皆さんこんにちは!いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?Thinkerです╰(*´︶`*)╯♡さて、今回は予言者ジョセフ・ティテルさんの動画『⚠️警告⚠️2029年4月13日〜來る最大の浄化!ホピ青のカチーナの予言』をご紹介する第三弾です!前回は、聖書、ホピ族、古代文明、サイキック能力者、学者…あらゆる時代のあらゆる方面の方々は同じようなメッセージを世に発信していることが見えてきましたね。今回も、過去現在未来、そして、異次元の視点を開眼しながらLet’s Think!!! ٩( ‘ω’ )و
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
前回は、惑星Xという太陽系9番目の青い星の発見についても触れていました。これが青いカチーナである可能性もあるのですが、シュメール文明などの古代文明、そしてホピ族の予言などさまざまな予言では、太陽系には10の惑星があると言い伝えられていました。そして、10個目の惑星がとうとう見つかったのです!
赤い惑星 ヘルコルブス発見
その10個目の惑星が、ヘルコルブスという名の赤い惑星です。ニューエイジ作家のVM・ラボル氏(1926~2000年)は次のように述べていました。
バーナードの星は実際には古代人にヘルコルブスとして知られている惑星であり、過去に地球に危険なほど接近してアトランティスを破壊したとされており、そして今後も到来するだろう
ーVM・ラボル
Wikipediaヘルコルブスについて
前回の投稿でも登場したVM・ラボルー氏ですが、彼もまたサイキック予言者として知られる人物です。彼もまた、ホピ族や古代文明のメッセージと同じようなことを予言している人物です。詳しくは、参考リンクからどうぞ↓
カルロス・ムニョス・フェラーダ天文学者が発見
ジョセフさんがご紹介していたのはカルロス・フェラーダ博士です。
彼は生前に、惑星Xと惑星ヘルコルブスについて言及していました。特に、59年もの歳月に渡り、ヘルコルブスの接近が地理学的にどのように地球の活動に影響するのかなどを研究していたこともあり、地震、気候変動、火山噴火などを予測していました。
ヘルコルブスの接近と地球
フェラーダ博士は、偶然に、惑星ヘルコスブスを発見して以来、その惑星が移動することにより、太陽系への振動が伝わり、特に地球に影響していることを発見したそうです。1999年、彼が90歳の時に、ついにメディアのインタビューで警鐘を鳴らしたのそうなのです。
彼が言ったのはこうです:「ヘルコルブスが肉眼で見え始めた時、上空で物事が起こり始めます。」これは聖書でも「みんなが目撃する上空での出来事」のことは記述がありますね。そして、それはホピ族も同じです。
フェラーダ博士が言っていたことは、こちらです。
人々は困惑する事態になるのか
ー困惑以上の事が起こるが、それに関してはさまざまな解釈がされるでしょう。ある天文学者は火星が見えたなど主張するかもしれません。しかし、それこそがヘルコルブスなのですー
地震発生トライアングル地点
ー私は3つの点を計算で導き出し、三角形ができることを知りました。それは地震波のスポットです。1つは地中海北部沿岸でフランスとスペインの間、南太平洋の沿岸でチリのバルパライソ沿岸からペルーのアレキパ沿岸、そして、ジャワ島、スマトラ島、ボルネオ島付近です。この3エリアは地震活動と火山活動が活発になるでしょう。
13,000年前に起きたこと
前回ヘルコルブスが近づいたのは13,000年前。大きな重力により、その惑星は近づいてきます。その時は、アトランティス大陸、ムー大陸、ルメリア大陸が滅亡しました。その近づく振動で生態系などを弱くし、大きな変化をもたらします。
極のシフトについて
地球物理学と人類に変化をもたらします。人類には準備ができていないが、さまざまな困難が起きます。変化は訪れます。破壊状態は起きます。そして、人類の存続に関係してきます。命の誕生や物質事態に変化が起きます。
ーカルロス・Mフェラーダ
https://youtu.be/N9f-Bhub0Lg
もはや、予言ではない感じですね。天才と言われた一人の博学者がたどり着いた研究の一つの情報です。
彗星だと評価されている赤いカチーナ
そのフェラーダ博士は、このヘルコルブスのことを”ものすごい質量を持つ尾っぽを持った彗星“と表現しています。
ミステリーサークルとの関係
フェラーダ博士のお話しで、すっかり現実味が出てきたヘルコルブスの接近ですが、
ホピ族の予言では赤い星、青い星は双子で、戻ってくると言い伝えられています。つまり、元から軌道を回って戻ることを知っていたかのようです。しかし、ここでカチーナとミステリーサークルの模様との関係性も浮上してきたのです。
誰がこの完璧な形のミステリーサークルを作ったのかは、また別の話として、この形を紐解くと、太陽系に迫る尾っぽがついた彗星が描かれているのがわかりますね。そして、太陽の大きさが大きくなっています。そして、知りたいのが”どの彗星”がその青いカチーナなのかということですよね。
彗星カチーナを見分けることはできるのか
彗星といえば、流れ星として観測もできるくらい頻繁に目撃されているものです。そんなに頻繁に訪れているものであれば、目視できる日が来るとはいえ、どのように見分けられるのでしょうか。
見分け方ですが、難しいですね。しかし、青いカチーナの後には、赤いカチーナが現れます。そして、マヤ文明などは独自のカレンダーにてその日を計算していたようです。
マヤ文明からヒントを得る
そのマヤ文明ですが、一度2012年12月に世界が終わるのではないかという憶測が世に出回ったことを覚えていますでしょうか?
マヤ暦に関しては、おそらく支配者らが工作して広めた可能性もあります。しかし、実際、世界の終わりは来ませんが、2012年ごろより、実際に軸は急激に移動しています。以来、地殻変動、天変地異が増えていますし、気温も変動しています。起こる理由は、支配者により、工作されているのかもしれません。
実際に近づいている彗星は他にもある
ヘルコルブス以外に、実際に近づいている彗星があることをシェアしていたジョセフさん。その名も99942という別名アポフィスという小惑星です。
アポフィスは古代エジプトの破壊神アポフィスからきています。そして、数字を足すと33になります。これは、フリーのメイソンも33階級、キリストも33で磔にされたのも33歳。全てに偶然はなく、理由があります。ということはこの小惑星こそがカチーナなのでしょうか?
さらに999は数秘学ではエンジェルナンバーであり、完全、完了、そして終わりを意味しています。そして、42は聖書では「反キリストが地球を制圧する42ヶ月」で登場します。
黙示録11:2
しかし、神殿の外の庭はそのままにしておけ。測ってはいけない。そこは異邦人に与えられたからである。彼らは、四十二か月の間、この聖なる都を踏みにじるであろう。
YouVersion
そもそも、衝突するかもしれない小惑星の名前を破壊神から取るというところが、悪魔的な発想ではないでしょうか?さらに、数字でその意味合いをつけてくるというのも気味が悪いですね。
ジョセフさんがが言いたいのは、地球に起こることを直接的に言わず、こうしてメッセージをのせて見せつけているのかもしれないという可能性です。確かに支配者側は、いつもこのような手を使って、刷り込みをしていますね。
太陽の敵
アポフィス(アポプ)
闇と混沌を象徴し、その姿は、主に大蛇として描かれる。蛇は、古代エジプト人にとって身近で畏怖される存在であった。太陽の運行を邪魔するのでラーの最大の敵とされる。
wiki/アペプ
13日の金曜日に起きる可能性
さて、ニビル星は遠く離れた場所にいますが、遠くてもその質量とエネルギーで大きな影響を及ぼす可能性は否定できませんね。13,000年前に地球の文明を消滅させ、7日間で新たな地球を産んだとしたなら、それは多くの宗教や遺産や予言で語り注がれていることです。直近で似たようなことが起こるのであれば、もしかしたらアポフィスなのかもしれません。
アポフィスである場合、支配者が命名をし、その意味をこじつけ、実際に起こさせるようにするのであれば、シンボル的な日にするのかもしれません。それが、13日の金曜日である2029年4月13日だと私は考えています。そして、その7年後は2036年です。それが黙示録に書かれている苦悩の7年ということになるのでしょうか。2029年にアポフィスが来るとすれば、すでに苦悩の7年の真っ只中なのかもしれません。
実際のところ存在が証明されている星
しかし、実際に存在が証明されている星は、ヘルコルブスのみです。アポフィスは小惑星ですし、予言や古代の遺跡に残されているニビル星は科学的に証明されていません。
過去に実際に惑星の接近や衝突により文明が消滅したという証拠もありません。3600年前であろうと、13,000年前であろうとです。アトランティス大陸、ムー大陸、ルメリア大陸などお話は聞きますが、実際に存在したことは証明されておらず、ファンタジーだと位置付けられています。
共通するお話が存在すること
科学的に証明されていないからと言って、無視して良いということではないと思います。それであれば、そもそも予言が存在する意味もなくなりますよね。
頭に留めておかなければならないのは、数々の古代文明、ホピの予言、聖書などあらゆる方面で同じようなお話を語り継いでいるという点です。聖書の巨人の存在など、おとぎ話になっています。そうなると、聖書で書かれているお話は、一部本当で、一部がファンタジーなのでしょうか。
数々の古代文明、宗教、そしてホピ族や数々の予言者は、地球を覆うほどの大洪水が起きることを語っています。そして、第4の世界から第5の世界(ゴールデンエイジ)へ移行すると語っていることも同じです。
もしも、実際にニビル星が接近してきたら
そうした数々の古代文明が伝えたいこと、宗教文書、予言、ミステリーサークルなどなどさまざまな視点からカチーナ、もしくはニビルのお話しが伝わってきています。
立ち止まり、もしも、ニビル星が接近してきたらという可能性を考えてみてください。私はただ、いろいろ考えられることを自分なりに分析しているのです。あなたも、やってみてください。
ジョセフさんがおっしゃっていることは、Thinkerがいつも思っていることと同じです。全てに疑問を持ち、考えてみることです。本当のことは、いずれ起こるか起こらないかで分かります。しかし、想像し、可能性を考えることも大事だと思うのです。
ホピ族が伝承する”訪れる兄弟”
ホピ族の青いカチーナと赤いカチーナの予言ですが、”双子の星が来る時、空飛ぶ盾に乗って兄弟が訪れ破壊が始まる前に、連れ去る。そして、全てが終わった後、地球に戻ってくる” という部分があります。
これもまた、聖書と似ています。“彼らはキリストの復活の前、地球の崩壊から救われる“というような部分があります。
ファクトチェッカーが否定すること
世の中に存在するファクトチェッカーは青い惑星と赤い惑星のカチーナの存在を否定しているといいます。
カチーナの存在を否定するファクトチェッカーらは、ホピ族の予言、世の中の予言者などをも誤情報として捉えます。聖書で記述されていることは、キリストの教える真実の学びから遠ざけようとする者は真実を伝えようとする者を邪魔するということ。
実際に起きていることを知る
そして、ホピの予言が誤情報か否かはさておき、実際に巻き起こっていることに焦点を当ててみましょう。
現在、気候変動は年々激しくなっています。気温が上がったり、災害の規模が大きかったりします。しかし、ほとんどの人が気に留めていないのが、他の星でもそれは同じだということです。
なぜ、太陽系で気候変動が起きやすくなっているのか。そこを考えると、太陽系の環境の変化が関係していることを想像させますね。それでは、何が環境を変えているのかを考えると、浮かんでくるのはニビル星接近の可能性です。それが近年発見された惑星Xのことなのかもしれないですし、ヘルコルブスなのかもしれません。
光のカードでも予言?
最後におまけですが、イル〇〇ティー1カードでも、同じようなことが表現されています。暗示でしょうか?
ジョセフさんからのアドバイス
さて、ジョセフさんは2029年4月13日、もしくは以前4月29日に何かが起こると予言をしていましたので、あと6年です。太陽フレアが来てアセンションが起こるということも予言されているわけですが、何もしないで自動的にアセンションできるわけではありません。
1日1日を大切に生きてください。6日後、6年後、60年後であろうと、私たちの命がいつ終わりを迎えるかは分かりませんよね。それなら、今を大切にして、地球と共に、ホピ族のいうように、自然に立ち返り、感謝をして生きましょう。
まとめ
今回強く考えたのが、やはり「考えることの大切さです。」考えるとは、想像し、感じることも同じでしょう。「科学的に証明されていない」ということは、考える価値がないということではありませんよね。なぜなら、この世の中は科学で証明できないことの方がはるかに多い、むしろほどんど科学では証明できないです。だからこそ、私たちは感じ、考えることが大切なのだと思います。
- 〇〇はミナ ↩︎
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