![【ジョセフ・ティテル】サイキック予言まとめ [8月22日]](https://i0.wp.com/thinkerschannel.com/wp-content/uploads/2023/08/b6d95d000bb94c27808610d4dd70b0c2.png?fit=640%2C360&ssl=1)
皆さんこんにちは！Thinkerです！いかがお過ごしでしょうか？30日のスーパーブルームーン🌝は観測できましたか？さて、その満月を境に9月14日まで「エネルギーシフト」の真っ只中となりますね！さて、予言のまとめもなるべく急ピッチでしていきたいと思っていますので、お時間がある方はお付き合いいただければ嬉しいです！
今回は、ジョセフ・ティテルさんが2023年8月22日の自身の動画配信でされていた予言：『出来事をサイキック予言| 大惨事！新しい露の国のリーダー出現？新たな感染爆発？おうち時間発令？ラハイナについて』のまとめをさせていただきます！
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、２、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
ジョセフさんについてはこちらからチェック↓
浄化の時を迎えた世界
まず初めに、さまざまな変化を迎えている昨今、浄化の時期を迎えているといいます。
今、この世界は”浄化の時期”を迎えています。始まったばかりです。
お水は禊をするもの
浄化の時期とはいったい…?! この時期は、お水にまつわる事象が多いとジョセフさんは説明しています。
中の国、インド、メキシコ、お米の国…さまざまな国で洪水などの水害が起きています。これは始まりに過ぎません。皆さんには、日頃の感謝の気持ちを忘れないでいたほしいです。そして、備えてください。
膿出しが起こるという予言
スピリットが教えてくれているのは、お水は癒す、清める、禊をしてくれるもの。膿出しのような効果もあります。このことから、人々の内なる毒が出てくるという局面でもあります。人の醜い部分が見えたりします。逆行とお水の時期。これで毒々しい人が出てきてもおかしくありません。
直感的に思い浮かんだのですが、日本は最近汚染水を放水いたしましたね…それと関係があるのでしょうか…💭
新たな真実が出てくる予言
この膿出しの時期、禊をしていく過程で、真実が表面に出てきやすい時期だとも説明しているジョセフさん。
特にエリートたち。世界の支配者層に関しての何かが、捲れ出てくる可能性があります。世界では、表に出てきていない支配者たちがいることを信じていない人がいます。しかし、この支配者グループは存在します。エジプトから伝わる古代の儀式などをしていて、神がファラオとなり、その存在を崇めるということをやっています。彼らは自らが神のような存在であると本気で信じています。
確かに、三角、そして目(松果体)、松ぼっくり、ライオン、太陽…闇の勢力が崇めているとされるシンボルと共通点がありますね…💭
彼らは、神が作り上げたものを全て破壊するつもりです。そして、彼ら主体の恐ろしい世界を作ろうとしているのです。
全てを破壊する計画
どうして、破壊することが目的になってしまうのか… 私は理解したくない恐ろしい計画。本当かどうかはわかりませんが、サイキッカーのジョセフさんはこう語ります。
まず、故意に森林を破壊していきます。今起きていることですね。そして、地球の血管である川を汚染します。さらに、自分が何がしたいのか、何者なのかなどを分かりにくくするため、人々のマインドを混乱させるでしょう。そして、神の創造とは逆のことをさせます。彼らは、人間を孤独にし、繊細にし、恐怖を感じさせ、魂を思いのままに操るのが目的です。
宗教を無くという予言
こうして、”神の創造とは逆のことをしていく社会”を作り、主要な宗教を破壊していくというジョセフさん。
支配者は、キリストや人々が信じる宗教を消滅させ、さらなる奴隷化を進めるでしょう。
最後に正義は勝つという予言
予言はとても暗く、冷徹なものが多いですが、暗いトンネルの先には光があるとジョセフさんは予言します。
しかし、私が以前から予言しているように、最後に正義は勝ちます。もちろん、その過程では困難なことは起こりますが、最後は正義が勝つのです。暗闇のトンネルの先には光があります。
2025年から2032年までは「暗黒の7年」と言われる時期だそうですが、ジョセフさんは2030年ごろには、新地球が誕生するのではないかと予言していましたよね！心に感謝と光を灯して、前向きに生きましょう！観察、考察、情報精査！
https://thinkerschannel.com/2022/12/02/41-1/257/#toc5 https://thinkerschannel.com/2023/08/07/jtaugust3-2023/3123/#toc21
お天気に関する予言
今注目、要注意なのが、お天気！なんでも、その技術は既に使われていて、自由に操ることができるのですが、そのことを気にしていない方は多いですよね。北の京の五つの輪っかの時だって、その技術で晴れにしたのですから…。
人工消雨作戦の一部始終
北京市は気象操作を専門的に管轄する「人口影響天気弁公室」を置いている。その責任者によると、開会式当日の８月８日早朝、北京市郊外の密雲区上空などで、まとまった雨を降らせる雲を“発見”したという。そこで１４時１５分、同弁公室は北京、天津、河北省の各センターに「人工消雨作戦」の決行を命じた。そして１４時４５分から１６時２５分にかけて、小型機２機が「雨雲の位置を正確に把握する」偵察のために飛び立つ。そして北京北西部と西部に雨雲があることを察知し、続いて発動した小型機２機が「催化剤」の散布による第１次人工消雨作戦を行った。
スポーツナビ
お天気の緊急事態は発令
最近、”世界の経済の集まり会(ウェフ)”（隠語失礼します）が気候変動の緊急事態が起こっているとお米の国の現政権に働きかけたという報道があったそうです。ジョセフさんの見解では、”世界の経済の集まり会(ウェフ)”は、気候変動の危機が起きているという風潮にさせている。
緊急事態を発令させることで、そのための資金を調達が可能。しかし、世界の経済の集まり会の資金力をもってすれば、世界から寄付などを集めてマウイ島の復興だって、円滑に進むはずですが、それはしないという矛盾があると指摘していました。
お天気を司るものは世界を司る。私は、ウェフが操っていると思うのです。彼らが世界を動かしています。マウイの火も起こす技術はあるということです。
1960年代に既にお天気を制す技術が存在していたことは、以前も下記の回でジョセフさんがお話ししていました。
発令するその目的は天候によるおうち時間発令
実際に茶番だと仮定して、なぜ “気候変動の危機”が起きているという風潮を作り上げたいのでしょうか。ジョセフさんは次のような見解でした。
マウイの火事も、今起こっている世界各地での森林火災なども、お水の汚染も、企業が汚染水を排出していることなどの責任は問わないが、気候変動が原因だと設定し、その根本の原因を人間によるものだと結論づけたいのです。その結果、私が数年前から予言している天候によるおうち時間が課せられるという流れになるでしょう。
でもなぜ、お家に閉じ込めたいのだろうか….💭 もしかして、人が覚醒しないように太陽光に触れさせない為？
赤いカチーナ(ホピ族の伝承)が空に現れるのを目撃しないようにするためかもしれません。
567の次はお天気という流れで、新しい法律などを作り、人類を管理下に置くことが目的です。彼らは、我々を閉じ込め、使用人のようにするでしょう。おうち時間で室内にいる時に、地震、火事、洪水などが起こったらどうなるか想像してみてください。
満月による水位の影響
8月30日の満月、そして9月29日の満月に起こる水位の予言をしていました。
8月30日、そして9月29日の満月の日、特に9月は満ち潮が通常より激しくなります。そのせいで、中の国のダムが決壊するかもしれません。そして、日本も…
まず、最初に気をつけなければならないのが、8月30日の満月から9月14日の新月までのエネルギーシフトの期間だとジョセフさんはいいます。その期間は、乙女座の影響下にある水星逆行期間でもありますので、エネルギーシフトと水星逆行が同時発生している期間です。
その後、9月15日から9月30日まで、水星逆行の後期期間ですので、とても気をつけなければならない期間だと説明していました。
細かくいうと、9月11日の新月の前から17日までの期間も警戒が必要な期間です。詳しくはまたの機会に説明します。
地震や大洪水の予言
以前ジョセフさんは、インドにて大洪水が発生すると予言しています。8月15日のNHKニュースで、地滑りが発生し、50人以上の犠牲者がでてしまったとのニュースがありました。しかし、インドに関しては、以前より地震が発生するとの予言もあります。今回もこのように予言をされていました。
記録的な大地震がもうすぐインドで発生してしまいます。そして、洪水も起きているので救助が大掛かりになるでしょう。皆さんで無事を祈りましょう。
秋分と春分という起点
地震や洪水は、インドだけで発生するのではないとジョセフさんはおっしゃいます。
エネルギーシフト下において、そして、秋分(北半球)、春分の日(南半球)を境に、大きなことが起こりやすいですので、世界のどこにいても完全に安全とは言えません。地震、津波、洪水、そして政府の汚職などさまざまなことが巡り起こるでしょう。しかし、これは膿を出して、浄化している過程です。最後には良くなります。
船舶に関わる事故が起こってしまう予言
嵐がくれは、海は荒れ狂います。そこで、船舶に関する事故、そして問題が勃発するとジョセフさんは警鐘を鳴らしています。実は、以前も船舶に関する予言をしていました。
ビジョンでは大きな船舶が座礁し、中の積荷が失われるというものがありました。それは、実際現実に起こってしまったことですが、またこのビジョンを見ました。船舶が大きく揺れて積荷が落っこちていくのが見えました。
この事故により、食糧難になるアジェンダを紐付けないでください。
消える船舶
前回の8月18日の予言で、飛行機が消えるという予言がありましたが、世界各地で船舶が消えるとジョセフさんは予言しています。
船が消える件と関係があるのか分かりませんが、お米の国の東海岸沖で大きな捜索が行われるのが見えます。ニュースの報道機関もいるので、大きなニュースでしょう。長く戻ってこなかった人が戻ってくる感じがします。希望を感じさせられます。
飛行機の遅延などを生じる嵐の予言
天候による飛行機の遅延は日常茶飯事ですよね。しかし、今回ジョセフさんが予言しているのは、「世界中の飛行機に影響を及ぼすほどの天候による遅延やキャンセル」
何百もの飛行機が飛ぶことができずに待機しています。何かしらの天候による遅延、キャンセルなどが世界中で発生します。基本的に、逆行期間中は遅延やキャンセルなどが起きやすいです。なぜなら、機械の誤作動などのシステム障害が起きやすいからです。
通常より多発する乱気流
水星逆行中は、飛行中に乱気流が起こる頻度が多くなるとも予言しています。
乱気流で怪我をする人も多くなるでしょう。航空会社が言うように、フライト中はシートベルトの着用をしましょう。
クルーズ船で感染爆発の予言
またかよ。と言う声が聞こえてきそうですが、今回ジョセフさんはクルーズ船で風邪のシーズンに感染爆発が起こると言う予言をしています。
このクルーズ船での感染爆発は良くない傾向が見えます。なぜなら、この件を利用して人々に恐怖を植え付けるのが目的だからです。ホリデージーズンあたりから、またマスク着用を呼びかけ始めるでしょう。12月から2月くらいまででしょうか。
心配は無用です。これは長くは続きません。ただ、多くの航空会社で飛行機の機内ではマスクを着用してくださいなどのルールが再び始まります。
カルマが重くなる時
7月の予言から、「カルマのプールを泳ぐことになる」と予言しているジョセフさん。これはジョセフさんのスピリットが言っていたことだそうです。今回もカルマについての予言がありました。
カルマの大きな波が押し寄せてきます。それはプラスでもあり、マイナスなものもあります。数年前に地球にチャネリングをして、地球からのメッセージを受け取りました。「闇が存在する場所にお仕置きをします」と言っていました。
中国に関する予言
上の、母なる地球からのメッセージでお仕置きする場所の一つは、中の国かもしれないとジョセフさんはおっしゃいます。
現在、中の国と言えば、私たちが今まで見たことのないような、この世の終わりにつながるのではないかというような複数のことが同時に起こっている。それは、イクサに発展するのかもしれません。まず、北の京で起こった大洪水もそうですが、カリフォルニアで起こったことのように、大洪水の後に地震が発生するパターンが気になりますね。
さらに、洪水や地震が起こる前に、起こる怪奇現象も気になります。ツバメの大群、イナゴなどの大量発生、夜行性のコウモリが日中にストリートに大量発生していたり、大量の鯉が水から飛び出てきている動画など。月が真っ赤に染まっていたり、夕陽がピンクになるような現象が中の国で起きています。
ジョセフさんがおっしゃりたいのは、中の国は、お米の国と同様に、人の手によりこのようなことが起こっているにもかかわらず、気候変動のせいという情報を強調しているのではないかということです。
最大の不動産企業が倒産
中の国でエバーグランデが倒産する事態になっている不動産業界の危機。昨年から続いている問題ではありますが、これがカルマの一部なのかもしれないとジョセフさんは考えています。
誰も知り得ない、新兵器が存在する予言
皆さんは覚えていますでしょうか。昨年にジョセフさんのスピリットがこんなことを言ってたと教えていくれていました。
その新しい兵器は、彼らが思っていたより悲惨な結果を招いてしまうかもしれません。使ったら、世界を震撼させるでしょう。使うことがないことを祈るばかりです。
－ジョセフ・ティテル 【世界が危ない】2022年 12月6日 更新予言！[前編]より
三つの飛行機の攻撃
私たちが知らされていない未知の技術が存在するのかもしれません。この前の南の極で勤務していた方の内部告発がありましたね。そこから、とあるオセアニアの街に揺れを起こしたと。その内部告発者はまだ命があるので、何か裏があるのかも考えてはいますが….。可能性は否定できませんね。否定する場合、なぜ否定できるのでしょうか。それが、中の国に起こっていることと関係があるのかもしれません。
中の国が狙われていて、何かが起きると言う部分は予言ですが、その他はジョセフさんの考察が強めですね。
私たちも考察していきましょう！
イクサへと圧力がかかる中の国
実際に、災害が起きているのは確かですね。それと、災害前に見られる自然界で起こる怪奇現象も実際に起こったことです。このような惨事が続くことで、台の湾を攻めるきっかけになるのではないかとジョセフさんは読んでいます。
もし、中の国が動くとしたら、9月から10月に北を取り込み、その後攻めてくるという流れのような気がします。ただ、事態はこじれ始めているのは確かです。それは既に3年前の567の蔓延により、勃発しています。567は人類に対するイクサ勃発の象徴だと感じています。
しかし、これはジョセフさんがスピリチュアルな直感で感じていることなので、皆さんの直感とは違うかもしれません。
いつも、自らの直感に従って生きていきましょう。
カリフォルニアに関する予言
最近の予言では、毎回のようにカリフォルニアに起きてしまう大地震について予言をしています。
カリフォルニア州には大地震がやってきます。起こるタイミングは今年の年末までに発生、もしくは来年初旬でしょう。10月10日が浮かびます。ですが、この日にちが地震と結びつくのかは分かりません。カリフォルニアの3カ所で起きそうです。一つは大きくて、二つはより弱く、LAの近くでしょう。
プエルトリコに関する予言
この国も最近予言出現頻度が高い国です。ハリケーンによる停電や洪水が起こるとの予言ですが、現在のところトロピカルストームが発達しているので、警戒が必要だと警鐘を鳴らしています。
今再びスピリットからのメッセージを受けると言うことは、その時が近いのかもしれません。プエルトリコ、ハイチなど、周辺のカリビアンの島々は停電や洪水に注意してください。
ハイチ地震について
最近、ジョセフさんの最新で、よく出てくるのがハイチ。特に”予言”は明言していないものの、私個人としては少し気になっています。
過去の回などをチェックしていただくとわかるかもしれませんが、「ハイチ地震のような〜」という言い方が多いので、注意が必要な気がします。
今回の動画で彼自身も「ハイチがよぎるので、もしかしたらハイチで地震があるのかもしれない」とも言っていたので要注意な気がします。
ラスベガスに関する予言
以前、9月にベガス周辺で洪水が起こることを予言していたジョセフさん。この予言もその日が近いかもしれないといいます。
スピリットが感じさせてくれるのは、南を狙ったら、北を狙うということです。ベガス、そしてカリフォルニアの北部が危なそうです。警戒してください。南より、北の被害の方が大きいとスピリットが教えてくれています。
ジョセフさん曰く、満月が満ち潮を招くことと関係しているのかもしれないと、交互に起きると予言されているカリフォルニア州の地震と洪水を警戒するようにお話ししていました。
フィリピンに関する予言
ジョセフさんが、配信の前日に透視をした時に、フィリピンが大洪水にあっていたらしいのです。
ハワイに関する予言
マウイの件からまだ日が浅いですが、ハワイ州周辺では、また何かしら起きると警告をしているジョセフさん。
ハワイ島を指している訳ではありません。ハワイ州にはたくさんの島々がありますが、そのうちのどこかで洪水に遭ってしまうと感じます。特に火事にあったところで洪水が起こる感じもします。ただ、火山活動により渡航困難などが起こる可能性も感じるのです。もしかしたら、9月ではなく、12月から2024年初旬に起こるのかもしれません。
もちろん、火山活動は活発であるハワイなので、予言しなくても起こり得ると予測できることではありますが、ジョセフさんは「ただの火山噴火などではなく、大きな出来事だ」とおっしゃっていました。
フロリダ・テキサスに関しての予言
フロリダに火事が起こるというビジョンを見ているジョセフさん。
まず、テキサスに油に関連する火事が起きます。そして、移民が関係していると思われます。過去にテキサスでイクサが起こるという予言をしたのを覚えていますか？
2015年ある米量販店での出来事
テキサスで争いが起こらないことを願いますが、数年前にウォールマートでとある軍事訓練的なことが行われていたのをご存知でしょうか？これについてはジョセフさんも、当時これを取り上げたら動画を非収益化されたそう。それは、ジェ●ド・へ◯ム(●：イ、◯：ル)＝JH。
数年前のテキサスで行われたとある演習が気になりますね。これはオBマ政権の時の陰謀でした。テキサスや幾つかの州の大きなウォールマートを完全に貸切、一定の距離を立ち入り禁止にした訓練。敷地内の様子をカメラで捉えることが出来た住人は、ウォールマートの中は檻のようになっていた光景が収められていました。こうした訓練は、F◯M●(◯：E、●：A)で使われるのか、この先に、大勢の人を収監するために作られたのか。要注目です。
また、ジョセフさんはこの時も陰謀論者とあしらわれ、今と同じようなメディアの風潮だったとおっしゃっていました。
覚えています。当時私も動画を見たことがありますが、WM量販店の店内はすっからかんで、たくさんの軍用車両が駐車されていて、収監する訓練のようなものが行われているようでした。JHを語るものは口を閉ざされたのは確かです。確かに、軍事訓練のようなので、極秘なのは分かりますが、何の為に行っていたのかが鍵になると思います。
ロの国に関する予言
将来、ロの国は金の拳を持った女性のリーダーが誕生します。
という、予言をしていると語るジョセフさん。この気になる「金の拳」一体どう言った意味を持つのでしょう。ジョセフさんの見解はこうです。
金の拳。ゴールドの拳ですが、この女性は何か豊かさを象徴するのかもしれません。かつて、エドガー・ケイシーはロの国は世界を良い方向へ導く国になると言うようなことを言っていたそうですが、今のところその気配はないです。少なくとも現リーダーでは。なので、ケイシーさんはこの女性のことを言っているのかもしれませんね。
複数の感染爆発が起こる予言
クルーズ船のこともそうですが、今季の秋冬の風邪のシーズンは感染爆発が相次ぐと言うのがジョセフさんの予言です。
スピリットが教えてくれているのは、ホリデーシーズンを待たずして、9月ごろにはメディアでは恐怖を植え付け始めるということです。目的は、針を刺すことでもあるでしょう
よく観察し、考察しましょう。何を植え付けようとしているのか見定める必要があります。
スピリットがいうように心配しないでください。そんなに怖いことではありません。
アノ軍が動き出すと言う予言
“アノ”で濁しましたが、国の連です。ユーのエヌです。
アノ軍が動き出している映像が見えます。もしかするとアフリカなのかもしれません。表向きは”正義の味方の軍”として、より多くの軍が出動しますが、実際は真逆の存在です。目的は正義ではないのです。ある場所、物を侵食していくでしょう。時期は、2024年から2025年でしょう。
29日という危険な日
上の、アノ連合の軍が動き出す、何かをする日のお話になった時、危ない日をお話をしていました。ジョセフさんがたびたび強調するのが危険な日。それは29日。11波動の日です。
29日は11の波動を持つ日で、とても不吉なことが、大きなことが起こりやすい日です。もちろん11日もそうです。ハリケーンカトリーナ、サンディ、他の災害もこの日に起きることがとても多いです。
確かに、2011年3月11日も、2つも11波動がありますね… ニューヨークのアレもそうですね。「11日 災害」でDuckduckGoで検索すると、結構災害起きてますね。
スピリットが教えてくれているのは、9月11日、14日、そして29日に気をつけてということです。
大火事について
世界中で勃発している、”自然火事”、 “山火事”や”森林火災”と言われる大火事。自然に起こったとされていますが、実際の確かな発火原因は不明です。
とにかく、ものすごく燃えていて、生き物の命が奪われている状況です。そこで、ラハイナを例に上げると、興味深い情報があります。とある企業は既に、ピンポイントで燃やす技術を持っており、ラハイナで起きたことができるということ。ジュースで、マウンテンデューという飲み物がありますが、まさにそのデューが使われたというもの。
ジョセフさんは、「オペラ・ウェンフリーも避難所に来ている」という報道にも触れていました。裏話として、彼女は撮影クルーを連れてやってきたが、クルーと入ることは断られたそう。しかし、彼女は一人で入ることは許され、住民がその様子をカメラに収めていたので、今回の報道がされたという。ジョセフさんの感想は、本当に大切な現地の情報を報道せず、「スターも巻き込まれた」という報道があり、大衆の関心を別方向へ向けているようだと感じたそうです。
なぜ、大邸宅、大金持ちの別荘、木が燃えていないのにすぐそばにあるものは燃えているのでしょうか？そして、なぜ特定の青いパラソル、青い車などの青いアイテムが燃えていないのでしょうか？車に至っては、アルミが溶けるほどに燃えていましたね。そのような状況でも、近くの木は燃えていません。これは、自然ではありえないですね。分かりますよね？この事象をこれからどうするかが問題なのです
謎の緑の光線
今年、白い気球がお米の国各地で発見され、撃ち落とされたニュースを覚えていますでしょうか？その時に、ハワイで緑色の光線が目撃されていたのです。
あの緑の光線を見ましたでしょうか？あれはドローンか衛生からでしか当てられないものですね。現地の方で、知っている方がいたらお話を聞きたいですね。
世界の火災発生状況が大げさ？
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