【ジョセフ・ティテルの予言】〜虫襲来の予言

虫襲来の予言! 予言

皆さんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか?今回は、サイキック予言者のジョセフ・ティテルさんが2023年9月7日に配信した動画:『出来事をサイキック予言⚠️感染爆発?蚊の放出?燃える男の真実ーシンプソンズ911などなど』の予言のまとめの第一弾ですっ٩( ‘ω’ )و

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。  

エネルギーシフトに起こる精神への変化

8月30日の満月の日から、9月14日の新月まではエネルギーシフトでしたね!『9月の予言』で精神への影響などをお話ししてくれていましたが、何か変化は訪れましたでしょうか?私は、少しずれて9月17日に感情がドバーッと出てくるような感覚がありました( T_T)💦

感情を抑えないで流すことが大事

私のように、感情が溢れてきてしまった方は、我慢せずにドバーッと発散した方が良いそうです。感情の壺に栓をするのではなく、栓を抜いて吐き出しましょう!

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

溢れる感情は出しましょう!この感情の波は、このエネルギーシフトから年末までの期間です。苦しいかもしれませんが、最悪な時は過ぎ去るものです。自分の感情を知った上で、自分自身を労わり、癒してあげましょう。このプロセスは、とても大切なことなのです。

今後下半期に起こることに向けて大事なこと

感情を浄化し、自分を養うということは、下半期予言されている大きな風邪シーズンを健康的に過ごすことにつながります。

Sprits
Sprits

この風邪シーズンを乗り切るには、体、心、精神の健康がとても大切です。

9月はダブル7波動の月

重ねて、『9月の予言』のおさらいですが、2023年で7波動、9月で7波動なので、ダブル7波動の月になっています。精神世界や宗教などを意味する7の期間です。この強いエネルギーを持つ、精神世界に近い時に、自分自身の精神性(スピリチュアリティー)を高めましょう!

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

瞑想やお祈りなどをすれば、自分が進むべき道が見えてきます。ダブル7波動のエネルギーをうまく利用しましょう!

9月は覚醒者が増える月

ダブル7波動の月である9月は、精神性が強まるので覚醒する方々が増える時期でもあるとおっしゃっています。

Sprits
Sprits

覚醒する人が増えることは、支配者らも知っています。その為、より強力な潜在意識への刷り込み、扇動報道などが増えるでしょう。気をつけてください。

ノーアイズという先住民の予言

盲目なので、通称「ノーアイズ」として知られる先住民の老婆がいたそうで、その方が予言していたことがとても興味深いとジョセフさんはお話ししてくれています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この方が1987年に出版した本があります。地球で起こることが予言されている中で、「虫の蔓延」という予言があります。聖書には「煙からイナゴの大量発生」という記述があります。火事になれば、虫は大量に逃げ出すでしょう。そして、大量発生するという形になります。

そこで、ジョセフさんが見つけた興味深いニュース記事がありました。それがこちら…

氷とイナゴ、そして火が今年の夏に農家の最大のリスクとなる」という記事なのですが、まるでこれから起こることを仄めかしているかのようですね。

世界で起こるファイヤー

そして、現在世界各地で勃発しているのが、「ファイヤー」ですね。それが起こると、虫たちが一斉に飛び立ち移動する事態になっているのです。しかし、問題はイナゴなどの大量発生などだけではありません。ノーアイズが予言していたのは、もう一つの「悪魔のゲート」から発生するあの虫なのかもしれません。

撒き散らされる操作された蚊

2020年から遺伝の子を組み換えられた蚊が世界各地で放出され始めました。その数何億、何十億匹…。ジョセフさんが動画内でシェアしていた撒き散らしている動画を機に、各自でこの動きを調べていただきたいです。

もう3年前にやっているので、今頃何百倍、何千倍に増えてるかもしれませんし、おそらくフロリダ全土には広がっているでしょう…。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

操作された蚊は誰が投資をして、開発されたプロジェクトだか知っていますか?この技術で、今後私たちの免疫などを操作することも話し合われていることも知っていますか?この情報を聞いたら、自身でリサーチしてみてください。自ら情報精査をしなければなりません。

確かに、情報を耳にしたり、目にする時に自分で調べること、追求し、気づきを得ることは大事ですね。まさに、Thinkers’チャンネルが皆さんに掲げている真髄でもあります!私が書いた過去のブログで、その蚊について触れているので、是非チェックしてみてください↓

567の仕組み

マラリア撲滅が目的も、逆効果?

そもそも、このオキシテックの組み換えられた蚊(“フレンドリー”という名前で商標取得済み)は、マラリアを撲滅する為という定で始められたプロジェクトです。

しかし、奇妙なことに放出から2年後以降の今年、メリーランド州1件、フロリダに7件、テキサスに2件と海外渡航暦のないマラリア患者が発生しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

マラリアと聞けば、ジャングルとかアフリカとかのイメージがあり、アメリカではほとんど聞きませんでした。しかし、不思議と出てきましたね。あの蚊を放流した場所で、発生しています。

遺伝子組み換えではない食品

過去の予言を考える

以前の予言で、三つのウ◯ルスが出現するという予言や感染爆発が起こるという予言があります。

その流れが来るかもしれないことを考えると、今回の蚊からのマラリアも次なるアジェンダを発足させるきっかけになる可能性があるのではないでしょうか?

無添加キャットフード

新しいウ◯ルスが蚊から生まれる

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

新たな感染が起こることは予言済みです。それを考えると、蚊をかえした何かしらの感染が発生しそうです

まだ日本では報道されていませんが、アメリカ、カナダなどでは既に蚊に刺されることによる新たなウ◯ルスの脅威をメディアに流し始めています。

Thinker
Thinker

次なる針の新薬ビジネスへの扇動かもしれません。恐怖に駆られ、盲目になるのではなく、情報精査をして冷静に生きましょう!

このトリプルEのウ◯ルスについて、時間がある時に調べたいと思います。既に、4年前にニュースになっている感染なので、新薬の開発が進んでいるかもしれません。もしかしたら、準備が出来次第全世界で報道し始めるのかもしれません…。

ニュージーランド遺伝子組み換えではない肉

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は虫の襲来についての話題でした!それにしても、先住民の予言でも、聖書でも、ジョセフさんの予言でも虫が増えると言っていますね。去年からは日本でもコオロギなどを使った食品がメディアで取り上げられ始めていました。

567枠のチンでも、蛾に寄生するバキュロウ◯ルスを使っている砂糖野義製薬やアメリカのノバのスターバックス社が存在していたりしますので、虫に注目と言っても過言ではなさそうです_φ( ̄ー ̄ )

シーベリー命を試されるような厳しい環境で生き抜いたスーパーフード

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