皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回も予言のご紹介です!アメリカ最強予言者ジョセフ・ティテル氏の動画チャンネルにて2024年7月18日に配信された動画:『⚠️出来事をサイキック予言⚠️近づく天変地異の予言』の内容をご紹介とさせていただきます!7月の予言もしていましたが、まだ実現していない予言がたくさんありますので、世界の動向を探る上で、皆さんの考える糧になれば幸いです!それでは、Let’s Think!!!٩( ‘ω’ )و💚
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」を提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。当番組で配信される内容は、”事実”という確証はありません。また、Thinkerの妄想が盛り込まれていたりしますので、信用したり、信じたりしないように注意してください。
今回も椅子に腰掛け、アイマスク、耳栓をして集中しながら透視予言をする「実況透視、サイキック予言」という形でお送りされている配信でした。天変地異の予言に集中した予言となっているそうですが、その様子をご紹介させていただきます! 今回は、前半後半に分けてお届けします!
イタリアのシチリア半島が大洪水に見舞われるビジョン
シチリアに関しては、以前も予言されていたことがありましたね。下記に過去のリンクを載せておきます。
シチリア半島付近では、道路が冠水し、川のようになってしまうほどの洪水が発生します。小さなエリアですが、避難を余儀なくされるでしょう。
リビアとサウジに災難再び
リビアでも再び災難が起きてしまうという予言を過去にもしていましたね。再び今回の透視予言でも大地震に関する予言がされていました。
リビアには大地震がきます。そして、サウジアラビアには大洪水が再び起きてしまうでしょう。
その災害のエネルギーは中の東だけに治らないようです。
南アメリカまで広がる負のエネルギー
海を渡り、南アメリカの方まで負のエネルギーが渡っていってしまうようです。
サウジ、そしてリビアに災害のエネルギーがありますが、それは南アメリカのアルゼンチンまで広がりそうです。マーシャル諸島や、南アメリカの東側の沿岸には地震が起こるようなエネルギ感じます。
中の東エリアは砂漠が洪水に襲われる
中の東エリアでは、砂漠が洪水に見舞われます。サウジは特に、川のようにお水が押し寄せます。彼らが人工的にすることに対しての神からのしっぺ返しでしょう。カルマとも言えます。大きなダムが決壊するかもしれません。
タイでも避難活動が必要な災害が起こる
今回私がいるタイでも、災害が起こってしまう予言をしていたジョセフさん。
タイではレスキューが必要なほどの災害が起こるでしょう。それは、大嵐によって起こる災害です。その影響はシンガポールまでありそうです。
アメリカ東海岸での大嵐
サウスカロライナで大嵐を透視
私は、サウスカロライナのビーチにいます。海面は嵐により荒々しく波を打ち付けています。街頭を歩いていると、くるぶしまで水が来ています。あたりは、既に嵐によって破壊された木々や壊された街の残骸などが見えます。車も転がってしまっています。
フィラデルフィアでも嵐の影響がある
別の嵐かもしれませんが、恥をかするくらいの影響があるようです。フィラデルフィアには嵐の影響が出るでしょう。混ぜなら、何百万世帯かは停電に晒されそうです。10月が強く脳裏に浮かびます。もしかしたら、10月11日になるのかもしれません。
本日執筆している時が、10月11日ですが、フロリダ州のハリケーンミルトン以来、まだハリケーン被害のニュースは入ってきていません。
NYCに迫り来る嵐
自由の女神が立っているエリスアイランドにいます。波はどんどん荒くなり、嵐が近づいている様子です。NYCに来ました。街には強風が吹いており、窓も大きく叩くように揺らしています。大雨が洪水を招き、水が地下鉄に流れ込んでゆきます。
NYCを襲うハリケーンは通常のハリケーンシーズンより遅くに発生する可能性があります。そのハリケーンはボストンから北部、そして南部はニュージャージー州などにも影響を及ぼすかもしれません。備えましょう。
フロリダ南部に迫るハリケーン
フロリダ南部のキーウエスト、そして南部あたりから北上するようにハリケーンが襲ってきそうです。マイアミ、フォートラデールなどが危なそうです。ヘリコプターから撮影されているような動画では、フロリダの地理が少し変わるほどのダメージが映し出されています。
先日起きた、ミルトンのことではないのでしょうか?違うのであれば、さらに大きなハリケーンがフロリダを襲うということになりますね。
アイルランドに迫り来る大嵐
アイルランドには大きな嵐が迫ってきます。特に沿岸線には注意が必要です。避難勧告が出た場合は、素直に避難した方が良いでしょう。家畜が避難しています。ダブリンでは大停電が起きます。備えた方が良さそうです。
カリフォルニアに迫る嵐と大地震
カリフォルニアの南部では大嵐が起きるようです。
カリフォルニア州南部に大波発生
メキシコよりのカリフォルニア州南部では太平洋から大波が襲ってきそうです。カリフォルニア自体には多数の災害、問題が来年を通して起こるでしょう。もしかしたら、10月(今年か不明)に大地震などの問題が起こるのかもしれません。
冬季には寒波が訪れるカリフォルニア州北部からワシントン州
カリフォルニアには寒波が襲ってくるでしょう。大雪になり、レスキューが必要なほどの被害が出るでしょう。これはカリフォルニアの北部からワシントン州にかけてでしょう。
土砂に注意
危険なのは寒波の後、すぐに発生する温暖な気候です。雪を急速に溶かし、雨を降らせることにより地盤がさらに緩むと崖崩れや土砂が起こるでしょう。これは2025年2月くらいに起こるのかもしれません。
世界的にお天気が不安定になる12月
12月は世界中でお天気が不安定になるでしょう。今までになかったような天候なども観測されるかもしれません。数分で華氏50℉(摂氏10℃)くらいの変化があるところもあるかもしれません。
休火山が急に活発になることも
8月を境に、おとなしかった火山が急に活発に活動し始めることがあるかもしれません。へレンズ火山は2025年中には噴火するかもしれません。
人類が目撃する今までにない天変地異
今までにないような天変地異が目撃されることでしょう。例えば、イエローストーンにて地震が起き、国立公園が閉鎖されるなど。しかし、大惨事にはならなそうです。どこの国かわかりません。もしかしたら、エジプトかもしれませんが、都会にある大きなビルが地震の被害に遭ってしまうようです。
炎の輪エリアの方が深刻
イエローストーンよりも注視すべきは炎の輪エリアです。つまり、太平洋沿岸線。特にインドネシア、日本の北部では巨大地震が待ち受けているでしょう。山の付近では落石などの被害が起きそうです。
日本の北部でも太平洋側のことでしょうか。。。
大きな日本の中央にある大きな火山
位置としては、日本の中央でしょうか。大きな火山が煙を吹いています。そして、少し噴火するのか、煙だけなのかわかりませんが、その時に大地震が起きます。その地震は、日本だけではなく、中の国にも影響を及ぼすでしょう。
福島沖で起きる大地震
スピリットが見せてくれているのは福島起き付近で再び大きな地震が起きることです。日本海領域、福島から200マイルほど離れている場所では海底火山が活発です。これが噴火した時に、大きな地震がくるでしょう。
ということは、その影響により大きな津波が発生する可能性があるということですよね。福島沖の地震に関しては、過去にも予言されているので、備えておいた方が良いのかもしれません。
中の国に待ち受ける大地震
日本に起きる地殻変動によって、影響される中の国ですが、今年2024年中には大きな地震の被害を受けるでしょう。
イタリアとギリシャにて地殻変動が起こるかもしれません
炎の輪の影響により、世界の地殻変動が活発になることにより、イタリアとギリシャにて大きな問題が起こるでしょう。満月などの影響もあるのかM7クラスの地震が起きてもおかしくはないでしょう。
噴火にも注意を
イタリア、ギリシャでは火山噴火も起こりそうです。
太平洋の海底で起きる大波
太平洋の海底で何か大きなことが起きるようです。各地の沿岸線に大波が押し寄せています。大津波ではなくても、ビーチを利用している人々に被害が出るようです。これは、インドネシア、日本などに近いエリアの太平洋でしょう。この事象はアメリカの海岸線にも影響を出します。
アラスカのアンカレッジ付近での噴火
アラスカのアンカレッジ付近では噴火が発生するでしょう。その影響により、地震も起きます。地震という揺れだけではなく、人々を震撼させる出来事も起こりそうです。もしかしたら、二つの噴火が起きるのかもしれません。
インドネシアが揺れ、そして噴火する
インドネシアにはたくさんの地殻変動の活動が出てくるでしょう。大地震、そして噴火が起こるかもしれません。その影響を受けるのがフィリピンなのかもしれません。
避難指示などが出た場合は、従うのが良いだろうとジョセフさんは警鐘を鳴らしていました。
エジプトのカイロで大地震発生か
私はエジプトのカイロに来ています。小さな街でしょうか、郊外になるようです。カイロに大きな地震がくるのを感じます。いくつかの空港もその影響にて閉鎖されるようです。
南アメリカを襲う災害
2024年中は特に、コロンビアからペルーにかけて、地下のプレートが活発に活動しています。このエリアでは火山活動が活発になるでしょう。
カリビアンエリアにて起こる災害
カリビアンエリアではここから半年の間に、複数の嵐に見舞われるでしょう。多くの被害者が出てしまいます。
地震にも警戒すべきエリア
ハイチ、ジャマイカ、コスタリカなどには地震もくるでしょう。特にハイチは、数年前の地震のように大きな地震がきます。
アフリカでの災害
アフリカのケニア、南アフリカでは大嵐に備える必要があります。木は薙ぎ倒され、大洪水が起こるでしょう。以前の洪水よりも被害が大きいと、スピリットが言っています。こうした災害時に起こる二次被害として、盗難などが相次ぐでしょう。
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