皆さんご機嫌いかがでしょうか!私Thinkerは元気満々でございますよー!さて、今回は2023年10月18日に配信されたジョセフ・ティテルさんのサイキック予言動画:『出来事をサイキック予言⚠️ 世界的カオス! イ〇〇エル | イ◯ン | 地震 &他』の後編をご紹介させていただきます!色々自分なりに考察ができるインスピレーションが詰め込まれていますので、是非お役立てください!それではLet’s Think!!!٩( ‘ω’ )و
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
前回をふりかえる
前回は、前々回に続いて「地下鉄」に関しての予言が多かったですね。それと「抗議活動の激化」、「イクサ1」…というキーワードが連続するような予言が多いです。ジョセフさんの予言だけ聞いていても、世の中の流れが見えてきそうですが、世の中は罠、罠、罠に塗れているのが現状で、なかなかのサバイバル世界だと私Thinkerは考えております。しかし、自分が宇宙とつながりるという根底にある基本的な人間のシステムはどの階層の人でも一緒だと思っているので、負けないように自分を高めたいとも思っております!
地震に関する予言
さて、後編の一発目のトピックは「地震」です。これに関してジョセフさんの予言的中率が結構高いトピックになるのではないかと感じています。
神からの警告
まず、ジョセフさんはスピリットからのメッセージをシェアしていました。

我々の神は人間にとても落胆させられている。特に中の東で起きている憎悪。アフガニスタンの大きな揺れを起こすと神は警告しています。

アフガニスタンに関しては、偶然とは思えないほど、この戦いが始まったとほぼ同時に揺れましたね。スピリット曰く、神が警告しているのは、タ◯バンや過激な組織が神聖な場所を荒らすことでしょう。すでにこの過激なグループのお話は、私が以前していますね。
ジョセフさんが数年前から予言しているのが、数カ国(おそらく中の東エリア)で秘密の軍を作っているというもの。その組織に対して、スピリットが上記のように警告をしているようです。

過激なグループについて
最近結構ジョセフさんがお話ししていることのなのですが、今回もこのようにおっしゃっていました。

タ◯バン、IS〇〇、浜酢など色々いますが、全部同じと言っても良いと思います。なぜなら、このグループが集まって、一つの大きなアーミーを形成している光景をスピリットが見せてくれたからです。
このグループ、活動に対して、神が警告のためアフガニスタンを揺らしたとジョセフさんは主張していました。

4回も揺らしています。なので、これからも揺らされるでしょう。よって、近い将来大きな揺れは、アフガニスタン付近、中の東のどこかで発生するでしょう。
かつてジョセフさんがおっしゃっていた「自然災害が起こる場所は闇が潜む」ということに通づるということらしいです。






(続)炎の輪
炎の輪を覚えていますでしょうか?これは10月14日(15日)に観測された金環日食が炎の輪のシンボルだとジョセフさんが言っていた太平洋沿線を辿ることで描かれる輪のことです。

この輪っかの一番上がアラスカの部分なのですが、今回この部分についてこのような予言をしていました。

炎の輪の一番上の部分、つまりはアラスカ付近で何かが起こります。おそらく火山噴火などが起こると思います。このエリアでは噴火はさほど珍しいことではないと思いますが、ただ、規模が大きいです。
三つの火山が噴火するという予言
ジョセフさんのスピリットが以前教えてくれたことがあるといい、それは3つ連続して噴火が起こるということのようです。おそらく下にThinkerがシェアした時のことをおっしゃっているのだと思います。三つの地震が起きることが世界で起こるカオスの幕開けとなるということになるらしいです。

地球上で、連続して噴火が起きるという予言をいつの日かしたと思います。その人つがアフガニスタンなのかもしれません。それと、モロッコ、トルコもありましたね。そして、アラスカに起こりそうだと感じています。つい最近アラスカで、6.4の地震がありましたが、噴火を考えると注視しておいた方がよさそうです。

見方によれば、モロッコ、トルコ、そしてアフガニスタンという三つの揺れが起き、そして中の東のイクサが始まりました。アフガニスタンでは4回揺れています。今後の地球に起こる災いの前兆なのかもしれません。しかし、中の東にはM7以上の規模の大きい揺れがくることをスピリットが見せてくれています。


揺れてからのイクサ
アフガニスタンではない、中の東のどこかで起こる大きな揺れを予言しているジョセフさん。しかし、揺れだけにとどまらないらしいのです。

中の東で起きる大きな揺れですが、ビルなどが揺れている光景が見えます。この揺れのほど同時に再びイクサが始まるでしょう。
揺れが続く中の東エリア
とにかく、しばらくは中の東は揺れに注意しなければならないほど、「揺れます」という予言をしているジョセフさん。

中の東は、人と人のイクサだけではなく、天変地異との戦いにも備えなければなりません。
東京が揺れる
配信中にジョセフさんが感じたのが、東京が揺れるということです。日本がということではなく、東京エリアがということです。規模はどのくらいかはおっしゃっていなかったので、分からないですが、備えておいた方がよさそうです。

今東京が揺れるということを感じました。

(続)インドが揺れるという予言
インドに関しては、過去に何度が予言されています。

インドに関しては、引き続き警戒していただきたいです。地震は起こり得ます。
パキスタンとイランの地震
地図を見て予言をする「マップグラインディング」をしてジョセフさんが感じたパキスタンでの地震。

インドでも地震は起こり得ますが、パキスタンでも揺れそうです。そしてイランも。大きな揺れが起こることも驚くことではありません。神様が揺らすのでしょう。しかし、これは”自然”な揺れではありません。今年イランで発生した地震よりも大きいとスピリットが言っています。
悪がいるところが揺れるということをスピリットに聞いたということなので、そういう解釈だと思いきや、自然に揺れているものではないそうです。

その他、揺れる場所
サウジ2に関しては、特定のエリアが揺れるということです。そして、トルコとギリシャの間エリアも揺れます。どっちかというとギリシャよりだとおっしゃっていました。
サウジには大きなカルマが襲ってくる
サウジが登場してきましたが、ジョセフさん曰く、サウジは大きなカルマを抱えているとお話ししていました。

サウジは、ガスやオイルを持っていますが、長くは続かないでしょう。大きな出来事が起こるでしょう。
砂漠地帯から掘り出される”情報”
ジョセフさんは、サウジに起こる大きな出来事のひとつとして、大きな情報が掘り出されることだとお話ししていました。

空の神のビジョンを見ました。空の神と呼ぶのは、空に現れたから私がそう読んでいるだけなのですが、とても激しい姿です。神は拳を砂漠に叩きつけ、その瞬間に円を描いた稲妻がサウジを囲う形で出現し、その中心は王子の城であり、そこに真っ直ぐ一線の稲妻が落ちました。
ジョセフさんの解釈ですと、ミ◯イル3が落ちてくるということなのかもしれないし、地震のことなのかもしれないともおっしゃていました。しかし、もう一つジョセフさんが読んでいる線があります。それは、砂漠自体から何かが出てくるということなのかもしれないという考えです。

空の神が拳を落とした場所はサウジの北の方、そしてイラクの下の部分です。そして、クエートとイ〇〇エルの間です。ここが未来に起こる戦場の位置かもしれません。世界の第3回目の幕開けなのかもしれません

この赤丸のあたりでしょうか…。何も起こらないことを祈りますが、非常に何か起こりそうな予感がしています…。
ただ、最初におっしゃっていたこの地点から出てくる”情報”という部分に関しては、明言していらっしゃらなかったので、今後の予言で更なるアップデートがあることを願います。

紅海が赤く染まるビジョン
サウジ関係の予言で見たビジョンでは、紅海が文字通り赤く染まっている光景が見えたそうです。

この光景は、シンボル的な意味合いを持つものなのかもしれません。たくさんの血が流れてしまうということなのかもしれないのです。
赤道付近に起きる天変地異
地震か嵐かどちらかははっきり分からないとしていますが、地図を見ていると赤道付近に引っ張られる感覚がしたそうです。

地震かもしれないですし、もしかしたら、嵐のようなものが赤道付近のどこかに起きるのかもしれません。ケニア、コンゴ、スマトラ、マレーシア、インドネシア、エクアドル、コロンビア、ブラジルという広範囲に渡るエリアです。これはスピリットに引っ張られたことなので、詳しくはわかりません。
赤道ということなので、かなりの広範囲ですね。スマトラ、インドネシアの方は炎の輪の一部だと思うので、噴火なども心配ではありますね。
スピリチュアル的に強く感じた順序

強く引っ張られた順ですと、ケニア、インドネシア、そしてエクアドルです。エクアドルに関しては、沿岸線エリアは地震に気をつけてください。

N◯SAの怪しい動き
N◯SA4のニュースでとても怪しい動きがあったとシェアしてくれていたジョセフさんですが、過去のジョセフさんのご紹介した大浄化と関係があると説明しています。

ます、このニュースですがア、ペプという名前のロケット打ち上げるというもの。目的は金環日食が起こる時に発生するの影の部分を観測する為だそうです。引っかかるのは、アペプという名前。アペプはエジプトの闇と混沌を象徴とした神です。つまり、太陽神の敵です。これに関して詳しく考察したい方は、ホピの回を観てください。
ホピの予言の回は、ぜひ下記のリンクからどうぞ↓。



「エジプトの闇を象徴とする太陽神の逆となる存在の名前を採用したことだけが怪しいというわけではない」とジョセフさんは、自身の見解を伝えています。
アペプ
闇と混沌を象徴し、その姿は、主に大蛇として描かれる。蛇は、古代エジプト人にとって身近で畏怖される存在であった。太陽の運行を邪魔するのでラーの最大の敵とされる。…
…ラーの乗る太陽の船の運航を邪魔し、日食を起こすと考えられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9A%E3%83%97

HOPI(ホピ): 精霊カチーナとともに生きる 「平和の民」から教えてもらったこと
ホピの大地に何度も通って彼らの生き方・精神性を知った著者が、ホピの大切な教えを、かつてない津波や自然災害で、神からの警鐘を受け取っている日本の人々へ伝える。
大浄化のおさらい
ここでジョセフさんが、お話ししていたのが、「ホピの予言」でお話ししてくれたことです。ホピ族が予言しているのは、地球が「大浄化」の時を迎えようとしているということです。
詳しい内容は「【ホピ族の予言!青いカチーナ】by ジョセフ・ティテル〜惑星X発見と予言の一致」でお伝えしているのですが、ホピ族の予言の一方で、聖書で同じようなことが綴られている部分がありましたね。
黙示録 8:10
第三の天使がラッパを吹くと、たいまつのように燃え盛る大きな星が天から落ち、川と水の泉の三分の一に落ちました。
黙示録 8:12
第四の天使がラッパを吹き、太陽の三分の一、月の三分の一、星の三分の一が打たれ、その光の三分の一が暗くなり、一日の三分の一が暗くなった夜の三分の一も同様に光りを遮られるかもしれない。
アペプはこの三分の一を覆う影を指すことを意味する可能性もあることをジョセフさんは指摘していました。ここに闇の勢力が、何かしらの意味を表現していようとしているのではないかというのが、ジョセフさんの見解です。
ホピ族の予言と一致するその他の文献
この覆い隠す何かが、大浄化を促す”赤い惑星“と戻ってくると言われる”青い惑星“なのかもしれないというのがホピ族の予言です。聖書で語られる”何かが天から落ちてくる“というストーリーと、ホピが予言する惑星のストーリーが似ていたり、聖書では全ての三分の一の光が遮られるということと、大浄化の時に「大昔に教えたこと」を覚えていないと選べれないというようなところが”世界で起こる何か”を預言するという意味で非常に似ているというのがジョセフさんが指摘していたところでした。
ちなみに、聖書以外の預言者も同じような透視をしていたり、学者が分析することがこれから起こる可能性があることとして、考えられるということがあったりするので、ジョセフさんの『ホピ族の予言回』シリーズは必読です!
陰謀レーダーが疼くロケットのサイズ
ロケットの名前もさることながら、ジョセフさんが注目をしていたのがこの3台のロケットの大きさです。

名前もそうですが、ロケットの大きさは60フィート。それが3台です。つまり666をわざわざ表現しています。悪魔の数字です。私は偶然は信じません。
あえて、赤ラインを引いて予言をさせていただきましたのは、ジョセフさんの直感がそう感じるということなので、スピリチュアル性がありそうだという観点からです。
原点に戻って考える
ジョセフさんが、おっしゃるポイントをまとめると:
- N◯SAが飛ばしたロケットの名前が太陽神ラーの敵で闇と混沌を象徴とする神アペプであること
- 日食の日にアペプを飛ばすということ
- ロケットは計3台で、一つあたり全長60フィートで、666を表現している
そして、4つ目なのですが、N◯SAという組織について、原点を考えることが大事だということらしいです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この組織は第二海目の世界のイクサ以降にドイツの科学者が原点となった組織です。そう、あのヒットのラーに仕えていた科学者らです。彼らが持っている空飛ぶ〇〇や地球の秘密などの知識を受け継いだ組織とも言えるとジョセフさんはおっしゃっていました。

そんな彼らが、わざわざシンボル的な名前を使い、そして数秘学を用いて活動しているのであれば、何かのアジェンダの元執り行われたに違いありません。
宇宙と衛星に関する予言
ハッキングされる衛星
地球から宇宙への話題になったところで、地球外の予言があるとシェアしてくれていたジョセフさん。

衛星が打ち上げるのですが、スペースXの発射と絡んでいるということで、衛星の何台かがハッキングされてしまうという予言です。私が感じているのは、国が他国の衛星をハッキングしているということです
撃ち落とされる衛星
ちょっと、想像すると恐ろしのですが、ある衛星が狙らい撃ちされるという予言です。

ハッキングされる衛星とは別の機体で、狙われて完全に破壊される光景がありました。とにかく、スペースXの発射で事故があり、そしてN◯SAも発射するのですが、何かが起こるかもしれません。
2023年は年を通して、事故が起こりやすいエネルギーとなっているので、このようなビジョンが今年に起きやすいとも考えているそうです。

イ◯ン関係の動き
予言を含めて出すが、今後の世界の動きに非常に関わりが大きそうなのが、イ◯ン5ではないでしょうか? 10月中旬のニュースでは、お米の国がイ◯ンへの新たな制裁を発表したと報道されています。そこに目をつけたジョセフさんは、イ◯ンに関して、次のような予言をしていました。

UのNのイ◯ンへの制裁期限が切れるということで、お米の国が制裁を行うと発表していましたね。スピリットが以前見せてくれていたビジョンでは、世界の各地でドッカンが連発して起きるというものがありましたが、それが起こらないことを祈ります。
ジョセフさんがおっしゃるには、何かがイ◯ンから広がっていくということです。良くないことだとおっしゃっていました。ドッカンと関係がないことを祈ります。
イギのリスに関する予言
イ◯ンの予言をした直後にイギのリス6が脳裏に浮かんできたとおっしゃるジョセフさん。

イギのリスではたくさんのことが巻き起こるとスピリットが言っています。ソロスが支援する抗議活動やデモもそうです。


ニューヨークに関する予言
イギのリスの予言をお話ししている時に、デモが起きるとおっしゃっていたら、スピリットからこんなメッセージが降りてきたそうです。

スピリットが、言っているのはニューヨークで抗議活動が起きます。ソロス支援の活動ですが、闇の支配者らのターゲットはニューヨークのようです。
お米の国政府が急に壁に賛成か
ジョセフさんがおっしゃるには、最近になってBお米の国政権が前DT政権が進めていた国境の壁建設を完成させるべきだと動き始めたというニュースがあるそうです。

今になって、このタイミングで前政権が取り決めたことを否定した後、やっぱり建設しますということになりました。私なりに思うのは、入れた人たちを閉じ込めるフェーズに入ったのではないかと感じるのです。

まとめ
後編は少し長くなりましtが、以上になります!いかがだったでしょうか?Thinker的には、「天変地異が起きるところに悪が潜んでいる」というスピリットの言っていることが気になっています。でも、悪は世界各地にいますよね?スイスにもいそうですが、あの辺って結構平和ですよね。など考えているとちょっと腑に落ちない感じもしてきます。サウジとイ◯ンの件は、かなりヤバい展開に発展していきそうなので、今後の予言やニュース、現地の人々のお話などを通して、色々考察する必要がありそうですね!次回は、ジョセフ・ティテルさんの2023年10月25日の予言配信分のご紹介となります!


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