2024年世界予言 〜 言論の自由への危機 [その4]

予言

みなさんいかがお過ごしでしょうか? 毎年恒例である新年の予言、ジョセフ・ティテルさんの動画:『2024年をサイキック予言 ⚠️素晴らしい年になる!! 』のご紹介です。2時間を超えるジョセフさんの2024年の予言になりますので、5話に分けてご紹介しています!2024年を通して、何度も目を通して世界の動きを読む参考にしていただければ幸いです!それではLet’s Think!!! ٩( ‘ω’ )و💚

ジョセフ・ティテル 霊的感性の気付きかた

ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」というものを提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。

流行病が起こりそうな2024年

「無限の可能性」「人道的支援拡大」「最新治療技術発明」など希望がたくさんある2024年ではあるものの、何事も「陰と陽」があるように、マイナスな部分にエネルギーが発揮されてしまうこともありそうです。

中の東エリアが危険

病の広まりがどのエリアで起きるかですが、イ〇〇エル1やガザのエリアなどで何かしらの病が広まってしまう可能性があることを予言していました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

現在行われている中の東のイクサエリアで、何かしらの感染が蔓延するでしょう。特にイ〇〇エルで始まり、どこかの国を責めるでしょう。それにより、さらなるイクサの種になりそうです。

ホームレスに被害が出る

中の東に限らず、世界で感染が起こるとジョセフさんは予言していらっしゃいました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

特にホームレスの間で感染が拡大するでしょう。お米の国やカナダでそうした傾向がありそうです。スピリットはその現象はとても奇怪だと言っています。おそらく、人為的なものです。人の数を調整する計画があるので、その関係でしょう。

移民問題も拡大しているお米の国ですが、お家がない人たちや、ホテルなどの宿泊施設をたらい回しにされている移民もいるそうで、その人たちがターゲットになってしまっている可能性もあります。

Sprits
Sprits

エリアによっては、ホームレスの人口がグッと減少するところも出るでしょう。ただ、ホームレスではなくなった人が多くなるなどではなく、マジシャンが消している可能ように消えます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

カナダからその減少する現象は起こり始めるかもしれません。

大勢が亡くなる悲しみのビジョン

ジョセフさんが、スピリットから見せてもらったビジョンの中には、悲しみの中告別する多くの人が見えたと言います。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

多くの人が、悔しさと悲しみの中、愛する者の亡骸を火葬するビジョンが見えました。

ジョセフさんの感じる違和感

未だ風邪すら防げない

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

考えてみてください。100年経っても、風邪すらなんなのか解明できていません。風邪を完璧に防ぐ薬はないですよね。そして、ガンだって、増える一方です。そんな中、2020年のあの病に至っては、1年も経たずに予防できると人々に打ち始めました。おかしいですね。

子供は風の子というように「寒くても子供は構わず、元気に遊ぶ」というように、風邪をひくくらいが普通なのではないかとThinker個人は思っています。風邪同類のレベルになっても、未だにテレビやメディアで「大変だー!大変だー」と煽っている事態が恐ろしいと感じます。

2024年は医療が発達する年

「2024年世界予言その1」でご紹介したように、今年は素晴らしくなる年です。それは我々個人がどう生きるかによるのですが、人々に力が戻ってくる年で、「可能性は無限大」になる年。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

医療業界で新発見や不治の病の治療法が発表される可能性があります。

本当は、既に素晴らしい技術や治療方法などがあるのですが、まだ一般に発表されていなかっただけ、もしくは隠されていただけだとジョセフさんはおっしゃっていました。2024年がその現象の幕開けだそうです。

2026年は医療業界は全く別物みたいになっている

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2024年から新しい発表などがされ、医療業界が変わっていき、2026年には今とは全然違う医療形態になりそうです。

イーロン・マスクについて

何かと話題のイーロンですが、ジョセフさんは彼に関しての予言があるとおっしゃいます。

政府のお得意取引先

世間では、イーロンが真実を暴露してくれる正義のように思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、ジョセフさんは真逆です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

前から口を酸っぱくして伝えてきていますが、イーロンは政府のお得意取引先です。彼の全ての事業は政府と関係して、多額のお金が動いています。その効果で、彼は地球全体に衛星を無数に飛ばすことができています。そのネットワークは、健康被害をもたらすとも噂されていますよ。さらに、脳にチップを入れる研究もしています。

イーロンがさらに話題になる2024年

ジョセフさんは、イーロンが”善良な人”である要素が見出せないとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

彼がやっていることに対してよく思わない勢力もいますので、嫌がらせやスキャンダルなどが彼個人や会社に起こるでしょう。そのいざこざは国会に呼ばれて議論されるくらいになるでしょう。イーロンにとって、エックス(twitter)は問題が多くなる年です。

ハッキング被害が度重なるエックス

エックスでは言論の自由が他のSNSよりもあるので、良いも悪いも物凄い情報の嵐ですよね。そんなプラットフォームはサイバーアタックの被害にも遭ってしまうと予言されています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ハッキングは数回起きますが、規模が大きい攻撃では、短期間ながら、エックスを完全に機能停止にさせるでしょう。

闇の支配者らからのアタック

闇の支配者にもたくさんのグループや派閥があるらしいので、上でも攻防があるようなのですが、エックスが攻撃されるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

闇の支配者はエックスに対して、夏の終わりごろ、9月にアタックを仕掛けてくるでしょう。狙いはお米の国のリーダー決定戦をコントロールするため、プ〇〇ガンダで扇動したいからでしょう

言論の自由への脅威

今年はお米の国リーダー決定戦2があるので、4年前と同様、かなりの規制が敷かれる可能性がありますね。ジョセフさん曰く、夏の終わり頃に注意が必要だとおっしゃっています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

夏の終わり頃から10月にかけて、言論の自由へのアタックがあります。下半期に入るくらいから、自分の発言に気を付けてください。

イーロンの健康問題

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

イーロンには健康問題が起きますが、短期間で解決するでしょう。問題はなさそうです。

言論の自由について

2024年は言論の自由を規制するための準備期間だとジョセフさんは教えてくれています。

覚醒する人が増える

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

闇の支配者らの魂胆が分かり、目覚める人が増えそうです。言論の自由などのために立ち上がる人が増えます。

ブラックアウトする街

ジョセフさんがおっしゃるには、大停電が起こるということですが、ニューヨークのようだとおっしゃっています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

はっきりとは分かりませんが、ニューヨークのような街並みです。事故ではないです。故意に起こされた停電でしょう。シティーの広範囲に渡るので、ストリートがカオスになるでしょう。

「ニューヨークのような」という表現なので、実際どこなのかははっきりと分からないようです。また、いつ起こるのかも分からないようですが、どこにいても、冬に停電が起こった場合に暖を取れるようにしておく備えは必要ですね。

子供に関わる予言

2023年にジョセフさんがおっしゃっていたこととして、小さい子が売り買いされる事件が摘発されることが多くなっていくと予言をしていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2023年に大きな動きが見え始めましたね。2024年は大きく摘発されます。

政治家や有識者が捕まる

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

それが犯罪に加担しているという認識をしていない人たちもいます。その状況なので、たくさんの有名人が捕まるでしょう。そして、むしろその犯罪組織を運営している有名人なども摘発されます。

12月にはインドから離陸した飛行機の機内に276名が売り買いのためにフランスに輸送されていたところを摘発された事件があったそうです。

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飛び道具事件

2023年は多くの飛び道具事件が起きてしまったお米の国… しかし、今年もそれは続いていくという予言なのですが、ある事件は特殊だそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ある事件では、飛び道具を3Dプリンターで自作するような犯人も現れるみたいです。モノが手に入らないが為に、自分で作る人が出てくるということです。そこで思い浮かぶのが日本です。

飛び道具事件で思い浮かぶ日本

確かに、2022年にお手製の飛び道具で暗32が起こってしまいました。しかし、ジョセフさんはその事件が浮かんできているのではなく、別件だとおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

日本が思い浮かびますが、日本ではなさそうです。ただ、”お手製”という事であの事件があったので、日本が浮かんだのかもしれません。3Dプリンターで作り、それを使ってしまうのは日本とは関係なさそうです。

保存食といえばなにを思い浮かべるでしょうか。乾パンや魚の缶詰、レトルトカレーやインスタントラーメンなどではないでしょうか?
今の保存食は、柔らかなごはんやパン、スープやハンバーグなど多種多様な種類、味が取り揃えられており、幅広いニーズに応えられるようになっていて、災害時にも食べ慣れた美味しい食事を摂ることができます。

大学のセキュリティーシステムに変革

昨年にネバタ州の大学で飛び道事件が起きてしまったので、大学のセキュリティーシステムに大きな変革があるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

これは世界的に変更される事で、大学に通う生徒を守る為のシステムができます。しかし、闇の支配者の計画の一部でしょう。たとえば、顔認証システムの導入などが挙げられます。

空に起こる現象について

ジョセフさん曰く、4月ごろには、何名かの内部告発により、UFOなどの情報が流れ始めると予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

4月になると、地球外生命体のことや、UFOに関しての情報が暴露されるでしょう。さらに、お米の国政府などが保持している情報や技術などに関してです。なので、4月は内部告発者に注目です。そして、10月もです。

墜落の予言もありますが、これはフェイクである可能性があります。人間の自作自演の可能性があるとおっしゃっていました。茶番である可能性が高いので、ニュースなどに飛び付かず、情報精査と観察期間をおいた方がよさそうです。

アルファ米の『アルファ』とは、お米に含まれる「デンプンの状態」を示しています。お米は70~80%がデンプンでできています。生デンプン(生米)は、そのまま食べてもまずく、消化しにくいため栄養になりにくいのですが、水を含ませ熱を加えると、美味しくて、しかも消化しやすいデンプンに変わります。アルファ化したご飯は水分を除く(乾燥)と、生デンプンへ戻らず「アルファ化デンプン」の状態を保ち続けます。そして、このアルファ米にお湯や水を加えると、煮炊きせずとも、軟らかく美味しいご飯ができ上る、という訳です。

その存在に慣れさせようとする計画

UFOが墜落しても、それが茶番である可能性が高いとジョセフさんは警告しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

UFOの墜落が起きた時は、闇の支配者らによる茶番でしょう。我々にその存在に慣れさせる作戦の一部です。

ブルービーム計画など色々ありますので、冷静に傍観して考察しましょうね!

常温でもそのまま美味しいスープやお湯を入れるだけでできたてのスープになるフリーズドライスープなどを用意しておけば、
いつでも、どんなときでも本格スープを簡単に味わうことができ、栄養と水分を同時に摂取、心も身体も温めることができます。
100kcal以下、食塩相当量1g以下!しかも化学調味料無添加のものなど、健康が気になるかたでも安心して飲むことができます。

隕石に関することが増える

2024年は、隕石に関しての事象が増えるでしょうと予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

今まで見たことのないくらい地球に隕石が向かってきます。ほとんどのものは、大気圏で消滅します。いくつかは、地球に衝突します。一つは大きなビルに衝突するビジョンを見ました。

噴火で空が暗くなる

宇宙的な話ではないですが、2024年は噴火が多発するということで、その噴煙により空が真っ暗になるという予言です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

例年より噴火が多発します。その影響で、空が暗くなるエリアがあるでしょう。その影響で農作物に悪影響が起こります。

被害が大きい噴火

ここで噴火の予言を少しシェアしていましたが、アイスランドの噴火とは別の山で大規模噴火が起こると予言してます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

それは、アイスランドの噴火をは違って、被害が多く出てしまうようです。

まとめ

さて、その4いかがだったでしょうか?言論の自由に関しては、お米の国のリーダー決定戦があるので、エックスに対しての規制が厳しくなりそうですね。そのためにイーロンに関するスキャンダルやエックスに関する問題がどんどん出てくるのかもしれません。ますます、情報を見極める直感、第3の目が求められる時代になるのでしょう。かと言って、イーロンが正義の味方だと決めつけるのも危険ですね。何事も距離をおいて、肩入れせずに冷静な心でいたいですね。次回は「その5」最終話になります!


  1. 〇〇はスラ ↩︎
  2. 選挙 ↩︎

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