【真実の暴露】ツイッターファイル 第二章 〜 ブラックリスト編

Twitterファイル

皆さんこんにちは!前回のツイッターファイルの内容はいかがでしたでしょうか?真実の暴露って薄々わかっていても、証拠を突き出されると結構ショックなものですよね。さて、続く第二章です。今回は女性のジャーナリストが暴露していく展開となっています!Let’s Think!!!

 

ツイッターファイル第二章の投稿者

プロフィール
名前:Bari Weiss(バリ・ワイス)
年齢:38歳
最終学歴:コロンビア大学(BA)

キャリア
ウォール・ストリート・ジャーナル(2013–2017) 編集者
ニューヨークタイムズ(2017–2020) 編集者兼ライター
ダイウェルト(2021年以降)寄稿編集者
Wikipediaから引用

ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日

発売1週間で78万部突破し、世界中で話題の、前大統領補佐官による暴露本。注目すべきは、各国要人との詳細なやり取りで、日本に対する言及も150か所以上に及ぶ。安部首相や谷内正太郎氏との生々しい会話も頻繁に登場し、日米外交の裏側が詳細に語られる。

2017年以降の彼女に起こったこと

2017年
彼女はニューヨークタイムズで編集者として勤務していました。その年はDT政権発足1年後であり、彼女は文化と政治に関する論説を編集する役割にて雇用された。そこで、アメリカでの文化的融合をテーマに記事を書いていました。その中で、2017 年のウィメンズ マーチの主催者がDT大統領の就任に抗議したことを批判しました。彼女の考えでは「インターセクショナリティーはカースト制のようなもので、歴史的にカースト制度の中でどれくらい苦しんできたかによって、判断されるカースト制」と主張。

2018年 
ちょうどMe Too運動の最中、彼女は『Aziz Ansari Is Guilty. Of Not Being a Mind Reader』という記事を発行し、“被害”にあったと主張する女性は、アジズ氏は彼女の気持ちを理解せずに好意を続けたというもので、バリさんがいうには男性が女性の心が読めないということで、被害者と主張することに疑問だという事件の問題点を主張したものだった。
また、彼女は『Meet the Renegades of the Intellectual Dark Web』という記事を書いた。その内容は男性と女性という生物学的な違いがあるのに言論統制により、アイテンティティー政治により、それも主張できない風潮があると言った内容の記事。

2020年
ニューヨークタイムズ社内では内乱が起きており、彼女を雇用した上司ベネット氏は上院議員の書簡に反論をする署名活動をした後、辞任する。その後、ワイス氏は「社会正義の戦士」対「年配の言論の自由の擁護者」のような立ち位置での内輪揉めがあり、黒人差別者扱いも受ける
その後、ニューヨークタイムズを「違法な差別、敵対的な職場環境、建設的解雇」と非難し、辞任した。退職後、ニューヨークタイムズに「ツイッター上で気まぐれの批評家に負けた」と彼女を非難した。その後、彼女は手紙の中で「「ツイッター社はニューヨークタイムズ発行人欄には載っていませんが、ツイッター社 は究極の編集者になっています」と批判した。この時、左側からかなりの批判を受けたが、右側からは称賛されたのでした。
同年、ザ・ビューというインタビュー番組に出演した際、キャンセルカルチャーに関して話した。「間違いや悪いツイートが好きであるために、誰も罰を受けたり、評判が損なわれたり、職を失ったりするべきではないと信じています。」

Wikipediaから引用

Thinker
Thinker

ジャーナリストなので、右左という立場を出していくことはしないと思いますが、彼女の発言は思考は右派から指示を受ける傾向にあるようですね。彼女自身、「左翼文化の行き過ぎに不快感を覚えるリベラルとして自分自身を描いている」と表現しているそうです。

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ツイッターファイル第二章のイントロ

  1. 新たなツイッターファイルの調査はツイッター社の各部署の社員がどのようにブラックリストを作っていたのかが垣間見れる内容です。都合の悪いつぶやきをトレンド入りすることを防いだり、都合の悪いアカウントの閲覧やトレンド入りに制限をつけたり ー利用者に報告はせず、内密に

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601008766861815808?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

なんと… 薄々は感じていたものの、本当にブラックリストを作って、都合のいいようにみんなの呟きを操作していたという内容だということらしいです…(ショック)

2. ツイッター社はかつて掲げていた企業理念:「瞬時にすべての人に隔たりなくアイディアや情報を呟いたり、シェアしたりできる力を与える」にもかかわらず、経営を続けていく中で、その壁は構築された

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601009744575025152?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw
Thinker
Thinker

前回のツイッターファイル第一章のマット・タイビ氏が言っていたこととにていますね。

3. 例えば、スタンフォード大学のジェイ・バッタチャーヤ博士(@DrJBhattacharya)がロッ◯ダウン1は子供たちに悪影響だとしたつぶやき。ツイッター社は秘密裏に博士を「トレンドブラックリスト」でトレンド入りしないようにした 画像リンク

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601011428579717121?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

4. それと、右派の人気トークショーのダン・ボンジーノ氏(@dbongino)は「検索ブラックリスト」と言う制限がついてます pic.twitter.com/AdOK8xLu9v

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601012181138407425?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

この呟き#4の画像リンクをみるとダンさんのアカウント自体が検索できなくする設定になっていますね。これはかわいそうです。

5. 保守派のチャーリー・カーク氏のアカウントには「拡散禁止」という設定がされています

pic.twitter.com/dOyQIVdsW2

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601012976894373888?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw
Thinker
Thinker

ツイッターファイルパート1で明らかになった政府から都合の悪い情報、アカウントを管理、制限するリクエストの段階を超えてきてしまっている…改心できなかったツイッター社。利用者としてとても残念な気持ちと、恐怖と怒りを感じてしまいます。ですが、真実が暴露されていい環境になることだけを祈ります。

2018年にツイッター社が宣言していたこと

今となっては内部告発でかなりブラックなことをしていたことが判明したツイッター社。しかし、4年前にはあのガッデ氏とプロダクト部署の長はこんなことを言っていたそうです。

6. ツイッター社はそのような機能はないという。2018年ツイッター社のヴィジャヤ・ガッデ氏(当時法務と信頼部署長)とカイボン・ベイクプワー(当時プロダクト部署長)は「シャドウバンはしていません。」続けて、「それと私たちは政治的意向や思想により、シャドウバンはしません」

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601013855697588224?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

しかし、内部告発者の証言では真逆だったのです。

7. 世間が言う“シャドウバン”はツイッター社では社員は「閲覧フィルター」もしくは「VF」と呼んでいた。複数の高等情報源がそのように証言している。

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601014175366402048?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

8. 一人のツイッター社のシニア社員はこう証言した「閲覧フィルターは思えば、世間からいろんなレベルで制限をかけ抑制するということ。それはとても強力なツールです」

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601014524227645440?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

自らの立場を顧みず、遂に正しいことをしようと立ち上がり、行動を起こした内部告発。社会的信用、キャリア、生活などに与える大きな影響がある、そんなリスクを負ってまで告発しているのだから、デタラメを言っているとは考えににくいですね。しかも当時のスクリーンショットまで用意しているのですから、彼らは本気で正義のために立ち上がったのでしょう。

9. 「VF」はツイッター社が利用者の閲覧をコントロールしていたことを証拠づけています。VFを使い、個人アカウントに検索制限をかけ、特定のつぶやきが見つからないようにし、利用者をハッシュタグがあってもトレンド入りしないように阻害したりしていました

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601015659491532800?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

10. すべて利用者には内緒でです

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601015720090816512?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

11. 「私たちは閲覧をかなりコントロールしていました。利用者のコンテンツの拡散もかなり。一般の人たちはどれだけ私たちがコントロールしていたのかを知らない」ツイッター社のエンジニアの一人はそう証言します。そして、それは他2名の社員にもそうだったと確証されたことです。

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601015872046260226?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw
Thinker
Thinker

裏切られた気持ちですよね… 暴露されて本当に良かった…

そう言ったフィルターがあるのはわかりますが、それではどれくらいの頻度でそのツールを使っていたのでしょうか。とんでもないぐらい頑張って処理していたことが判明!

どれだけ“処理”をしていたか

12. 特定のユーザーへのリーチを制限するかどうかを決定したグループは、戦略対応チーム (グローバル エスカレーション チーム、または S◯T(○はR)-GET) でした。ほとんど、1 日に最大 200 件の「案件」を処理していた

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601016446930124800?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

今までのイメージですと、政治関係の権力者から依頼がくると、それに従ってつぶやきのコントロールをしていた感じがしていましたが、この活動はさらに複雑化、もっと分類されるようになっていったそうなのです。もう、モデレートの域を越え始めていたのです…

ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)

就活生の最大の恐怖「ブラック企業」。大量採用した正社員をきわめて劣悪な条件で働かせ、うつ病から離職へ追いこみ、平然と「使い捨て」にする企業がそれ。誰もが知る大手衣料量販店や大手家電メーカーの新入社員集団離職など豊富な実例を元に、「ブラック企業の見分け方」「入ってしまった後の対処法」を指南。社会の側の解決策まで視野に入れた、決定的な1冊。

複雑化した“ブラック”案件対応

13. しかし、公式の依頼案件チケットのその先のレベル、会社の規約という書面に従う通常のモデレーターを超えたレベルの処理が存在していた。それが、「S◯P(○はI)-P◯S(◯はE)」として知られる「サイト整合性ポリシー、ポリシーエスカレーションサポート」です。

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601017524996304896?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

雲の上の存在?秘密のグループ

前回の第一章でタイビさんが明らかにしていたのは、ガッデ氏、ヨエル氏などの左側思想による強引な取り決めがことを悪化させていった感ですよね。しかし、ここにきて、完全に内密に上の少数の独断と偏見で事が動いている秘密案件が存在する事が判明。

14. この秘密グループには、法務、ポリシー、信頼の責任者 (ヴィジャヤ・ガッデ)、信頼と安全のグローバル責任者 (ヨエル・ロス)、その後の CEO である ジャック・ドーシー氏とパラン・アグラワル氏などが含まれていました

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601017754324062208?s=20&t=PpWNUTau6_2qItABHgPesw

15. このグループこそが最重要で、もっとも政治的にセンシティブな決断をくだしていたのです。私たちに「物議を醸すフォロワー数の多いアカウントを考えてみてください」と別のツイッター社社員は言いました。「この領域には案件依頼チケットのようなものは存在しないのです」

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601018077021229056?s=20&t=020jxk-Swi7TT1H6f6PQYQ

創始者たち──イーロン・マスク、ピーhttps://amzn.to/3rYcyPvター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説

■シリコンバレーの奇跡
1999年、若き異端児マスクが始めた会社X.comと
天才ティール&レヴチンが始めたコンフィニティは
数奇にも、シリコンバレーのとある建物で
隣り合って入居していた。

その秘密グループに案件が渡る具体例

16. このレベルの精査まで発展したアカウントの一つは@リブスオブティックトックで、このアカウントは「トレンドブラックリスト」に設定され、「S●P-P◯S(●=I ◯=E)に相談をするまで、何もアクションを取らないこと」という指示がされていた。pic.twitter.com/Vjo6YxYbxT

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601018810495995904?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

リンク画像から見受けられるように、確かに画面上に注意事項が載っていますね。

私、Thinkerが外資系企業で勤務していた頃は、職種が違いますが、普通にこの機能はついていました。しかし、重役の中の秘密のグループにエスカレート(回す)のではなく、私よりも権限のある一つランクのある上司に判断してもらうべく、ケースを回すので、一緒に案件を解決していくという透明なやりとりでした。それを思うと、ツイッター社に関しては、“この案件に特例をつけてエスカレーションする”というシステムを悪用してる間は否めません。とくに、つぎではフォロワー数の多い個人アカウント(影響力がある。拡散されやすい)に対してもその機能を使い、ブロックしていた痕跡がある事がわかります。

ちなみにライチック氏は@リブスオブティックトックの創始者です。

影響力のあるアカウントに対しての対応

17. チャヤ・ライチック氏が2020年11月にツイッターを開始し、現在140 万人以上のフォロワーを誇るこのアカウントは、2022年だけで6回停止されたとライチック氏は言います。その度、ライチック氏のアカウントは1週間も投稿をブロックされました。

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601019593606107136?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

18. ツイッター社は繰り返しライチック氏に「ヘイト行為」行い、ツイッターの規約違反をしたと言う理由でアカウント停止をするという連絡を受けた

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601019900071288833?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

本当に彼女が「ヘイト行為」をしていたのかは、皆さんの裁量で確認してみてください。@チャヤライチック10にて彼女のツイートが見れます。

しかし、幸い@リブスオブティックトックのアカウントは「ヘイト行為」規約違反には当たらないと認められましたが、それが彼女の7回目のアカウント停止の後でした。

19. しかし、2022年10月のSIP-PES 内部メモで、ライチック氏の7回目のアカウント停止後、委員会は「@リブスオブティックトックはヘイト行為ポリシーに違反する行動に直接関与していない」ことを認めました。pic.twitter.com/d9FGhrnQFE

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601020845224128512?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A
上記スクショ画像の内容:
サイトポリシーの適正
@リブスオブティックトック(フォロワー数130万人、承認アカウントではない)のサイトポリシーの適正では連続的に間接的にヘイト行為規約の違反つぶやきをし、L●B◯○2の思想に対して、個人へハラスメント行為をしたりたため、7日間のアカウント停止処分(該当する特定の呟きがあるわけではない)としたが、現時点ではアカウント凍結にするほどサイトポリシーに明白に違反しているとは言えない。
このような処分(7日間のアカウント停止処分)はアカウント凍結の効力を持たない、しかし、今後L●Tが直接的に違反を犯した場合、アカウント凍結処分とする。

判断
直近の処分以来、直接的にヘイト行為規約違反を犯していない。この利用者は引き続き、L●B◯○に関わる個人、グループ、支持者、コミュニティーにたいして、不適切行為を行なっているとした主張をしていくだろう。これらの少なくとも一つをターゲットにする予想される

20. 委員会は、ライチック氏のつぶやきが「病院や医療従事者」へオンライン上での嫌がらせを助長し、「性別を肯定する医療は児童虐待や身だしなみに相当する」ことをほのめかしたと主張して、彼女のアカウント停止を社内で正当化した

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601021201815457793?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

決して平等ではない対応

上記のツイッター社の“言い訳”を聞いていると、正当なことを規約に当てはめようとしながら対応している感を出していますが、逆にライチック氏に対して、個人情報が脅かされるつぶやきが配信された時の対応は格差がありました。

21. この対応を2022年11月21日にライチック氏自身が個人情報公開されたときに起こったことと比較してください。彼女の家の写真と住所がツイートされ、10,000を超えるいいねがついたのです

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601021562085208070?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

22. ライチック氏が ツイッター社に彼女の住所がツイートされたことを伝えたとき、ツイッター社サポートが次の返答がきました:「報告されたコンテンツを確認したしたが、ツイッター社の規約違反には該当しません」対応はしてもらえませんでした。個人を追跡するツイートはまだアップされています。pic.twitter.com/tUeaBP1bS4

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601022887556571136?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A
Thinker
Thinker

イーロンがブロックしたプライベートジェット機の追跡アカウントが思い出されますが、個人の住所は完全に個人情報漏洩ですよね?!ツイッター社としては「ルール違反」ではないっていっていましたが…

さらなる管理システムの構築を計画

23. 社内メッセージで、ツイッターの社員は、ツイートと件名の可視性を制限するためにプログラムを使っていたと話します。これは2021年初頭に、ツイッター社の信頼&安全部署のグローバルでのリーダーであったヨエル・ロス氏が同僚に宛てたダイレクトメッセージです:pic.twitter.com/Li7HDZJtIJ

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601023504916172800?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A
23番の画像リンクの内容:
ヨエル・ロス氏:多くの場合、安全部署が対応しきれなかった時に、サイトインテグリティーは専門的にスパムの抑制をするために利用されてきた。それ自体は問題ではないが、問題は私たちの安全ポリシーに注意が必要だということだ

24. 6日後、ヘルス, 誤情報, プライバシー, IDリサーチ部署の同僚とのDM上で、ロス氏は「エンゲージメントの無効化や非拡散/閲覧制限などの非削除ポリシー介入」の拡大をサポートするためのさらなる研究を要求しました。pic.twitter.com/lqiJapHjct

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601023770717626368?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

25. ロス氏は「私たちが実装したツールの多くの基盤になっている仮定は、例えば誤った情報が直接害を及ぼす場合、閲覧制限の修正をする必要があり、コンテンツの拡散、ウ◯ルス性を制限することは良いことです」

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601024006819180546?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

26. 彼は続けて:「近い将来一般市民の誠実さのためにこれを実装することにジャックに賛同してもらえたが、これをポリシーの修正のレパートリーに入れる為には、 特に他のポリシーについてより強力なケースが必要になる」

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601024233739407360?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

さらなる暴露予告!

27. この件に関しての更なる情報は@abigailshrier @shellenbergermd @nelliebowles @isaacgrafstein と@thefpによってリポートされます

知られざるツイッター社の実態は私たちの新しいウェブサイトで:https://t.co/qYaBJzKcZj

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601025779021684736?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

28. これらの著者は、ツイッターファイルへの幅広い情報源持っています。私たちが同意した唯一の条件は、資料が最初にツイッターで公開されることでした

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601026062887972864?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

29. 私たちのリポートはまだ始まったばかりです。ここでの文書だけではすべてを語ることはできません。これまでお話してくださった皆様、本当にありがとうございました。ツイッターの現在の社員または以前の従業員である場合は、ご連絡をお待ちしております。こちら宛てにメールをお送りください:tips@thefp.com

— Bari Weiss (@bariweiss) December 9, 2022

https://twitter.com/bariweiss/status/1601028451862859776?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A

ここで彼女のツイッターファイル第二章は終わりますが、彼女から渡された次なるツイッターファイル第三章のバトンは再びタイビ氏へ!

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番外編ーイーロン・マスクの反応

画像リンクの内容:
ヴィジャヤ・ガッデ氏のつぶやき:
ツイッターは公の場での会話の場、それは世界中で重要なディスカッションを生むために存在する。世間の一つのイデオロギーや信仰に固縮することは私たちの理念に反する

ツイッター社の元検閲のリーダーはもしかしたら、そんなに不公平ではなかったのかも…

pic.twitter.com/yynb9whc5S

— Elon Musk (@elonmusk) December 9, 2022

https://twitter.com/elonmusk/status/1601032989911453696?s=20&t=t2AIEqkRWkNxJyRAzQLS_A
画像リンクの内容:
ヨエル・ロス氏のつぶやき:
昨日のマーチに対して「あなたは正当なタイプのフェミニストではない」という反発が始まった。この選挙から何も学ばなかったのですか?(1/22/17)
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ヨエル・ロス氏のつぶやき:
ありがとうございます。
そう、ピンクの帽子を被ったあの人物はあなたのフェミニズムのブランドにとってホワイトハウスにいる実際のナ◯ス3よりも明らかに大きな脅威です。

今回の動画

 


  1. ◯はク ↩︎
  2. ●〇〇はGTQ ↩︎
  3. ◯はチ ↩︎

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