【覚悟】2022年 クリスマス予言 by ジョセフ・ティテル パート1

予言

みなさんこんにちはThinkersです。今回は2022年12月21日にライブ配信されたジョセフ・ティテルさんの『BRACE YOURSELVES!! YULETIDE PREDICTIONS』の内容を3回に分けてお届けいたします!【覚悟はいいか?!】というだけありインパクトのありそうな内容ですね!それでは早速、パート1の本題に入っていきたいと思います!

 

イントロ

ジョセフさんのイントロラインナップ:

・冬至が始まり、本格的な寒さが始まった
・前日にライブ配信でお伝えしたカリフォルニアの地震が20日に起きてしまった
・イーロンの魔女鍋の話題(前々回のお話の続き)
・予言していたイギリスの大規模ストライキのこと
・お天気について
・ハリウッドの逮捕劇
・新発見について
などなど盛り沢山でお送りします!

 

冬至の到来

この日アメリカ時間では冬至を迎える日となり、この日を境に水星逆行のエネルギーもより一層高まり、冬の厳しい寒さに拍車がかかるとジョセフさんはおっしゃっていました。一方、南半球では逆に暑さに拍車がかるとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

今季は例年以上に厳しい冬となるでしょう。すでにその異常なほどの寒さを経験している方はいらっしゃるかと思います。しかし、極寒はこれからなのです。

冬至は1年で最も夜が長く、日が短い日ですが、夏至はその逆ですね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

冬至、夏至というのはつまりは最も暗い日(冬至)ともっとも明るい日(夏至)という意味もあるのです。太陽暦を使っていた太古の昔は、この瞬間を1年の終わりとし、今日の新年を祝うようにお祝いをしていたといいます。

ジョセフさんがおっしゃるには、冬至の場合は、来年6月21日の夏至までに、この日から1日30秒ずつ日が長くなっていくそうです。

 

クリスマスツリーの由来について

ジョセフさんがお話なさっていたのは、クリスマスツリーは実はドイツの田舎の異教徒、もしくは無神論者たちから生まれた伝統が発祥と言われているそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

青々としたツリーに果物やナッツなどを飾り、将来の豊作を祈願するために生まれたのがクリスマスツリーだそう。オーナメントなどはハーブやオイルを入れたものを吊るしていた名残で、ツリーに飾ったり、窓に飾ったりすることにより新年(太陽暦でいう冬至)に向けて魔除けをしていたそう。外には広場や玄関の外などに白い布を纏ったツリーを飾り、清めることと光を祝福する為にそのような飾り付けだったそうです。火を灯し、「O Tannenbaum」を歌いながらツリーの周りで踊ることも伝統の一つだったらしいです。この「O Tannenbaum」は実は「Oh, great tree」という意味があるそうです。しかし、「Oh, クリスマスツリー」という意味ではないそうです。あくまでも「木」という意味だったそう。

それではなぜ、クリスマスツリーになったのかというと、キリスト教にとって、この伝統をよく思わなかったそうで、教会の権力者たちは、全ての教会に『クリスマスツリー』として扱うように決めたそう。そのことから、クリスマスツリーの天辺にはキリストを象徴させる「星」をつけさせたというのです。

 

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ドイツの異教徒の伝統はこうしてキリスト教徒に乗っ取られていったわけなのです。このドイツの異教徒たちの伝統を奪い、クリスマスツリーを仕立て上げた人物こそ、FW Wo〇〇worthという人物です。このような大事な歴史も学校では教えません。どの宗教を信仰するかは人の自由です。クリスマスツリーの本当の歴史を知り、私たちは共に伝統をお祝いすることはできるはずです。

ジョセフさんがおっしゃるには、私たちは別々の宗教を信仰していてもお互いをリスペクトし合い、それぞれの祖先を敬うことが大事だと教えてくれています。また、冬至を迎えるにあたり、太陽暦、そしてそう言った歴史の背景があることを知ることも大事だとおっしゃいます。冬至を境に毎日少しずつ光が強くなっていくのです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

水星逆行のタイミングも相まって、闇に光が照らされることでしょう。闇にはたくさんの人質がまだ捉えられたままです。しかし、その闇は光により照らされ白昼に晒されるでしょう。それこそがこれから起こることなのです。

 

真実の暴露とハリウッド

私たちはこの世の中に存在するマトリックスの中に生きているが、なんとかマトリックスを避けなければならないとジョセフさんは語ります。この世に生まれてきた限り、私たちは自由に感謝をし、祝福をしなければなりません。時代の変化の過程がとても速くめぐり動いています。その変化のスピードは経験したことがない程、どんどん速くなっていくでしょう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

その変化は時に好ましくないものかもしれません。しかし、約束します。最後に光は私たちに照らされるでしょう。そこで隠されていた嘘や汚職などが明るみになるでしょう。2023年初頭までに水星逆行と冬至の期間のエネルギーにより真実を暴き、人々を奮い立たせるでしょう。政府がついていた嘘や汚職、メディアの嘘、そして大企業の汚職は暴かれます

そして、その他にもハリウッドの闇が暴かれる第二のエ〇〇タインのような人物の出現や、そのエ〇〇タイン事件の更なる真相、そしてこの事件に関係する事柄の暴露などが起こりそうだとも予言しています。サプライズ逮捕などもありそうだともおっしゃっています。

 

DT前大統領についての予言

DT前大統領に関しては、彼の家族が数回狙われるかもしれないとの予言をしています。しかしながら、幸い未遂に終わるようです。DT氏を逮捕しようとする勢力の仕業だといいます。理由はDT氏が闇の勢力の計画や秘密をバラすのではないかと恐れていることからこのような計画をしていたらしいです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

もうすぐ、DT氏は彼の副大統領候補の発表をするわけですが、その候補者が女性であることに世間は驚くでしょう。その女性は肌の色が暗めのトーンの方です

 

新年に向けての予言

新年が近づいているわけですが、新年が明ける時花火がドカンと上がるような勢いのあることが起こるとジョセフさんは予言をしています。ちょうど明ける直前か、真っ只中かではあるようですが、水星逆行のエネルギーと放たれる光により、怒りに満ちた人々が出現するかもしれません。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

1月早々にエリートの管理体制に痺れをきかせた人々が怒り、人々はストライキやデモ活動などをします。

 

天変地異の予言

天変地異の予言は毎回していただいていますが、少しずつ新しい情報や過去の予言の詳細などもあったりするので、毎回注目しましょう!今回は極寒の予言の続きからです。北半球から冷気が降りてきているとジョセフさんはおっしゃっています。この冷気により、カナダ、アメリカの中北部まで凍りつくような寒さになるといいます。それはすでに先月から予言していたことでもありますね。お天気ニュースでは冷え込みがすごいものの、アメリカではジョセフさんがいうほどの極寒になるとは報道していなかったそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この嵐ははまだ1個目にすぎません。これからまだまだ冬の嵐はやってきます。特にシカゴ北部では、次の数週間で極寒の強い風や停電などに見舞われる可能性があります。アメリカの南部では冬のトルネードが上陸する可能性もあります。

 

珍しい太陽フレアの予言

ジョセフさんの今回の配信で、珍しい太陽フレアが来ると予言をしていました。それはここ数日のうちに来るのではないかとお話ししていました。特に来年1月6日の新年第1回目のエネルギーシフトの頃には来るのではないかとも考えているそう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

太陽フレアは人類がアセンションする過程の一部となる。太陽フレアは人類の覚醒に欠かせないい。なぜなら、大津波のようなエネルギーが巻き起こるからです。みなさん、自らを養っておきましょう。このエネルギーは地球をも動かすエネルギーです。よって、プレートは動きます。

 

カリフォルニアの地震

12月21日にカリフォルニア州でM6.4の地震が発生してしまいましたが、ジョセフさんは、実は次なる地震が起きる可能性がまだあると指摘しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

スピリットが見せてくれたビジョンではカリフォルニア州近郊の沖合地下では何かが燃え盛るようなイメージが見えた

Sprits
Sprits

沖合地下のオイルの抽出をし過ぎた結果、プレート同士の擦れ合いがスムーズではなくなってしまったようです。よって、小さな地震で済んでいたのに、結果的に大きな地震へと発展してしまうでしょう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

太平洋の海のそこでも海底火山の噴火のビジョンが見えました。このことから、アラスカ周辺の太平洋の海底にあるプレートの活動が活発化するのでしょう。アラスカとカナダのプレートが活発に活動し、地震に発展しているのが見えます。そして、ハワイも。

 

オクラホマ州の予言

たしか以前もオクラホマ州に関しては、インフラの予言にて話題に上がっている州でしたね。今回もオクラホマ州が強く頭に浮かんできたとジョセフさんはお話をしていました。そして、今回はミシシッピも浮かんできたそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

オクラホマ州の中にあるミシシッピ川、そしてアメリカの下半分全域に関しては1月に入ってから気をつけてください。

 

南アメリカに関しての予言

ペルーに関してもこの日に頭に浮かんできたといい、アンデス山脈のどこかで地震や噴火の可能性があるとおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ビジョンでもあったようにペルーは地震が再び起こる可能性があります。特に1月はペルーだけではなく、ブラジル、メキシコなど南アメリカは地震に気をつけましょう。

 

アジアに関しての予言

前回に続き、ジョセフさんはインドネシア、日本、中の国に関しては、地震と噴火の可能性があると警告しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

中の国に関してはかなりの打撃を受けることになるかもしれない。過去の予言ではイタリア、インドネシア、ハワイと予言をした時に現実に噴火などがおこりましたね。前もお話ししましたが、噴火、死などに関しては、2度より3度起こることが多いのです。

Sprits
Sprits

あと3つ噴火や地震が起こるでしょう。そのうちの一つは将来的に何か大きなことが地球に起こる前兆となるものでしょう。

中の国に関しては、記録的な寒波が起き、被害が拡大するでしょう。このことから、人民は身動きが取れないなどの状況に陥る可能性があるとジョセフさんはいいます。

 

ヨーロッパに関しての予言

イタリアとギリシャに関しては、噴火や地震でものすごい被害を受けることになるでしょうと予言をしていました。また、ビジョンではイタリアのストロンボリ噴火がまた起こっていたといいます。1月6日のエネルギーシフトや今回の冬至のエネルギーなどもあるので、物事はカオス気味になることでしょうと予言しています。

 

今回の動画

 

 

 

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