皆さんこんにちは!Thinkers’チャンネルのThinkerです╰(*´︶`*)╯♡ 台風の季節がやってまいりましたね!こちらタイも雨季真っ只中で毎日スコールが降ります☂️ 天候が大荒れでも心は晴れが多めのポジティブ波動で8月を過ごしていきましょう!
今回もツイッターファイル第15章の前に、アメリカ人サイキック予言者のジョセフ・ティテルさんの今週の予言のまとめをお届けいたしますので、最後まで必読です!
ジョセフさんのYouTube動画:「出来事をサイキック予言:銀行閉鎖|山火事|アフリカの紛争|天変地異」
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
星の動きのおさらい
まずは、ジョセフさんがいつもシェアしてくれている占星術でのエネルギーのスケジュールを再確認しましょう!
乙女座の水星逆行の期間
前期:8月4日から8月22日まで
本番:8月23日から9月14日まで
後期:9月15日から9月30日まで
エネルギーシフトは8月30日からエネルギーシフトが始まる
現在、私たちは水星逆行の影響を受け始めていますので、自分の精神の安定がとても大事な時期とのことなので、争いや喧嘩を避け、自分を大切に労わりながら過ごしましょう!8月の過ごし方などは、下記のリンクを参考に!
エネルギーシフトと満月
占星術では、8月30日からエネルギーシフトが始まるとジョセフさんは教えてくれています。今年は、8月30日に『スーパーブルームーン』と言われる今年最大の満月が見られる日です。
満月を機に津波のような大きなエネルギーが放出されるでしょう。それは16日間に及ぶ(新月まで)エネルギーシフトです。皆さんに警告します。このタイミングで、記録破りの巨大な嵐、噴火、洪水などの災害が起こるでしょう。ラ・パルマ噴火のようなものかもしれません。
旅行制限やおうち時間
もし、このタイミングで何かしらの災害が起きてしまう場合は、農業への影響や旅行の制限などがかけられるかもしれません。特に、旅行の制限やおうち時間などのビジョンに関しては、ジョセフさんは何度も見ているそうで、今年に起こるのではないかと危惧していました。
旅行の制限やおうち時間などが起こるとしたら、今回のエネルギーシフト、もしくは12月のエネルギーシフトで起こるでしょう。
洪水が起こる予言について
ジョセフさんは、今年に大洪水が各国で勃発してしまう予言はしていました。その時におっしゃっていた中の国での大洪水。まさに今回現実に起こってしまった予言です。
ニューヨークに洪水が発生する予言
最近の予言で、ハリケーンにより、洪水が起きると予言をしていたジョセフさん。今回もニューヨークの街の道路が水に浸かっていたと予言していました。
森林火災などについての予言
今回の動画配信で、以前ジョセフさんは、山火事や森林火災などが続発して、作物の収穫などに影響がでると予言していました。今年はカナダで大規模な森林火災がありましたが、他のエリアでもこのような火災が起こるだろうと予言をしています。
目的がある火事
皆さんは、カナダで起こっていた森林火災はどのようにして起こってしまったものだと考察されますか?ジョセフさんの考察では、「温暖化による高温で、森林が燃えてしまう。燃えれば燃えたで、大地球の温度が上がる」と言う刷り込みをするために起こしてるものなのかもしれないとお話ししていました。ジョセフさんは、過去にオーストラリア、ニュージーランド、そして南アメリカでの火事発生を予言していますので、注意したいですね。
私の予言では、グローバルなロックのダウンは、気象関係により発令されるというものです。もちろん、何かの感染でそうなる場合もあるので、両方あるかもしれません。人々に外出することは怖いことと思わせたいのです。北半球の火事はまだ続くでしょう。イギリスやヨーロッパの各地で起こりそうです。「天候を司るものは、世界を制す」という言葉を思い出してください。
森林火災などのお話をしている最中に、「大きなビルがある市街地が火災に見舞われている光景」が見えたそうです。この大きな火災は、放火や何かの武器で燃やしたのかもしれないとジョセフさんはおっしゃっていました。
火災の多くは、人の手により着火された。火災の報道などを注意して聞きましょう。雷が落ちたなどの情報を入れてくるでしょうが、それは正しくはありません。木の無い場所での火災は、飛行物体、ドローンなどによるものでしょう。
国連が予告?沸騰時代という刷り込み
また、最近のニュースで、国連のグテレス事務総長は「温暖化の時代は終わった。地球沸騰の時代がきた」という発言をしていました。
皆さんがどう思うか、どう考えるか次第ですが、私は国連が言うことを”真実”だとは受け止めず、しっかりと全歴史を見ては意見を述べている学者の意見も聞き入れようと思います。
雲に物質を混ぜ混んで、雨を降らしたりするの技術はあります。なぜ、その技術をこうした山火事に活用しないのでしょうか?
火事の後の洪水
火事が起きた場所に大きな嵐がきて、洪水を起こすビジョンを見たそうです。さらに恐ろしい光景は、そのかけ爛れた山肌にそって、大雨による激流が流れ、山肌が剥がれ落ちるという光景を見たそうです。
ポールシフトが起こる時
ジョセフさんが言う、真実は隠されてきたと言う事実もまた、信じられなくなってしまっているのかもしれませんね。ですが、ポールシフトが起こることは古代から予言されていることだとジョセフさんはおっしゃいます。
ポールシフトはすでに始まっています。聖書によると、本格的に動く時、合計7日間で新しい位置に移動するそうです。
南極の氷河から疫病発生の予言
何年も前に、ジョセフさんは氷河からウイルスが出てきて、感染が広がるという予言をされていたそうです。これはご視聴者さんからコメントで思い出させてもらった予言だどうです。しかし、ジョセフさん曰く、ニュースなどで、「次のパンデミックは氷河から溶け出たウイルスかもしれない」という話題があることをシェアしてくれていました。
スピリットが言うには、2020年のようなことにはならないと言っています。ですが、感染する何かなのは間違いないそうです。
毒性のある赤い藻
気候変動の恐怖を煽る報道が増えている中、赤い藻が発生するというニュースが増えてきているそうです。
聖書には「水が赤い血になる」というような節がありますが、いろいろな解釈ができるでしょう。水温が上昇していることにより、赤い藻や毒性のある藻が発生してしまっているのかもしれません。
しかしながら、実際は今のところこの毒性のある赤い藻などで命を落とした方は出ていないということです。
ベネチアが沈むという予言
ジョセフさんが見たビジョンでは、ベネチアの水位が今までにないほど上昇し、現地のインフラなどに大きな障害をもたらすというものだったといいます。この影響で、いくつかの建造物が使えなくなり、閉鎖になるかもしれないと警告しておりました。
この出来事が起こると同時くらいに、大きな地震がそのエリアを襲ってきます。そして、大きな噴火も起こるでしょう。火山は、ヴェスヴィオ山でしょう。
地震関係の予言
自然ではない地震
また、ジョセフさんは、人の手で起こした地震についても意見しており、今年6月に南極観測所の元職員が暴露した「クライストチャーチの地震は南極にあるマシーンで起こした」という動画は瞬く間に拡散された。
“天災”と信じられてきたが、実は人災だったということが多くなってきたのか。それとも、ずっと前から同じ頻度で起こされていたのかもしれません。
お天道様は見ている
しかし、「お天道様は見ている」ということは、私個人は信じています。「最終的に全てをコントロールしているのは母なる地球だ」とジョセフさんはいいます。
スピリットが数年前に言っていたことですが、母なる地球は、悪い影響を与えている人たちがいるエリアに天災を起こすらしいです。
水の壁が押し寄せてくるという予言
「水でできた壁が海から押し寄せてくる」ビジョンを見たジョセフさん。
場所は太平洋か、インド洋、もしかしたら両方なのかもしれません。このビジョンに関しては、引き続きさらなるビジョンを待ちたいと思います。もしかしたら、インドネシアの小さな島々にぶち当たってしまうかもしれません。
大きなヒビが出現する予言
地震と関係しているかは分からないが、「地上に大きなヒビが入って、隙間からはマグマが噴き出るのが見えた」と説明するジョセフさんだが、そのせいで火災が起こるという。
場所ははっきりとは分かりませんが、小さな地震が起きた後にそれが出現するでしょうとお話ししていました。
一番大きな地震は12月から1月上旬に起きるかもしれない
今回ジョセフさんがおっしゃっていたのが、12月の2023年最後のエネルギーシフトの際に大きな地震が起きるのかもしれないと予言していらっしゃいました。
ジョセフさん地震が島にいるビジョン
今年一番大きな地震と関係しているかはわからないみたいですが、ジョセフさんが見たビジョンの中で、彼はある島にいたらしいです。立っていると、地震が起こり、ヤシの木が左右に大きく揺れているのが見えたそうです。人々はビルから逃げ出し、ビルの煉瓦などがボロボロと落ちてくるのを見たそうです。
この地震はハイチで起きた地震に似ていました。
著名人の動き
ハイチの時のような、災害のための大きな基金イベント
何かの災害が起きてしまい、”ハイチの時のような” 大きな基金プロジェクトができるとジョセフさんは予言しています。ジョセフさんが予言するのは2つのイベントだと言います。
「ハリケーンなどの嵐による災害、そして、地震による災害支援のためかもしれない」
歌手らによるライブイベントも
「その基金イベントの一環として、歌手などがライブを行うような感じがする」とジョセフさんは予言しています。
場所がはっきりとは分かりませんが、大きなお金が動く場所でしょう。アメリカ、UKなどでしょうか。
災害とは別件ですが、先日この方のとある様子が話題になりましたね。ジョセフさんは、予言の更新も兼ねて、少しこの方の話題をお話ししていました。
会見中、フリーズしてしまった上院議員について
先日、ミッチ・マコーネル上院議員(上院少数派リーダー)が、会見中に口籠もってしまい、数十秒黙った後、会見場を後にしたという場面がありましたね。
これに関しては、彼がロボットだとか色々言われていますが、彼は健康の問題を抱えている。そして、大分歳をとってしまっていますね。スピリットが教えてくれているのは、後2、3ヶ月、もしくは、Bお米の国リーダーが退陣する時に、彼が完全に政界から姿を消すということ。とても大きな変革が迫っている予言を忘れないでください。
嵐の予言
大きな台風が中の国を襲う
過去にジョセフさんが予言をしていた「中の国に大きな台風が来ること」。今回は洪水でダムが決壊するという予言もしています。
中の国だけではありません。個人的には見たことのないような大きな台風が来るのが見えます。
アジアで避難勧告が出される予言
お天気関係の話題で、水の壁と関係しているかはわかりませんが、インドネシアで避難勧告が出される事態が発生するかもしれないと予言していらっしゃいました。
理由は大きな台風かもしれませんが、洪水が起こるようです。洪水なのか、津波なのかははっきりと分かりませんが、避難警報が出されます。それは、インドネシアだけではなく、台の湾、ベトナム、日本、そしてアメリカの東海岸側のフロリダですとかテキサス、ルイジアナ州の方で影響を受けるかもしれません。アメリカに関しては、ハリケーンに関してでしょう。
二つの嵐が合体する予言
先日の8月の予言でもお話ししていた、大きな二つの嵐が近づき、合体をして巨大な嵐になるという予言がありますが、その影響かもしれないと今回お話ししていました。それは人の手で操作されたような嵐だそうです。
中の国、露の国の動き
大飢饉に陥るという予言
中の国のお話ですが、中共が故意に大飢饉を起こさせるという予言。
中の国はイクサを仕掛け、自らの民を飢饉下において苦しめる。そして、何かのウイルスの蔓延により、ものすごい数の死者を出す。今のところ、この感染騒ぎは中の国国内で主に起こる事象だという感じがします。しかし、もしかしたらインドに少し広まるかもしれません。これは、ここから何年かの間での予言です。私の予言で過去に膨大な死者が出る事象が起きるという予言がありますが、遺伝子治療の針によるものではありません。
台の湾が大震撼する予言
ジョセフさんの予言:「台の湾が大きく震撼する」。
スピリットが感じさせてくれている感覚は、「地震よりも、中の国が攻め入ってくる」という感覚の方が強いとお話ししていました。
同時に起こるダブルアタックであろうと予言したのを覚えていますか?1発にかけるというよりも、同時に攻撃するなどの軍事作戦なのかもしれません。
私たちが見ている現実は、ハリウッドが作ったフィクションのようなものです。私たちの注意を逸らし、一番大切な真実から目を背けさせているのです。また、古代からの予言などからも遠ざけています。シュメール人がニビル星のことを話していたこともほとんどの方は知りません。
台の湾に圧力をかける中の国
今までにないくらいの数の中の国軍事艦隊が台の湾の近くにいるというニュースをシェアしたジョセフさん。
現在もこの状況なのか分かりませんが、軍事的にかなり圧力をかけていますね。
「露の国と共に圧力をかけているのが、また恐ろしい」とジョセフさん。
その露の国に関してのジョセフさんの見解が次になります。
アラスカ周辺で起こること
ジョセフさんは過去に、アラスカは中の国の攻撃を受けるかもしれないと予言をしています。先日のアラスカ周辺海域での、中の国とロの国が軍事演習のような動きを報道
ニュースを取り上げていました。
アラスカに関しては、過去の予言に出てくる頻度が大き場所です。地震、津波、軍事的なもの…アラスカに関する過去の予言は、下のリンクを参照してみてください。
露の国の釣り作戦
現在、露の国と西側諸国とバチバチは止まるところを知らず、刻々と悪化しています。『2023年サイキック予言TOP10ver.1.0』にランクインしていました。この動きの中で、ジョセフさんはこんなことを考察しています。
アフリカには露の国の旗がどんどん立つような動きがありますね。しかし、私が感じるのは、露の国はこうしてどんどんアフリカを占領し、利用し、正義のような行動をとりつつ、理想の状態を手に入れた後は、彼らのことなど気にもとめなる気がします。
消えた武器と分断するアフリカ
そして、スピリットが教えてくれたことを再びシェアしていました。それは、ウの国に送った大量の武器の行くへです。
私たちがウの国に寄付をした大量の武器がアフリカに流れているというサイキック予言がありましたね。これは故意にアフリカに流したということがわかってきました。スピリットが教えてくれたことは、アフリカに分断が起きると言うことです。新たな紛争の火種です。
「そうならないように、皆さんで世界の平和を祈りましょう」
ジョセフさんはポジティブな波動を忘れないように呼びかけています。
アフリカのパイプラインが停止する予言
今回、アフリカのパイプラインが近々遮断されるだろうと予言しているジョセフさん。
過去の予言で、パイプラインやガスラインが破壊されたりするという予言を覚えていますでしょうか?それが次にどこで起きるのかが見えてきた気がしませんか?
ヨーロッパの危機が訪れる可能性
アフリカを通るパイプラインは、ヨーロッパにとってとても大切なものです。市民の命綱と言っても過言ではなさそうですね。「そのパイプラインが遮断されてると、ヨーロッパは石器時代のような生活を強いられる」とジョセフさん。
ヨーロッパ、特にドイツに関しては、2、3年前から危ないと前々から予言しています。
追加でジョセフさんは、2024年にさまざまな予言が実現してしまう年になるでしょうと予言しています。
各地で分断が勃発する予言
世界各地で分断の動きが出てくると予言しているジョセフさん。
ポーランド、ベラルーシ、そしてイスラエルで大きな紛争がありそうです。イスラエルに関しては、レバノンに対して石器時代に戻してやると脅迫していましたね。イスラエルはアメリカのようないじめっ子体制を歩んでいるようです。
ニューヨークで暴動が起きてしまう予言
ニューヨークに関しては、抗議活動や暴動などが起きると予言しています。
これに関しては、2024年に起こる気はしますが、今年の9月10月に起きても驚くべきことではないです。ジョージ・フロイトのような事件が起こるかもしれません。
10月14日の日食とXデー
何かと話題の「X」という文字。
10月14日に日食があり、2024年4月8日には再び日食があるそうです。
西から重なる日食、そして東から重なる日食で、アメリカ上空に「X」を描く形となるそう。アメリカ上空に「X」が描かれると思うと、アメリカが完全に呪われているように思えて仕方がありません。先住民の予言では、「白人がやってきて、土地を奪うが、その時代は長くは続かない」という言い伝えがあるそうです。アメリカ墜落の時が近いでしょう。
ニビル星との関係
ジョセフさんが説明するに、ニビル星は太陽系に向かって前進しています。そして、ニビルを意味するのは「バツXや十字」です。
余談ですが、視聴者さんから頂いたコメントで、「FOX」放送局の意味がわかった気がします。この企業の中には、悪魔崇拝者がいます。なぜなら、寄付金などの受け取り先がその崇拝関係だからです。そして、「F」も「O」も「X」も6です。6が3つです。
全てが変わる日
無論、アメリカだけがおかしくなるのではないとジョセフさんは付け加えます。世界規模で今まで信じてきたことが覆されるようなことが起きると予言しています。
経済についての予言
何度も予言されているアメリカドル暴落のお話しですが、2023年サイキック予言TOP10ver. 1.0でもver.2.0でもランクインしている予言です。
本格的なアメリカドルの暴落は2024年に起こります。2024年は8の波動の年。もちろん上の人たちは、この年を利用して、新しい通貨を発行する準備を進めるでしょう。
ルーブルに傾くエリートたち
実際に、世界のエリートたちは、ロの国ルーブルに傾いているとジョセフさんは警告します。ドル離れが起きているとおっしゃっていました。
アフリカに目を向けるロの国
もう一つ知らなければならないのは、ロの国がアフリカに投資をしていること。これもドル離れの傾向が表れている証拠だと言うジョセフさん。ご自身の予言も考慮して、今後アフリカは、アメリカドルよりもロの国ルーブルに重きを置く可能性があるとこうさつしていらっしゃいました。
銀行閉鎖の予言
続々と銀行が閉鎖されるような事態になるとジョセフさんは予言しています。
銀行の中には、中の国の信用スコアなどのシステムを取り込む計画をしている会社もあります。これが一番恐れなければならないことの一つでしょう。悪魔の刻印。そう、金融システムにあなたの社会的信用度が反映されるのです。
ジョセフさんが取り上げたニュース記事によりますと、宗教や政治的思想により、口座を閉鎖したりなどが可能になってしまうといいます。
イギリスの銀行ナットウェストが所有するプライベートバンクであるクーツが、EU離脱支持者の第一人者でDT元アメリカ大統領の政策の支持者である保守政治家ナイジェル・ファラージの口座を閉鎖し、個人情報を公開した疑いがあるという4月の暴露に続くものだった
THE EPOCH TIMES
オーストラリアで引き出し制限
オーストラリアの驚愕のニュースをシェアしたジョセフさん:「オーストラリアの大手銀行4企業は、現金を減らすという動きを見せている。」中には引き落としできるのは500豪ドルのみの銀行ができたとか。
以前、銀行は店舗がなくなると予言したことがありますね。全てがデジタルになれば、カウンター受付窓口などは必要なくなります。
ジョセフさんが言うには、大手の銀行だけが残るのですが、1エリアに1店舗だけで十分なほどになるくらいのレベルになるそうです。
だからこそ、金銀などのプレシャスメタルを保持しましょう。そして、何より食糧などのサバイバル物資を用意しておきましょう。
参考記事:
まとめ
いかがだったでしょうか?ジョセフさんの予言は、起こること、そして、実現しないものもあります。世の中の動きがわかるような予言なので、とても興味深いですよね!私たちも、私たちなりにいろいろな思いがある中、疑い、情報精査し、日々思考を巡らせて過ごせたら脳みそが活性化しそうですねっ٩( ‘ω’ )و
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