皆さんこんにちは!いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?Thinkerは元気満々ですっ!さて、今回は2023年10月11日にジョセフ・ティテルさんが配信した動画:『出来事をサイキック予言⚠️ 大イクサ?第3回めの世界の戦い?イ〇〇エルへのアタック 台の湾への侵略?地震』の第2弾目になります!前回の投稿をまだ読まれていない方は、要チェックです!今回も予言も一つの観点として、考察を培っていただければと思います!それではLet’s Think!!!٩( ‘ω’ )و
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
前回は、予言から、これから起こる事柄にあたっての心構えなどを伝授してくれていたジョセフさん。今回もぐいぐい世界に巻き起こる事柄を予言していますので、直感を屈指しながら考察してみましょう!

ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということ。
中の東で起こっているイクサについて
今回の配信のメイントピックでもあるイ〇〇エル1とパ〇ス◯ナ2に関して、ジョセフさんは考察と予言をお話ししていますので、我々も考えてみましょう!
このイクサの予言について
このイクサについては、ジョセフさんは過去数回に渡り、予言していますが、まず、この中の東の問題に関しては、旧約聖書などでも預言されてきたことですよね。ジョセフさん個人としては、今年新年の予言回で、このように予言していました。

新年の予言回で私がこのように予言をしていたことを覚えておりますでしょうか?「イ〇〇エルのビジョンが見えます。戦闘機が飛び立ち、恐怖でパニックになっている感情が感じられます。」このビジョンで分かることは、イ〇〇エルにアタックが起こるということです。
聖書に記述されている事と比較
また、ご自身が新年に予言をした事と聖書に記述されている預言をジョセフさんは比較していました。

聖書にはこのような記述があります。「イ〇〇エル北部からの北のリーダーからのアタックがある。そして、エゼキエルで首領マゴグの地のゴグについて述べられているのが、ユーフラテス川付近で地震が起きるという事です。
ジョセフさんがお話ししていた聖書の引用はおそらく下記の内容だと思われます。
エレミヤ 6:22
主はこう言われる。「見よ、北の地から軍隊が来る。大いなる国民が地の果てからかき立てられている。
エゼキエル書 38:2
人の子よ、メシェクとトバルの首領マゴグの地のゴグに顔を向けなさい。彼に対して預言せよ
エゼキエル書 38:19
私の熱意と激しい怒りをもって、その時、イスラエルの地に大地震が起こることを宣言します。
https://biblehub.com/

地球外生命体「プレヤーレン」からのコンタクトでもたらされた、 2020年代以降に起こるとされる的中率の高い預言!
2029年から2032年の間の888日続き、文明は崩壊する!?
現実に起きている事と比較
ジョセフさんは、もしこの聖書の内容が現実に起きているのだとしたら、ユーフラテス川が干ばつした事とトルコの地震が関係があるのかもしれないとお話ししていました。

そして、イ〇〇エルがアタックされるとほぼ同時に、中東でまたもや大きな地震が発生し、数千人の命が奪われました。偶然とは思えません。

ちなみに、多くの方々が信じているのは、聖書に登場する首領マゴグはロノ国である可能性があるということ。しかし、ゴグはイ◯ンかペルシャエリアだと考えられるので、私はマゴグがロノ国であるとは思いません。地理的にイ〇〇エルの北はレバノンやサイプラス、トルコです。
たしかに、地理的にはロノ国3っぽくはないですよね。ですが、最近のニュースで、ジョセフさんが懸念しているのがロノ国とイ◯ン4の外交です。

高次元宇宙からのメッセージ 神言密教書 玄天経典 第一巻 (神言密教書玄天経典 第 1巻)
「大龍王の称号を得た弘法大師を含む〝光の存在〟は、
高次元の宇宙の知的エネルギー体であり、
我々に分かりやすいように神仏としてメッセージを送ってくる。」
ロノ国とイ◯ンの関係
ジョセフさんの視点、考察では次のように考えているそうです。

ロノ国は過去2500年くらいの間一度もイ◯ンをアタックした事はありません。現在イ◯ンはロノ国にオイルやドローンなどを提供していますね。この観点から、近い将来起こり得るアタックにロノ国が関わっていると思うのです。
ジョセフさんが考察するには、直接ロノ国が手を汚すのではなく、間接的にイ◯ンをサポートする可能性があるということだということです。
イ〇〇エルの不審な動き
ジョセフさんが不思議と感じるのは、なぜ今回のアタックを事前に察知できなかったのかというところです。これは読者の中にも同じように疑問をお持ちの方々もいらっしゃるでしょう。

イ〇〇エル国境のセキュリティーシステムではゴキブリさえ察知できるほど、厳重です。軍事技術が自慢でもある国なのに、なぜ今回のアタックが可能だったのでしょうか?エジプトはイスラエルは事前にアタックのことを把握していたと話しているそうです
だとしたら、尚更おかしいですよね。そんなに隙だらけの軍だとは思えません。特に建国以来、お米の国から約23兆円くらいの軍事資金提供を受けているのに…。
とてもきな臭いですね。非常に闇を感じる状況ですよね。Think Think…
エジプトに関する予言
ここで思い出していただきたいのが、エジプトに関する過去の予言だそうです。実は、最近の実況透視サイキック予言で、ジョセフさんはエジプトのビジョンを見ていましたね。
カイロで地震発生の予言
実況透視では「カイロで地震発生があるようです」とジョセフさんは、地震のビジョンを見ていましたね。
政府の大変動
また、その時の実況透視では、エジプト政府が大きく変わることを予言しています。
エジプト政府に大変動が訪れます。どういうわけか、エジプト軍は何かに警戒しています。それが政治の大変動と関係しているのかは分かりません。ですが、地震と関係があるようです。カイロカイロとスピリットが言っていますが、大丈夫のようです。
https://thinkerschannel.com/2023/11/10/jtoct6th_channeled_2/5647/#toc8

透視で私が感じたのは、カイロとその周辺エリアで起こる地震。そして、エジプト政府を震撼させること。大きなデモなどが起こるようです。
ジョセフさんの見解では、エジプトは敵味方関係になるのを避けているようで、お米の国の提案などに消極的のようだと考えているみたいです。
見えてきたこと
以前、過去の予言で「IS〇〇5のような小さな軍が動き出す」ということを予言していましたのを覚えていますか?9月21日に配信された回で、ジョセフさんが予言していたことです。

今回のイクサで、小さな闇の軍が動いたことが分かりましたね。IS〇〇、タ◯◯ン、浜酢は結局同じように作られた組織と言っても過言ではないでしょう。左翼、右翼が結果同じ穴の狢というのと同じです。
お金を追えば、見えてくること
何かきな臭いことが起こっているというのは、みなさん感じることだと思うとジョセフさんはお話ししていました。しかし、よくお金の動きを見てみれば、もっときな臭くなるとジョセフさんは以前のニュースに着目をして、このようにお話ししていました。

お米の国とイ◯ンの囚人の交換のニュースを覚えていますか?その時に、お米の国が凍結をしていたイ◯ンの資産約60億ドルをイ◯ンに返しました。元はと言えば、オ◯マ政権まで繋がり、そして凍結資金が解除されたのが9月11日だったのです。偶然でしょうか?そのお金はどうなるのでしょうか?
ジョセフさんの直感では、「絶対に偶然はない」という印象を持っているそうです。まだまだ、答えを出す段階ではないので、この先どのように各組織が動いていくのか注目したいところですね。

世界を震撼させる動き
イ〇〇エルと過激な組織は世界を震撼させるという予言がありましたが、今後どうなっていくのでしょうか?今回もジョセフさんがこのような予言をお話ししていました。

スピリットが過去に言っていた「三つの誤りを掲げた旗が大きく振られる」という予言を覚えていますか?可能性としては、この中の東の動きが誤報の旗の一つなのかもしれないです。イ〇〇エルのリーダーがレバノンを石器時代に戻してやると発言していたことを覚えていますか?それをやろうとしているのです。
まず、「三つの旗」の予言ですが、これは大衆扇動をするために大々的に報道する誤報のことを指しています。下のリンクから過去の予言を確認してみましょう!そして、イ〇〇エルリーダーがレバノンに対しての態度をリポートしたニュースは下記になります。

まとめ
いかがだったでしょうか?私個人的な感想としては、この中の東のイクサも茶番だと思います。茶番というか、ビジネスと政治が暗黒のエネルギーでミックスされたものだと感じています。
イクサの本当の目的を考える
今、イクサの最中にいない私たちは、自分達の足元をみなければならない状態なのに、注意をあのイクサに逸らされています。世界全体がです。なぜそうかと考えた時に、私が恐れているのは、パンのでミック条約、国際保健規則が制定されるように関心を別に逸らしていることです。
これが制定されてしまうと、加盟国、台湾を除くほとんどの国は保健機構の決めたことに従わなければならない枠組みが出来上がります。そうなると、薬物投与を拒否できない事態になるわけです。憲法の枠を超えるので、”緊急事態”という状況を作れば、”強制”することができてしまうわけです。薬だけではなく、行動制限もありますし、さまざまな管理が保健機構に委託されることになります。
皆さんは、どのようなことに気づき、どんな考えをお持ちでしょうか?
今回の予言まとめは、第3弾へ続きます!


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