皆さん、こんにちは!いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?Thinkers’チャンネルのThinkerブログへようこそ( ´∀`)💚さて、今回ご紹介するのは2023年10月4日に配信されたアメリカ人サイキック予言者ジョセフ・ティテルさんの動画:『出来事をサイキック予言⚠️ 警告と大きな出来事!ニューヨークが危ない?カリフォルニアが揺れる?栗きんとんの詐欺などなど!』のパート1となります!スピリチュアルなことを信じていない方も世の中の流れを掴む良いきっかけになると思いますので、是非読んでください♪ それでは今回もLet’s Think٩( ᐛ )و!!!
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
これまでにも具体的な事件や災害などを的中させたことにより、予言者には怖いイメージが先行するものですが、
ティテルが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
今後もっとも注目すべき予言者はどのような日常を送ってきたのか?
本書を読むことによって、これまで見逃していたあなたの霊的感性に気付くことでしょう。
(続)お米の国政府が大きく変わるという予言
『2023年予言TOP10ver2.0』でも過去の予言でも何度か出てきているこの予言。特にランキングでは第一位に入っていましたね。さて、今回もその予言のアップデートをしてくれていたジョセフさんは、このようにおっしゃっていました。
新しい選挙のようなもの
お米の国が大きく変わろうとしています。良い方に変わってくれればと願っています。その変化のせいで、新しいタイプの選挙のようなものが始まるようです。
ジョセフさんが望むのは良い方向への変化ですが、「もしかすると、人選びを公平に行えるようにする新しいシステム」のようなものが開始されるかもしれないとのことです。これは、おそらく予言ではなく、ジョセフさんの希望であるように聞こえました。
新しい通貨システムが導入されるという予言
選挙だけではなく、10月に入ると新しいシステムが導入されると予言をしていました。
10月にはその新しいシステムが始まる予兆があります。それは世界の通貨関係のシステムです。このシステムは世界通貨のベースとなるもので、衛星(スターリンク)を使って流通します。ペルーにてシャーマンのもの修行をした時に、大きな闇のネットが地球を覆っているのを見ました。それがこれだと思うのです。
少しここでThinkerの気づいたことを共有させていただきますね。
ブリックス通貨
ジョセフさんのお話には出てきませんでしたが、Thinkerが直感で思った「10月に起こる予兆」ですが、ブリックス通貨がその予兆だと思うのです。
これら新興5カ国はいずれも、国名の頭文字を冠した「B●●●S1」と呼ぶグループを形成する。そして、通貨単位の頭文字がいずれも「R」で始まっている(人民元の略称は「RMB」)。B●●●Sでは今、この「R5」で構成する新通貨の構想が議論されている。
週刊エコノミストonline
元から計画的だった仮説
あくまでも、Thinkerの直感と考察ですが、5カ国の通貨が元々「R」で始まるというのも元から計画されていたもののような気がします。2025年を目前とする時、このタイミング(10月の記事)でブリックス共通通貨が2025年に発表されるかもしれないというニュースは完全に予兆な気がしてなりません。ちなみに、8月(ある意味8波動)にもこの通貨関係の記事が出ていました。要注意案件ですね🔎
あのイクサはこのためだった仮説
週刊エコノミストの記事としては、ブリックス共通通貨はデジタルでの導入で考えているといい、そもそもなぜブリックスが結託するかというと「ロの国があのイクサで経済制裁を受け、スウィフトから除外され、西に預けていたロの国の資産約45兆円が凍結されたりしたことと、ロの味方をする諸外国も制裁を受けた」ことがきっかけ。もし、この動きが世界共通通貨の先駆けとなるのであれば、あのイクサの目的がこの局面で見えた気がしてしまいます。
静かに見方を増やしている
日本を含む、西側につく世界では、未だウの国善、ロの国悪の視点で大々的にメインメディアで報道をして、政府は資金援助を惜しまない状況ですね。しかし、そのギラギラの報道の影に隠れている真実としては「ロの国は徐々にお友達の輪を広げている」そして、「ロの国は経済的にも日本ほど打撃を受けていない」というところなのではないでしょうか?
国内総生産(GDP)で米国を猛追する中国、人口世界一となるインド、資源大国のロの国など、世界経済への影響力を年々強めるB●●●Sだが、今後はさらに大きくなりそうだ。今年のB●●●Sサミットでは、アルゼンチン、サウ●●●ビア2、イ●ン3、ア●●首長国連邦4、エジプト、エチオピアの6カ国が来年1月に加わることが決定した。
週刊エコノミストonline
サウジも加盟という点
ここで気になったのが、サウジ。10月7日勃発したあのイクサの視点で考えると、ここでサウジがブリックスということは、イ〇〇エル5側ではなく、やはりアラブ側という意識なのかもしれません。
まだまだ、考察力が足りないですが、頑張って見抜いていきたいです。ただ、衛生と繋がるのところはどういう関係性でどうなっていくのかまだ分かりません…
秘録イスラエル特殊部隊 中東戦記1948-2014 (早川書房) Kindle版
1948年の建国以来、イスラエルは常に戦乱の只中にあった――。数度の中東戦争、エンテベ空港での人質奪還、エルサレムを巡る終わりなき戦いなど、同国特殊部隊が関与した諸作戦の全貌を、自らも中東戦争に従軍したスパイ小説の巨匠が語る戦記ノンフィクション。
太陽フレアの懸念
ジョセフさんは、世界共通通貨が便利なシステムであるのですが…というお話をしていましたが、このシステムの弱点をお話ししていました。
デジタル通貨は利便性を考えると良いアイディアである面もあるでしょう。しかし、太陽フレアが降り注いで電子機器が通信不可能になった場合、とんでもないことになりますね。
実際にアリゾナの山に住んでいるジョセフさんは、衛生でインターネットを利用しているそうで、スターリンクを使っているそうなのですが、停電で繋がらないことがあったそうです。
利便性に騙されてはいけない
ジョセフさんは、「いくら便利になるシステムだからと言って、騙されてはいけない」とその支配者らの闇の計画について警鐘を鳴らしていました。
デジタル通貨は「偽物のお金」と言っても良いでしょう。少なくとも紙幣は触れるものです。しかし、デジタルは触ることもできません。今後お米の国、そして世界に起こる衝撃的なことをしっかり見定める必要があります。
2024年の選出大会は開催されないという予言
来年はお米の国のリーダー選出大会6が開催予定ですが、これまでの汚職や選出のズルなどの真実が暴露されるにつれて、大きな改革があることを予言しているジョセフさん。
お米の国だけではありません。他国でもそうです。ズルをして選ばれるなどの問題があることを受け止め始めた人々は、このシステムを改革するように努めるでしょう。スピリットが言うには来年の日食、そして占星学的な観点からしても、リーダー選出大会は開催されないといっています。
しかし、タイムラインなどは変更になる場合もあるので、確定ではないとジョセフさんは追加していました。
改憲が起こるという予言
ジョセフさんがおっしゃるには、2024年4月8日には再び日食が起こる時、すなわちお米の国上空に「X」が描かれる時、何かが起こると予言しています。
お米の国上空に「X」が描かれる時、何か大きなことが起こりそうです。もしかしたら、憲法の改正があるのかもしれません。それは、我々の権利を奪うことにつながる可能性あります。
改憲は他国でも起こる
改憲のお話ですが、お米の国以外でも起こると予言しています。
改憲は、内容を書き直す部分がある感じかもしれないです。
日本では、緊急事態条項などの部分の憲法改正が行われるのではないかと読んでいます。
(続)国旗から星が落ちてくる予言
以前にジョセフさんが透視で見たビジョンの中で、お米の国の国旗の星が旗から落ちていくという光景があったそうですが、その予言のアップデートです。
来年4月8日の日食でお米の国上空に「X」が描かれる形となりますが、この影響を受けるのがテキサス州なのかもしれません。独立の可能性です。そのことから、あの州にはたくさんのエリートが引っ越しをしているのかもしれません。
二つの安全な州
ジョセフさんがテキサスになぜ多くのエリートたちがお引っ越しをしているのかをお話ししていたのが、その安全性だと言います。
お米の国の州で安全なのはアリゾナとテキサスでしょう。
しかし、以前ジョセフさんテキサス、フロリダは標的になっている州だともおっしゃっていますので、この辺は動きを観察していきたいですね。しかし、確かに多くの有名人がテキサスに数でいるようですし、アリゾナには「金持ち父さん、貧乏父さん」でお馴染みのロバート・キヨサキさんやその他お金持ちたちが住む場所があるようです。
日食・月食に関して
先ほどから日食について触れているジョセフさん。10月14日の日食(日本では観測できない)と来年4月8日の日食で、お米の国上空で「X」が描かれることで、なぜ何かが起きると考えられるのか。それにかんして、ジョセフさんが改めて説明をしていました。
考えてみてください。Lunaとは月のことです。気狂いを意味する「lunatic」は月から由来されている言葉です。満月には気がおかしくなってしまう方が増えるというのはそのことです。月の動きで人は感情や精神などが影響されます。そのことからも何かが起きることが予想されるわけです。星の動きに影響を受けるのです
また、ジョセフさんは「確かめたいのであれば、救急病棟で働いている方に満月前後の5日間がどういう状況か尋ねてみてください」とアドバイスもしていました。警察官も同じような返答をするでしょうとおっしゃっていました。
月のエネルギーから10下旬に予想されること
その星の動き、月のエネルギーで10月後半はバイオレンスや犯罪が増えることを予言していたジョセフさん。
10月後半は、月のエネルギーの影響で犯罪が増えるでしょう。窃盗や銃事件などが起きる可能性があります。お米の国だけではなく、フランスはパリなどのビジョンもありましたので、気をつけてください。
ジョセフさんの見解では、10月のみならず、年末にかけて犯罪が多くなることも警告しています。
残念ながら今はそういうエネルギーの時なのです。世界的にみても「テ●」のようなことが起こるかもしれません。世界が変わるようなことが起こるかもしれないのです。(●はロ)
残念ながら、予言が現実に起こってしまったようです。10月22日お米の国では乱射事件が起こってしまいました。さらにタイでは、10月4日に商業施設にて乱射事件が起こってしまいました。これを考えると確かにエネルギーが変わってきていますね。
正当性が問われる時
10月に入り、天秤座の影響が出始めることで、「正当性」などが改めて問われる時期になっていくそうです。この流れは来年も続いていくと予言しています。
天秤座が意味するように、正当性が秤にかけられるでしょう。しかし、法廷システムも腐敗している昨今、裁判官、弁護士、政治家、企業のリーダーなどの汚職なども暴露される時が来ます。これは世界的にです。
(続)ショッキングな逮捕劇
ジョセフさんが過去に予言をしていた「ショッキングな逮捕劇」がこれにより実現すると今回の配信で予言していました。
天秤座の影響は、良くも悪くもカルマがどんどん出てきて、精算させられるということです。ショックな逮捕なので、予想もしなかった人の逮捕なのかもしれませんね。悪いことをしている人は、その分悪いことを受け取るのです。
ジョセフさんは、「もちろんマスコミも同じようにカルマを受ける」とおっしゃっていました。私たち個人も良いカルマをたくさん得られるように生活していきたいですね。
主要メディアの崩壊
世界的な現象として、マスコミの嘘なども暴かれる時がきたとジョセフさんは予言をしていますが、その反面、政府が言論の統制を仕掛けてくると予言をしています。
お米の国主要メディアは内側から崩壊していくでしょう。特にこれから起きる”大きな出来事”が起こるとそうなります。人類は次なるレベルへと上昇するときなので、嘘が簡単に見抜けるようになるのです。
報道業界では多くの方々が職を失うことになるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回はいつもよりも私が気づいたことを付け加えていますが、皆さんはどう感じ、考えますか?便利であることが優先される世の中になってしまっている現代ですが、大事なことを失ってしまった気がして人間が原点に立ち返らなければならない限界に来ている気もしています。このまま、通貨もデジタルになり、人間の体もデジタルにつながることが「自然」な世の中になってしまうのでしょうか。
さて、次回は今回の動画の続きをご紹介していきますので、絶対お見逃しなく!ご一読いただきまして、ありがとうございました!
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