【備蓄必要】〜 強い嵐がやってくる!by ジョセフ・ティテル パート1

予言

明けましておめでとうございます!2023年もジョセフさんの予言をちょくちょくお届けしていきます!今回新年1発目にお届けするのはジョセフ・ティテルさんが12月28日にライブ配信をしていた内容:『Get Ready! Greater Storm is Coming! January Predictions』です。邦題は『備えて!さらに強い嵐が襲う!1月の予言』と命名しましょう!これを3回に分けてお届けします!今年は真実がどんどん暴かれて、覚醒する人が増える革命的な年になるといいですね!真実は時に残酷ですが、いつでもポジティブな側面を見つけて力強く前に進んでいきましょう!それでは今年もLET’S THINK!!!!!

イントロ

みなさんに予言していたこと!
・北アメリカは極寒の嵐が襲い、ホリデーシーズンの移動を困難にするという予言
・フロリダの北部では例年以上の寒さが来ましたね。イグアナが木から落ちると予言したこと
・ストームにより、停電が起きるので備えるように警告をしていたこと 
・ノースカロライナの発電所での停電も起こりましたが、更なる停電が起こると警告をしていたこと
そして今回は、
・ヨーロッパの戦、そしてロの国に関する予言
・天変地異や地震などの予言
・南、北の国はSNSを禁止に?
・twitterの更なる暴露
・流行病の拡散
・物不足や回収問題など盛り沢山でお届けします!

それでは早速本体に入っていきましょう!パート1スタート!

水星逆行の動きについて

この日12月28日は水星逆行本番の1日前でした。2022年を振り返ってみるととても激しい年でしたね。こんな年になるとは10年前は考えてもいなかったことでしょう。自然災害をとって見ても、噴火や地震など様々なことが起きましたね。しかし、最近は不気味なほどに静か…。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

最近は静かですよね。その静かな時はもうすぐ終わろうとしています。昨日(27日)のエネルギーを感じましたか?とても退屈なエネルギーを感じていました。みなさんは感じましたか?しなければならないことがたくさんあるはずなのに、とても退屈なエネルギーを感じていました。

ジョセフさんがおっしゃるにはこの動きのない退屈なエネルギーは昨夜で消えたといいます。そして、週末には時間の速さが倍速になっていたのを気づいたでしょうかともお問いかけていらっしゃいました。

Thinker
Thinker

私は体調不良でこれといって感じることはできませんでしたが、あっという間に時が流れていった感じはしました。みなさんはいかがだったでしょうか?

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

実は、2023年になると初旬は時間お流れがとても早く感じるはずです。12月29日の水星逆行が始まると、色々なことが起こるでしょう。その流れの中で、1月はジェットコースターのような月になるでしょう。

9の波動だった12月

以前お伝えしたように、12月は9の波動の月でしたね。9の波動は全てを終わらせる、終止符を打つようなエネルギーの月でした。肉体的にも、精神的にも、感情的にも、全てにおいて終わりにできる波動だったのです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

9の波動をうまく利用できましたでしょうか?物事を綺麗に整理し、終わらせることができましたでしょうか?そうすることにより、2023年をいい形で迎えることができるのです。

真実が露呈し始めたこと

年末に近づくにつれ、twitterファイルなどをはじめとして、真実の暴露が増えましたね。真実の暴露はこれからも続いていきます

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2023年は1年間を通して、真実の暴露などがテーマとなる年になるでしょう。12月29日の水星逆行のエネルギーにより、闇に光が照らされるように、真実の暴露がより増えていきます。

1月6日は2023年第1回目のエネルギーシフトが発生する日となります。さらには最初の満月の日です。このエネルギーにより、私たちの感情はオープンになり、出てくる感情に対応する必要があります。その感情を良い方向に持っていけるようにすることが大事だそうです。

さらに冷える

1月6日のエネルギーシフトも相まって、1月は北極から寒気が降りてくるとジョセフさんは予言をしています。その寒気は、南部のフロリダ、テキサスさえ冷やすといいます。さらにはヨーロッパのほとんどの地域が冷え込むと予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

北部に関しては、今まで以上の極寒嵐が襲うでしょう。特に2月はより冷えます。3つの嵐が、アメリカとカナダを襲うでしょう。アイスランドやヨーロッパのほとんどの地域に冬の嵐が来ます。嵐の中にはその激しい雨や氷で停電を引き起こしたり、その重さに耐えられず、屋根を破壊してしまうほどでしょう。中には学校の屋根を壊しますが、幸い屋内には誰もいないでしょう。

2023年の地震や噴火について

2023年は引き続き、地震や噴火が多い年になるでしょうと予言をなさっています。2023年は2021年のLa palma噴火よりも大きな噴火があると予言をしています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

特に、ニュージーランドでは火山活動があることが感じられます。2023年は過去に火山活動の記録を初めて以来で最も火山が活動的な年になるでしょう。それは噴火だけではなく、地震に関しても歴史的に活発な年になるでしょう。

最近では、ジョセフさんはカリフォルニアの地震を的中させていましたが、予言をしてから24時間以内に現実になってしまったそうです。ジョセフさんのスピリットが見せてくれたビジョンには、地震についていくつかの警告がありますが、その警告が近々現実の物になると考えた方がいいといいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

特に1月6日のエネルギーシフトと満月のコンビネーションでは1つ、もしくは複数の地震が世界のどこかで起こるでしょう。3つがセットで連続的に起こるでしょう。私が感じるに5、6、7日がとても可能性としては高いです。場所はカリフォルニア、日本、メキシコ、インド、ハイチ、ニュージーランド、インドネシアが危ないでしょう。

その他にはテキサスが頭に浮かぶといいます。テキサスも地震に関しては注意が必要ですと警告をしていました。これがテキサスかはわかりませんが、その規模は建物のブロックが落ちてくるようなくらいだといいます。もしくは建物の形を壊してしまうくらいかもしれません。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

場所はわかりませんが、ビジョンでは橋も揺れて壊れてしまう感じでした。また、地震により、道路に十字にヒビが入っているビジョンも見ました。

南極の気温の変化

ジョセフさん曰く、南の極では急な気温の変化があるとのことです。さらに、南の極では有害な事象が起こるといい、そのビジョンでは大きな氷が真っ二つに割れて大きな波を起こしていたそうです。幸い人が直接的に被害に遭うことはなさそうですが、もし近くに船があった場合は被害を受けるかもしれないといいます。もしかしたら、3月くらいに起こるかもしれないですが、エネルギーシフトの時に起こる可能性も十分にあります。

1月は8の波動の月

前回もお伝えした通り、1月は8の波動の月。8の波動はお金にまつわることが巻き起こることが多く、大きく下落をしたり、大きく上昇したりするような月になるそう。よく動けば、大きく儲けることができ、悪く動けば大負けすることもあるそう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

これに関しては株式相場などのことですが、企業によっては爆上げする株などもあるでしょう。しかし、ほとんどの株は1月下旬に近づくと、大きく下落するかもしれません。上がる企業は武器に関係する企業かもしれません。

※投資に関しては自己責任にてお願いいたします。

 

スピリットが見せてくれた予言としては、とある3つの企業は完全に暴落するということです。暴落しすぎて、株式市場から消えてしまうといいます。それは1月中に起こるだろうとジョセフさんは予言をしています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2023年はこのように暴落する企業が多くなるでしょう。そして、現金だけではなく、金や銀などにも変換しておくと良いでしょう。

世界共通デジタル通貨

ジョセフさんがおっしゃるには、やがて闇の勢力は世界共通通貨を発行すると予言をしています。それが発行される時は現金の価値が今とは違う価値となる可能性も予言していて、今のうち長い目で金や銀に投資をしておくことをお勧めしています。

Thinker
Thinker

Thinkers’チャンネルでは投資のおすすめなどはしていませんので、投資に関しては自己責任で行ってください。

 

 

家族のために投資をしておく物

ジョセフさん曰く、家族を守るために今一番投資をしておくべきものは、お水と食料だといいます。つまり備蓄をしましょうということです。金や銀も大切な投資ですが、生きていくためにはお水と食料が必須ですね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

特に北国にお住まいの方は、停電などに備えてソーラーパネル付きのポータブル電源などを準備しておくことをお勧めします。さらに、食料は日頃から備蓄をしておきましょう。まずは、生きていくために必要なものに投資をして、余裕があれば金や銀に投資をすると良いでしょう。

 

 

Thinker
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略奪が横行

ニューヨークのバッファローでは強盗や略奪が増えているとジョセフさんが指摘していました。特にウォルマートなどでは盗みが増えていて、ウォルマートのCEOは、そうした状況を受け、盗みが減少しないのであれば、全米のお店を閉店するとも発言しているそう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

現在アメリカでは盗難が増えていますが、こうした流れもインフレーションにより、盗みが増えていますが、逆にこの盗みの状況でインフレを悪化させる要因にもなりますね。

また、こうした悪循環はやがては私たちの生活に悪影響を及ぼし、中小企業やフランチャイズ企業、小さな会社の経営者などにも悪影響となっています。そうした影響を考えずに、目先の欲で盗みをする人が増えているとジョセフさんはこうした現実を残念だとおっしゃっていました。

Thinker
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物価の上昇や不景気により、治安が悪くなっている地域もあるようですね。日本ではそこまでめだった地域社会の崩壊はまだ起きていませんが、治安が悪化することにより、政府は市民を管理をすることにより一層力を入れるでしょうね。そう考えるとこの世の中の流れも闇の勢力が望んでいたことなのかもしれませんね。

盗みと暴力

盗みをして、それを転売するというような状況が横行することで、やがては暴力事件に発展してしまうビジョンをみたそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

一人が銃で撃たれてしまうというビジョンを見た。これはバッファローなのかもしれないが確かなことはわからない。こうした窃盗などの事件はもっと増えるでしょう。

今回の動画

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