みなさんいかがお過ごしでしょうか？2月の節分も明け、そして10日は辰年本番が始まる日です！『2024年世界予言シリーズその１』でお伝えした「龍のエネルギー」が炸裂し始める時です。それは、陰陽問わずに皆さんにもエネルギーが戻ってくることを意味するらしいです。さて、節分明け一発目は、まだお伝えしていいなかった1月の予言です！今回はアメリカ最強予言者ジョセフ・ティテル氏の動画『2024年サイキック予言、既に始まっている！』(2024年1月3日配信)のご紹介とさせていただきます！Let’s Think!!!٩( ‘ω’ )و💚
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、２、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい！という形で「答え」というものを提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。
水星逆行の終わりと太陽フレア
1月3日の配信時はちょうど水星逆行本番が終了し、後期に移り変わるときでした。後期は1月22日までだったそうです。そんな中、ジョセフさんが予言をしていたように、強い太陽フレアが12月31日から1月1日にかけて（地球のどこにいるかによる）が注がれたのです。その規模なんとXクラス５。
太陽フレアによる覚醒
ジョセフさんが前から教えてくれていること、それは「人類は太陽フレアにより覚醒する機会が与えられる」ということです。覚醒とはアセンションだともジョセフさんは説明しています。地球の波動が大きく上昇する時に、地球に住む我々も一緒に上昇できるようになることを「アセンション」というそうです。
高い精神力、スピリチュアリティーを持った人々がアセンションしていくというイメージです。
“自分以外をアセンションできない”
「自分とは何か」「何のために生まれてきたのか」など色々自我の中で考えている我々ですが、自分のことすら満足に理解できない場合が多いと思います。「他人のことをアセンションしようとはできない」と前回同様、今回再びジョセフさんはお話ししていました。
自分以外の身内や近親、お友達など一緒に精神レベルアップしようと振り向いてもらおうと努力しても、無理な時は無理です。あなたの波動がその人たちに持ってかれてしまいますので、あなたにとって良くないことです。あるがままにしておきましょう。
私も自分の周りの人に気づいて欲しいことはたくさんありますが、ことごとく無視されたり、気づいてもらえないことがほとんどでした。悲しいですが、今はあるがままにしています。
大勢が覚醒する！
「何を言っても、何をしても覚醒しない人は覚醒しないもの」だとジョセフさんは言います。しかし、2024年はさらに大勢の方々が覚醒すると予言しています。
2024年は多くの人々が覚醒します。それは「光のコード」のおかげだと思います。しかし、光のコードだけではありません。この惑星に「起こる出来事」により、光のコードを知ることになるのです。
光のコードについては、Thinkers’チャンネルはてなブログをご参照ください！それにしても、地球に起こる出来事とは一体どのようなことなのでしょうね。聖書や預言書、古代の文書などや口伝で伝えられているような、日月神示が教えてくれている大掃除のことなのでしょうか？
大困難が起こるかも
ジョセフさんがヒントとしておっしゃっていたのは、間違いなく困難なことが起こるということです。
災難や困難が起こると皆んな起きますよね？嫌でも起きるものです。
その反面、素晴らしい年
大困難、や災難が起こるかもしれないとおっしゃいますが、歴史的にみても、今この時代を生き、惑星が次の波動へと上昇する時を目撃、体感できる素晴らしい年だそうなのです。
1月3日ですが、昨日頃から今日、明日と数日間、時差ぼけではないのに、すごい疲れていたり、体調が悪かったりする場合、光のコードのエネルギーを感じているのかもしれません。
私、なんと1月3日から急に風邪引きました。Thinkers’チャンネルのYouTubeご視聴いただいている方はご存知かもしれませんが、その後1月下旬頃にアレルギー症状もでていて、グダグダの1月だったんですけど、私の周りでも体調不良が同じ時期にたくさん出現していました。皆さんはどうでしたか？
太陽フレアの影響が、1月2日、3日まで続いていたそうです。やはり、太陽フレアは人々に大きな影響をあたえているようですね。
光のコードの受け取り方
ジョセフさんは、光のコードが感じられた時、自分がスポンジになったかのようにそのエネルギーを吸い上げてくださいとアドバイスをしていました。
光のコードを自分の中に取り入れることが必要です。それは、瞑想などをして、自分の心、精神をオープンにして、光のコードを受け入れるという方法です。瞑想は生活の中に取り入れてください。
ジョセフさん個人の体験としては、光のコードが降りてくる時、瞑想をして受け取るわけですが、夜寝つきが悪くなったりなんらかの症状が出るそうです。逆に、すごく眠たくなる方もいるとのことです。
体調を崩していたので、迷走どころではなかったThinkerでした…
1月11日の新月
1月3日もエネルギー的にはとても大きかったようですが、さらに大きなエネルギーの発生は1月11日「１１１」の日に起きるとジョセフさんはおっしゃっていました。
「１１１ポータル」が開きます。111という数字のエネルギー＋新月のエネルギーが合体して、ポータルが開くのです。大きな災害などが起きやすいので、注意しましょう。
これに関しては、目立ったことは起きていなかったようですが、下記の朝日新聞さんの1月11日の出来事で、確認できます。もちろん、報道されていない（フィルターがかかっている）ニュース、出来事があると思います。
![[TIMULTI] 防災用 チタン 緊急ホイッスル 危険防止救急笛](https://i0.wp.com/m.media-amazon.com/images/W/MEDIAX_849526-T1/images/I/81+vwzWw1YL._AC_SL1500_.jpg?w=1256&ssl=1)
古代から崇拝される太陽
太陽神といえば、天照大神ですよね。世界で見ると、色々存在はありますが、エジプトの太陽神ラーやアメンが有名なのではないでしょうか？ギリシャにもアポローンなどがいますね。歴史をさらに遡っても、シュメール文明にも太陽神は存在していたそうです。
太鼓の昔、シュメール文明時代から太陽神は存在していました。そして、やがてエジプトで大いに祀られていましたね。彼らのカレンダーは現在の暦と全く異なります。太陽暦などを用いていましたね。
グレゴリオ暦で生きる現代
太陽暦ではなく、グレゴリオ暦で生きている我々ですが、ジョセフさんが我々に考え方の糧を教えてくれました。
グレゴリオ暦のカレンダーでは、日曜日が週の最初の日とされていますね。それはなぜでしょうか？私が考察するに、太陽が輝く日「日曜日」「Sunday」が始まりにふさわしいとされたからなのではないでしょうか？
日曜日といえば、教会に行く日
キリスト教では、日曜日といえば「教会へ行く日」ですよね。ジョセフさんが考察することはこうです。
日曜日は教会に行き、イエスに祈りを捧げに行きます。「神の息子：A God of son」しかし、SonはSunとも捉えることができないでしょうか？なので、教会へ行く日は「Sunday」とイエスを示した日なのかもしれません。イエスは光です。歴史がどう改ざんされたのかを考えると、イエスも太陽と関わりがありそうです。
予言ではないですが、ジョセフさんの直感ではイエスと太陽は深い関わりがあるとお話ししていました。
私が、スピリチュアルに感じたイエスは我々の中にある光そのものでした。
太陽フレアが影響する天変地異
ジョセフさんは、太陽フレアと月の状態が地球に影響を及ぼすことをいつも警告しています。
トルコ地震の時、Xクラスの太陽フレア、そして満月の日に地震が起きました。そして、今回Xクラスの太陽フレアが来て、年末の満月の後に日本で大地震が起きました。以前の予言で、私は、太平洋側を予言していましたが、日本海側で起きてしまいました。だからといって、太平洋側が安全というわけではありません。
炎の輪の予言もありますので、引き続き太平洋側も注意が必要です。特に現在はMクラスとやや強めの太陽フレアが連続しています。なので、満月、新月には警戒しましょう。
日本の太平洋側での地震予言
ジョセフさんは、日本の東海岸沿い、つまり太平洋側で地震が起きると予言しています。今回はもその予言は変わらないとおっしゃっています。
言いにくいですが、まだ太平洋側での地震が起こります。能登半島の反対側である可能性があります。
日本で起こる地震に関するスピリットからのメッセージ
この時、後10日くらいで起こるかもしれないとおっしゃっていましたが、大地震は起きていません。やはり時期を当てるのは至難の技のようです。しかし、どこで起きるのかをスピリットに聞いてくれたそうです。
スピリットが言うには、日本の太平洋側で地震が起きる。2011年の東日本大震災の震源地より少しばかり北に位置した場所で地震活動があると教えてくれています。
福島から東京間が危ない
さらにジョセフさんのスピリットが教えてくれたこととしては、福島から東京間が危ないというメッセージです。
スピリットが教えてくれているのは、福島から東京間、特に東京寄りに大地震が起きるということです。2024年年内の地震と2025年上旬は地球の地殻変動などによる災害が起きるでしょう。それにより、人道的支援などが活発に行われます。しかし、人道的支援は世界中で災害が多くなるため、活発化します。
とにかく、2024年、そして2025年上旬は日本で大きな災害が起こるっと繰り返し警鐘を鳴らしていました。ただ、地球全体で、災害が増えると警鐘を鳴らしていることもあり、ジョセフさん的にも「恐ろしい」とおっしゃっていました。
日本の飛行機事故に関して
先月起きたJALと海保の飛行機の接触事故ですが、以前にジョセフさんが予言していたことだったとジョセフさんがお話ししていました。
あれは、まさに私が見たビジョンとそっくりでした。２機の飛行機が接触し、炎に包まれ、スライダーで避難する乗客。まさにです。
予言される更なる飛行機事故
日本の飛行機事故以外にも、更なる事故が起きることを以前より予言しているジョセフさん。どのような予言かと言うと、ジャックされる事象や、小さな飛行機の事故などです。
現時点で、まだ飛行機の事故が起こりそうだと感じています。1月はパワフルな月なので、今月に起きるかもしれません。
時期を当てるのは至難の技のようです。配信時1月3日ですが、現在2月10日になってもまだ飛行機事故は起きていないようです。扉が吹っ飛んでしまったり、ネジが緩んでいたなどの事故はあるようですが…。
山の麓に墜落するという予言
以前にも予言していたことだとおっしゃっていましたが、今回再びお話をしてくれています。
山の脇へ向かって墜落していくようなビジョンです。故意にやっているような感じもします。
離陸直後の墜落
インドで起こるとおっしゃっていましたが、離陸直後に墜落してしまう事故が起こるようです。
離陸直後で、夜間の飛行です。鳥のせいだと報告されますが、違います。夜ですからね。とにかくスピリットは鳥のせいではないと言っている。
何が原因かをスピリットに聞いていましたが、教えてくれなかったそうです。
航空業界は右肩下がり
前々から予言していらっしゃいますが、今年から航空業界はかなり下降気味になるそうです。
多額の賠償金を払わないといけないケースなども出てくるようです。
コスト削減の傾向は続いている航空業界ではありますね。
まとめ
いかがだったでしょうか？直近の予言が立て続けに当たってしまっているので、気が気じゃない日本の地震予言です。能登半島では大きめの地震が起きてから、1日に大地震が来てしまいました。現在2月10日ですが、本日太陽フレアX3.38が発生してしまっております。そして、本日は新月。このコンビネーションは非常に無視できないものなので、世界のどこかで災害が起きてしまう可能性は十分にあります。備えあれば憂なしなので、十分に寒さ対策をしてお過ごしください。
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