狂気! 人類最大の脅威 | 未来の出産 パート2

予言

皆さんこんにちは!Thinkers’チャンネルへようこそ!Welcome back to my channel!今回はジョセフ・ティテルさんが2022年12月30日に配信をしていた『It’s Sick! Humanity’s Greatest Threat | The Future of Childbirth』のパート2になります!前回の続きですが、人の数の減少、不妊問題からのとある企業が開発する人工妊娠技術を使った私たち人類に起こり得る未来のお話しです。人工妊娠の研究は実際に行われ、すでにこの技術を世界に広めるプロジェクトが発足しています。大分前から…。この技術がどのようなものなのか、そして私たちが考えなければならない問題などをジョセフさんがシェアしてくれていますので、是非読んでいただき、一緒に考えてみましょう!Let’s Think!

 

狂気的なエリートたちの計画

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

これからの技術開発がとんでもないものになることをお話ししましょう。そう、エリートが神の領域に足を踏み入れようとしているというお話を。

ジョセフさんが見つけた資料によると、人工的な子宮が開発されていというものです。この施設は再生エネルギーを利用していて、環境にも良いというものらしいのですが、そのプロモーションビデオがとても強烈です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

「このEctoラボでは年間30,000人の赤ちゃんを作ることができる」と宣伝していますね。これもエリートが作り出すお金儲けのビジネスになるのでしょう。しかし、このような不自然な子作りが許されるべきなのでしょうか自然分娩を真似て、母親の子宮の環境を人工的に作り出し、人間の赤ちゃんを人工的に誕生させるというもの。

Thinker
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Thinkerの意見としては、許されるべきではないと思います。それよりも存在する私たちが、なぜ美しい自然の中で、普通に受精、出産ができなくなっているのかという問題を考え、解決するよう努めるべきなのではないでしょうか。それにスピリチュアルな部分はどう考えたら良いのでしょうか。宗教的にはどうなのでしょうか?命の価値、命が育まれるという神秘的なプロセス、価値観はどうなってしまうのでしょうか。皆さんはどう思いますか?

 

太古の昔に組み換えられた可能性

ジョセフさんがおっしゃるには古代の遺跡などの壁画には人類が宇宙の生命体によって作られた可能性を示すものがあるとお話ししていました。

Thinker
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これに関しては、ビル・ライアンさんのお話とも重なりますね。人類の誕生、存在の意味などに関しての動画を視聴されていない方は、是非下記の動画をチェックしてみてください。

ジョセフさんも、ビル・ライアンさんも私たち人類は古代昔に遺伝子操作をされて誕生したと考えています。ビルさんの場合は、そのことを実際にその歴史を知っている上の人たち(闇の勢力?)に聞いたという証言をしています。ご興味のある方は、ビルさんの動画もチェックしてみてください。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ということは、古代に続いて今回も異星の生命体により新たに生み出される命なのでしょうか?また、このニュースのプロモーションビデオによると、特殊なベストと、VRのようなものを装着することで赤ちゃんが感じていること、赤ちゃんの動きなどがベストを通じて感じることができると言います。そして、アプリで赤ちゃんの様子を見ることができるという…赤ちゃんの魂が育つ過程をアプリで見る、そしてアプリは子宮の役割をするカプセルにつながっている…これは限りなく不自然なことですね。人間のすることとは思えません。エイリアンか悪魔がやることなのではないでしょうか

 

AIが赤ちゃんを管理

また、忘れてはならないのが、尋常で人じゃない知能。いわゆるAのアイ。そう、全てが人工的なので、もちろん赤ちゃんを管理するもの人工です。このプロモーションビデオでは「胎児が必要とする最高の栄養を人工的に補給」と言っています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

自然妊娠で母親から子供に継がれる栄養や全てを勝るものがありますでしょうか?この人工的に作られた胎児のどの部分が「自然」なのでしょうか。尋常で人じゃない知能が管理する機能の中にはバイオリアクターなるものもあります。そのシステムを聞いただけでも、人間が誕生するような聞こえではないですね。まるで原子力発電所のようです。

 

つまりは遺伝子組み換えという事実

もし、この人工妊娠が実現してしまえば、存在そのものが「遺伝子をいじって、尋常で人じゃない知能が作った胎児」ということになりますね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

私たちの中には、“パーフェクト”な子供ができれば、スーパーマンやプリンセスのような”完璧な子供”ができればそれが良いと思う方もいるでしょう。しかし、よく考えてください。この企業のプロモーションビデオでは、胎児の排泄物をもう一つのバイオリアクターに送り、処理をしてから、再生栄養素をその胎児に送り返すということもするそうですよ。

Thinker
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また、この企業のターゲットは人の数が減少している致命的な国々。そう、日本、ブルガリア、韓国などだそうです。日本はここでも実験協力国として、利用されてしまうのでしょうか?Thinkerは心配です…。

 

Thinker
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Thinkers’チャンネルでは直近の人口動態調査にてどれくらい日本人が減ってきているのかをチェックしてみた動画を出しています。皆さんも厚生労働省が発表している人口動態調査をみて2020から直近の記録を比べてみてください。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

お金を払って、ボタンを押すと注文した胎児が出来上がるということですよ。どう考えますか?

「痛みがなく、非常に便利な出産はボタンを押すだけで実現します」と言ってますね。

 

エリートの目的とは

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

人工妊娠、出産が実現するということは、全てが自宅で完結するということですね。ですが、問題があります。電気やバッテリーで操作できるものなので、もし停電になったら、電気がなくなったら、胎児も死んでしまいますね。出産するまでの電気は確保できてるとはいえ、そういうことですよね。

このプロモーションビデオでは天才、秀才な人間を作り上げるということを掲げています。子宮カプセルにいる時に音楽を聴かせたり、お話を聴かせたりして、教育することもできる…

Thinker
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なんだかゲームみたいですよね。カプセルに入っている胎児を自宅で育てるという…

 

ジョセフさんが考察するに、このプロジェクトの目的はスパーヒューマンを作り上げることでもあるのかもしれないということです。

このプロモーションビデオでは受精した胎芽をカプセルに移す前に遺伝子操作によって理想的な胎芽にするそうです。

およそ300種類の遺伝子から、髪の毛の質、目の色、肌の色、身体能力、インテリジェンス、背の高さなどをパッケージの中から選び、理想的な子供を作り上げることができると宣伝しています。

Thinker
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やっぱりゲームのキャラクター装備みたいですよね…

 

人類にとって狂気的なこと

このプロジェクトに至っても、“環境配慮”を欠かさないことも強調しています。胎児を出産まで育てるプロセスもソーラーパネルの利用など再生エネルギーを使い、二酸化炭素排出量にも配慮するそうです。

驚きなのが、このプロジェクトが1950年代から行われていたということです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

「不妊治療や妊娠中、胎児の問題などさまざまなことは、人工妊娠、出産で心配無用になる」ということですが、果たしてこの赤ちゃんには魂はあるのでしょうか?恐らくあるでしょうが、これは闇の勢力の実験でもあるのでしょうか。50年代から研究、実験をしているということですが、これからどれだけの人が人工的に生まれてくるのでしょうか。世界で75の研究施設を設置するとのことですが、狂気でしかないですね。

 

Thinker
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今回の内容についてはとても考えさせる内容ですね。というよりも、実際にことが起こる前に人類の一人一人が考えなければならない問題なのではないでしょうか。クローンですら、人間で作ることは道徳的にも禁じられている問題なのにもかかわらず、人の数が減っている問題、不妊問題などを理由に人工妊娠が急がれ、正当化されてしまうのではないかと恐ろしく感じます。ついこの前も、例の流行り病拡大の恐怖やパニックでワ〇〇ンを緊急承認して打つことになりましたよね。冷静に考えたら、まだ治験をもっとしなければならないものを権威ある機関が特別に認めて、打たせながらその記録を取っている状態ですよね。この3年間で世の中は一瞬にして変わってしまうことを学んだ気がします。

今回は以上となりますが、皆さんはどのように感じ、考えますか?是非自身で調べたり、さまざまな観点から考えてみていただければと思います。家族や周りの人と話してみることも良いかもしれません。

 

今回の動画

 

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