みなさんいかがお過ごしでしょうか？ さて、今回もジョセフ・ティテルさんの動画：『2024年をサイキック予言 ⚠️素晴らしい年になる!! 』のご紹介で、その２のお話です。前回は2024年がどのような年になるのかを細かく教えてくれていましたね！今回は、もっと予言要素が組み込まれていますので、世界の動向を読む参考にしていただければ幸いです！それではLet’s Think!!! ٩( ‘ω’ )و💚
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、２、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい！という形で「答え」というものを提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。
2024年は人道的支援がより広範囲へ行き届く！
ジョセフさんがおっしゃるには、食糧難などによる飢餓などがより一層広範囲に起こることが予言されているとのことで、その現象に伴い、人道的支援が盛んに行われると予言していました。
例えば、ガザなどは今物資の供給が困難な状況になっています。しかし、2024年はこのように困っている地域への助けがより一層強くなるでしょう。人々に力が戻り、より手助けをする人が多くなります。
ガザ以外へのチャリティー
しかし、ジョセフさんのスピリットは、ガザ以外へのチャリティーイベントが行われると予言しているそうです。ガザよりももっと助けが必要な場所がこの先フィーチャーされるということなのでしょうか？はたまた、助けが必要となる出来事が起こってしまうのでしょうか…
支援グループが立ち上がる
これは、過去に予言していた有名人や著名人による「チャリディーイベント」や「基金活動」が行われる予言につながっているのかもしれないとおっしゃっていました。
今回の配信の準備をしている時にまたこの予言が浮かんできました。予言が実現するには2、3年かかる場合がありますが、まだ起きていないのでいつ起こってもおかしくはないでしょう。
2024年は人道的支援などのエネルギーが高まるので、もしかしたら、この予言が実現するタイミングなのかもしれないとジョセフさんは考察をしていました。
支援活動などは下半期に起こる
この人道的支援が、もしも今年に起きるのであればジョセフさんがおっしゃるには、9月、10月になるかもしれないとおっしゃっていました。
9月は８波動の月となります。よって、金融にとても大きな影響を及ぼす可能性があります。なので、基金活動などが動くのかもしれません。金融関係で良い方向へと影響していく可能性もありますので、大儲けをする人も出てくるでしょう。 しかし、10月は９波動となりますので、悪影響が出るでしょう。
※ジョセフさん、Thinkerは投資や金融関係のエキスパートではございませんのでアドバイスはしていません。投資は自己責任で行いましょう。
2024年の過ごし方のおさらい
前回の投稿で、2024年の過ごし方について詳しくおしえてくれていましたね。まだ、確認していない方は、何度も読み返して1年を通して「自分を大切にすること」を意識しながら過ごしていただければと思います。
体・心・スピリチュアリティー
何度も言いますが、2024年は体（何を体に取り入れるか）、心（自分を愛でること）、精神性（スピリチュアルな世界を学ぶこと）で自分自身に重きを置き、自分を大切にして生きる年です。”無限の可能性”を意識して過ごしてください。
９波動になる前の準備
実は、2024年にいかに自分自身を愛でて、肉体、心、精神性を高めておくことが大事なのかには理由があるそうです。
2025年は９波動の年。感染症、６９ダウンなどさまざまな困難が起きる年です。それまでに、自分自身をしっかりさせておく必要があります。しかし、今年の10月はその兆候が現れる可能性がありますので、気をつけてください。
1月は激しく幕開ける
ジョセフさんが今回の配信の収録をしていたのが、12月23日、そして配信は1月2日になっています。23日の時点でおっしゃっていたのが、「1月は激しい月」だということです。
1月2日までは水星逆行本番です。その後水星逆行後期へと入ってくので、1月は激しい月になるでしょう。エネルギーシフトは1月1日から始まり、1月11日まで続きます。そして、1月25日（日本時間26日）は満月です。
12月26日(日本時間27日)の満月（水星逆行本番開始）あたりから、エネルギーが高まります。
９波動の1月
とにかく、12月27日の満月から1月の満月まで、色々と激しそうですよね。そして、極め付けは1月は９波動だということのようです…。
とにかく、９波動は「終わり」を意味します。1月に整理整頓やお掃除をして、リセットしましょう。しがらみは持ち続けないように、解き放ちましょう。許し、お別れをする時です。
2月、8月は光のコードが現れる月
光のコードとは、アセンションのサインのことのようです。2月に入るとアセンションの症状が出る人が出るかもしれないですし、大きめの太陽フレアが発生する可能性があるようです。
おそらくですが、1月の満月の直後に動きがある可能性があります。もしかしたら、2月の初旬に光のコードが現れるかもしれません。そして、8月も脳裏に浮かびます。
8月は一年でもっとも太陽フレアの活動が活発になるでしょう。
8月は通信機器に障害が発生？
2024年に最も太陽フレアの発生が予言されている8月ですが、フレアが一番当たる部分にとって、通信障害などが発生する可能性があるそうです。
とにかく、2024年は一年を通して太陽フレアの活動が多くなるでしょう。前回2011年にはたくさんの大きな太陽フレアが発生しましたが、日本では東日本大震災が起ってしまいました。2024年にあのような災害が何回か起こってしまう可能性があります。
2024年経済に関しての予言
※ジョセフさん、Thinkerは投資や金融関係のエキスパートではございませんのでアドバイスはしていません。投資は自己責任で行いましょう。
ジョセフさんは、8波動の2024年は経済や金融が大きく動く年だと予言しています。大きな波のように上下に動くので、大きな波に乗れれば、大儲けをする人たちもいるとおっしゃっていました。
新しい暗号通貨は危険
上下に動く中、暗号通貨でもそれが起こります。しかし、新しめの暗号通貨には手を出さないほうが良いでしょう。しかし、まだ出ていない新しい暗号通貨の中には最初に買っておいて、出たらすぐ売ることで大きく儲けることができるとスピリットが言っています。
これは、大体出始めの暗号通貨は一回上がることが多いので、あてにならないのではないか思います。ジョセフさんも私も投資のアドバイザーでもなんでもないので、ご自身の能力と責任で投資などは行ってください。
どこかのタイミングでリセットされる
忘れてはならないのが、大いなる1リセットが起こるということです。
みなさん気をつけてください。2024年から2026年末までの3年の間で、大いなるリセットが起こると予言しています。多くの人々が大金を失うでしょう。お金だけではなく、家、資産価値のあるものなどを失うでしょう。特に今は、お家を買うときではないです。
7月が脳裏に浮かぶ
市場に何かが起こるのか脳裏に「7月」が浮かんできました。7月上旬みたいです。イクサか何かのいざこざと関係があるみたいです。ものすごく下落します。特定の株のようです。
現金を集める政府
各国の政府が現金（特にコイン）を集め始めるので、暴落が近いのではないかとジョセフさんはお話をしていました。
特にデジタル通貨への移行をもうプッシュし始めるでしょう。なので、現金をどんどん回収していきます。おそらく、2026年までにはほとんどの人がデジタルを利用するようになるでしょう。
10月に暴落する予言
翌年の兆候が現れる月：10月。2025年に経済の暴落が予想されることから、今年の10月にはその兆候が出るため、暴落が起こると予言しています。
ゴールドなどのプレシャスメタル、不動産なども暴落するでしょう。1月も９波動の月なので下落が考えられますが…。
確かに、現在1月20日時点までに、暗号通貨がかなり下落していました。
今は食糧を備蓄をするべし
私個人のお話ですが、私はプレシャスメタルなどに投資をすることは避けておきます。とにかく今は、食糧、発電機などのサバイバル物資の確保にあてたいです。
軸がシフトしているから
ジョセフさんがサバイバル物資を備蓄することに重きを置いているかの理由ですが、地球の地軸が動いていることで、天変地異が多発することが考えられるからだといいます。
2029年のその日に近づくにつれて、どんどん天変地異や地球の活動が激しくなっていきます。スピリットがいうには、今年はその序章に過ぎないらしいのです。
大規模リストラと閉鎖、閉店などが相次ぐ
経済が悪化するということは、やはり失業率やお店などを閉めざるを得ない状態になる可能性も考えられるということですが、ジョセフさんはスピリチュアル的にその状況を予言しています。
いくつかの自動車製造や抵当を払わなくなったり、クレジットなどは特にダメです。それがひどくなり、経済が破綻していきます。
空き家を使いたい放題？
2024年下半期になると、空き家問題が勃発するとジョセフさんは予言しています。
抵当やローンを払えなくなったり、ローンを提供できなくなることで、空き家が増えていますが、やがて2024年後半にはホームレスがその空き家を勝手に使い始めます。それが不法占拠という問題になるでしょう。
ジョセフさんが感じるに、特定のエリアで問題になるということですが、特にカリフォルニアで問題が発生することになるとおっしゃっています。
その流れの先にある目的
経済が傾くことで、さらにお金儲けする人たちは存在します。下がる時がチャンスとワクワクしている人たちがいるわけです。
ブラックなロックのような企業にお金も権力も集まっていきます。もう一つの企業を忘れてしまいましたが、ほぼその２企業で「世界共通〇〇」というシステムを構築していくのでしょう。そのために、人々を特定の行動パターンへと誘導しているのです。
何も所持しないという”シアワセ”
特定の企業がほとんど全てを所有しますが、彼らはが目指しているのは、一般の人々は所有物がなくなる世界。「ものを所有しなくてもよくなり、”シアワセ”になる」というアジェンダを掲げていますね。
2024年お米の国のリーダー決定戦
2024年の大きなイベントといえば、お米の国リーダー決定戦です。前回の決定戦からもう4年も経つのですね…。まずジョセフさんが予言しているのがとある未遂です。
DT前リーダーの暗32未遂が起こる予言
ジョセフさんが予言しているのは、DT前リーダーの暗32未遂です。
DT氏、そしてRFK氏のお二方が狙われています。リーダー決定戦を占拠する方法は色々話し合われているようです。主に二つの方法があります。１つは、イ◯クとのイクサに入ることで、決定戦を中止に追い込む作戦。そして、２つ目は戒厳令を出すことで、決定戦を中止に追い込もうという作戦のようですが、成功はしなそうです。しかし、大きな分断や抗議活動などを生むでしょう。
闇の支配構造は複雑
ジョセフさん曰く、DT氏を含め、今表に先だって出ている人たちは、全て闇の支配者の息のかかった人たちだということです。
闇の支配者はヨーロッパのとあるひと家族です。DT氏はスコットランド系のフリーなメイソンに属しているようですが、そのように複数の派閥がいます。全ては闇の支配者に使える者たちです。
このようにおっしゃっていました。しかし、2024年は人々に力が戻ってくる年ですよね。そこが鍵になってくるようなのです。
抗議活動の先にある戒厳令
お米の国リーダー決定戦でさまざまな問題が起こることで、有権者が真実を求め立ち上がる者がより一層増えると言います。
人々がストリートに溢れかえり、抗議をしているのが見えました。DCのリーダーの白い家には再びフェンスが張られます。しかし、戒厳令は、お米の国だけではなく、イ〇〇エル、お米の国、アフリカの数カ国、アルゼンチンなどに発令されるようです。お米の国はカリフォルニアやニューヨークにも発令されるでしょう。
まとめ
今回はこの辺にしておきますね！いかがだったでしょうか？今回のジョセフさんの動画は2時間22分17秒あるので、超長編です。何パートかに分けてご紹介していますので、1年を通して、定期的に戻って確認してみてくださいね！
今回は経済や金融の話題がかなりあったのではないでしょうか？チャリティーでの基金活動や、暗号通貨のこと、企業の失業率悪化のことや「世界共通〇〇」で人類管理の世界の予言、そしてお米の国リーダー決定戦もありましたね。
総合的に言うと、結果お金がかなり動くために、色々問題が後半戦巻き起こるよと教えてくれているようでした。前回ご紹介したペンキ画家のショーゲンさんの言っていた「自然に帰ること」を意識して生活することが自分自身にとって、一番幸せになることなのだと私は思っています。
- グレート ↩︎
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