【ジョセフ・ティテル】2023年10月のサイキック予言〜10月は来年の未来予想図

予言

みなさんいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?Thinkerです!さて、今回は、9月の予言回を少し飛ばしで、先にジョセフ・ティテルさんの10月の予言をお送りしたいと思います!ジョセフさんの動画は、『2023年10月のサイキック予言⚠️ 経済暴落&ショッキングな出来事!』で観ることができますが、英語なので分からない方は、このブログで内容の確認をしていただければ幸いです✨ 世界で起こるさまざまな事柄の動きに関して、情報精査、考察をする上での糧になればと思い配信しております!今日もLet’s Think!!!╰(*´︶`*)╯♡

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

ジョセフ・ティテル 霊的感性の気付きかた

ジョセフさんがあなたの中に眠る無限の能力”霊的感性”を開花する方法を伝授してくれている本です

数秘学的にみた10月

ジョセフさんは、サイキック能力だけではなく、占星術や数秘学からもスピリチュアリティーを追求し、さまざまな観点から彼なりの解釈をシェアしてくれています。10月は数秘学的に8の波動を持つ月だということをまず説明してくれていました。

8波動を持つ10月

Thinker個人としては、9月もかなり激しい月だったと感じますが、ジョセフさんがおっしゃるには、まだ嵐も前の静けさの月だったらしいです。10月は、その「嵐」が来る月だそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

10月からは本格的に物事が起こり始める時です。今までになかったような新発見などが出てくるかもしれません。人々の精神性もより覚醒し、波動が上がります。

無限という意味を持つ8

8は形からも連想できるように、「無限」という意味を持つ月でもあるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

無限の可能性を秘めているのが10月という月でもあります。あなたが掲げた目標などを達成できるようなパワーを持っています。しかし、大きな変化、そして挑戦を与えられることもあります。

8は金融を指す

以前にもジョセフさんが教えてくれたように、「8」は金融関係のつながりを強く示す数字です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

個人レベルでも、世界レベルでも経済や金融の事柄が起こりやすいです。大きく上昇したり、下落したり激しく変動するでしょう。

新しいスタートのために起こる

金融システムの不都合などが起こるだろうとおっしゃっていたジョセフさん。早速ですが、10月10日(ダブル8波動?)の日に、日本では金融システム障害が発生していました。この障害が良いことにつながるから起きたとは考えにくいですが、ジョセフさんはこのようにおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

金融関係で何かしらの障害が起きるかもしれませんが、それは新しいことの始まりを示す起きなければならないことです。一旦壊れて、新しいものに進化する良い兆候であるようにポジティブな波動を持ち、祈りましょう!

占星術学的にみた10月

今月は日食月食が起こる月でもあるとのことです。調べたところ、10月15日に起こる日食は日本では観測できませんが、10月29日の部分月食は日本でも観測することが可能みたいです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

アメリカ時間の14日に起こる日食の後は、動きが大きくなることがあるでしょう。

天秤座のエネルギー

10月といえば、天秤座。そのエネルギーは天文学的には大きなエネルギーだそうです。天体での出来事や、占星学的にバランスを取らなければならない時期だそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

目まぐるしい変化を遂げる中、天秤座のエネルギーにより、バランスを取ることがとても大事な月。我々の生活の中で、バランスを取ることも大事ですし、世界レベルでもバランスが大事な時。10月14日(UTC)の日食、そして28日(UTC)の部分月食は来年4月8日まで続きます。

Xを描く日食

さて、10月14日アメリカ時間に起こる日食ですが、2024年4月8日に起こる日食でお米の国上空に「X(エックス)」を描くことが話題となっています。以前、Xのお話をした時に、ジョセフさんはこの天体の事象に触れていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

お米の国上空に「X(エックス)」が描かれるのですが、これはとてもシンボル的な出来事になるでしょう。お米の国自体、そしてお米の国に住む人にとって、大きな出来事です。

来年の4月8日現地時間にこのようにXが描かれる日食の動き

Xが描かれることのエネルギー

ただ、たまたま左右から月食が起きて「X」を描いたといったらそれまでです。しかし、これを読んでいる方はスピリチュアルな感覚の持ち主が多いので、全てのことに意味を見出すことができるのではないでしょうか。ジョセフさんの場合は、このように予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この「X」が描かれた後、お米の国では暴力などの事象が多くなるかもしれません。しかし、

そのエネルギーは10月28日(UTC)の後にも出てくるかもしれません。まずは、今月の日食と月食がカオスを巻き起こすような強いエネルギーを発するでしょう。

金星が乙女座へ移動する8日

10月8日(UTC)は金星が乙女座に移動するそうです。愛と調和などを象徴する金星の動きは、人間関係に気をつけるべき時期なのだそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この時期は、あなたの伴侶との関係を細かく注意深く気を配ることが大切です。そして、社会に対しても、愛を表現することが大事です。チャリティーやボランティアなどを行うことも大事でしょう。

冥王星が山羊座に移動する10日

そして、2日後の10日(UTC)には、変化や進化を象徴とする冥王星が山羊座に移動するそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この時期になると、我々の精神の核の部分が変化を遂げるチャンスがある時です。進化する時なのですが、前進するにつれ、我々は自分達の中に、10月の苦難を乗り越える力があることを確信するのです。ポジティブな変化を許すことで、それは我々を長く支える進化につながります。

火星が蠍座に移動する12日

そして、さらに2日後の12日(UTC)は戦いやいざこざを象徴する火星が蠍座に移動する時です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12から14日までの間に何かいざこざが起こるかもしれません。これは個人レベルでもそうです。人と争いがちになるので気をつけましょう。とても感情的になりやすいのでいつもより、喧嘩が悪化する可能性もあります。

みなさん、いかがだったでしょうか?もし、心当たりがおありな場合は、天文学的事象も我々の精神に影響を与える可能性があることを実体験できているということなのかもしれません。

HOPI: 精霊カチーナとともに生きる 「平和の民」から教えてもらったこと

「平和の民」と呼ばれる、世界一有名なアメリカ先住民のHopi族。彼らは、祖先たちが大精霊と約束した大地で、精霊カチーナとともに平和を祈る暮らしを頑なに守り続けている。

その姿はかつての日本の姿にも通じる。

28日の部分月食までの期間

12日から28日(UTC)の部分月食の期間は、自分自身が大きく成長できる時だそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

14日から28日(UTC)までの期間で、新たな自分自身の発見や自分自身の中から勇気が湧き上がることが予想されます。なので、世界では新発見などのニュースが聞けるかもしれません。

14日の新月

アメリカでは日食が観測できる14日(UTC)は、新月の日でもあります。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

バランスと調和を我々に注いでくれるので、新月のパワーは私たちに将来への意志を与えてくれます。人間関係、夫婦関係ではより協力的なエネルギーを注いでくれます。自分自身と、他人の関係にフォーカスさせるようなエネルギーでしょう。

22日という数秘学的にパワフルな日

ここで天文学的ではないのですが、22日というゾロ目でパワフルな日のことをお話ししていたジョセフさん。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

22日というとてもパワフルな日は、大きな出来事が起こりやすい日になるでしょう。特にこの時期は、水星が火星と蠍座に移動していきます。この動きの時は、我々を深く眠っている隠された真実に誘う可能性があります。なので、内部告発や暴露する人たちが増えるかもしれません。

大きな出来事が起こる可能性

世界中で巻き起こっているファイヤーですが、未だに原因などが明確にはされていません。そして、その後の報道などが控えめになっていて、真実が語られていない状態です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

22日は、今まで隠されてきたことがバレるような大きなことが起こるのかもしれません。太平洋の島で起こったことよりも、より大きな規模で起こるかもしれません。

太陽が蠍座に近づく23日

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

太陽が蠍座に近づくということは、変化、そして新しく生まれ変わるということにつながります。

22日から28日まで天体的にものすごく激しいので、現実もそれに影響されるのかもしれません。

満月、そして牡牛座の位置で月食が起こる28日

そして、ジョセフさんが10月で最も重要な日だというのが28日(UTC)です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

牡牛座にいる時は、地に足をつけていなければなりません。そして、断捨離のように不必要なものを見極め、切り捨てなければならない時です。満月の時は、それがいつも大切なのですが、今月は特に大事です。月食が起きると聞いは、生活をシンプルにして、自然ん移管車をすることが大事です。

ジョセフさんがおっしゃるには、この日に限らず、特に10月は、自然と調和をすることが大事だそうです。しかし、満月には必ず精神を落ち着かせ、瞑想をして地に足をつけていなければならないとおっしゃっていました。

月食は直感を鋭くする

10月28日(UTC)は月食が起こる日ですが、満月でもありますよね。そんな時、我々の直感はいつもより冴えるとジョセフさんはおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

直感が冴えるということは、感情的にも敏感になるということでもあります。他人のエネルギーや感情に敏感になりますので、地に足をつける、心を冷静に保つということが大事です。

自分の夢にもフォーカスすること

直感が冴えるということは、精神世界に近づくということ。10月は、夢に注意を向けて過ごすことが大事だそうです。

Sprits
Sprits

自身の夢にフォーカスしてください。夢をとおして、大切なメッセージが伝えられる可能性があります。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

10月下旬から11月2日に精神世界と近くなる時期です。瞑想をして自身のご先祖様、そして愛する人たち、守護霊などに感謝をしましょう。

2024年も8波動の年になる

8波動といえば、2024年。ということで、ジョセフさんは2024年に関しても少しお話をしていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

年を通して、8波動の年となる2024年。もちろん、金融システムの崩壊や暴落、そして新しい世界通貨の導入の動きなどが見える年です。

ジョセフさんは、2024年は経済が右肩下がりになる。落ちる年だと予言しています。

※投資や経済に関しては、自己判断、自己責任で行いましょう!

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10月は、来年起きることの兆候が現れる月

昨年もおっしゃっていたことですが、ジョセフさん曰く、毎年10月はその翌年に起こることの予兆が見える、もしくは次の年がどのような年になるか表現される月だとおっしゃっています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

10月に起こることは、来年に起こることの表れだということは、個人レベルでは10月を一番良い月にしなければなりません。10月が良い月であれば、来年は良い年になるということです。

来年に自分が理想とする月にすれば、そのようになるということだそうです♪そして、金融的にどのような動きが予測されるかを知るために、よく観察しておかなければならない月でもあります。

Thinker
Thinker

もう中旬ですが、まだ遅くはないです!早速理想を過ごしていきましょう!

2024年が経済的に落ちる年、という予言をしているジョセフさん。ということは、今月は来年起こることが起こるので、暴落などが起こる可能性が大です。気をつけましょうね!

※投資や経済に関しては、自己判断、自己責任で行いましょう!

企業が倒産する予言

経済に関する事象が多くなる10月ということで、企業にも影響があるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

今月は、銀行が閉店になったり、企業がリストラをしたり、倒産をしたりすることがあるでしょう。

そうなると起きてしまう流れは….

抗議活動の激化

不当な解雇や職場での問題、そして金融関係で問題が起きると、人々は立ち上がりやすくなりますよね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

抗議活動などをする人が増えるでしょう。

株や暗号通貨でも注意

ジョセフさんは昨年からずっと言っているのは、BTC以外は全滅するかもしれないということ。あくまでも予言なので、現実に起こるかどうか分かりません。ただ、10月は金融色が強い月なので、気をつけましょう!投資をしている方は、自己判断、自己責任で投資をしてください。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

暗号通貨、そして、株に投資をしている方々は、気をつけてください。変動が激しいでしょう。しかし、個人レベルで良い波に乗れれば、最高の機会に巡り会えたりも期待できます。

不動産に関する予言

10月の不動産に関する予言ですが、あまりよろしくないといいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

10月の不動産業界は苦難の月になるかもしれません。ということは、2024年は不動産にとって良くない年になるということです。2008年を再び繰り返すような事態が起こる可能性があります。

売るなら今?

予言なので、現実に起こるかは分かりません。しかし、ジョセフさんがおっしゃるには、不動産を売るなら今だとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

不動産をお持ちの方で、売却を考えているなら、今でしょう。しかし、購入を考えているのだとしたら、今は最悪の時です。

事故などが多くなるという予言

今年の初めにジョセフさんがおっしゃっていたのは、2023年は事故などが多くなるという予言です。それが、10月には本当に現実に現れやすいと今回お話をしていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

列車や飛行機、船などの交通事故もそうですし、どこからか落ちて怪我をするなど個人の不注意での事故も増えるかもしれません。

病院や救急が忙しくなる

事故などが多発し、怪我が多くなるので、10月は病院が忙しくなることを予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

特に10月中旬から下旬は病院が忙しくなるかもしれません。

まとめ

今回は、10月がどのような月なのかを数秘学や占星術により説明してくれたジョセフさん。一人一人が自分と向き合い、エネルギーの流れを感じ、冷静に過ごせたらいい月になりそうですよね。ポジティブに考えると、今月が素晴らしければ、来年が素晴らしいということなのです!新たなイクサは始まってしまいましたが、これ以上悪化しないようにどちらかの肩を持って、憎しみの輪を広げないようにしましょうね!

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