みなさんこんにちは!いかがお過ごしていらっしゃいますか?さて、今回は2024年3月13日に配信されましたジョセフ・ティテルさんの動画:『出来事をサイキック予言!近い将来に起こることを警告!』をご紹介させていただきます!何事も良き意味で疑いつつ、直感をフル活用して新しいご自分を発見してください!それではLet’sThink!!!٩( ᐛ )و💚
https://thinkerschannel.com/2022/11/14/aboutjosephtittel/132/
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」というものを提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。
さて、今年ももう下半期に突入です!投稿が遅れていて申し訳ございません!下半期も自分を愛でることを忘れずに、今を最大限にプラスの周波数で生きていきましょうね!
ニューヨークが便所になる?
なんとも奇怪な予言ですが、ジョセフさんはニューヨークがおトイレのようになってしまうと予言しています。
まさに便所と化すくらい、シティー中が臭くなります。なぜなら、トイレの下水が溢れ出てくるからです。スピリット曰く、夏になると気温が例年より高くなり、蒸されるように蒸気に包まれる。
そんな状況なだけでなく、この予言の事態は最悪の展開に。。。
コレラの様な疫病が再び?
そんな蒸し蒸ししている夏の時期、ニューヨークは煙にも包まれると予言しています。それが、近くで発生している山火事からの影響のようだと予言しています。
その山火事はもしかしたら、カナダ、。。。いや、ニュージャージーで起こるもののように思います。最悪なのは、その最悪の衛生状況のせいか、コレラ病のような疫病が蔓延し始めてしまうのです。
シカゴの地下鉄が危ないという予言
シカゴの地下鉄から怖いイメージが伝わってきたとジョセフさんは予言をしていました。
自分なら、地下後の地下鉄は使いたくありません。ギャングによる暴力的な何かが起こる予感しています。
飛行機が煙を吐きながら着陸しようとしているビジョン
飛行機に関する予言は多く出ていますが、初めてのこの日に見たビジョンということだったので新しい予言としてご紹介します。
飛行機がおそらく着陸しようとしているシーン時ビジョンだと思いますが、煙を吐きながら着陸のため下降しています。もしかしたら、何かしらのアタックなのかもしれませんが、空中でドッカンしているようにも見えました。これはエジプトと関係があるのかもしれません。場所は分かりませんが、中の東、もしくはヨーロッパのどこかかもしれません。
過去の予言で、ジョセフさんは飛行機が空中でドッカンしている光景を見たことをお話ししていました。その時に、同じようなことが繰り返されるだろうとよげんされていました。ロの国でその予言が実現してしまったかのようなことが起きたとのことなので、今回のビジョンは次に起こることの予言なのかもしれないとのことです。
空港に現れる怪しい人物
そして、この日に見た別のビジョンでは、空港に荷物を運んできた怪しい人物の様子が見えたとおっしゃっていました。
その人物はブリーフケースより大きめのケースバッグを持って空港に現れました。とても怪しいオーラを放っています。その荷物にはシンボルマークのようなものがあり、「Red Alert(赤い警告)」と書かれていました。なので、ドッカンさせるものの可能性があります。
ネットケーブルが狙われる
ハッキングやサイバーアタックが発生することは予言しているジョセフさん。今回は、インターネットのケーブルに障害を起こすことが起こるかもしれないと予言していました。
これに関してはパイプラインが狙われた時のような感じで、ネット通信事態に問題が発生するのかもしれません。もしかしたら、台の湾でそれは起こってしまうのかもしれません。中の国が仕込んだことなのかもしれません。
こうしたことが数件起こるかもしれないとのことなので、ネットが通じなくてもある程度生活できるような心構えも必要なのかもしれませんね。
DT氏の健康問題
前回のアメリカのリーダーであるDT氏。彼が健康に問題を抱えることを予言していました。
アメリカの現在のリーダーに関しては、かなり予言していましたが、DT氏の健康に関しての予言があります。彼は胸に問題を抱えそうです。スピリットがいうのは、肺と心臓の機能に問題がしょうじるとのことです。病院で処置をするようです。
カオスに見舞われるブラジル
ジョセフさん曰く、スピリットはブラジルに氣をつけてくださいと警告を受けているそうです。
スピリットがリオのストリートからは距離をおいた方がいいと予言しています。飛び道具の事件が起こるらしいです。それは、ブラジルのリーダーを亡き者にするために起こるようです。
メキシコもカオスに見舞われる
メキシコに関しては、カ◯テルが起こす事件のようです。
カ◯テルのファミリーはメキシコ政府に対して宣戦布告するようです。メキシコ政府はカ◯テルの一味のようですが、全体がそうではありません。カ◯テルファミリーの一味が政府を狙って、シティーでカオスを巻き起こすようです。大きなビルがドッカンさせられるようです。政府の重要人物がやられてしまうようです。
ワシントンDCでカオス勃発か
世界中でカオスが起こる傾向にある昨今。ジョセフさんはDCでもカオス的な状況が起こることを予言しています。
議事堂事件のような雰囲気があります。兵士にも見えますが、皆赤い洋服を着ています。シンボル的な意味があるのでしょうか。スピリットがいうには、現在秘密裏にこれを起こるグループが形成されていると言っている。
どこかの国議事堂で、ドッカンが起こるとの予言
どこかの国の国会議事堂にて、ドッカンが仕掛けられるビジョンがあったそうです。
「赤い警告」に関連することなのかもしれません。髭を蓄えた男が、ガラケーで嘲笑いながらボタンを操作しているのが見えます。その後、何が起こったのかは皆さん想像できるでしょう。
その後に、ドッカンが起きた部分のビジョンは見なかったようですが、ドッカンが起こるのではないかとジョセフさんは予想しています。ドッカンのビジョンの明言がなかったので、現実に起こらないことを祈るばかりです。
三つの異なる議事堂が狙われている
スピリットがいうには、三つの異なる議事堂で、ドッカンが起こるかもしれないという。推測ですが、カナダ、UK、そして、オーストラリアかもしれません。カナダは間違いない氣がします。
今回もお話ししていた過去に伝えられていた予言
動物からの襲撃について
以前に動物からの襲撃が多くなると予言していましたが、フロリダではワニに襲撃を受ける事件が報道されたり、日本でも熊に襲われることが増えたりしていますね。動物からの襲撃がこれからも増えるとジョセフさんは引き続き予言しています。
地球のシフトの動きの影響で、動物も影響を受けています。動物も自由になりたいエネルギーを受け取っていますので、檻の中にいる動物に関する問題が増えるかもしれません。特に夏の時期、8月周辺でそのような問題があるかもしれません。
ニューヨークを大波が襲う?
過去にも予言しているニューヨークに関する予言。ニューヨークに関しては本当にさまざまな予言をしてきているジョセフさんですが、本当に毎回のように頻繁にビジョンを見るそうです。
ニューヨークを襲う大波のビジョンは、比喩的である可能性もあります。
ニューヨークの地下鉄に関する予言
ニューヨークの地下鉄に関しても予言していましたが、今回も改めて予言をシェアしていました。しかし、地下鉄に関してはニューヨークに限らず、過去にヨーロッパ、そして日本で起こる可能性も予言しています。
地下鉄に関しては世界中で何かしら起こる可能性があることは予言済みです。何かが爆発するとか。それと関係があるか分かりませんが、電車同士が脱線するというビジョンもあります。これはニューヨークとは限りません。
ウォール・ストリートに起こる悲劇
以前からジョセフさんが予言していることですが、もしかしたら、「The Great Wall is Falling(万里の長城が落ちる)」と予言していますが、これが中の国のことではなく、ウォール街のことを指すのではないかと自身の予言の考察をしています。
大波はウォール街を破壊することを示しているのかもしれません。
もう一つはイ〇〇エルのことを指す?
また、ジョセフさんはもう一つの壁はイ〇〇エルのことを指すのではないかとも予測しています。
しかし、これに関しては、2030年くらいになるのではないかと感じています。
パリとニューヨークで銃事件が発生の予言
この二つの場所は、街中でのカオス、すなわち銃事件のようなものが発生すると予言されています。
パリ、ニューヨーク両方かもしれませんが、犯人は複数いるようです。犯人は外国語を話しています。
犯人の人物像
複数人ということですが、この配信でジョセフさんは直接見ているビジョンをシェアしていました。
肌の色は浅黒いので中の東の人かもしれません。彼らは地下駐車場か地下の中に入っていきます。そこに何か仕掛けているようです。エンパイアステートビル、もしくはその近くでしょう。
戒厳令発令?
銃事件は、仕組まれたことなのか。また、起こる理由があるのか。ジョセフさんはこの事件の先には国の兵士が町中を厳重警備している光景が見えると予言しています。
警備もそうですが、門限などの外出制限ももうけられるかもしれません。ただ、いつ発生するのか分かりません。しかし、お米の国のリーダー決定戦あたりで、カオスが起きたらその流れというのも考えられるでしょう。
飛行機関係の惨劇
今回は過去の予言がとても多いです。ということはそれだけ、実現してしまうような世界線にいるということなのかもしれません。
航空会社の破産
さまざまなアクシンデントなどがあり、航空会社が破産することが増えると予言しています。買収などもあるかもしれませんね。しかし、従来からこうしたアクシデントがあると思いますが、メディアがとても集中的に報道していますね。
なぜ、過剰報道になっているのか
確かに、ひと昔前よりもここ1、2年の飛行機事故の報道が増えている氣もしますよね。それは一体なぜなのか。ジョセフさんはこうお話ししていました。
なぜ、集中的に飛行機のアクシデント報道が行われるのか。それは、将来的に人々に旅行をしてほしくないからでしょう。管理社会にするには、特定の場所に人をとどめておきたいのです。二酸化炭素削減のためではないです。いつものように、徐々に徐々に分からないように仕向けているのでしょう。
確かに、ゆっくり分からないうちにその情報や状況に慣れるように刷り込みされている感じはしますよね。
確かに調べてみるとかなり事故が多発しています。メディアの大株主の存在を確認すれば、さっしがつく氣もしますね。
ハイチの地震、そして救済活動に注意
以前、ハイチのような地震や津波などの災害が起きることを予言していたジョセフさん。下の過去回をチェックしていただきたいのですが、その災害に対して大規模な支援活動が行われることも予言しており、その活動がとても怪しいものなのだと注意発起しています。
スピリットが言うには、ハイチには地震が多発するそうです。しかし、救済基金などの活動が入って来れば来るほど、地震の事態は悪化すると言ってる。この救済基金活動などにより、配置の人々を管理下に置く計画なのだそうです。
ハイチのリーダーは外国からの資金援助などに細心の注意を払ってください。さもなければ、数年後後悔することになります。しかし、二人のリーダーが失墜するでしょう。
ジャマイカでも似たようなことが起こる
今回の配信時にジョセフさんが見せられたビジョンでは、ジャマイカでも同じようなことが起こるかもしれないことを予言していました。
キャサリン妃に何が起きているのか
ジョセフさんは、先日入退院を発表され、療養中だと報道されたキャサリン妃に関して、スピリチュアルコメントをしていましたので、シェアをさせていただきます。
王室にさまざまなことが起こることは予言していますが、先日公表されたキャサリン妃の写真やビデオはAIやフォトショップなどで構成されているものである可能性が高いですね。外注ではなく、王室にて編集したのでしょう。スピリットは、実際の彼女に完璧に作り上げることは不可能だろうと教えてくれています。
9波動の年を迎えているキャサリン妃
数秘学的に見ると彼女は今年9波動の年を迎えています。何かに終止符を打つことになったり、何かを手放すという波動です。そして、健康面に問題を抱えることの多い波動の年です。
ジョセフさんがおっしゃるには、お腹の問題を抱えている場合は、何か新しい事柄に対しての不安やマイナスな感情があることで起こりやすいとおっしゃっていました。必ずしも、キャサリン妃がこの問題に直面していたかは不明です。しかし付随で、ジョセフさんのスピリットがこのようなことをおっしゃっていたそうです。
もし、彼女がもう一度妊娠していたとしたら、彼女の命が危険に晒されることになるでしょう。
彼女はお腹の問題だけではなく、さまざまな問題を抱えているようです。しかし、スピリットが言っているのは、もし彼女が妊娠するようであれば、助かるチャンスは低いということです。そして、彼女のエネルギーから、結婚に対する大きな後悔が感じられます。4〜6年先に離婚をすることもあり得るでしょう。
彼女は今とてもクリティカルな、重要な局面にいると言うのがジョセフさんのスピリチュアル的な感覚だそうです。内臓が引き裂かれそうなくらい苦しい時期にいるということらしいです。
中の国とインドにて虫の大量発生
過去に虫が大量発生する予言はしていたジョセフさん。その予言と関連してそうな今回の予言です。
中の国とインドでワタリバッタやバッタ類が大量発生する聖書に登場するようなシーンになりそうです。中の東エリアでも食料難の中、作物の生産地でそうした虫が食い荒らすようなことが起こるかもしれません。何か不吉なことの始まり、もしくは計画の予感がします。
ジョセフさん曰く、今年に起こらないとしたら、来年に起こり得るとのことです。
2025年から2032年の間が正念場です。さまざまなことが起こりますが、少なくとも6ヶ月分の食料は備蓄しておいた方が良いでしょう。
コメント