【ジョセフ・ティテルのサイキック予言】〜偽善に隠された闇

予言

皆さん、こんにちは!いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?Thinkers’チャンネルのThinkerブログへようこそ( ´∀`)💚さて、今回ご紹介するのは2023年10月4日に配信されたアメリカ人サイキック予言者ジョセフ・ティテルさんの動画:『出来事をサイキック予言⚠️ 警告と大きな出来事!ニューヨークが危ない?カリフォルニアが揺れる?栗きんとんの詐欺などなど!』のパート2となります!この先今年中にお米の政府に大きな変化は訪れるのでしょうか!それでは今回もLet’s Think٩( ᐛ )و!!!

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

前回のつづきですが、ニューヨークシティーでドッカンがあるというような予言が最後の予言でしたね。まだお読みでない方は、ぜひチェックしてみてください!

(続)ニューヨークに関する予言

ニューヨークに関する予言は続きます。良い予言が少ないので、ニューヨークにお住まいの方、そして訪れる予定がある方は気をつけた方がよさそうです。

ニューヨークのトンネルでの洪水

ジョセフさんが以前に透視をしてみたビジョンには、トンネルに大量の水が入ってくる光景があったそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

以前見たリンカーントンネルなどのビジョン。トンネルに水が入ってきて、崩れるというような光景を見ました。もう一つのトンネルの名前を忘れてしまいましたが、昨日またこの予言が見えました。シルベスター・スタローンの「デイライト」という映画が脳裏に浮かびました。

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このビジョンを見て、この映画が脳裏に浮かぶということで、ジョセフさんはニューヨークにてこのビジョンが現実に起こってしまう可能性を示唆しました。

Thinker
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何も起こらないようにプラスのパワーで祈りましょう!

ボートのアクシデント

ニューヨークでボートの事故があるとも予言していたジョセフさん。場所はハドソン川でマンハッタンの近くになるそう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

暗い時間帯なのか、暗かったです。そしてボートはパーティーをするようなボート、もしくは観光用でしょう。捜索ヘリやボートからスポットライトを照らしているのが見えました。何か、もしくは誰かを探しているのでしょうか。

カナダに関する予言

カナダのリーダーの怪しい動きについてジョセフさんはまずお話を始めました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

独裁者のようなあのリーダーはなんなのでしょう。Cの11という法案はとても心配されるものです。彼は世界経済の集まり会がコントロールするパペットです。兎にも角にも、彼は来年にはお役御免となるでしょう。来年彼は数秘学でいう「9波動」の年を迎えます。

探ってみる価値を見出すこと

今回ジョセフさんが皆さんにシェアをしていた本があります。それは「ザ・ファースト グローバル レボリューション」という著書。アマゾンでは、「調査中」という状態となっていて、まさに曰く付きの本なのです。Kindleにはまだあるようなので、ご興味がある方は目を通しておいた方がいいかもしれません。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この本の恐ろしいのところは、今現在グローバリストが行なっていることが書かれています。「人類の共通の的は人類です。我々が考えた汚染問題、温暖化の脅威、水不足や食糧難はそれを阻止するのに最適でしょう。」全体主義は人々に共通の脅威を抱かせ、一丸とさせる。世界のリーダーらには忠告する。この問題は人工的に作られ、そして自然に広がっていくものだということを。行動や態度の変化が人が人の敵だということから逃れられる術だ。」という内容が書いてあります。

かなりエグい内容ですね。しかし、支配者は大衆をコントロールする方法だと言っています。そして、今社会的動きを見ていると、まさに彼らのコントロールで動かされているような社会になっているのです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

支配者が誰が生きられて、誰が亡くなるか、人の人生がどのようになるかを決める権利はあるのでしょうか?ないですよね?おかしいです。

そして、ジョセフさんがいう、「恐ろしいグループ」がク〇〇1トンファンデーションです。

ク〇〇トンファンデーションの闇

過去を見ても、メールの削除事件、ハイチの問題、彼らの周りでの不可解な事件などなど、たくさんの汚職が囁かれている組織ですが、ついに真実暴露までになるのでしょうか。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

たくさんの汚職をしてきた組織ですね。しかし、とうとうこの組織が裁かれる時が来たようです。ノースカロライナの議員は立ち上がり、議会でこの組織について捜査をし、真実を追求すべきであると問題を提起しました。

ク〇〇トンファンデーションの汚職:

7波動を迎えるク〇〇トン夫婦

この議員さんがおっしゃるには、血税をこのような汚職をしている組織に使われ、その割には社会に循環されず、何もプラスになって帰ってこない状況はおかしいので、やめましょうということを訴えています。そして、ジョセフさんは彼なりのスピリチュアル観点から次のように述べていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2023年は7波動の年、そしてク〇〇トンにとっても7波動の年です。したがって、今までのカルマが出てくる年でしょう。そして、11月と1月は9波動の月なので、ご夫妻にとって困難な月になるでしょう。この女性議員の勇気に賞賛したいですが、今までの犠牲者のようにはならずに、彼女の命が守られることを祈ります。

来年は金銭的問題を抱える夫妻

ジョセフさんが読んでいるのは、来年のク〇〇トン夫婦の金銭問題。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

夫婦揃って8波動を持つ来年は、彼らにとって金銭的にとても困難な年になりそうです。そして、世界も2024年という8波動の年になりますので、金銭問題は起こりやすいです。

10月4日について

皆さんは、10月4日(5日)に囁かれた緊急放送に関する「噂」はご存知でしたでしょうか?「またかよ」と思わされるくらいに、過去4年間の間に幾度となく囁かれ続けているトピックですよね。いつも、「今度はくるか?」と思ってしまいますが、だんだん信用できなくはなってきていますね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

何かを電話の電波に乗せようとしているみたいなのですが、電波や周波数によって人々に何かの影響が出るというようなことは起こらなそうです。

なぜ、起こらないのか

「起こる」、「起こる」という噂ばかりが先行して、なぜ起こらないのか。なぜ、噂が広まるのかはきになりますね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

なぜ起こらないかというと、多くの人々に知られてしまうからです。計画はあります。しかし、多くの人に知られてしまうと実行できないのです。起こってしまったら、知っている人々は真っ先に政府、支配者らを責めるでしょう。動きを読みたいのであれば、支配者らが考えるような考え方をする必要があります。

支配者らの考え方をしてみるのはかなり難しいですが、間違いなく「まさか」というようなことをやりますよね。サイコパスなので、かなり難しいですが、Thinker個人的には、だんだん卑劣な方法がわかってくる気がしてきているもの事実です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

彼らは当然頭がいいです。大勢が知っていること、予測していることを実行しないです。リスクが大きいですよね。成功できなさそうなことはしないです。スピリットも「今はやらないでしょう」と言っています。

ただ、このような噂が流れたときは、速やかにスマート電子機器の電源を落としておいた方が良いとジョセフさんはアドバイスをしていました。計画があることはあるみたいですものね…。

ビジョンが蘇るという予言

失われた視力をまた蘇らせることができる、蘇るだろうということを予言していたジョセフさん。どういうことなのでしょうか?

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

将来的には、盲目がビジョンを取り戻す時が来るということです。そして、実際にそれが実現したようですね。

他の病気でもブレイクスルーがあるという予言

ジョセフさんのスピリットが教えてくれていることで、不治の病も治癒できる技術や薬が開発され、発表されるという予言があるそうです。

Sprits
Sprits

数種類のがんの治療方法や新薬が出てきます。新しい新薬会社からです。この技術は、特定の丸剤棒を死滅させる技術です。後に一般にも使用される治療方法でしょう。甲状腺のがん治療にも革命が起こります。

Thinker
Thinker

これは私の直感ですが、もしかしたらがん患者が増えることを見越して、やや遅らせて世に出てくるのではないかと感じています。

メキシコで行進するロの国の軍

独立記念日にメキシコでロの国軍人が行進をしていたのが目撃されたというニュース。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

メキシコの独立記念日にロの国軍が行進をしていたこともインパクトがありますが、その頃お米の国の国境では中の国の軍が配備していたというニュースもあり、気になっています。

国境から火花が散る

以前予言していたことらしいのですが、国境のいざこざからイクサに繋がっていくとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

過去の予言を思うととても気になります。この動きは、何かのメッセージに違いありません。メキシコはカ◯テル組織そのものです。彼らが国をコントロールし、そして、お米の国の一部をコントロールしています。

(続)国境でのイクサの予言

以前より、テキサスの国境付近で民間の軍が構成され、カ◯テル2に対抗し、戦うだろうと予言しているジョセフさん。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

今回の件は、カ◯テルがメッセージとして行なったものでしょう。邪魔するなと言っているのかもしれません。ロの国、中の国から自国の政策や軍への兵役を逃れるため、お米の国に移民する人が増えているそうです。大きな変化は刻々と近づいています。

まとめ

いかがだったでしょうか?ニューヨークから始まり、そして、メキシコの闇深き動きまでの予言、そして洞察がありましたが、全ては現在進行形です。メディア、食べ物、薬品などで毒されてしまう罠がたくさんある真実が隠されている社会なので、サバイバル状態ですが、自分の直感を見出しながら強く、明るく、光の射す方へ歩んでいきたいですね!以上、ジョセフ・ティテルさんの10月4日配信分のご紹介でした!次回は、10月6日の配信分のご紹介とさせていただきます!お楽しみに!


  1. 〇〇はリン ↩︎
  2. ◯はル ↩︎

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