皆さんいかがお過ごしですか？Thinkers’チャンネルのThinker(ティンカー)です٩( ‘ω’ )و さて、今回は2023年９月21日に配信されたサイキック予言者ジョセフ・ティテルさんの『出来事をサイキック予言⚠️大きな出来事！メキシコの宇宙人| ラのハイナの小さな子たち| 移民フィーマキャンプ』という動画のご紹介をさせていただく第三弾目となります！もし、1弾目、2弾目をチェックできていない方は、下記のリンクから確認できますので、よろしくお願いします╰(*´︶`*)╯♡
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、２、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
(続)ハリウッド関係の予言
前回の投稿の最後に、俳優のジャック・ニコルソンやラッセル・ブランドさんのことに関して、予言と考察をしていたジョセフさんでしたが、実はハリウッドの予言、もう少しありました。
元フォックステレビのホストに関して
タッカー・カールソンというアナウンサーをご存じでしょうか？お米の国のFOXテレビでアンカーをしていた方です。この方は、真実に関して追求している方です。「本当のことを探ろうよ！」という形で、567関係の話題、枠珍、お米の国リーダーのこと、外国のことと広範囲に渡って真実を追求していましたね。しかし、放送局にいると発言に不自由が生じるためか、最近独立したらしいのです。
状況としては、彼の口を塞ごうとする勢力もありますが、エックス上でイーロンは彼を守っていますね。収益も発生しているようです。なので、ラッセルの場合もエックスと何か取引をしていたとしても驚くことではないでしょう。彼らはお金を持っているので、収益化をしなくても生きていけます。ノーダメージです。
ジョセフさんが言いたいのは、「収益化を取り下げた」という”ペナルティー”パフォーマンスをしているのでは？”彼らがいうことを大衆に聞かせたい“という勢力もあるのかもしれないということなのでしょう。
オープンマインドでいることの大切さ
ジョセフさんがおっしゃりたいことは、大衆に影響を及ぼす人物らが、どのように扱われているか。どのような発言をして、世の中がどのように動いているのかを観察しなければならないということです。
彼らの発言を否定しているわけではありません。本当に大事なことから注意をそらすための方達かもしれません。ラッセルは違うと思いますが、タッカーの場合は、分断を生むために支配者側と繋がっているかもしれない可能性も考えています。
（続）新たなアタックの予言
太平洋の真ん中にあるお米の国の州で起きたファイヤーは記憶に新しいですが、こうしたアタックがもう一度起こるとジョセフさんは予言をしています。
ファイヤーはカリフォルニア、カナダの一部でも起きています。しかし、もうすこし大きなことが起こりそうです。というのも、それを行なっている犯人が捕まるかもしれない気がするのです。
酷い方法
どのようにその犯人を捕まえるかに関しては、酷い方法だとおっしゃっていました。
場所はお米の国。彼らはもう逃れることはできなそうです
犯人は誰なのか
誰が犯人なのか、人物を特定するのではなく、皆んなが考えているあの闇の支配者グループだとジョセフさんはおっしゃいます。
場所はお米の国で起こります。彼らはもう逃れることはできなそうです。中の国と思うかもしれませんが、国というより支配者組織です。分かりますよね？国ではないんですよ。
中の国だけではありません。世界の上層階のエリートたちと中の国です。衛星にアクセスできる人たちです。
ワイハの電力会社が証言していること
ジョセフさんが動画配信で言っていたことは、完全に図られた行為によるファイヤーだったということです。
電力会社がいうには、ファイヤーが起きた時、停電で送電はされていなかったといっている。しかも、６、７箇所一斉にファイヤーし始めたのです。それは衛星で確認できましたよね？
ということなので、Thinkerは実際にハワイアンエレクトリックが何を言っているかを公式ホームページで確認しました。マウイ郡により、訴訟を起こされた電力会社ですが、このように証言しています。
2023/8/27 ハワイアンエレクトリックス 情報更新：
8 月 8 日の出来事について、いくつかの重要な事実が明らかになっています。
https://www.hawaiianelectric.com/hawaiian-electric-provides-update-on-lahaina-fires-response
- 午前6時30分の火災（「朝の火災」）は、強風で倒れた電線が原因とみられる。
- マウイ郡消防署はこの火災に対応し、「100％鎮火した」と報告し現場を立ち去り、その後「鎮火した」と発表した。
- 西マウイ島のハワイアン・エレクトリックのすべての送電線が6時間以上停電していた午後3時ごろ、同じ地域で2回目の火災（「午後の火災」）が発生した。
- 壊滅的な午後の火災の原因はまだ判明していません。
つまり、朝方に起きた火災時は、100%鎮火した。そして、6時間以上停電していた最中の午後3時あのファイヤーが起こった。送電されていない時に起きたファイヤーということになります。未だに、原因は不明なのです。
気になる空からのレーザー
お米の国のあの島に起こったファイヤー以来、SNS上ではレーザーなどの動画や画像が相次いでアップされていましたね。もちろんフェイクばかりだとは思いますが、ジョセフさんはビジョンでレーザーを見たとおっしゃっています。
あのファイヤーが起こされる24時間前に私が見たビジョンでは、衛生やドローンか何かからレーザーのようなものが発生し、ファイヤーする光景でした。
確かに世界中でファイヤーが巻き起こっている最中ですよね。可能性としては、国がどうということではなく、何かの目的があってわざと巻き起こしているという想像もできますが…。
ただ、愛の祈り、波動を大勢が向けるのであれば、正義により裁かれるとスピリットが言っているそうです。
行方不明者に関して
一時期、子供が2000人以上行方不明になっているという情報がSNSに拡散されている時がありました。しかし、最近のニュースでは、実際行方不明になっているのは子供１人だけだという報道です。しかし、ジョセフさんのスピリットはこのように言っているそうです。
ボートで連れ去られました
そこで、ジョセフさんは今回の動画の1時間12分付近からラのハイナのスクールバスの謎に関してのショートクリップを公開しています。子供たちが行方不明になったことと、無傷で停車して待機(?)しているかのようなスクールバス、そして空港に停車しているスクールバスなどを捉えた映像です。
自然や動物が犠牲に
その大きなアタックは動物や自然を傷つけることになるらしいです。
我々が愛の力を向けて良い波動を送ることで、長い目でみたら正義になるでしょう。しかし、支配者らが行うアタックは、動物や自然を傷つける。それがとても悲しいです。
ただ、もし支配者が正義により裁かれない事態になったとしたら、その方がもっと最悪な事態だともジョセフさんはおっしゃっていました。
みなさん、愛のパワー、波動を向けて過ごしましょうね💚
都会に人を集める計画
太平洋にあるお米の国の島でのファイヤーは、確かに自然の燃え方ではないとの見解がありますし、青い色のものが燃えていなかったり、子供たちが一斉に行方不明になったり、現場を塀で囲ったりということが巻き起こっています。
人を特定の場所から排除したり、移動させたりすることも計画のひとつ。都会に人を集めることも、密集すればそれだけ何かしらが起こった時に感染しやすいということにつながる。多数の人を一気に何かするのは容易くなるということです。
カリフォルニアに関しての予言
シリコンバレーのビリオネアがカリフォルニアの北部の土地を買い漁っているいう実態があるとジョセフさんは動画でお話をしていました。
イエローストーンのとあるテレビ局の報道では、なぜ土地を買っているのかの理由を会社として公表すべきだといっています。実態としては、農家から土地を奪ったり、土地所有者が土地の価値を上げることができないようにしたりなどの問題もでてきているようです。
しかし、シリコンバレーのビリオネアが頂点に立っている立場の人たちではありません。カリフォルニアは近々お天気をいじる計画に大きく加担しようとしています。おそらく2030年までには行うでしょう。
ジョセフさん曰く、シリコンバレーのビリオネアは成金であり、ピラミッドの上にいる支配者らの壮大な計画を知らないのでしょうと読んでいるみたいです。
彼らが行なっている投資は水の泡になるでしょう。
支配者の計画
なぜ、水の泡になるかというと、支配者らはラのハイナ1のようなことをして、一掃するからだそうです。
ラのハイナのようなことをするでしょう。そして、スマートシティーをつくる計画の一環でしょうが、うまくはいきません。もちろん、完成したスマートシティーはいくつか出てきますが、彼らの計画を十分に成功させるには至りません。
愚かなニューメキシコ州知事
ジョセフさん曰く、最近ある実験が行われたとお話ししてくれていました。それは、ニューメキシコ州知事が健康を害する社会的事態が訪れた時、お米の国の憲法を破ってもいい(飛び道具を所持し、使っても良い)という法律を作ったらどうかという提案をしたそう。
これは、明らかにおかしなことなので作画の市民も反対していましたが、これは支配者らが人々の反応を見るためのテストでしょう。
よく考えてください。健康に関する緊急事態に飛び道具はいりません。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、ほぼお米の国に関する話題でしたが、新たなアタックがラのハイナのようなことが起こってしまうということですので、何も起こらないことを願うばかりです。本当に最近彼の予言があたり過ぎですね。先月予言していたアルゼンチンのファイヤーも、本日10月12日も昨日(11日：11波動)から大きなファイヤーが勃発してしまっているらしいです。
- “の”を抜かして読む ↩︎
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