皆さんいかがお過ごしでしょうか？さてさて、お話の続ききになりますよね！今回は、2023年10月11日にジョセフ・ティテルさんが配信した動画：『出来事をサイキック予言⚠️ 大イクサ？第３回めの世界の戦い？イ〇〇エルへのアタック 台の湾への侵略？地震』のご紹介で、第4回目となります！今回はイクサ、イクサとダークな内容の配信回となっておりますが、ポジティブな波動を保ちつつ、各々考察してみましょう！それではLet’s Think!!!٩( ‘ω’ )و
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、２、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
前回は、途中からジョセフさんキレッキレの過去の予言をピックアップして、現在のジョセフさんの考えをおはなししていただいているような回でしたね！今回もその続きとなります！まずは、ほんの２ヶ月前となる9月の予言でみなさんにお話ししていた内容からになります。
2023年9月12日に予言していたこと
9月13日の配信で、ジョセフさんがお話ししていたことになります。Thinkerもご紹介をしていたので、下記にリンクを掲載しておきますね！13日の時点で、ジョセフさんは下記のことをおっしゃっていました。
中東のどこかでミ◯イルは発射されます。感覚としては”驚き”という感覚がします。予期せぬことが起きるのでしょう。例えばサイバーアタックとかはスピリットが以前予言していますね。
タ◯バン1、IS〇〇2かもしれないということはその時におっしゃっていました。この組織はずっと「準備をしていて、大きな軍を組織し、勢力を強めている」とその時におっしゃっていました。また、このようなビジョンを見たそうです。
ビジョンでは、トヨタ製のトラックの周りに集まり、白黒の旗と武器を掲げて声援を送っているのが見えます。何かをお祝いしているかのようです。
この時に、タ◯バンが頭に浮かんできたとおっしゃっていたので、ジョセフさん的には何か関係があるのかもしれないという考察をしています。
スピリットからのメッセージ
タ◯バンが頭に浮かんだ後、ジョセフさんのスピリットがメッセージをくれたそうです。
タ◯バンは、大きな計画を実行しようとしています。他の過激なグループと共に何かを乗っ取ろうとしているようです。
「世界に脅威となることが起きる」ともおっしゃっているジョセフさん、今回過去の予言を振り返り、現在の見解をお話ししてくれています。
過去１ヶ月半脳裏に浮かぶ組織
ジョセフさんは、10月11日のこの配信の時にこうおっしゃっていました。
ここ１ヶ月半くらいの間、タ◯バン、そしてIS〇〇などの組織が脳裏に浮かんでいます。今まで、あまりその名前を聞かなかったのに、興味深いですよね。そしたら、現在はこうした過激なグループの脅威にさらされています。
世界中でドッカンが起こるビジョン
過去にジョセフさんがすでに共有をしている予言ですが、世界各地でドッカンが起きるという予言をしているそうです。
この前の実況透視予言の時にお話ししていた予言ですが、たくさんのドッカンが起きるというものがありましたよね。スピリットがいうのは、世界的に起こることだと言います。しかし、このドッカンはとても胡散臭いものです。言っている意味は察してください。
移民に気をつけて
ジョセフさんのスピリットが、「移民に気をつけて」ということを以前教えてくれたことを覚えていますでしょうか？もちろん、移民全員が悪いというわけでは全くないお話しです。現在、謎に同時に世界中で問題となっている「移民問題」の動きに気をつけてというお話しだと思います。
お米の国だけではないです。世界中に移民問題が起こっていますね。特に気をつけなければならないのが、キリスト教がいる場所です。彼らの目的は、キリスト教の衰退、キリストへの信仰心の排除です。旧約聖書に下記示されていることです。
その目的とは
それでは、なぜ、何のためにそのようなことをするのでしょうか？また、誰がその計画を実行しようとしているのか。ジョセフさんの見解は次になります。
これは、グローバリストらのアジェンダです。世界共通の宗教を作り上げるためだと思っています。世界で宗教を一つにすれば争いはなくなるという方向性にしたいのでしょうか。
2023年2月2日に予言したこと
再び過去の予言に振り返っていますが、今度は2月の予言の中で伝えていたことになります。
ビジョンで軍艦を数隻みました。海上からミ◯イルを撃っています。そして、一隻の船が沈みました。もう一つのビジョンでは、沖合から沿岸に向けてアタックをしていました。そして、潜水艦から何かが陸に向けて発射されているのが見えました。
2月当時はロノ国とウノ国のイクサの件がありましたが、今になって考えるとイ〇〇エルのこともありますので、とても意味深な予言ですよね。
指摘した通り、お米の国は空母をイ〇〇エル沖に送っていますね。注視していきましょう。
黒海付近の動き
過去に黒海では軍事的な動きがでるという予言がありました。そして、今回ジョセフさんがおっしゃっていたことはこちらです。
未だに、黒海付近で争いの火花が散り始めているのが見えます。
黒海の歴史――ユーラシア地政学の要諦における文明世界 (世界歴史叢書)
有史以来、文明と野蛮の物語が交錯する舞台となってきた「黒海」。民族、国民、そして歴史をめぐるそのリアリティをえぐり、モンゴルから、地中海世界までも視野に入れ、ユーラシアの諸政体がぶつかり合う地政学上の要衝・環黒海地域の複雑なダイナミズムを描き出す。
中の国の海域の様子
戦いのビジョンというのは、他にもあるそうで、「中の国の海が見える」とおっしゃっています。
現在、私の感覚だと中の国は台の湾をアタックする準備を進めています。最初の実況透視の配信でもお伝えしましたが、日が登る前、沿岸線から攻め入っているのが見えました。それが今回また脳裏に浮かんだのです。他のシンコウとも考えられるかもしれません。
これが10月11日時点でのお話なのですが、幸いまだ現実には起こっていません。しかし、ジョセフさんの最近のキレッキレの予言と、世界情勢を考えるといつ起きてもおかしくないとも思えます。
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お米の国に関して
今まで、東海岸はニューヨーク州やニュージャージー州、フロリダ州、西海岸はカリフォルニア州やアラスカ州、そして南はテキサス州が危ないのではないかという予言は何度もしていましたね。今回も、ジョセフさんは継承を鳴らしていました。
外部からの何かが起こされるということもそうですが、政治的なカオス、混乱が起こりそうです。真実を知り始めた民衆は、政府の嘘まみれの状態に怒りを感じています。そこで、政府の大きな変動があると予言しています。それは、お米の国だけではありません。
世界のさまざまな国で、政治的な変革が起きようとしているのは今年の新年の予言がかジョセフさんが口を酸っぱくしていっていることです。しかし、そのカオスは、政治の世界だけにとどまらないようなのです。
事故の予言
今年は事故が起きやすい年だということも、去年から聞くことではありますね。さまざまな占い師、気学、占星学などのプロの見解からも、今年は事故が起きやすいなどというお話が多かったように思います。
飛行機、空港での事件
ジョセフさんがおっしゃっていた予言としては、「飛行機がアタックされる」という透視です。
中の東エリアの過激なグループらは飛行機や空港を標的とするでしょう。これは主にヨーロッパや中の東エリアで起こりそうです
イ◯ンが攻め入られる
飛行機や空港の予言から、スピリットがジョセフさんに話しかけてきたのが、イ◯ンのお話しです。
そして、スピリットがイ◯ンがシンコウされると言っている。これは、お米の国とイ〇〇エルが一緒に攻め入る形となりそうです。そうなってしまうと、ロノ国と中の国が黙ってはいません。私が思うには、この動きになると世界のイクサが始まってしまいます。
しかし、ジョセフさんは世界のイクサはすでに始まっている。もうその最中にいるとおっしゃっていますので、状況が悪化するということになるのでしょう。
エジプトに関しての予言
この国も最近は嫌な予言に毎回登場してしまう国ですね。詳しくは過去の予言を「エジプト」で検索してみてください。
特に最近の実況透視でお伝えしていた、カイロに起こる大きな地震、そして民衆のデモ、政府の変動ですが、今となっては7日からイクサが始まっていますので、この予言が現実になってしまうのも時間の問題かもしれません。
誰が、なぜ揺らすのか
近年は、都合よく揺らすことができるようですね。この実態を知らない方は、探ってみてください。そこには恐ろしい闇がたくさん隠れています。ジョセフさんは、なぜカイロに揺れが来るのかを彼なりのサイキック能力と考察でこのようにお話をしていました。
最近、お米の国がエジプトに対して、サポートを頼みましたが、断られました。そうなると都合よく揺らす可能性もあります。ト◯コではそのようなことがおりました。周辺国との間で、合意しないことがあり、揺らされたと考える人たちもいます。
そして、忘れてはならないのが、スピリットが言っていたこと：「災害は闇の勢力が隠れているところに起こされる」ということですね。もし、災害があればそこには何か良くない存在がいるという証拠なのかもしれません。
ト◯コに関しての予言
この国の名前もかなり敏感に検閲されていそうなので、伏せることにします。ジョセフさんの過去の予言でたくさん登場する国でもありますが、過去に「闇の軍が構成されていて、準備をしている」というような内容の予言がありました。
おそらく10年以上潜伏していると思われます。全ての過激なグループが一つになった組織です。もうしかしたら、一つになったそのグループには新しい名前がつけられているかもしれません。先ほど言った「白黒の旗を掲げて、武器を持ち、トヨタのトラックに集まり何かを祝福しているような光景」もそのグループでしょう。彼らが使っているのは、すべてお米の国からのものです。
謎の流通があるという噂
ジョセフさんは、「これは友人に聞いたお話で、証拠がないので噂です」と前置きした上で、ある可能性についてお話をしていました。
先ほど、この過激なグループが集まってできたグループが使用するものはお米の国からのものと言いましたが、私の友人が言うには、イ〇〇エルに撃ち込まれた浜酢の武器や弾丸にはシリアルナンバーがある、それがウノ国に送ったものだったのだが、浜酢が浸かっている可能性があるというのです。
確かに、証拠がないと何とも言えませんが、しかし、以前予言では少なくともウノ国に送ったものがアフリカに渡っていて、そこから過激なグループに渡っているという予言がありました。しかもそれは、ジョセフさんのスピリットが教えてくれたことでした。
そのアフリカの予言もありました。そして、ウノ国に寄付されているお金や物資がどこに流通するのかをお米の国は少なくとも把握しているはずです。知っていてやっていることなのですよ。イ〇〇エルにも騙されてはいけません。ゴキブリですら察知できる軍を持っているのですよ
確かに、イ〇〇エルは世界屈指の軍事能力を持っている国といいますよね。それなのにも関わらず、他国からの警告も無視して、インターセプトもできずに撃ち込まれるなんてことあるのでしょうか？
まとめ
いかがでしょう？世界の動きを考察するのにとても役立つ予言、そしてジョセフさん的考察だったのではないでしょうか？最後の部分ですけど、確かに簡単にアタックを許す国家だったというのが全く腑に落ちません。わざとやらせていると思えて仕方がないのです。やはり、エゼキエル戦争に向かっていっているのでしょうか？今回もまた、聖書の預言通りになっていってしまうのでしょうか？ 一般市民の私たちは、ピラミッドの上の人たちより数では優っています！何とか真実をめくって、ポジティブな方向へひっくり返したいですね！みなさん祈りましょう！
今季の配信分、まだまだ続きます！次の第5回目で最終になりますので、次も読み逃しなく！
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