皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回も予言のご紹介です!アメリカ最強予言者ジョセフ・ティテル氏の動画チャンネルにて2024年7月17日に配信された動画:『⚠️出来事をサイキック予言⚠️内戦とトランプ』の内容をご紹介とさせていただきます!今回の配信はDT氏が銃撃を受けた直後のものでしたので、その件に関してのジョセフさんのコメントがあります。さて、どのような事が予言されているのか、一緒に予言と世界の動きを考察していきましょう!それでは、Let’s Think!!!٩( ‘ω’ )و💚
https://thinkerschannel.com/2022/11/14/aboutjosephtittel/132/
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」を提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。当番組で配信される内容は、”事実”という確証はありません。また、Thinkerの妄想が盛り込まれていたりしますので、信用したり、信じたりしないように注意してください。
予言しているサイバーアタックについて
ジョセフさんは度々サイバーアタックが起こるという予言をしています。もし、現実に起きてしまった場合、どうすべきなのかをおはなししていましたので、シェアさせていただきますね!
もし、サイバーアタックなどが起こり、さまざまなものに誤作動が起きた場合。そう、「終わらない週末」という映画で描かれているようなことが起きた場合、すぐにお家に帰りましょう。そして、自宅に待機していた方が良いです。混乱は長くは続かないと思います。
ただ、ある程度の備蓄は必要だということです。そして、外には狂ってしまった人々が脅威となる場合があるので、自宅に篭るようにした方が身のためだといいます。ただ、この映画は予告映画とも呼ばれているものなので、これから起こることを案じ、そして視聴者のマインドを扇動しているのかもしれませんね。
予言していたDT氏へのアタック
ジョセフさんは、度々DT氏は暗32されかけると予言していました。そして、Thinkers’チャンネルでは取り上げていなかった、7月5日配信の実況透視の回では「マフィアがDT氏を狙っている」と予言していました。
実況透視の回では、DT氏は右肩を撃たれたと私は話していましたね。現実では右耳でした。しかし、こうした事象が起きるということは透視では見えていました。レーガンの時ににていますね。
この事件に関しては、とても胡散臭い所が多いとも考えられており、現地のニュースでは不審な点を報道していました。たとえば、犯人が登ったビルの屋上ですが、ビルの中には武装した警官が大勢いたこと。そして、屋根に簡単に登れるような梯子があったことや犯人を目視しても、無線で伝えずに確保のために警官が屋上に登ったことなどが挙げられているようです。さらには、お水タンクの塔があり、そこからならDT氏のことが一望できるスポットでした。しかしながら、そこにはシークレットなサービスのスナイパーはスタンバイしていなかったそうです。あやしい…って思いますよね。
続く、暗32の予言
今回の配信で初めて語られたことですが、スピリットがジョセフさんにこんなことを告げてきたそうです。
マーティン・ルーサーJr.のような暗32が再び起こるとスピリットが教えてくれています。私の脳裏に浮かんだのは、ジョー・オスティーンです。なので、おそらくのこの方が狙われているのだと思います。
今年のオリンピックでも見られたように、反キリストという動きがあるのかもしれませんよね。狙われるとしたら、そうした動きがある可能性も探る必要がありそうです。
宗教の境界線を色濃くする動き
分断を招くような仕掛けがされていくのでしょうというジョセフさんの見解ですが、ジョセフさんの予言ではキリスト教以外も狙われるとおっしゃっていました。
キリストの教会のみならず、モスク、シネゴーグなど宗教関係施設が狙われたり、イベントが狙われることがあるでしょう。これは、分断を招くための動きだと思われます。
スノーデンがアメリカの地に再び到来の予言
スノーデンといえば、映画にもなった伝説のN◯Aエージェントですね。お米の国のみならず、日本を含め世界各地を盗聴していると暴露していた彼は、その身を追われ今はロの国に亡命しています。
スノーデンはお米の国に再びやってくるでしょう。新しい政権になると恩赦を得ることができるようで、戻るようです。
青も赤も両方汚職まみれがバレる
民主党と共和党は青と赤で分けられていますね。どっちが良いということでは決してない。両方ドロドロなのだと語るジョセフさん。
人々を青と赤で分断しようとしていますが、両方とも汚職など問題に塗れています。両方の真実が暴露され、汚職などの問題が明るみになるでしょう。
あの組織も大改革へ
ジョセフさんが前々から予言していることですが、連邦政府機関なども問題などが明るみになるのことです。ツイッターファイルなどで、相当裏で仕込んでいた模様なので、想像はできますね。
F○Iも透視ビジョンでは、その三つの頭文字が崩れ去り、新しいものへと変化する様子が見えました。大きな変化が訪れるという暗示でしょう。
あの有名人の不幸が現実に…
2022年の暮れごろ、リチャード・シモンズに関する予言をしていたジョセフさん。その後も、何回か天国に逝くという予言を何度かしてきていましたが、今年7月13日にそれが現実になってしまいました。
彼の誕生日は7月12日でしたが、奇しくも翌日にお亡くなりになられましたね。彼にとって9波動(終わりを示すエネルギー)の年でした。多くが4波動の年でもお亡くなりになられる場合もあります。
クリント・イーストウッドに関する予言
彼が脳裏に浮かびました。おそらく、10月などに入院という状況になるかもしれません。そろそろ彼の終幕の日が近いのかもしれません。2025年は彼にとっての9波動の年になります。2025年5月の彼の誕生日までにおこるかもしれません。
ペスト再び
今年7月にコロラド州でペスト患者が出たという事態が発生しました。
適切な処置をすれば、現在では回復することができますよね。しかし、私が懸念しているのがグローバリストがこれに関して関与していたのではないかという疑いです。既に彼らは鳥で広めようとしていますね。これは10月あたりから活発な動きがあるかもしれません。
ペストに関しては、歴史がありますが、現在では24時間以内に適切な治療をすれば助かるそうですね。しかし、確かに疫病が流行りがちな昨今、またわざと流行らせるようなことにならないことを祈ります。
感染騒ぎが起きるという予言
スピリットは特定のエリアで感染騒ぎが起きると予言していますが、恐る必要はないと助言してくれています。しかし、2026年と2027年はちょっと注視した方が良いかもしれません。
時が経つのが早くなる
ジョセフさんのスピリットが教えてくれているのは、どんどん時が経つのが早くなるということです。Thinker的には、今年はものすごく時の流れが速いと感じていますが、皆さんはいかがでしょうか?
この先どんどん時の流れが速く感じるでしょう。どんどん色々なことが起こるからです。そしてその状況で、多くの人々が覚醒してくのです。
あのカードとジョセフさんの予言
ジョセフさんがピックアップしたイルのミナのあの予告とも言われるカードはジョセフさんの予言と被っているものがるそうです。
ハリケーンというカード
イルのミナのあのカードの中には、「ハリケーン」と書かれたカードがあります。ネットで調べてもらえば出てくると思います。
私が見ているビジョンにはひどいハリケーンが来るというものが多いです。そんな中、あのカードにも「ハリケーン」というカードがあります。このカードは将来の計画を示していることがありますよね。私の予言を被ってくるもの無理はないのかもしれません。
チャリティーコンサートというカード
皆さん、覚えていますでしょうか?ジョセフさんは以前募金や基金活動の一環としたチャリティーコンサードが行われるという予言をしていました。このカードとどんな関係があるのでしょうか。考えてみましょう…
研究所のドッカンというカード
これもジョセフさんの予言と似た所があります。確かドッカンとは予言していませんでしたが、闇深い研究所が発見されるという予言はありましたね。
二発目というカード
これは、先日起きた2回目のDT氏暗殺未遂の計画を示すカードのようですが、カードに描かれている人物はDT氏ではないようです。
民衆の力というカード
今年は人々の力が戻ってくる年だとも予言されていましたね。そのことと関係しているのか分かりませんが、カードとジョセフさんの予言が似ているようにも思えますね。
人を殺める人工衛星というカード
スピリットが感じさせてくれているのは、衛星が私たちの環境下にある周波数を変えるために使われるという感じがします。どう理解して良いか明確なことは分かりません。スピリットがいうには、これから我々のエネルギー、周波数を操作するために使われるでしょうと言っている。もしかしたら、怒りっぽい人や理性をコントロールできない人が増えるのかもしれません。
また、ジョセフさん曰く、最近頻繁に頭痛を感じる人はこうした影響を疑っても良いのかもしれないらしいです。
人工衛星がドッカンするというカード
衛星には何か秘密があるようです。それが撃ち落とされるのか破壊されるようです。それは中の国との関わりがあるように感じます。今年ではなく、2025年に起こるでしょう。
以上がジョセフさんがピックアップしたカードでした!皆さんもネット検索をして、カードの内容の確認や考察をしてみてくださいね!
物々交換の時代が来るという予言
これは前々からジョセフさんが何度も予言してきていることです。今回の配信でもお話ししていました。
金融業界が破綻したら、銀行が潰れたら、もう現金はないも同然です。そのために私は銀などを集めたり、備蓄をしています。そして、人とトレードをするためには、アルコール類、食料、銀などのプレシャスメタルなどを所持していることが大切です。物々交換をするような状況が時期に訪れることをスピリットは教えてくれています。
中の国で起こる金融破綻
今年に中の国では金融破綻のようなことが起こるでしょう。たくさんの人が銀行の前に列をなして並んでしますが、お金を引き出すことはできないようです。10月は世界的にも経済が下落していくでしょう。
現在これをまとめているのが既に10月なのですが、既に仮想通貨は下り目ですが、今月に限って大きく下げているというわけではないです。今のところはですが。10月9日本日衆議院が解散しましたので、総選挙になります。今月末にどうなるか。。。それにより、また経済の動きも変わってきそうですし、何よりアメリカでも大統領選挙がありますので、大きく動く日は近いのではないでしょうか。
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