【ジョセフ・ティテル】サイキック予言 〜 イクサ、経済、食についての予言

予言

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?前半はかなり恐ろしい予言が多かったのですが、恐怖心にかられてはダメですね!どんな時でもポジティブな波動を保てるようにする修行だと思い、心して考察していきましょう!さて、今回は2023年11月8日に配信されたジョセフ・ティテルさんの動画:『⚠️出来事をサイキック予言⚠️ 経済崩壊&世界が立ち上がる』のご紹介の後編になります。Let’s Think!!!!! ٩( ‘ω’ )و

ジョセフ・ティテル 霊的感性の気付きかた

ティテルが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」というものを提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。

世界のいざこざについて

初っ端からヘビーな内容へと入っていきますが、現在発生してしまっている中の東1のイクサなどを含めた、世界のいざこざについてジョセフさんの予言と考察をお話ししてくれています。

聖書の予言に沿っている

気づき始めている方は、不思議なことではなくなってきていると思いますが、今行われているイクサなど、世界の動きは実は聖書で予言されていることでもある可能性です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ウノ国や中の東で起きているイクサもそうですが、これから聖書で予言されていることが実際現実に起こされるでしょう。

ジョセフさんがおっしゃるには、ウノ国はすでにある意味「負けた」とみなされているので、次は中の東へ移行したのではないかと語っていました。多額の血税が投入され、そして特定の人が利益を得る。その大きな流れを生むのがイクサなのではないでしょうか。

皮肉な現実

「正義」「悪」そんな位置づけを行い、イクサを正当化することが良しとされているのが現実ですが、一生懸命働き、払った税金が国民のためではなく、特定の利益のために実は使われているとジョセフさんは考えています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

イクサが行われていますが、国民のためではなく、特定の人たちの利益のためです。にもかかわらず民衆は誤りを信じされられ、未だに政府が自分達のために動いてくれていると信じている悲しい状況が生まれています。

イクサはビジネスとも言われているのが現実ですが、”正義”や”悪”という観点から熱くなり、別の視点からも物事を見ようとしない方はいらっしゃいますよね。

ある和平合意が行われるという予言

良い予言のようですが、そうでもないようです…。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

一瞬のような短期間ですが、和平のような合意が結ばれそうです。しかし、すぐに破られます。2024年から2025年に起こります。今年起こる可能性もありますが、可能性としては来年以降でしょう。

聖書で予言されていること

ここでも聖書で予言されていることが起こるとジョセフさんはお話ししていました。それは、ユーフラテス川が枯渇するという現象です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ユーフラテス川が枯渇することは予言されています。枯渇した後に悪魔が現れるというもの。しかし、昨年の夏に枯渇していますね。川が枯渇したら、200万人の兵がイ〇〇エルに向かってくるという予言があります。この予言が実現するとしたら、いつ起こってもおかしくないのではないでしょうか?

この予言が、実現されることが可能なのかどうかですが、ジョセフさん的にはロノ国2と中の国3がいるので、可能性は十分あると指摘しています。確かに、聖書通りにはなってきていますよね。既に中の東でいざこざしていて、そして川が枯渇してという環境ができていて、さらに、ロノ国も中の国もピリピリしています…。

イ◯ンへのアタックの予言

この予言も何度か断片的にされていますが、今回ジョセフさんはこのように予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

エリートはイ◯ンとのイクサが実現するように工作してきています。予言ですが、複数の大きな出来事が起こります。それが、エリートらのイ◯ンへのアタックを中止させます。それは、中の国と北の国に目を向ける必要があるためです。

真の問題はイ〇〇エルではない

今中の東でのいざこざは全世界が注目しています。そして、そこにはイ◯ンの存在もあります。しかし、本当の心配、注目しなければならない問題は他にあるとジョセフさんは予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

本当の心配な問題は、中の国と北の国です。本当に核の心配をするのであれば、北の国が南の国に放つ可能性です。それが最大の惨事でしょう。複数のドッカンが起こるビジョンがありますが、それはとても卑怯です。核ではないかもしれませんが、汚いです。

汚いとは、化学的な何かという意味なのでしょうか…。最近Thinkerは個人的にニガヨモギの予言がとても気になっています。「世界の三分の一の水が苦くなる」という予言です。ちなみに、チェルノブイリはニガヨモギという意味らしいですよ。

大自然の脅威

人工的な脅威もとても恐ろしいので、起こらないように平和を願います。しかし、ジョセフさんが一番怖いとするもの、それは「大自然の脅威」です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

今年は、エルニーニョ現象が激しめです。従って、厳しい冬になるでしょう。短期間ですが、記録的寒さになるでしょう。冬の嵐に苦しめられる地域がかなり出てきます。降雪量なども記録更新になりそうです。

今季、早速ドイツでは大雪を観測している事態になっています。今の所、予言通りになってしまっています…。

凍りつく嵐

文字通り、氷の嵐が襲ってくる地域があると予言しているジョセフさん。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

今季は、氷の嵐が襲うほどの寒さが記録されそうです。厳しい氷の嵐により、何日も外出できなかったり、近くの学校など避難所に駆けつける事態にもなりそうです。

「学校に避難」というフレーズを聞くと、日本で起こることのようにも聞こえてしまうのは私だけでしょうか?みなさん、寒さに備えてください!雪国での停電は命取りなので、電源の確保も必要な気がします。

ネパールの地震は巨人を起こした

先日ネパールで地震が発生したのですが、その地震には意味があるとジョセフさんはお話ししてくれています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

M5.7の地震でしたが、ネパールとしてはかなり大きな地震だと思います。そして、スピリットが教えてくれたのはこの地震が巨人を起こしたということです。具体的にどんな意味なのかは分かりませんが、スピリットはそう言っています。

もし、ジャイアントが目覚めたというのであれば、それが何か大きな災いをもたらすということを案じているのでしょうか…。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

考察ですが、ネパールにあるボルケーノが活動し始めたということなのかもしれません。それか更なる大地震の予言か。しかし、私の感だと、噴火系のような気がします。

太陽フレアについて

北米では、オーロラが観測されるほど太陽フレアが降り注いでいたとジョセフさんはおっしゃっていました。配信時も、またその影響があり、この状況から地球のプレートが刺激を受けるだろうとお話ししていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

カリフォルニア州、ワシントン州も影響をしていそうですが、インドやネパール、ギリシャやイタリアにも影響を与えていると思います。

イタリアの大地震

特にイタリアは大地震が起こるだろうと予言をしていらっしゃいました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

スピリット曰く、バチカンの近くが揺れるとのことです。太陽フレアにより、プレートが刺激を受けています。以前から私が予言しているエリアは気をつけてください。

経済の予言

天変地異が多いことはとても怖いですが、経済も崩れようとしているとジョセフさんは予言していました。経済崩壊は前から教えてくれていたことなので、そろそろ来るかというところなのでしょうか。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

経済は降下していきます。より銀行閉鎖などが起きやすい状況になるでしょう。

銀行閉鎖が後を立たない状況

日本を見ていると、未だに実感が湧かないかもしれません。実は、2023年は銀行の閉鎖が続発している年となっているのです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

3000以上のお米の国の銀行支店が閉鎖となっています。私が予言したことが現実に起こっているのです。

そんな中、つい最近ですが日本の銀行でも送金できないシステムエラー起きていましたよね?これはきっとフラグですね🚩 クレジットカードも、システムエラーが起きてしまい、使えなくなれば同じでしょう。

何を備えるべきか

我々が利用している銀行が突如として利用不可になった場合、いくら貯金があったとしても手元に現金がなければ何もできませんね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

現金を手元に用意しておくことも必要です。人によっては金、銀があるとおっしゃる方もいらっしゃいますが、食糧やお水は十分に蓄えていますか? 貴金属がいくらあっても、緊急時の備えができていなければ元も子もありません。

車が必要な地域に住まわれている方は、いつもガソリンを満タンにしておくことを心がけてくださいとのことです。2011年の災害時、我が家はラッキーなことにガゾリンを満タンにしていましたが、ガソリンが必要な家庭は相当な行列を何時間かかけて並んでいましたね。

食に関しての注意

これに関しては、食品に気を遣っていらっしゃる方はご存知の方が多いかもしれません。まず、お肉を食べさせないようにするアジェンダが薦められています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

お肉の代わりに、培養肉やコオロギの粉末などを利用した食べのもを推し進めています。これは世界の経済の集まり会(ウェフ)で掲げられている方向性でありますので、食品を買うときは成分表記をしっかり理解してから買いましょう。

私は絶対食べませんが、「コオロギを食べるように促している」この状況に非常に疑問を感じないですか?私は感じます。コオロギの前に食べれる食物はもっとあります。一般的な精肉以外のプロテインでしたら、カエル、イナゴ、オカラ、キヌアなどを推奨しても良いはずが、謎にコオロギなのです。非常に違和感があります。

ファストフード店が閉店していく

何ヶ月か前に、ジョセフさんはファストフード店などがどんどん閉店に追い込まれると予言していましたね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

マック、バーガーキングなど様々なファストフード店が軒並み閉店となり、何千人も職を失うことになります。何百店と閉店になります。ビックマックセットが18ドルですよ?この予言が現実となる日が近そうです。

異物混入が相次ぐ

最近お米の国でも食品に異物が混入していたというニュースが相次いでいるようです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

タイソンズのチキンナゲットに金属が入っていたことや、アップルソースの中に鉛が入っていたりする回収騒ぎがありました。なぜ、重金属の混入がこうも多いのでしょう?しかも、子供の食べる食品に多いです。

食品に含まれる重金属

お米の国では、食品にかけるソース、ホットソースなどに重金属が含まれていることが多いらしいです。ジョセフさんは自家製のソースを作っていると言いますが、なぜ重金属が含まれるのか。予言ではないですが、ジョセフさんの考察をシェアしますね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

わざと入れているのでしょうか?それとも空から重金属が降り注いでいるので、作物に吸収されているからでしょうか?その可能性は大いにあります。ある人たちは、空から重金属などがまかれていると主張していますね。ケムトレなどがそうですね。嘘だと思う方は調べてください

目に見えるインフレ

ジョセフさんが指摘していたのは、確実に世界の状況が変わってきていること。そのことに注意を払うことが必要だとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2021年にあなたが購入していた食糧品ですが、サイズや容量に変化はありませんでしたでしょうか?また、単価が上がったことはありませんでしたでしょうか? 単価が変わらない場合は、サイズや容量が減っていると思います。

タイにいる私もそれを感じています。果物の単価、コーヒーの値段、お肉の値段などありとあらゆるものの値段が上がっています。「イクサが起きているし、オイルの値段も上がっているので物の値段が上がるのは当然仕方のないこと」と思っている方、いるかもしれないですよね。しかし、ジョセフさんは自らの観点をシェアしていらっしゃいました。

食へのダメージは始まっている

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2021年から徐々にオイルの値段が上がり、そして今やほとんどの物の値段が上がっていますね。私たちの食生活に大きな影響を及ぼしていることを考えましょう。食へ攻撃は始まっています。その背景からの、「コオロギ食」「培養肉」という流れにしています。

3Dプリンターでできるお肉

にわかに信じがたいですが、実は日本で開発されたんです…

3Dプリンターで「霜降り培養肉」を作製 阪大、凸版印刷など

パナマ運河の干ばつ

ユーフラテス川の枯渇があったことを前回お話ししたと思いますが、実はパナマ運河も干ばつが始まっているというニュースをジョセフさんはシェアしています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この件に関しては、パナマに関連したいざこざが始まる可能性を示しています。貨物船舶が通行できないくらい水位が下がってしまっており、それにより物の流通が滞っています。

(続)飛行機、空港に関する予言

最近よく出てくる飛行機関係の予言の続きです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

空港内でドッカンしているビジョンがありあした。荷物受け取りのところでしょうか。それとは別に飛行機でドッカンがあります。手荷物に関係しているのかもしれません。充電器とかではなさそうです。

12月は旅行は避けた方が良いとジョセフさんはおっしゃいます。しかし、12月こそ人が移動する月ですよね。みなさん、くれぐれも不審な物や人には近づかないように気をつけましょう。そして、遅延が多いらしいので、余裕のあるスケジュールで行動した方がよさそうです!

まとめ

いかがだったでしょうか? 現在まだまだいざこざがひとつも解決していませんね。もしくは、これが序章に過ぎないという見方もあります。やはり、聖書に沿って物事が仕掛けられているのでしょうか。黙示録で予言されているニガヨモギのお話しなどがありますが、これから起こるであろう “危機” を知っているからこその動きなのでしょうか。


  1. のを除いて読む ↩︎
  2. 元ソビエト ↩︎
  3. 真っ赤な国 ↩︎

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