皆さんいかがお過ごしでしょうか？アメリカ最強予言者ジョセフ・ティテル氏の動画チャンネルにて2025年4月16日に配信された動画：『⚠️戒厳令と世界のカオス⚠️』の内容をご紹介とさせていただきます！予言はあくまでも準備するため、そして考察するための目安として活用してください！皆さんも自身の直感を使いながら自由に考察してみてください！それでは、Let’s Think!!!٩( ‘ω’ )و💚
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、２、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい！という形で「答え」を提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。当番組で配信される内容は、”事実”という確証はありません。また、Thinkerの妄想が盛り込まれていたりしますので、信用したり、信じたりしないように注意してください。
社会現象の予言
世の中の動き、社会の動きはどのように変化していくのでしょうか。それはさまざまな観点から情報精査をすること、そして直感を使うことで我々にも見えてくるものなのかもしれません。そして、すでに周りで起きている現象がその兆候なのかもしれません。
スピリチュアルヒーリングや自然治癒
スピリチュアルヒーリングや、自然治癒などの情報などがどんどん出てくるでしょう。そして、より多くの人々がガーデニングや自家栽培などに興味を持ち始めるでしょう。皆さんも始めてみると良いですね。これはスピリットがやった方がいいと助言をしてくれていることの一つです。
確かに、最近周りで村作りをしている方々や、自家菜園をしてみたり、田舎に引っ越してみたりと自然の近くで生きたいと思う若者が増えているのかもしれませんね。農業や栽培に欠かせないのがお天気。自然との調和です。お天気に関しては、どのような予言が出ているのでしょう。
お天気に関する予言
ジョセフさんは以前から、人の手により雨を降らせる技術について皆さんに調べるようお話ししていましたよね。なぜなら、そうした軍事技術が古くから使われているからです。また、その技術関連の特許がたくさん出ていますね。
ジョセフさんは今回ベトナムのイクサですでに雨を降らせる技術によって、トンネル内に洪水が起こるように仕向けていたという資料があることを紹介していました。
ただ、ジョセフさんはベトナムと言っていますが資料ではラオスと書いてありました😅
空から降ってくる重金属
お空から降ってくるのは、恵の雨、しんしんと降る雪の結晶とピュアなイメージのものだけではなさそうです。
ジョセフさんは過去にたくさんの洪水予言をしていますが、今回の配信でジョセフさんは、実際この地球の自然を科学技術によって利用し、わざと嵐を起こしたり、汚染を広めたりしているということを訴えていました。
空から、重金属が降ってきたりすることもある。バリウム、アルミニウムなどがお水に混ざっていることがあるのはそのせいでしょう。
どうやって空から重金属が降ってくるのがわからない方はケムトレイルなどのワードで色々調べてみると良いかもしれません。ケムトレイルというワードは都市伝説や陰謀論と扱われたり、その印象をつけられていますが、実際はもっと現実的なものです。
激減するミツバチ
ミツバチも減っていることは相当な危機であることをジョセフさんは危惧しています。ジョセフさんはジオエンジニアリング（地球工学技術）のせいだろうとジョセフさんはおっしゃっていました。しかし、ご視聴者の皆さんに考えていただきたいジョセフさんは、皆さんとしては何が原因でミツバチが減っていると思うのかを問いかけていました。
スピリットが今教えてくれていましたが、ミツバチが減っているのは電話やネットなどの通信タワーのせいでもあると言っている。このタワーから発せられる周波数や振動の影響だということです。
きっと５Gや電磁気が自然の周波数を阻害しているのかもしれないということですよね。
ミツバチがいなければ、食糧が育たない
ミツバチによって、受粉して実がなりますので、これを人の手でやろうと思ったらとんでもない労力なのではないでしょうか。ミツバチがいなければ、食物連鎖が始まらないと言っても過言ではありません。ミツバチがいなければ我々は生きていけません。
お天気に関する特許
ジョセフさんは配信中にお天気を変更させるたくさんの特許のリストを紹介していました。気になる方は彼の配信の40分付近を視聴してみてください。
イクサに関する予言
4月より、軍事活動などが各国で動きやすくなるという予言がでていました。実際そんな感じがしてきているのではないでしょうか。
力を見せつけようとする
軍事的動きが出てくるということは、各国可視的に力を見せつけようとしてきているのではないでしょうか。
中国、ロシア、北の国などが力を見せつけようとするため、軍事活動などが起こるでしょう。
お天気技術によるイクサ
現在、お天気の技術によるイクサが繰り広げられているのです。
地震に関する予言
最近では7月に何やら大きなことが起こるのではないかという予言が横行していますね。こうなってくると私個人としては7月5日は何も起こらない気もしてきました。6月かもしれないし、8月かもしれないし、いつ起こってもおかしくないのは確かですよね。
中国大地震の予言
もうすぐ新技術により、大地震が中国を襲うでしょう。
これは波紋になり、やがて今年の7月あたりは日本に大きな地震と津波が起きるでしょう。
科学技術に関する予言
技術が自然に逆らうタブー
ジョセフさんが次に注意発起していたのは、培養技術のお話しです。最近になって、ダイアオオカミが培養技術により復活したというニュースがありました。そうしたクローン技術に対してジョセフさんは目を顰めます。
ダイアオオカミは美しい動物です。しかし、絶滅した動物を現在にクローン技術などによって蘇らせるのは自然の摂理に逆らっています。良くないことです。神様の領域を汚してなりません。彼らは現在の地球にいることは自然ではないのです。意味があって、自然の流れと共に絶滅しているのです。
クローン技術を遂行する闇深き会社
そして、そのダイアオオカミを復活させた会社はマンモスをも復活させようとしています。おそらくもう実現していることでしょう。先住民曰く、「古代の動物が復活する時は「時代の終わりの時だ」という伝承があります。」ホピ族がいうには「奇妙な動物がこの地球を歩く時は、世界の終わり目前」なのだそうです。創造主のすることに手出しをしてはいけません。悪魔的思想が後に見え隠れしています。
確かに。自然の恩恵を受けて、この世に生を与えられた我々や全ての生命体ですが、想像主の、まさに神の領域に手を入れ始めたことは全てのものを産む場所を汚すことになりかねませんよね。私も感じていることですが、遺伝子をいじったり、お天気をいじったり、クローンを作ったり、とにかく自然に起こらなければならないことに人間が介入することは何か悪魔的な思想の下行われているのかもしれません。
戒厳令に関する予言
この配信の数日後である4月20日に「トランプ大統領が戒厳令を発令するのではないか」ということが噂されていたらしいです。私は知りませんでしたが、4月16日であるこの日の配信で、ジョセフさんはその噂を否定していました。
4月20日にアメリカで戒厳令はないでしょう。近い将来アメリカでも戒厳令が発令されると思いますが、まだです。おそらくトランプが危ない年である2027年でしょう。韓国で起こりましたが、別の国でも起こるでしょう。
どこの国だとかは予言していませんでした。
政治に関する予言
トランプ大統領就任後、関税率に関するニュースがヒートアップしていますね。
日本と中国がタッグを組む？
これは日本人としては、最近のハニトラのことや半導体のこと、そして移民政策、民営化、お米問題などなどどこをとっても中国が絡んでいるところを見ると、タッグどころかほぼ乗っ取られているのではないかと思えるくらいのレベルなのではないかと思うくらい危機的レベルですよね。
関税率に関して、中国が納得がいかないとなると、日本と中国で米国債権の売りがされるでしょう。これはアメリカにとってマイナスです。長い目で見れば、中国や日本自体にとっても良くないことです。ということは世界経済にとってとてもマイナスです。
影響する株式
関税率からの中国や日本の米国債権の売りとなると世界経済に打撃となります。私が予言したように、今年は株式暴落が起こります。プレシャスメタルは保持しておいた方が身のためです。
トランプを使って、グレートリセット：
ウェフのあの方が、「グレートリセット」という本を出しているくらいですので、必ず実行されるのでしょう。もしかしたら、もうされているのかもしれません。
とにかく闇の勢力がグレートリセットを実現させるでしょう。その為にトランプが大統領に選ばれたわけです。
関税問題でジョセフさんの予言している「不足」が生じる事態となっていますね。それに、関税で中国と日本が本当に米国債を売りすぎたら、経済恐慌まっしぐらなのではないでしょうか。しかも、中国元、ユーロが暴落を始めたら、今度は日本円、そして世界恐慌へと傾れていくと予言されていますよね。
北米連合実現の予言
先日予言していましたが、北米連合ができるでしょう。国境を無くしたいのです。
宗教に関する予言
引き続き、宗教関係へのダメージが多くなることも予言されています。
ビジョンでは教会に火が放たれる光景がありました。どこかは分かりませんが、複数の場所で、複数回起こるでしょう。
宗教家へのアタック
以前も予言していますが、有名な宗教家がアタックされるでしょう。暗32かもしれません。マーティン・ルーサー・キング・ジュニアのようなことが起こりそうです。
アフリカで宣教師が誘拐されるという事件もあったようですね。どんどんこのような事件が増えるという予言です。しかし、調べると以前からアフリカでは宣教師などが狙われることが多いようですね。
事件・事故の予言
引き続き、まだまだ飛行機に関する事故などが多くなるとジョセフさんが予言しています。しかし、恐れてはいけませんよ！恐れはDSにとっての1番の餌です。恐れを利用して我々をコントロールしているのではないでしょうか。
飛行機などの事故が増える
より多くのヘリコプターや飛行機事故などが起こると予言していましたが、起こっていますよね。これはCEOなど有力者が多いと予言していましたが、実際に起こっていますよね。
フロリダでも事故があったそうです。
プールが汚染される
市営プールなどの遊泳上などでプールの水が汚染されるでしょう。毒でしょう。ビジョンでは「プール閉鎖」という看板が見えました。世界各地で起こりそうです。
サメの襲撃
この予言も以前からありますね。今回の配信でもお話しされていました。
サメの襲撃が増えます。今までになかった場所でも起こるでしょう。ニューヨーク、ニュージャージーなどで起こったりするのかもしれません。
大量の魚が打ちあがる
大量の魚がおかしな動きをします。そして、世界各地で打ちあがるでしょう。日本、中国などのアジアの太平洋、そして、アメリカではオレゴン、カリフォルニア、南アメリカではチリの沿岸などで起こりそうです。おそらく大地震の前触れでしょう。
これは以前も予言していましたね。
学校を襲う男
ビジョンでは何かに憑依されたようないかれた人物が早朝に学校へ向かっています。アリゾナ、ユタ、コロラド、これらの周辺のどこかで起こるのかもしれません。その人物はドッカンも持っているのかもしれません。
若者が狙われている
若者は狙われています。若くてエネルギーのある逆らう力を抑えておこうとしているのでしょう。コーシェラなどのイベントで、何か良くないことが起こる可能性があります。アメリカだけではないでしょう。
音楽イベントなどが狙われているという予言は以前からありますので、警戒が必要そうです。しかし、恐怖に苛まれてはいけません。行くのであれば、警戒しつつ楽しむことが大切ですね！
政治に関する予言
アメリカではペンシルベニアの州知事の自宅が窃盗、放火にあったそうです。
こうした事件が増えるでしょう。自作自演という声も聞こえますが、これはアッタクでしょう。次の大統領選挙の彼は出馬します。当選はしませんが
感染に関する予言
この予言も以前していましたが、またお話ししていました。
中国でエピデミックが起こる？
呼吸器系のようです。これはバイオのアタックかもしれません。中国で広がるようです。しかし、起こるのは数秘学的にいうと2029年になるかもしれません。もしかしたら、今年かもしれませんが、起こらないとしたら2029年かもしれません。
