皆さんいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?11月の予言はチェックしてハッピーに過ごせていますか?い過去の予言にとても重要な世界の流れを掴む鍵が隠されているので、たまにチェックすることをおすすめします!さて、今回は2023年10月25日にジョセフ・ティテルさんが配信をした動画:『出来事をサイキック予言⚠️ 新たな警告と予言〜 本当に待ち受けていることとは』のご紹介をさせていただきたいと思います!一体これからどうなってしまうのか、一緒に色々考えてみましょう!Let’s Think!!! ٩( ‘ω’ )و
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
通信障害の予言
10月25日に配信された動画なので、その時のことなのですが、10月の後半は通信障害が短時間起きることが多くなるでしょうと予言をしていらっしゃいました。
ネットサービスの通信障害などが起きるでしょう。ここ2、3週間の間だと思います。短時間の障害が出てもおかしくはありません。SNSやWebサイト、ネット通信などの障害です。大手通信企業などにも起こります
確かに、Thinkerもネットの通信状況が悪かった時がありました!通信会社で障害が発生していたようです。皆さんはいかがったでしょうか?ちなみに、11月23日現在でも、まだ障害があったりすることがあります。
今後の世界で起こり得る大災害に備えて… |
続発する通信障害
通信障害がもっと頻繁に起こっていくとジョセフさんは予言をしていました。
通信障害は、遮断される時間が長くなる傾向にある気がします。12月になると大雪など天候による通信障害も起きるでしょう。
世界のどこかで悲劇が起きる
通信障害が天候などが原因で発生してしまうという予言の流れでお話ししていたのが、世界のどこかで起こり得る悲劇の予言です。
世界のどこかで、悲劇が起きます。その悲劇はあまりにもたくさんの人に疑問を与えます。それはハワイの時のようです。まだ、あのファイヤーについては議論されていますね。悲しいことにあのファイヤーに関しては結局のところどうなのかという確信のところまで知ることができない状況なのではないでしょうか。嘘をついていることは分かりますが…
ジョセフさんが見たビジョン
その気になる悲劇の光景とは一体どんなものなのか。そのビジョンを説明してくれました。
この悲劇の状況ですが、大きな風船が見えました。その風船は黒く、中にはたくさんの真実がドロドロの石油のように詰まっています。スピリットは、その風船に針を刺し、風船を割るためではなく、少しずつ真実を垂れ流すためです。そうすると、風船は縮んでいったのです。
Thinkerが解釈するに、”再びハワイのような状況が起き、真実が明かされないまま特定の人たちに利益が出るような状況に対して、世界の人々が大きな疑問を持つ。”その疑問が風船なのかもしれませんね。わからないですけど、最後は真実が出来って風船が縮むので真実が明かされ、悪の所業がバレるということなのでしょうか。
太陽が蠍座に差し掛かった
10月24日は太陽が蠍座に差し掛かったことにより、蠍座のエネルギーが放出されているとジョセフさんは説明をしてくれていました。
蠍座のエネルギーは「変化」や「再生」、「生まれ変わり」などを意味しています。過去のしがらみや、過去の恐怖などに向き合う時期です。日食・月食は、闇を光に、光を闇に差し込むという作用があります。過去の闇に焦点がいくでしょう。それを乗り越えることにより、大きく成長できるのです。
これからの太陽の動き
そして、蠍座から今後の太陽の動きに関して、スピリットが次のようなことをおっしゃっていたそうです。
牡牛座の位置で満月そして、部分月食が起きるので、人の感情が強くなるでしょう。
精神的におかしくなってしまう人やナルシスト的、自意識過剰な人が出てくるかもしれないです。過去の闇をクリアにせず、拒否することで起こるのでしょう。こうした時期は、特に瞑想や心を落ち着かせることをしましょう
世界の混乱についての予言
メディアは着実にイ〇〇エルのイクサに関して、印象操作をしているとジョセフさんはお話を始めます。少なくともお米の国ではそのような報道になっているようです。日本でもそうですよね。
その報道の裏に隠されている情報
毎日中の東の報道をして、印象操作、そして人々の関心を奪っているのですが、この報道の裏で本当に人々が考えなければならない事柄が隠されてしまっています。今こそ、しっかり情報を自分で得ることが必要でしょう。
これは日本でも言えることですね。芸能人のスキャンダル、そしてスポーツイベント、政治家の汚職、狂気的事件などなど様々な話題により、本当にフォーカスし、考えなければならない問題から目を背けさせられているのです。
大きな視点から物事を見ること
忙しい毎日ではありますが、考えることの大切さをジョセフさんが教えてくれていました。
イクサが起こった時、何かいざこざが起きた時は両側から物事をみる必要があります。しかし、メインメディアだけではなく、別の視点から見る必要があります。イクサのことではなく、他の事柄も何が起きているのか把握しなければなりません。
都合が良い勢力の把握
イクサなどの問題が起きると都合が良くなる勢力がどこなのかを把握する必要があるとジョセフさんは助言していました。
現在の中の東で起きていること、そしてそれに関する報道は、中の国にとって都合が良く働いていますね。今彼らへの注目度は以前よりも下がっています。新しい世界の秩序を構築することが目的の壮大なプランなのでしょう。
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お米の国のお金について
ロノ国1といざこざしているあのウノ国2に未だお金をあげているお米の国3。国民の血税は無情にもウノ国は渡っているわけですが、それは日本も同じですね。ジョセフさんはお米の国のお金に関してこのようなことをおっしゃっています。
お米の国は未だにウノ国に献金をしています。お米の国の紙幣は無価値となる日が近づいています。国事態がお支払いできない状況になったらどうなのでしょうか?中の国みたいな存在に強行的にとられるのではないでしょうか?
この動きも世界の新しい秩序への道筋のためなのだと思われますね。しかし、現在起きている中の東でのイクサでは、”壁の向こう側の人たち”はしっかりとした物資が届かないまま、隔離されているような状況になっているとジョセフさんは心を痛めておりました。
イ◯ンについて
世界のいざこざに関しての話題で、よく耳にする国ですよね。残念ながら良くない意味で話題になっています。
スピリットが言うには、イ◯ンが何かを実行しようとしているそうです。私も以前から警告をしていますが、ト◯コとイ◯クと共に闇のアーミーを形成し、そのグループは世界中に分布していて、数十年間の間、準備をしてきています。
過激なグループの集合体
前回の投稿でもおっしゃっていたと思うのですが、この過激なグループは中の東の過激な組織が集合したもののようなグループだそうです。
IS〇〇、タ◯バン、浜酢などなど過激なグループたちは一つに集まり、地上に出てくるでしょう。そして、世界に対してアタックしてきます。
アタックの光景
スピリットが見せてくれたと言う、その闇のアーミー4のアタック5の光景をこのようにお話ししていました。
ある市街地のクリスマスツリーがあるスクエアに私は立っています。クリスマスキャロルが聞こえています。クリスマスツリーの点灯の為か、スイッチを入れた瞬間に当たりが激しく真っ白に光り見えなくなったという光景でした。
どのように解釈したら良いのかはっきりと分からないとジョセフさんはおっしゃっていましたが、もしかしたらドッカンだったのかもしれないともおっしゃっていました。2023年のクリスマスには起こらなかったようなので、次のクリスマスが危ないかもしれません。
(続)新しい技術の武器についての予言
この予言も過去に何度か出てきているものになります。アップデートのようなものだと思いますので、過去の予言も下にまとめておきますね。
以前より、スピリットが今まで存在していたことすら知らなかった技術を使った兵器があります。それが使われるという予言ですが、すでに使われていた可能性があります。もしかしたら、マウンテンデューのことなのかもしれません。
*マウンテンデュー6
新技術を使ったこの兵器の使用は、まだ続きます。
連続的なドッカンが世界中で起きるというビジョンもありますので、それとも関係があるのかもしれません。
反キ◯ストの勢力
この予言も、世界の動きを把握する上で重要になるものだと思うのですが、この動きが昨今激しくなってきていますね。
世界の動きで気になるのが、反キ◯スト勢力の活動です。今年は7波動の年で、精神性に強く結びつきが出る傾向にあります。聖書の預言ではイ〇〇エルの北側から攻められるという記述があります。そうなると、今回のイクサは聖書通りの動きなのかもしれません。
エレミヤ 6:22
主はこう言われる。「見よ、北の地から軍隊が来る。大いなる国民が地の果てからかき立てられている。
https://biblehub.com/
2018年にペルーへ修行に行く前に受けたメッセージでは、2025年から2032年が7年の大困難と思っていましたが、2029年までだと今は感じています。なぜなら、2029年にホピ族の伝承するカチーナが地球に近づくからなのです。
7年の大困難に関しては下の引用と、引用元で詳しく解説されています。その方の説明ですと、旧約聖書のダニエル書に書かれている70週が7年という解釈になるそうです。
25 それゆえ、知れ。悟れ。エルサレムを復興し、再建せよとの命令が出てから、油注がれた者、君主が来るまでが七週。そして苦しみの期間である六十二週の間に、広場と堀が造り直される。
聖書(ダニエル書9:25-27)
26 その六十二週の後、油注がれた者は断たれ、彼には何も残らない。次に来る君主の民が、都と聖所を破壊する。その終わりには洪水が伴い、戦いの終わりまで荒廃が定められている。
27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物をやめさせる。忌まわしいものの翼の上に、荒らす者が現れる。そしてついには、定められた破滅が、荒らす者の上に降りかかる。」
2029年にカチーナが太陽系に近づくということと、そして7年の大困難がありますが、私の感覚ですと、闇の支配者らは一刻も早く世界中の大混乱を巻き起こしたいと考えているような気がするのです。
やはり、上は聖書通りにしていく意向だということなのでしょうか。Thinkerは2029年に起こることがホピや旧約聖書、サイキック能力者、そして学者の間で予測されていることから、そこに向けて動いている勢力があってもおかしくないとは思っています。それが、非道なやり方である場合も含めて…。
古代も文献まで遡り考察
学校では教えてくれない、学術的に証明されていない(故意に?)古代の秘密があるとジョセフさんはおっしゃっています。世界の動きを大きな視点で考察するためにはそうした古代文明の秘密や謎にも興味を持ち、情報を精査する必要があると教えてくれていました。
アトランティスやルメリアに隠されてた情報などを探ってみることも大事だと思います。何を隠しているのでしょうか?今となっては、数百年前に民衆を欺くために闇の支配者らがわざと予言を世に出した可能性もなきにしもあらずなのではないでしょうか?固定観念を作らず、柔軟に考察する必要があるのです。
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飛行機に関する予言
フランスで配信前の数日前に避難騒ぎがあったというニュースをシェアしていたジョセフさん。下にそのニュースを載せておきますので、ご確認ください。
過去に空港で避難する騒ぎが起こると予言したのを覚えていますか?その予言では、飛行機が機能停止になるということも言っていましたね。ロノ国の影響で、飛行機が飛ばないということもありましたよね。しかし、飛行機に関する事件は後二つ来ます。
それはエジプトで起きるのか
飛行機に関する予言が後二つ実現すると明言しているジョセフさんですが、現実に起こってほしくないですよね。一体どのような事件なのか気になります。
中の東エリアで起きそうですが、エジプトが強く脳裏に浮かびます。エジプトから出発するフライトなのかエジプトの空港を狙っているのか分かりません。もしかしたら、両方かもしれません。
心配になるお米の国
飛行機に関しての透視をしている時に浮かんできたのが、2001年のような惨事が起こってしまうことだとジョセフさんは予言しています。
2001年のようなことが起きてはほしくないのですが、脳裏に浮かびます。今年ではないかもしれませんが、来年あたりにお米の国空港が狙われる可能性があります。コロラド、フロリダ、LA、そしてニューヨークが危ないかもしれません。しかし、恐怖に苛まれないでください。引き寄せの法則を意識しましょう
ジョセフさんがおっしゃる通り、自分が心に強く思い描くことが現実になってしまうので、自分に起こってほしい現実を思い描くように生活しましょうね!
まとめ
前編は以上になります!今回も初っ端から色々考えさせられる予言が多かったかと思います。通信障害… 私が10代の頃は、現在のネット社会に生きる私たちにとって、電波が遮断されると言うことが問題になる時代が来るとは思っていなかったです。基本的にお外にでたら、公衆電話が頼りだったので、家庭内でどこにいくかの意思表示やコミュニケーションは今よりも濃密だった気がします。家族の繋がりというものが変わってしまいましたよね。みなさんはどのようなことを考え、どのような直感をえていますでしょうか?次回は、後編になります!移民問題や年末に向けての予言などどの他色々な予言がありますので、待っててくださいね!
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