みなさんこんにちは!いかがお過ごしていらっしゃいますか?さて、今回は2024年8月7日に配信されましたジョセフ・ティテルさんの動画:『⚠️出来事をサイキック予言⚠️迫る大嵐!』をご紹介させていただきます!近年怪しまれる異常気象。。。そして、2025年に予言される世界恐慌の到来などなど… 色々課題が山積みですね。考えるきっかけになれば幸いです!それではLet’sThink!!!٩( ᐛ )و💚
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」というものを提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。
2025年に世界恐慌が訪れる?
お天気の話題に行く前に、世界経済が陰り始めていることを指摘していたジョセフさん。ジョセフさんは2025年から世界恐慌が始まると予言しています。
昨年11月にスピリットが予言した通り、経済が陰り始めています。今年8月、10月のタイミングで世界の経済が大きく右肩下がりになります。
確かに、日経などが落ち込んだり、大口投資家が現金を多く持ち始めたり、株を売却することが多くなっている印象を受けます。これを綴っているのが11月5日なのですが、仮想通貨も下がってきています。ビルのGさんは多くの農場を買い占めており、次なる世界の動きに投資をしているようですね。
みなさん、頼れるのは自分自身です。2020年から準備をするように口を酸っぱくしてお伝えしきています。今からでもできる限り備えましょう。不安になったり、パニックになってはなりません。いつも心に平穏を保つようにしましょう。
2025年に起こること
経済が崩れるのは2025年になります。その兆候が現れる月として、2024年の8月と10月という月に注目するよう予言していましたね。2025年には株式が暴落するでしょう。
注目のプレシャスメタル
特に銀に投資することを自分は必要だと感じています。まずは22ドルくらいまで一旦下がるのかもしれません。そうなったら、私は買い増しのチャンスだと捉えます。特に世界中でイクサが起こる寸前のような状態なので、銀の価値が上がるでしょう。一つのミサイルに11,000オンスの銀が使用されるそうですよ。
ミ〇〇ルのタイプによるとは思いますが、そうらしいです。そして、ソーラーパネルにも使われていると聞きます。
危険な東海岸エリア
ジョセフさんは元はペンシルベニア州出身の方らしいのですが、そこで育ったのにもう”ホーム感”が感じられないそうです。今ではアリゾナ州セドナに住んでいらっしゃいますが、直感的に引っ越そうとしたのには理由があるとも語っていらっしゃいました。
今から東海岸エリアに引っ越したりすることはおすすめいたしません。なぜなら、東海岸エリアには大波が襲ってくるからです。2025年から2032年の間には発生するでしょう。私もペンシルベニアに住んでいましたが、そこにはもういる必要がないと感じ、今のセドナへ越してきたわけです。直感でわかっていたのかもしれません。
特に、2032年は新しい地球になる年なので、それまでには起こるのかもしれませんね。
テキサスが狙われているという予言
狙われているということと、大きな革命的動きがありそうだと予言しているジョセフさん。テキサスが独立する可能性を予言しています。
テキサスはオイル精製所などでアタックがあるかもしれません。それが、ドッカンなのかシステム障害なのか分かりませんが、何か問題が起きるでしょう。そして、お米の国の国旗の星がこぼれ落ちるというサイキックビジョンを見ましたが、これはテキサスが独立するという意味を持つものかもしれません。
ヨーロッパへの誤射が発生するという予言
ミ〇〇ルの誤射が発生するとのことですが、それがヨーロッパに向かってしまうとの予言です。
ミ〇〇ルの誤射が起き、ヨーロッパに向かってしまいます。それがおそらくポーランドだと思います。その理由から、ポーランドはイクサに巻き込まれていくのでしょう。
大量逮捕の予言
この予言も何度も何度もシェアされていて、未だ現実に起きていない予言です。今回も再びその日が近いとのことでこの予言をシェアしていたジョセフさんです。
2025年には大量逮捕が起こるでしょう。世界中で政治家もかなり捕まります。2025年は終わりを意味する9波動の年です。この年で、今までの汚職や悪行にとうとう終止符が打たれるのかもしれません。
地震に関する予言
大地震がテキサスを襲う
テキサス州には大地震がくるでしょう。エリアとしては、テキサス州からジョージア州アトランタまでが影響を受けそうです。アトランタでは局地的な地震が起こります。規模は小さいですが、東海岸へ影響してきます。
再びるれるトルコ
トルコは再び地震に見舞われます。もしかしたら、地震ではない可能性がありますが、大きく揺れるとスピリットが予言しています。
地理が変わるという予言
大きく変わるかは分かりませんが、オーストラリアの沿岸が削げるという予言です。
オーストラリア沿岸がえぐれる
オーストラリアの海岸線が削れそうです。場所は、パース周辺、メルボルン周辺で、洪水や鉄砲水などで地形が変わってしまいそうです。
ヨーロッパでも洪水が発生するという予言
これは、今見るとすでに実現してしまっている予言なのかもしれません。
スペインやスイスでも洪水による被害が起きるでしょう。両国では土砂崩れや土石流なども発生しそうです。
残念ながら、スペインでは10月29日に鉄砲水により、大洪水が発生してしまっています。その被害は下記の記事からも分かるように大規模です。ちなみに29日はジョセフさんがいつも注意発起をしている2+9=11波動で、こうした再燃が起きやすい日になっています。
宗教に関する予言
近年イクサが数個勃発してしまっていますが、お金と宗教が入り組んだ複雑な争いになっていますね。今後はどのような動きになるのでしょうか。予言では下記のように伝えられています。
ユーフラテス川と中の東を覆う陰
スピリット曰く、堕天使がユーフラテス川に降り立ち、そして中の東に到着しようとしているということです。7月にスピリットが聖ジョメインが紫の炎を灯し、エゼキエルが北アメリカに来て、そこで堕天使が中の東に到着するわけです。
よく、Thinkerも理解していませんが、要するにエゼキエル戦争のような状況が近いということなのではないでしょうか?その証拠にジョセフさんはこのような予言もしています。
数百万の兵があの中の東諸国へ
聖書に詳しい方であれば、エゼキエルのイクサといえば、分かるかもしれません。聖書に書かれていることは現実に起こるとされているのが都市伝説界隈では常ですよね。これももうすぐ実現してしまうのかもしれません。ジョセフさんはこのように予言しています。
数百万の兵士がイ〇〇エルに行進している光景が見えました。枯渇した川の麓を渡っています。スピリットから見せてもらったビジョンですが、イラン、シリア、イラクなどの数諸国が集まって何か謀略しています。これは2020年から勧められていることのようです。これは世界中にアタックを仕掛けるためのものです。主にお米の国のキリスト教系やユダヤ施設へですが。
ポープについての予言
これも以前から数回メンションされている予言ですが、まだ実現していません。ジョセフさんは今回もこのようなことを予言していました。
2011年から私はベネディクト法皇が退いた後、次に就任する法皇が最後の法皇になると予言しています。最後の法皇の時に、バ◯カンの崩壊が始まっていくのです。以前、バ◯カンの壁と悪魔が突き破って外に飛び去っていくビジョンを見たことをシェアしましたね。どんな意味があるのか未だ考察の余地がありますね。
この先近い将来にポープや教会にとってよくないことが起こるでしょう。2025年はカトリック教会にとって、最も困難な年になるでしょう。
日本に関する予言
なんとスピリットは日本に警告を出しています。
日本に警告するスピリット
日本に関してですが、日本はお米の国を裏切る、そして日本は後悔するだろうとスピリットがいっています。日本はブリックスになびきます。しかし、新しいものが始まるとも言っている。なので、お米の国から背を向けるべきではないとスピリットは警告しています。
今回の衆議院選挙で野党であった民主系が多くの票を集めました。そこで、もしかしたら、政権交代もあるのではないかというところまで来ていますよね。そうなると、陰謀脳で考えてしまうのが阪神淡路や東日本大震災のこと。民主党が主権を握ると、起こる災害という都市伝説があります。お米の国は民主が勝手な行動を取ろうとすると何かを仕掛けてくるようにも思います。まあ、陰謀脳で考えている妄想ですが、今回のジョセフさんの予言と照らし合わせると引っ掛かります。
狙われる世界の大都市
ニューヨークシティ、シカゴ、LA、ロンドン、パリやその他の世界中にある大都市は氣をつけましょう。ハイランクの軍人指揮官はこうした都市に密かに忍び込んでいます。どんどん国境を越えて入ってきています。もう必要定員はほぼ入ってきています。戦いが始まる時は屋内に待機していましょう。籠る必要があります。
これは移民問題が最悪の事態を引き起こすような予言なのではないでしょうか。世界各地であの感染騒ぎがあった後なのにもかかわらず、容易く移民を受け入れていたのには深い、闇深い訳があったのかもしれませんね。(これも陰謀脳で考えてしまっています。)
備えあれば憂いなし
いきなり戦いが始まってしまい、外出がとても危険になる可能性があります。こうした場合は、籠るしかないのですが、そうなるとお家に蓄えがある必要があります。少なくとも数週間分の生きていくために必要なものを備えておきましょう。
果たして、日本でもこのような事態が起こり得るものなのでしょうか。しかし、最近は日本でも住宅街で強盗●人などが増えていますよね。物騒になっているのは確かですが、外側からの敵、もしくはそうした勢力に雇われた”闇バイト”で悪事を働く日本人も出てきてしまうのでしょうか…。
次期イ◯ンのリーダーが本当に恐ろしい人物
前にも予言していますが、次のイ◯ンのリーダーが我々が本当に恐れなければならない人物でしょう。
戒厳令が発令されるという予言
いろいろな場所で戒厳令が敷かれる可能性があるとジョセフさんは予言しています。これは新年の予言にもありましたよね。確か、2023年の新年予言からあったような。
UKも戒厳令が敷かれる
UKでは戒厳令が発令されます。分断や暴動などが起こってほしい闇の支配者らは暴動などを引き起こし、それを理由に戒厳令を発令するのでしょう。
「一体いつになったら、闇の支配者にやり込められたシステムが終わるの?」って思いますよね。ジョセフさん曰く、必ず終わりが来るとおっしゃっています。
悪事を働く彼らの終わりは必ずきます。そして、愛の周波数が高い人が新しい地球で生きることになるのです。
死人が蘇るという予言
以前も予言していたことですが、まで現実には起きていない予言です。
もう天国に逝ってしまったと思っていた人物が実は生きていたということが起こりそうです。この人物は有名人でしょう。
飛行機に関する予言
たくさんの飛行機事故が起こってしまうという予言をしてからというものの、本当に飛行機に関する事故や事件が多発している昨今。まだまだ続くようです。
水星逆行期間というのは、アクシデントが多くなる傾向にあります。飛行機だけではなく、乗り物系に関しては注意が必要です。事故でなくとも、大規模の遅延なども起こる可能性があります。
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