みなさんこんにちは!いかがお過ごしていらっしゃいますか?さて、今回は2024年4月3日に配信されましたジョセフ・ティテルさんの動画:『⚠️出来事をサイキック予言⚠️潜在的なアタックが迫っている?』をご紹介させていただきます!それではLet’sThink!!!٩( ᐛ )و💚
https://thinkerschannel.com/2022/11/14/aboutjosephtittel/132/
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」というものを提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。
ボストンにアタックが起こるという予言
今回最初に予言していたのは、マサチューセッツ州ボストンで起こるかもしれないアタックです。
マラソンを標的にしているのかは分かりませんが、ドッカンのようなアタックが起こるかもしれないとスピリットが言っています。しかし、船や橋が関係しているような氣もします。
今回の配信でジョセフさんは、海、港、船や橋などが絡んだ出来事が起こりやすそうだと予言していました。そして、取り上げていたのが “予測映画”と噂されている「終わらない週末」に出てくる、貨物船が座礁するシーン。元お米の国Oバマさんがリーダーがプロデュースに関わっている映画ですが、その貨物船の名前が「ホワイトライオン」だったことも着目していらっしゃいました。
大手ホテルへのアタックが起こると言う予言
どのホテル企業かは分かりませんが、違法移民が火を放つとジョセフさんは予言しています。
これはお米の国ですが、違法移民が大手企業のホテルに火を放ちます。自分にガゾリンを撒いて火をつけるのかもしれません。
関連しているかもしれないビジョン
ホテルに火が放たれる予言に関連しているかもしれないとのことですが、飛び道具かドッカンがホテルのビルの上で起こると予言しています。
私のビジョンでは、ストリートに私が立っていると、大きな爆発音のようなものが数回聞こえました。氣づくと、ホテルビルの上から煙が上がっているのが見えました。これはお米の国で起こる出来事ですが、同じような事件はフランス、もしくはUKでも起こるようです。
夥しい数のセミの大群
私が見たビジョンの中で、セミの大群が真っ黒の雲のように夥しい数で飛んでいる光景がありました。どこの国か分かりませんが、その対策として飛行機が薬品を空から散布しているのが見えました。お米の国ではありません。
その薬品は、人体を病気にさせ、短期間で病に犯されるでしょう。が◯のような病です。コーンや麦に悪影響を及ぼすでしょう。
虫の大群騒ぎで、港が危ない
貨物船などが出入りする港にも虫の大群が発生するとのことで、その港は中の国が手に入れたい港で起こると予言しています。
中の国やゲイツの組織などは、食糧業界を完全管理したいと思っているはずです。しかし、スピリットはその野望は失敗に終わると教えてくれています。
全ては必然で、より方向へ向かっている
ジョセフさんがおっしゃるには、食糧危機や闇の組織の過剰管理などは我々人間が氣づきを得ることにより、地球と共鳴、調和して本来あるべき姿に戻るきっかけを教えてくれているそうです。
世界の創造主は、我々に自然と調和する生活に戻るように促しているのです。
ジョセフさんが繰り返し報告している予言
コミュニケーションシステムが遮断される予言
4月より、ネットやコミュニケーションシステムの遮断が起こり始めるとジョセフさんは予言しています。
4月以降は特にお米の国東部ではネットや携帯通信などのコミュニケーションシステムの遮断があると思います。特にSNSのライブストリームなどに障害が出るでしょう。大勢がライブ配信をすることにより、パンク状態になるようです。
最近日本でもサイバー攻撃による被害が増えてきていますね。
アメリカの同盟国も注意が必要
お米の国だけではなく、その同盟国もこうした通信障害の被害を受ける可能性があるらしいです。
お米の国だけではなく、仲良くしている同盟国も注意が必要です。特に小さい国々が被害に遭うでしょう。4月から11月までに起こる可能性が高いです。
2030年までに実現されようとしていること
多くの方が耳にしたことのある「DS」=「ディープステート」。闇の支配者とも呼ばれたり、色々な名前を持っているようですが、この世界を管理している支配者層は2030年までに、地球に住む一般人に「所有物を持たない生活」を虐げる計画を持っているらしいです。
世界の経済を決める集会である、ウェフですが、大手企業などを通じて、人々の所有地などを買い漁っています。目的は2030年頃までに、一般人には家を所有させず、賃借するのみを行う計画を遂行するためです。さまざまなものが所有できなくなる計画みたいですね。
スコッター問題
皆さんは、スコッターという言葉をご存知でしょうか?ジョセフさんが取り上げていた問題なのですが、欧米、ヨーロッパなどでは空き家など、誰も住んでいない建物に勝手に住んでしまう人たちのことをスコッターというそうです。
スコッターが増えてきて、それがやがては大問題になります。その問題が起きる、起こされるからこそ個人で所有をするよりも、大企業や国が所有し、管理する。そして、国民に賃借させるという流れにしたいのかもしれません。
水に関する予言
過去にも水をフィーチャーした予言がありましたね。新年に今年は水と火、そして土がテーマだとジョセフさんはおっしゃっていました。これからは「お水戦争」が勃発する可能性もあると予言しています。そして、お水は金(ゴールド)のように価値が出てくるだろうともおっしゃっています。
数年前から言っていますが、スピリットが言うには、もうすぐお水を奪い合うようなイクサが起こるそうです。そして、最近私が予言しているのは、お水が汚染されると言うものです。
最近、やっと日本でも問題が取り上げられているPFOAなどのフッ素化合物の水道、土壌汚染。数年前に公開された映画「ダーク・ウォーターズ」は、実際にアメリカで起きた実話を元にした作品です。今日本で起きていることと関連していて、ハッとさせられる内容ですので、是非観てみてください。
ゾンビ現る?
以前にもゾンビが現れると予言していたジョセフさん。今回もその予言に触れていらっしゃいました。そういえば、胎内記憶で生まれてきた子供たちの中に、人々がゾンビ化すると言っている子供たちがいるとか。。。今年10月から投与が開始される新薬の問題もありますので、それと何か関係してくるものなのか非常に氣になります。
ホピ族の予言でも言われていることですが、ゾンビのような人々が街を彷徨っているとの預言もあります。確かに、薬物中毒者などが多い街はそのような状況かもしれません。ニューヨークは発展途上国のように落ちぶれるでしょう。どのような形でゾンビ化するか分かりませんが、回避策は地球のエネルギーと共にいることです。
ジョセフさんがおっしゃるには、ゾンビのようにならないためには、自然と調和し、地球と共に生きることが大切だとのことです。自然の中で採れた作物でエネルギーをいただき、創造主に感謝をすることがとても大切だと教えてくれています。
古き良き日本人が生きてきた行き方、八百の神に感謝をする、そして共に生きるというところに通づるのかもしれませんね。
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