皆さんいかがお過ごしですか?Thinkerです٩( ‘ω’ )و 日本はすっかり涼しくなったようで、甘い秋の香りがかげる皆さんが羨ましいです!さて、今回は2023年9月21日に配信されたサイキック予言者ジョセフ・ティテルさんの『出来事をサイキック予言⚠️大きな出来事!メキシコの宇宙人| ラのハイナの小さな子たち| 移民フィーマキャンプ』という動画のご紹介をさせていただく第一弾となります!
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
盛大なフィナーレ
ジョセフさんが動画の冒頭でおっしゃっていたのは、「想像を絶することがもうすぐ起きて、みんなが待ち構えていたような美しい盛大な花火がフィナーレのように打ち上がる。」ということ。この意味は、真実が花火のように打ち上がり、暴露されていますが、それが激しく花火大会のフィナーレのように美しくも盛大に真実というなの花火が打ち上がるということなのでしょう。
マイナスのカルマが膿み出しのように出てきて、最後には綺麗に浄化されることを祈ります。
さて、第1個目の予言はイ◯ン1についてです。
お米の国の誤った選択
2023年9月18日、お米の国の国籍の5人の囚人と、イ◯ンの囚人5人の交換をして、本国へ帰還するという取引が行われたというニュースがありました。これにより、お米の国はイ◯ンの資産約60億ドルの凍結を解除したと報じられました。
歴史を見てみるとお米の国はイ◯ンに関しては、いつもイ◯ンにとって都合の良い交渉をします。なので、私は身代金を払ったと解釈します。
この取引は、すぐにお米の国の資産と国にしっぺ返しが来るでしょう。そもそもこの取引は元から60億ドルという資産をイ◯ンに渡す目的で行われたのでしょう。そしてその資金は、直ちに悪者の手に渡るでしょう。
その悪者とは、かつてから計画された目的を果たすための資金です。暗32された全リーダーの時から計画されていたことであり、彼らはお米の国に過去に56されたリーダーや罪なき市民のため、その罪を償わせたいのです。
イ〇〇エル4との戦い
なぜ今のタイミングで、囚人の交換が行われたのかは確かに考えものです。おそらく、政治的目的のために、取引されたのだとThinkerも考察しています。それでは、60億ドルのお金の行方も気にしなくてはならないのは確かですよね。意味があって、凍結していたわけですから…。
将来的に起こるイ〇〇エルとのバトルにも当てられる資金でしょう。
ということは、これを機にイ◯ンでは色々と準備がされているのかもしれませんね…。
(続)秘密の軍隊
去年の予言を覚えていますでしょうか?ジョセフさんは2年前から秘密の軍隊の予言はあると言っていますが、昨年何回かこの予言はされていました。下記のあわせて読みたいにまとめてありますので、確認してみてください。
2年前くらいから秘密の軍隊が組織されるという予言をしていたのを覚えていますでしょうか?いくつかの国が混じっています。ト◯コ、イ◯ン、イ○ク、ア〇〇ニスタン、もう一か国が思い出せません…サウジアラビアだったでしょうか。スピリットが言うにはこの4カ国は少なくともこの60億ドルの資金を使う一部だと言っている。
IS〇〇のような組織
この闇の軍隊ですが、IS〇〇8のような過激的な組織だとジョセフさんは予言をしています。
中東に関して、そのような予言があり、なおかつこのニュースが出てくるということは、近い将来に何か大きなことが起こるかもしれません。これに関しては、2024年から2025年になるかもしれません。
小さないざこざなどは、今年からでも起こり得るとジョセフさんはおっしゃっていましたが、本番は2024年暮れ、おそらく12月あたりから2025年の間に起こるでしょうと予言しています。
世界中で活発に議論されている移民問題
最近、移民問題に関して、日本でも耳にしますが、お米の国の国境はとても騒々しくなっていますね。
お米の国の国境ですが、大勢の移民が入ってきています。その中には、マイナスのアジェンダを持った悪者が混じっています。
確かに、以前移民問題の専門家が、テのリストや犯罪者も移民してきている可能性を指摘しています。
(続)お米の国が分裂していく予言
以前より、お米の国がいくつかの連合体に分かれていくと予言をしているジョセフさん。州と州がくっついて、連合国のようなものを作るような形だとおっしゃっています。
カナダやメキシコもこの連合体に参加すると思われます。あるお米の国、カナダやメキシコのエリアが一緒になる場合もあるので、最終的には世界政府的な展開にしたいのでしょう。
階級分けをする予言
漫画ワンピースのような世界政府のイメージが湧いてきますが、今までのやり方を考えると良い意味とは捉えにくいです。そこで、その連合体ができると、国民を階級割り振るとジョセフさんは予言しています。
連合体ができ、その取締組織ができると、レベル分けが行われます。詳しくは分かりませんが、肌の色で分けるかもしれないです。何かと差別化していきます。もちろん、収入(秀でる所得者はいないでしょうが)や能力などさまざまな視点でです。そうあるべきではないのですが….
ジョセフさんがおっしゃるには、そもそもそれが2030年までの世界の経済の集まり会9の目的なのだそうです。
確保しておきたい場所
そんな中、支配者らの欲しい場所、確保しておきたい場所があるとジョセフさんが言っていたのが、ハワイやニュージーランド。
闇の支配者らは、確保しておきたい場所がある。それはハワイ、ニュージーランド、カリフォルニア北部などです。億万長者などの権力者たちのために取っておきたい場所なのです。そのために燻して必要ない人を追い出すと言うことも厭わないのです。
燻して追い出すというのは、ラのハイナという島でおこったファイヤーのような状態のことです。
そのためには、中の国の最新技術を使って、実行するということです。これについては、ラのハイナに着目した動画を作ろうと思いますが、ある人物が中の共のデューという技術を搭載した衛星がラのハイナ上空にいたというのを報告していました。
これに関しては、確かに家々、人、動物などの燃え方が通常ではありえなそうなくらいでしたね。
移民問題は日に日に悪化していくでしょう。そして、ホームレスも2025年までに増え続けるでしょう。
天変地異で起こされる人の移動
移民問題は、自国の紛争や生活水準の低さ、そして生活環境の問題などさまざまな理由で人が国際的に移動しますよね。しかし、もう一つ大きな理由があり、それは気候変動により起こることにより移動する事態だと言います。
移民問題は悪化の一途を辿っていますが、支配者らが警鐘を鳴らしている”地球が暑いよ問題”などによりさらに移動が激しくなります。
知られざる新しい技術
“地球が暑いよ問題”をアジェンダとして、支配者らはお天気をいじる技術を使ってそれを推し進めようとしているとジョセフさんはお話ししています。
以前より、その技術が存在していることを私はお話ししています。しかし、まだ世に出てきていない最新技術があるのだとしたら、どうでしょう?あと10年くらいのうちに、お米の国、カナダ、日本から逃げる人が出てきます。それはエピのでミックのような事態になります。
ここでいきなり、日本が出てきました。10年以内に移動させられるようなことを起こす新し技術とは一体なんなのでしょうか。しかし、Thinkerは覚えています…。新しい技術の予言は過去にもありました。
ネイティブ民族の警鐘
これに関連しているかは分かりません。しかし、ネイティブ民族は丘高く登ることを呼びかけているそうです。
ネイティブ民族は丘高く登れと自らの孫たちに伝えています。人々は高台に登るようになります。そして、都会よりも山などの方が涼しいという理由もありそうです。しかし、その選択肢もないくらい支配者側は、燻してくるかもしれません。
逃げ場がないんじゃないかって思っちゃいますけど、ジョセフさんの願いとしては、その前に真実暴露の正義がもっと起こることだそうです。
都会に誘う計画
人が都会に集中していることが”普通”のことだと思っていましたが、その考えこそおかしいと最近氣づいたThinkerです。
お米の国でも田舎や郊外の過疎化が進んでいたりします。これは自然に起こったことなのでしょうか?違います。支配者らが仕組んで社会にその流れを作ったのです。
都会を作り、人を集中的に集めること、そして郊外や田舎を過疎化することは100年以上前から計画的に仕組まれたことです。
なぜ、都会を作ったかというと、ジョセフさんがおっしゃるには、F◯MA10収容キャンプのように、人を集めて管理するためだそうです。第41代目のお米の国リーダーが政権を握っていた時にF◯MAを組織するため、血税を費やしたそうです。
しかし、これはお米の国のことではありませんよね。日本も、世界中も都会があり、田舎の過疎化が進んでいます。
F◯MA収容キャンプは無実の人々を収容します。
闇の組織について
闇の組織、闇の支配者、支配者と呼び方は何でも良いと思いますが、DSなどのお話をするときは、ざっくり一括り”悪者”としてますが、ジョセフさんがスピリットがこの”悪者”について教えてくれたことをシェアしてくれています。
一つの組織ではない
おそらくピラミッドで考えると頂点の部分が大元なので、根源はひとつと思われるのですが、下には幾つもの組織が存在するそうです。
悪者組織はいくつもあります。それは、良い者組織も同じです。
悪い組織がさらに上の悪い組織がいることを知らなかったりするのです。
良い組織と悪い組織の攻防が繰り広げられているらしいのですが、その中で悪い組織がF◯MAを作り今後の計画へと反映させようとしているみたいなのです。
“ホームレス”から収容する
ジョセフさんが具体的にその収容する方法をお話ししていました。
住むところがない人々を”助ける”という形で収容するでしょう。F◯MAが取り締まる居住敷地で、ホームレスを住まわせ、働き口を探す、与えるなどをして”支援”という形で収容します。しかし、一旦収容したら外には出られないでしょう。
外国にいようが関係ない
「とりあえず、お米の国の話か、よかった…」と思ったそこのあなた。F◯MAの話は他人事では済まないようです。
最近イタリアでは不法移民者に対して、イタリア政府の判断で、EUで許される最高18ヶ月の留置を執行することができるというニュースがありました。留置センターを拡張するというニュースもあります。私の感覚としてはF◯MAと呼んで良いと思っています。
イタリアの倍増移民のニュースでは、本国送還しなければならない人々を3ヶ月間収容しなければならないところを18ヶ月に延長したというニュースがありました。イタリア政府は、孤立した地域に収容所を増やそうとしているみたいです。実際、本国に送還される人は2014年から2020年の間で20%程度だとか。逃げ出して、より希望のある北欧地域に移動することがほとんどだそうです。
過去に演習が行われていた?
ジョセフさんが次に指摘したのが、過去にお米の国の軍が量販店ウォルマートを完全に貸切、店内を空にして市民を収容する演習をしていたという”陰謀論”。それも、この先F◯MAの収容キャンプが起こるなら、強ち陰謀論ではなく、計画的にやっていたことなのかもしれません。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回のお話しに関しては、イ〇〇エルとの戦いがとても気になります。実は最近その周辺でのイクサが激化しているというニュースがあります。そう、予言が早速あたり始めてしまっているのです…。気になる方は、下記の記事も併せて今後の動きを考察してみてください_φ( ̄ー ̄ )
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