセフさんがいうように、数秘学ではXは6を意味する。そして、イーロンは、2023年7月までにXがついた会社を3つ誕生させました。X.com (旧ツイッター)、SpaceX、そしてxAI。6が3つです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

世間では、彼のおかげで言論統制が緩くなり、ツイッター上で好きなことを発言できる。そして、イーロンは素直で正義の味方みたいだと思っている方々がいるかもしれませんが、注意してください。正義の逆でしょう。

イーロンのトンネル建設

ジョセフさんが指摘するのは、イーロンが巨大なトンネル建設会社を保持していること。この会社は、政府と契約しているトンネル建設の会社で最も大きな会社と言っていいらしいです。政府と契約をしているのだとしたら、何の為かと考えると恐ろしいですね。地下と言ったら、アレですからね。

全てをアプリに紐付ける

彼は、会社を買収(他の人のアイディアを買い)その全てをアプリに繋げようとしているのだろうとジョセフさんは予見しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

イーロンの背後には途轍もない闇が隠されています。信じたくない人がいるかもしれませんが、彼のアジェンダはエリートによってサポートされています。

3つのウイルスの予言と疾病X

ジョセフさんが引き続き予言しているのは「3つのウイルス」が出現すること。ただ、ジョセフさんのスピリットは心配しないようにと教えてくれているそうです。確かに、この予言は何回かしていただいていますが、メディアの報道や統計に騙されないようにとスピリットが言っているそうです。

疾病Xがあぶないという煽り

今回の動画で、ジョセフさんは「疾病X」が危ないというニュース記事をシェアしていました。この「疾病X」はちょくちょくニュースで耳にするしますよね。なぜなら、2018年に世界保健機構が作った用語だからです。2018年以来、まるで”宣伝”しているかのように、定期的に耳にします。

Sprits
Sprits

誰がその感染爆発などウイルスの脅威について警告しているかに注意しましょう。

前回のパンデミックさえ、結局5類になり、風邪という分類になりました。2019年の発生以来、日本での死亡率は感染者の0.3%。99.7%は回復したという結果でした。それなのに、おうち時間、遺伝子治療を緊急承認したり、ワクパスを作ったり、検温したり、いまだにマスクをしていたり、社会生活を激変させてしまう政策がとられましたね。

まだ、起きていない感染に対して警告するニュース

これから来る前提で流れる疾病Xの警告報道。世界保健機構のリーダーも、お米の国のリーダーも「次のパンデミックに備えて」という発言をしていますし、日本にもCDCができましたし、遺伝子治療注射を製造する工場も新設しています。

Thinker
Thinker

これは予言しなくても、近年確実に起こる気がしますね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

イーロンの件で言いましたが、Xは数秘学で6を意味します。疾病Xもその関わりがありそうですね。

熱帯で起こる疫病

警告をしているニュースとして、「熱帯で起こる疫病」という話を挙げていました。デング熱に関して、今年は例年よりも感染者が多いそうです。そのため、世界保健機構は次のパンデミックになる可能性をも示唆しているほどだとか。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

一つ、また一つと新しいウイルスの感染爆発の脅威が私たちに突きつけられているような報道が多いです。ストレスを軽減し、健康に気を使い、瞑想、そしてお祈りをして、手洗いうがいをして健康的に生きましょう!

Sprits
Sprits

今年のインフルの季節は、感染者が多くなるでしょう。しかし、昨年のような方法で感染予防をしてくださいというように言われるでしょう。最も気をつけたいウイルスは、8月下旬から9月に出現するかもしれません。

ちょうど、水星逆行の期間(8月23日〜9月14日、その間エネルギーシフトは30日から)にあたるそうです。

ちなみに、2020年のパンのでミックが始まったのが、2020年最初の水星逆行の時だったそうです。確実に起こるとは言えませんが、感染爆発の予言があるので、その時期に起こるのかもしれないとのことです。

おうち時間発令はウイルス問題だけではない

69ダウン1は各国で発生し、パンのデミックのメインイベントの一つでしたね。しかし、ジョセフさん曰く、未来のパンのでミックはウイルス問題でおうち時間が発令されるわけではないと予言します。それは、「天変地異などに関連する理由から発令されるおうち時間」。これは、下の2023年の予言トップ10でも予言していました。

ニュースで示唆する異常気象によるおうち時間の発令

予言が実現しそうな雰囲気を出しているニュースをジョセフさんは、取り上げていました。それは、「エネルギー業界はホワイトハウスが567のような「気候非常事態」を宣言するのではないかと懸念」というエポックタイムズのニュース記事。この記事では、エネルギー事業主らが懸念しているのは、政府が非常事態宣言を出してしまうと、水道、電気などのインフラ供給に影響を及ぼすと指摘しているそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

スピリットが見せてくれているのは、気候変動などによる非常事態宣言と疫病による非常事態宣言の両方が起こる可能性があることです。まず、前回同様メディアから煽ってきます。

生物研究所がカリフォルニアに発見される

こちらもニュースですが、ジョセフさんは、中の国に関連する非合法的に存在する生物研究所が摘発されたというニュースをシェアしていました。その研究所には、エボラ、マラリア、567、エイズなどに感染させられた千匹以上のネズミが保管、研究されていたそうです。

Sprits
Sprits

このような研究所はいくつも存在しています。そして、政府はそのことを本当は知っているのです。この責任はオバマ政権にあるでしょう。カナダ、オーストラリア、UKにも存在します。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

なぜこのニュースを取り上げたかというと、将来的に研究所からウイルスが漏れて感染につながるということが起こると予言しているからです。それにより、エリートが得をする計画があるのでしょう。ある町全体、あるエリア全体が感染に見舞われ、防御スーツを着た職員が大勢いる光景が見えました。場所は定かではありません。アフリカか、アメリカ、はたまたオーストラリアなのでしょうか。わかりません。

このウイルスの漏れからの感染爆発に関する予言では、実際起きた場合、隠蔽や嘘で固められるとジョセフさんはお話ししていました。

Sprits
Sprits

感染エリアに住む方々で、命を落とす方々がいらっしゃいます。政府はウイルスを封じ込めたと言います。

ただ、ジョセフさんがいうには、封じ込めたことが嘘なのか本当なのかわからないとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この事件がいつ起こるかについては、今の時点で2024年の中盤、後半から2025年にかけてな気がします。予言に関しては時期は大きく変わることもあります。

停電とハッキングの予言

ジョセフさんは、数年前から受けているスピリットからの予言で、「ハッキングによる大規模停電」やインフラの麻痺などに備えるため、備蓄や準備をしてくださいというものがあるとおっしゃっています。これは毎回口を酸っぱくしてシェアしてくれている予言ですね。

Sprits
Sprits

太陽フレアの影響で、発電所や掘削所に障害が発生してしまうでしょう。地球全体ではなく、既に脆い施設に影響を及ぼします。それは、中東、インド、アフリカかもしれません。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

地球に影響を及ぼす規模の太陽フレアは、現時点で2024年3月、4月くらいになるのかもしれません。

Sprits
Sprits

電力会社などが、自分自身で電源を落として、停電を起こすことがあるでしょう。

自ら電源を落としても、天候のせいにしたり、ハッバチカキングのせいにしたり、何かのせいにして隠蔽するのではないかとジョセフんさんはお話ししていました。

ハッキングによる停電

ジョセフさん曰く、闇の勢力は計画の下停電などを起こし、メディアなどで恐怖を煽り、大衆心理をコントロールし、更なる計画を進めているらしいです。ハッキングによる停電の予言に添えて、今回ジョセフさんが目をつけたニュースは、「送電網の容量問題を引き起こす可能性のある極度の熱と湿気に備えて、送電および発電の人員と施設を準備するために、今週初めに高温気象警報を発令」したというニュース。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

そのために、ニュースで最初にその脅威を仄めかし、恐怖を植え付けたところで、それを実現させるという方法です。メディアで警告をすることが多いです。停電に関しては、今年の後半から来年1月にかけて注意が必要でしょう。ビジョンでは、アメリカ東海岸の一部が停電するでしょう。

また、このようなニュースを報道する意図はもうひとつあり、それは「どれほどアメリカのインフラが弱いか」という恐怖を植え付けることだそうです。これは、アメリカだけではありません。「もしも送電に異常が生じて停電になったら?」と考えると、世界全体的に弱いところではありますよね。

コンピューターウイルス

ハッキングをする際に、植え付けるのがウイルスですよね。そのためにパソコンではウイルスソフトなどを装備する必要があります。ですが、米軍が中の国系のマルウェアに感染する可能性があるというニュースがあったそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

米軍の防衛システムの中に中の国が作ったマルウェアが仕込めれているかもしれないというニュース。もし、本当であれば最悪の場合、防衛だけではなく、電気、水道、などのインフラに障害が出るかもしれないという報道です。不思議なのは、全部の発電所がデジタルで管理されているわけではないはずなのに、全部に影響するかのように報道されていることです。私がした予言が実現してしまう日が近いのかもしれません。

予言は2、3年の月日がかかる場合もあるそうですが、グローバル停電の予言は既に予言から2年以上経つとジョセフさんはおっしゃっていました。大規模停電が起きた場合、お水(濾過)、食糧(備蓄)、電気(ポータブル電源)などを備えておきましょう!

ハリケーンによる停電

また、停電は実際に天候でも起こる予言で、8月下旬から9月にかけてアメリカ東部では、ハリケーンによる停電が起こるであろうとジョセフさんは予言しています。ハリケーンに関しては、8月の予言をチェックしてみてください↓

バチカンの悪魔

7月の予言で、ジョセフさんがおっしゃっていましたが、バチカンから悪魔のようなものが壁を壊して出ていくビジョンを見たとのことです。詳しくは、下のブログで確認してみてください↓

この予言に関して、ジョセフさんの視聴者さんからニュースリンクをもらったそうなのですが、このニュースで、ローマ皇帝はバチカンの中に「優美な悪魔がいる」と言っていたということです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

現在のローマ皇帝はもうすぐ退くでしょう。彼が最後の皇帝になります。それがカトリック教会の崩壊へとつながります。崩壊してから20年後くらいに女性が教会を復興させるという予言があります。この予言は私が15年くらい前にしたものです。

また、カトリック教会の崩壊は、新しい宗教に関するアジェンダを進める前に起こるとジョセフさんは予言します。

未確認飛行物体や異星人の刷り込み

この宗教の崩壊や新しいアジェンダになるに関わっているのが、異星人の存在への刷り込みだとジョセフさんは言います。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

なぜ、バチカンから悪魔が逃げ出すような恐ろしいビジョンが出てきたのか。それとも解き放たれたものなのか。それを考えると、空から落ちてきた天使がバチカンの地下に眠っているというお話しがあるが、もしかしたら悪魔の中の悪魔が眠っていて、それが出てきてしまうということなのかもしれません。

ジョセフさんが考えるには、教会は何千年も知的生命体は、地球人だけ存在するもので、異星人は存在しないと信じ込ませてきました。異星人や未確認飛行物体などの目撃情報などが増えるということも、教会を衰退させる動きの一環なのかもしれないという見解です。政府も異星人の存在の可能性などを認め始めている動きがあるので、その方向なのかもしれません。

アセンションの年

7月の予言や2023年の予言TOP10でもお話しをしていましたが、今年は7の波動の年です。精神世界の力が強まり、進化を遂げるエネルギーの年。宗教絡みの話題や出来事も多くなる年だとジョセフさんはおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

繰り返しますが、エリートたちは私たちよりも数秘学や占星術などを熟知しています。宇宙のパワーを大いに活用してきます。今年の場合、7の波動のエネルギーを使って私たちの信じるもの、考え方、精神性などをうまくコントロールしてくるでしょう。騙されないようにしてください。

太陽フレアについての予言

上記でジョセフさんがおっしゃっていたように、闇の勢力は術を使ってきますので、未来を知っているも同然だと言います。ただ、彼らが最も恐れているのは『グレートアウェイクニング』(大覚醒)だそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

大覚醒に関しては、先住民などが予言しているもので、地球全体の話です。そして、今それが起こっているのです。太陽は、私たちの心(潜在意識)に大きな影響を与える存在です。太陽こそが、アセンションの過程で一番重要な存在なのです。太陽フレアが注がれる前と後は世界が変わるのです。

ただ、この大覚醒に関しては、一夜にして起こるものではなく、ゆっくりと起こっていくものだということです。ただ、大きな太陽フレアが来た場合は、もしかしたら一夜にして変わるという状況になるかもしれないとお話ししていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

とても大きな太陽フレアが地球に降り注ぐという予言は、既に存在しています。覚醒には個人差があるでしょう。ただ、スピリットが教えてくれたのは、巨大太陽フレアの後、サイキッカーやメディウムなどの能力が求められる時代になります。また、開花する人が増え、テレパシーなどでコミュニケーションを取るようになるでしょう。

Sprits
Sprits

新・地球は、2032年ごろからになるでしょう。そうなると人々はサイキック能力を開花させるでしょう。

ジョセフさんが、追加しておっしゃっていたのは、実は2029年に巨大太陽フレアが注がれ、2030年には新しい地球になるのではないかともおっしゃっていました。2029年のお話しは、下記の回でもおっしゃっていました。↓

人類が超能力などを開花、そして宇宙と繋がってしまうことは闇の勢力には不都合なのでしょうね。

太陽をブロックする壁を建設

ビールのゲイツさんが投資をしている事業で、温暖化阻止のため、太陽をブロックすることを計画しているというニュースがあります。ジョセフさんもそのニュースを今回ピックアップしていました。これは、宇宙空間にダスト状の”有毒ではない”炭酸カルシウムを巻いて、太陽をブロックするというもの。有毒ではないかという部分は、大気圏内に自然に発生するものではないので、調べていないのでまだ分かりませんが、鵜呑みにして安全だと思わない方が良いでしょう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

これは、温暖化防止と言っていますが、本当は巨大な太陽フレアを遮断しようとしている試みなのでしょう。太陽フレアの後の大覚醒によって、人々が覚醒してしまうのを恐れているのです。2020年から覚醒した人が増えましたが、そうした状況を防ぎたいので太陽を隠したいのでしょう。

Sprits
Sprits

9月から10月にかけてエネルギーシフトも相まって、太陽フレアにまつわる事柄が増えるでしょう。2024年春分の時期にも起こり得るでしょう。

また、ジョセフさんの見解ですと、ケムトレもこの試みの一種で、空を濁らせ、人々の頭上、空気に化学物質や重金属を撒き、人々を覚醒しないようにしているという考えです。これは、実際調べればわかることなので同意見です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ケムトレに関しては、だからアレルギーになる人が増えるのです。私の小さい頃はヘイフィーバー(花粉症)など聞いたことがありませんでした。喘息も増えています。これは、食べ物だけではありません。吸っている空気を見直す必要があります。スペースXの衛生が飛んでいると言うお話し。本当に衛生だけの機能でしょうか?もしかしたら、ダストをリリースしているのかも…

ハリウッドに関する予言

ジョセフさんは、ハリウッドの話題に入る際に、既に数年前にお亡くなりになられたプリンス(歌手)の不審な死のお話をしていらっしゃいました。彼は当時、エレベーターの中で突然アヘンの過剰摂取でお亡くなりになられたと報道されていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

それは違うでしょう。消されたも同然だと思っています。先日お亡くなりになられたシニード・オコナーさんの「Nothing Compares 2 U」はプリンスが作詞作曲をしました。MVの中で登場するアークの天使ジキオ(米国をコントロール)とセイント・ジョメイン。天使ジキオは、差別、汚職、ヘイトなどをクリアにしてくれる天使なので、今を物語っているのでしょう。プリンスは真実を語ろうとした人物です。ケムトレのことも話していました。彼は「Let’s Go Crazy」という曲を書きましたが、その中に出てくる歌詞でエレベーターに関する一節があるが、彼はエレベーターは悪魔を意味すると語っていました。ですが、彼はエレベーターの中でお亡くなりになられたのです。

ちなみに、シニードさんも終わりを示す9の波動の年の方だそうです。8月3日からは、水星逆行の前期が始まります。有名人やエリートの突然のお別れが多くなるかもしれません。今年はそれが始まる年なのです。

上記の過去の回でもジョセフさんがお話ししていたハリウッドのサインが崩れ落ちるという予言。昨日のビジョンでは、一文字一文字倒れていくのが見えたそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

これから8月23日からの水星逆行本番でさらにハリウッド衰退の動きが激しくなるかもしれません。

ハリウッド周辺で地震勃発の予言

ハリウッドの場所も危ういと予言をしているジョセフさん。今後ハリウッド周辺、サンフランシスコ、サンディエゴ、そして、ハリウッドの一部も大地震の影響を受けるとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ビジョンではとても大きなヒビが地面にできるくらいの大地震です。車も飲み込むくらいのヒビや壊れる橋などが見えますもしかしたら、今から10月の間に来るものなのかもしれません。より大きなものは後に来ますが、カリフォルニア州の方々は備えてください。

Sprits
Sprits

朝の早い時間に来るでしょう。

地震と直接関係があることではないかもしれませんが、物事が起こるのは20,22日などに注意してくださいとお話ししていました。南極で行っていた何かの装置を使ってのインパクトはニュージーランドのクライストチャーチの地震を起こしたと言われています。それがカリフォルニア州に向けられているのだとジョセフさんは予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

これに関しては、アメリカがやると言うよりも、中の国がやりそうです。

大きな戦いの予感

天変地異ではなく、人の手により大きなことが仕掛けられることが起こるかもしれないとジョセフさんは顔を濁していました。先ほどのカリフォルニア州への件も実は攻撃でしょうと予言をしています。

中の国の台の湾へのアプローチ

以前ジョセフさんは、今年の9月から11月あたりで、中の国が台の湾に攻め入ると予言しています。今回の配信でもこの予言のことは継続していましたので、注意が必要です。

アラスカ、ハワイへの攻撃

アラスカやハワイが中の国に攻撃される恐れがありますとジョセフさんはおっしゃっていました。「同時多発的」な形での攻撃かもしれないと予言しています。

リュウグウノツカイ出現

ここでジョセフさんがピックアップした話題として、台の湾の海で「リュウグウノツカイ」が目撃されたと言うニュース。日本の漁師の間では「海の神様からの使い」とされていると紹介され、不吉なことが世界で起こることを予言できるのではと話題となったそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

台の湾や日本の周辺はとても不安定な状態が続いています。私のビジョンでは、上空から海を見下ろしていると、海底の噴火が起き、大きな波が広がっていくのが見えました。これは、ハワイ、日本などがこの余波で影響を受けるでしょう。

世界的なニュースの裏に隠れた培養肉

潜水艦タイタンのニュースを覚えていますか?このニュースは世界的に報道され騒がれたニュースでしたね。色々な陰謀話も囁かれている曰く付きのニュース。しかし、このニュースの裏では、培養肉(鶏肉)の販売がアメリカとシンガポールで許可されたという動きがあったそうです。しかし、価格もエネルギーも実際は培養肉の方がかかるということです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

投資をしているビールのゲイツさんは、自分の農場を持っています。牛も飼えます。ただ、一般の方々は牛を家畜してはいけない動きになってきているのです。

更なる銀行閉鎖

最後の予言は、銀行の閉鎖についてです。ジョセフさんがいつも言っているのは、世界で共通のお金システムができるという予言ですが、その動きを実現すべく、これから銀行が閉鎖することが相次ぐでしょうと予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

世界共通〇〇のために、イーロンのエックスが全てをアプリにしようとしているのです。悪魔の刻印はまず、スマホに。そして、最終的には人体に入れ込まれるでしょう。

予言のまとめ

  • イーロンの闇のアジェンダ:全てをアプリへ(悪魔の刻印)、そしてのちに人体へ
  • 囁かれる疾病Xはもうすぐ来る。
  • おうち時間は天候関係で起きる
  • 最も気をつけたいウイルスは、8月下旬から9月に出現するかもしれない
  • 太陽フレアの影響で、発電所や掘削所に障害が起きる予言。中東、インド、アフリカに注意。
  • 今年の後半から来年1月にかけてアメリカ東海岸の一部が停電する予言
  • ローマ皇帝もうすぐ退く予言。彼が最後の皇帝。
    • カトリック教会の崩壊。崩壊してから20年後くらいに女性が協会を復興させる
  • 2029年あたり巨大太陽フレアの後、サイキッカーやメディウムなどの能力が求められる時代に。
    • 人はテレパシーなどでコミュニケーションをとれるようになる
  • 9月から10月にかけて太陽フレアにまつわる事柄が増える。2024年春分の時期にも起こり得る
  • 今から10月くらいで、ハリウッド周辺、サンフランシスコ、サンディエゴ、そして、ハリウッドの一部も大地震の影響を受ける
  • 9月から11月あたりに台の湾が攻められるかもしれない
  • 中の国からアラスカとハワイも攻撃をうけるかもしれない
  • 銀行が閉鎖することが相次ぐでしょうと予言

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  1. 69はロックと読む ↩︎

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