2022年12月 サイキック予言 by ジョセフ・ティテル

予言

さて、今月もやってまいりました月初めの予言!Thinkers’チャンネルがお届けするジョセフ・ティテルさんの12月のサイキック予言(ジョセフさんの英語動画:December 2022 | PSYCHIC PREDICTIONS)をお届けします!今回は12月を中心に2023年1月、それ以降の2023年がどのようになっていくのかなども予言をしていらっしゃいます。気になる地震のお話や隣国である中の国のお話も出てきていますので、その予言がどのように結びついていき、どのようなメッセージを私たちに示しているのかなども考えながら読んでいただければと思います。Let’s Think!!!

※隠語を使っている部分があります。あらかじめご了承をおお願いいたします。

12月は9の波動の月!

数秘学的にいうと、12月は「」の波動月だとといいます。「9」という数字はサイクルの一番終わりを示しているそうです。これは毎年12月が「」な訳ではなく、今年は年最後の月に終わりを示す「」が重なった年となるそう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

9という数字は物事を停止させ、終わりを示すという意味になります。12月に9という数字は世界に当てはまり、ネガティブ、ポジティブに関係なく、何かに終止符を打つという意味になります。

このことから、ジョセフさんが考えるに、今まで起きていた争いなどもにも終止符が打たれる可能性があるというのです。しかしながら、潜在的には新しい戦いの火花が散る可能性もある事を示す数字であるともいいます。年単位で考えると2022年は「6」波動の年だったので、物事をバラバラにして、さまざまな観点から物事を考えようとする力が働く年だったと言い、それは私たちを苦しめてきたのかもしれません。そういった動きは高次元の観点からもう必要ないのかもしれないとジョセフさんは考えます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12月はそういった意味で、このエネルギーをどう生かしていき、9という波動でものごとを完結へと導き、2022年をポジティブな形で終わらせるかが大事です。そういった意味ではとてもパワフルな月でしょう。

 

9の波動の月に予想される事

それでは、12月は一体どのような月になるのでしょうか。それを考えるにはまず、直近の9の波動の月がどのような月だったかを見てみる必要がありますね。前回は2022年3月が9の波動の月でした。3月はアメリカでLGBTQをサポートする大きなプロテスト、デモが起きました。Don’t Say Gay Billの発行に対する抵抗でした。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12月は憲法改正に関してのデモや法律に関してのデモが起こるでしょう。

ジョセフさんはアメリカのことだけを指しているのではなく、世界的にもそうした動きがありそうだとしています。12月は世界中の人々が新たなレベルで覚醒することが増えるといい、そのことからもたくさんのプロテストが起こるといいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

もうすでに起こっていることだが、中の国、イランだけではなく、抑制、管理に我慢ができなくなった覚醒した人たちにより、世界でプロテストが増えるでしょう。12月はその動きが、山火事のように世界中に飛び火することでしょう。

人々の覚醒は2023年を革命的な年にするかもしれないと予言をしています。

 

12月から2023年に関する予言

ジョセフさんは2023年に関しては、暴落や世界経済の悪化、食糧危機などの暗い予言をしていますが、ただ全て悪いわけではないといいます。なぜなら、上記で言っているように「2023年は革命的な年」になるという予言もしており、光を心に持って、行動を起こす「革命」は全てにおいてプラスになるとジョセフさんはおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

革命の始まりは、12月からとなります。その革命の戦いは2023年に起こるでしょう。その戦いは、私たちの愛のため、正義のため、コミュニティーのために戦うものです。

 

第4回目のエネルギーシフト

11月8日のブラッドムーン、月食のエネルギーの余波も受けつつも、9の波動の12月を迎えた私たちですが、気づいてみれば実は12月12日(太平洋時間、日本は11日)から2022年第4回目の山羊座の影響下で起きる水星逆行前期となるというのです。水星の逆行というエネルギーは終止符を打ってくれるエネルギーで、全てを終結してくれる力を持っています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12月の9の波動、2022年の6の波動で「何が良いことで、何が悪いことか」を見せてくれる力をもっている。

山羊座の影響下で起きる水星逆行前期は12日から始まるわけですが、山羊座に矛先が向けられます。双子座と乙女座は逆行の期間に大きく影響を受ける傾向にあるので、水星の力は双子座と乙女座を制圧してしまうでしょうと説明していました。こうした動きの中でして良いこと、悪いことを考える必要があるそうです。

 

12月29日という危ない日

上記でいう水星逆行前期の動きからの29日でとうとう2022年第4回目の水星逆行本番になるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

私たちは2023年新年を山羊座の影響を受けた水星逆行のエネルギーのなか迎えることになります。

なぜ、29日が危ない日かというと、数秘学的にいうと2+9=11だからだといいます。この11というゾロ目の数字は非常にパワーが大きい数字で29日は11の波動の日。11の波動の日というのは世界中で大きな出来事が起こる傾向にあるのです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ポジティブなことだけではなく、ネガティブなことも11波動の日に起きます。

Thinker
Thinker

これから29日や11波動などの日にちに起こることにも注目してみよう!

12月のエネルギーとは

兎にも角にも12月は自分に対して、家族、友達との時間が増える時期でもあるので、その時間を有効に使いましょうとジョセフさんはアドバイスをしています。また、11月のブラッドムーンと月食のエネルギーで私たちは過去のわだかまりや、なかなか許せないこと、執着心などに影響されていた部分がありましたが、12月の9波動でついに終止符を打つことができるエネルギーを迎えるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12月は過去の良かったこと、人生で起きた良いことなどを思いながら、過去と良い関係を気づくチャンスの月になるでしょう。疎遠になっていた人々とやり直したりするには良い月かもしれません。

そのようにして、すっきり終止符を打てるようにする月ですが、過去の過ちから学び、ポジティブに変換するということも必要な月です。ネガティブなエネルギーを持ってくる人に出会っているのだとしたら、それをどうポジティブに変えれるかということも課題となる月でしょうとジョセフさんはアドバイスをしていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ネガティブから脱却し、清々しい2023年を迎えましょう!

 

2023年第一回目エネルギーシフト

2023年の話が続きますが、1月6日から1月21日かけて第一回目のエネルギーシフトになります。これに関してはジョセフさんは世界がかなりヤバイ展開となると予言をしています。ネガティブな展開ではなく、ポジティブな展開になることもあるそうですが、何かしら起こるでしょうといいます。

12月の世界のリーダーに関する予言

12月は頭がぶつかり合う月になるそうです。このことから、世界のリーダーがぶつかり合うことで、私たちの生活にも影響が及ぶ可能性があるといいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

指揮者、リーダー、権力者たちがぶつかり合うかもしれません。

ジョセフさん曰く、リーダーに影響を及ぼすということは、私たち個人個人にもそのようなエネルギーが影響するので、周りの人との確執や自身のムード、気分などの管理に気を使う必要があると注意発起していました。

 

デモが激化する恐れ

こうしたエネルギーの影響で、プロテストなどの抗議活動で人々が警察とぶつかり合うということがしばしば予想されるとジョセフさんはいいます。それは12月後半より色濃くなると予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12月の初旬は比較的静かでしょう。しかしながら、12日の水星逆行前期に差し掛かると、世界が荒く騒がしくなっていきます。

水星逆行前期あたりから世界が荒れ出すといいますが、これは人々のことだけではなく、地球のプレートの活動も荒々しくなると予言をしています。12月後半はも地球も荒れ出すということだと仰っていました。

 

過去に予言をしていた暗殺について

ジョセフさんは過去に暗32について予言をしていたのですが、その予言は2022年7月8日に日本で現実のものとなってしまったのも記憶に新しいのではないでしょうか。とても衝撃的な出来事でしたが、ジョセフさんは今月12月から1月にかけて、またも暗32が起こってしまうのではないかと予言しています。

Sprits
Sprits

それは暗32ではないかのように報道されるでしょう。毒を盛ることなどもあるかもしれません

ジョセフさんがおっしゃるにはおそらく自死か事故死であったかのように報道されると予測をしています。スピリットが見せてくれたビジョンははっきり見えなかったそうですが、もしかしたら北の半島のリーダーか中の国のリーダーなのかもしれないとおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

いずれにせよ、その計画が今進んでいるのは確か。詳しく見えたらシェアします。

中の国の話題がでましたので、それに関するお話に続きます。

 

中の国に関する予言

現在中の国では人民と国との間に確執が生じている状況ですね。ジョセフさんがここでもう一つ予言していることとして、中の国が中から崩壊しつつあるということです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

その中の国の内側からの崩壊は、外側から見るにはとても大きすぎる。この問題は国家主席だけではなく、中の国の将来、台の湾の将来を危うくしています。

ジョセフさん曰く、中の国は立ち上がった人民に対して、何か対策を取るのですが、その行動は良い動きではないそうです。過去に予言をしている「中の国の予期せぬ行動」というのがこれに当てはまるのではないかとジョセフさんはいいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

予期せぬ相手なので、もしかしたら台の湾ではないのかもしれません。

前回のエピソードでは、近い将来に「真珠湾のような攻撃」が起こるかもしれないと予言をしていることもあり、警戒が必要そうですね。

中の国とインドの確執の予言

近い将来にインドと中の国間でぶつかることがあると予言しています。これはスピリットが教えてくれたことだといい、もしかしたら、これも中の国が急に攻撃を仕掛ける相手になる可能性もあるのではないかとジョセフさんは考えていました。

 

北の国の予言

北に関しては、2年くらい前からジョセフさんが繰り返し言っていることとして、この半島は◯恩氏のお姉さんが指揮をとっているということです。

Sprits
Sprits

弟が手術などを何回か受け、病に伏せっている時に全ての指揮をとっていたのが姉の方です。姉と弟の権力争いが12月に起こっています。弟は毒を恐れているため、手下に毒味をさせているのです

自ら指揮を取りたい弟の方は姉の権力から自分の権力に戻そうとしているが、一方の姉の方はその権力を維持しようとしているのでしょう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

姉は弟を毒であやめようとしているのでしょう。

もし、そのようなことが現実に起こったら、北には大きな変化が訪れるでしょう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ミ○イルの誤射で予期せぬ場所に落下してしまうでしょう。それは2回起こり、1つは自分達の陣地に落ち、もう一つは国外に落ちる。北は報復を受けるでしょう。

ジョセフさん曰く、その相手がどの国だかはわかりませんが、近々分かると言っております。

 

脳裏に浮かぶトルコ・イスタンブールの予言

ジョセフさんはトルコのイスタンブールが頭に浮かび、嫌な予感がするといいます。これに関しては以前にもトルコが何かをすると言っていた時がありました。今回も何かが勃発するとおっしゃっていますので、今後の動きに注視しましょう。

ロの国 vs ヨーロッパ

現在起こっているロの国とウの国のイクサですが、今後ロの国の陣地が拡大すると予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

毎回言いますが、N●TOとUのNは信用できません。悪魔の戦士だと思っています。

今回のイクサで新しいテクノロジーを使った武器が使われようとしているとも予言をしています。ジョセフさんはどのような新しい技術なのかは詳しくわからないとしています。しかしながら、この兵器が使われるととてもショッキングなことが起こるといいます。ただどの国に使われるか、どの国が使うかはわからないそうです。

Sprits
Sprits

この新しい技術の兵器を使う国がショッキングなことになるでしょう

 

ジョセフさんが察するに、ロの国に対して使われるのかもしれないと予想をしていました。なぜなら、ロの国が攻撃されるビジョンを見たからだそうです。また、どこかのダムに大きな穴が開き、水が勢いよく噴き出てくるのを見たそうです。それはハリウッド映画のような光景だったそう。見る限り爆発したかのようだったと言います。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ダムの水はものすごい勢いで流れ出し、山を降り、ビルなどを飲み込んだ。計画的な犯行のようだった。どのダムかはわからない。この光景は日中だった。

先ほど言っていた前回の9波動の月は3月という話ですが、3月はちょうどこのイクサの勢いが増した月でしたね。12月は、どこかで新しい侵略的な動きが起こるのかもしれません。そういった動きは1月までは続くかもしれませんが、2023年自体はそう悪い年にはならなそうな気もしますとジョセフさんはおっしゃっています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2023年の初頭の方がタフな時期でしょうが、その次のフェーズはそれよりマイルドにはなりそうです。

 

12月24日という日が1週間脳裏に浮かぶ

12月24日はもちろんクリスマスイブの日なので、インパクトのある日ではありますが、ジョセフさんは嫌な予感がしていると言います。何がどうなるのかはまだチューニングしていないので分からないそうですが、詳しくわかり次第シェアをしてくれるそうです。

海賊の予言

ジョセフさん曰く、海賊が天然油を盗む計画をしている、というよりも盗む計画の計画をしていると予言しています。それはまるで自作自演のようらしいのです。しかしながら、現時点でなぜそのようなことをするのかなどの詳しい情報はまだ分からないそうです。こちらも今後またシェアしてくれるそうです。

このお話をしている最中に浮かんできた予言があり、この事件では撃ち合いなどの攻撃も起こるそう。この事件は2回別々の場所で起きるそうで、一つは中の国の海で起きるそうです。

 

プロテストの予言

先ほども予言をしていましたが、プロテストが世界中で起こるそうです。アイルランド、UK、オーストラリア、アメリカと都市で新たなデモやプロテストが増えるそうです。こちらも詳しく見えてきたらまたお知らせしてくれるそうです。

ニュージーランドの予言

ニュージーランドに至っては、国が青の線で囲まれていたビジョンを見たそうです。どのような意味があるか分からないと言いますが、国の数カ所が赤で光っていたのも見えたと言います。その中にもとても濃い赤があったそうです。ジョセフさんが予感するに、この赤い点は国に対する怒りや主張などで起こるプロテストの位置かもしれないとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ニュージーランドの状況をあまり知りませんが、何か不満などが爆発するという意味なのかもしれません。

または、スピリットが見せてくれたビジョンの感覚から、地球のプレートの動きを表す赤い点と青い線で囲まれた国なのかもしれないとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ニュージーランドの下の地球のプレートが動くということなのかもしれません。マグマが流れているビジョンを見ました。

ジョセフさん曰く、そうなるとオーストラリア、ニュージーランド周辺は12月下旬から1月にかけて揺れや噴火などに警戒する必要があると予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

タズマニア、シドニー、ニュージーランドの三角形で何かが起きるのかもしれません。それが地球のプレートに関することなのか、詳しくはわかりませんが、十分に気をつけてください。

とくに、この日ジョセフさんはタズマニアの海が強くビジョンに出てきたそうです。

 

1月に地震が起きる予言

2023年1月は地震がかなり起きるのではないかと予言をしているジョセフさん。なぜかというとエネルギーシフトがあるからだといいます。もちろん12月中旬から下旬にかけても地震は起こるでしょうと予言はしていますので、12月から1月は地震が多そうです。本格的な水星逆行は1月6日から18日あたりまでなので、激ヤバなのがその辺だと言います。

アメリカに関する予言

地震に関してはオセアニアあたりだけではありません。ジョセフさんがおっしゃるにはアメリカの下の部分が強調されている感覚がするということで、特にオクラホマ州が気になるとのこと。何か大きなことがオクラホマで起きるのではないかと予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

テキサスとオクラホマの間の地下で何かが動いているのが感じられます

兎にも角にも1月はアメリカでも大きな動きがあるとのことで毎週の予言に注目していただきたいとのことです。お分かりのように地球全体が激しく蠢いている状況になりますので、地震、お天気に関しては避けられないのが現状です。用心して備えてくださいとジョセフさんはおっしゃいます。

 

冬の嵐がアメリカを襲う

歴史的に大きなアイスストーム、雪嵐がアメリカを襲うでしょうとも予言なさっています。それはアメリカの北部から、カナダにかけて起こるだろうと予測しており、電柱なども傾いているようなビジョンが見えたそうです。電柱が傾くなどの景色は東海岸の東南から東北にかけてではないかと予測しています。ビジョンでは、携帯なのと通信タワーも重い氷によって傾いていたとのことです。

例年より厳しい冬の予言

歴史的に見ても厳しい冬がやってくるというのは、ジョセフさんが毎回警告していることではありますが、本当に厳しいので寒い冬に備えてくださいと仰っておりました。暖かい国にいるとしても、いつもより寒くなることを覚えておいてくださいとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

フロリダでオレンジが凍っているのを見たと予言をしたのを覚えていますでしょうか?そういうことなのです。

オレンジが凍るのを避けるのは難しそうですが、今から備えて暖を取れるようにしたり、何かしらできる限りの準備をしてくださいと警鐘を鳴らしていました。ちなみにジョセフさんはアリゾナ州のセドナにお住まいのようですが、25ガロンのプロパンガスタンクを購入したそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

北半球南半球共に湿ったお天気になりやすいでしょう。特に南半球は雨が多くなる場所が多いでしょう。そのため洪水に見舞われる地域があるかもしれません。

 

ヨーロッパのお天気

お天気を制するものは、世界を制する」という言葉を残した人物がいるのをご存知ですか?とジョセフさんはリンドンB・ジョンソンの言葉を引用していました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

こうして彼らは随分前から、お天気を司っているのです。計画的に嵐を特定の場所に起こしたりもできます。

人々をお家に籠らせるということもできるとジョセフさんは闇の勢力の支配の可能性を示唆しています。しっかりと準備をしていないと、外出できないような嵐が来た時に対応できないので、みなさん備蓄をして備えてくださいとおっしゃっていました。

 

中東の予言

ジョセフさんは今回、中東のどこかで爆発があるとの予言をしていました。イラク、アフガニスタン、イラン、イスラエル、そしてトルコにその爆発のような事件が飛び火すると予言をしております。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

飛んでくるような武器ではなく、バスや車が爆発している感じです。イスラエルと関係しているのかもしれません。

確かジョセフさんは以前にも自爆テロが起こると予言をしていましたね。バスや車かもしれないと言いますが、100%そうとは限らないと言います。何かの攻撃が行われることは間違いないらしいです。

Sprits
Sprits

イランは中東に大きな問題を起こすでしょう

これから中東が荒々しくなると予想していますので、全体の動きや関係性に注視をしていきましょう。

 

大きな秘密の暴露があるという予言

12月より、秘密情報のリークがあると言います。それは2023年まで続くとのことです。ジョセフさん曰く、実は2023年というのは情報のリークや真実が明らかになるというのがテーマな年でもあるそうです。2023年は7波動の年なので、アセンションが鍵になる年なので、覚醒する人々が増えるでしょうと予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

真実を知るということはアセンションプロセスの一部です。

年末から年明けにかけて、新たな内部告発や密告者などが出てくるかもしれないとも予言しています。というのも、2023年に第二のスノーデン的な展開があるかもしれないと述べています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

鬱憤が溜まった従業員社、社員が会社に対してストライキやプロテストをしたり、会社を辞めていく人が増えるかもしれません。中の国ではすでにアップル関係に対しての抗議が行われていますね。

前回も仰っていましたが、禁断の果実を齧ると獣になるというお話をしていましたが、アップルは闇深いとジョセフさんは言います。とりあえず、このような正当性や真実のために戦う人々が増えると言い、それは大企業に止まらず、たとえば、地域の路線バスなどの社員が抗議活動やストライキを始めるかもしれないとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

公共交通機関などに影響するストライキなども出てくれば、生活に影響を及ぼす可能性もあるでしょう。

管理、支配、不当な扱いに不満を積らせたスタッフ、社員などが会社を辞める傾向は12月のホリデーシーズンから増えると予言をしてます。

 

ハリウッドの予言

ハリウッドに関しては、かなり闇が深いので毎回と言っていいほどジョセフさんの予言に登場していますね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

HollywoodとはHolly:ヒイラギ wood:木であり、悪魔崇拝の儀式に使われる木なのでしょう。今頭に浮かんできました。

そんなハリウッドですが、2ヶ月ほど前からジョセフさんはショッキングな出来事が起こるでしょうと予言をしてます。第二のエ〇〇タインやコズビーが現れるかもしれないと予言しています。また、アカデミー賞にノミネートされた女優さんか、もしくは俳優やロック界の大御所もタヒしてしまうと予言をしています。先週はリチャード・シモンズさん、キャロル・バーネットさんなどの名前もあがっていましたね。

 

経済の予言

年末には仮想通貨関係で、多くの方の現金が失われるかもしれないとジョセフさんは予言をしています。また、年金システムで大きな損失が発生しそうだと言います。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

個人的には年金を辞めてそのお金を金に変えた方がいいと思っている。その方が全てを失うより、より多くの富を築けるだろう。

※投資は自己責任でお願いします。

Sprits
Sprits

2022年が終わるまでには、経済でまた一悶着あります。

ジョセフさんが感じるに、また仮想通貨界隈でFTXの二の舞になるような出来事がありそうだと予言をしています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

すべての仮想通貨は消滅するでしょう。BTCだけは生き残るかもしれません。なぜなら、闇の勢力の新しいシステムに唯一対応できるのかもしれないからです。

ジョセフさんは、BTCは誰がコントロールしているわけでもない所有者がいないコインなので生き残る可能性があるといいます。ただ、この経済の予言に関して詳しく知りたい方は、こちらの動画を見ることをお勧めしていました。

英語によるジョセフさんご本人の動画はこちら

 

注意したい日にち

最後にジョセフさんが注意してほしい日にちをおしえてくれていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

注意してほしい日にちは12月9日、11日、20日、22日、24日、そして29日です。

ジョセフさん曰く、特に29日には注意をしてほしいといい、上記でもお伝えした通り、11波動の日なのです。それは闇の勢力も知っていることなので、もちろんその日を使ってくることもあり得るでしょうとおっしゃいます。闇の勢力が関係していそうな事件があるときは11日や22日、29日などが多いとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

29日は年の最後の29日、山羊座の水星逆行前期の初日なので、とても危険な日といえるでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?どんな考えが浮かんで来ましたか?12月の危険な日は注意したいものですが、どの日を注意すると言うよりも、いつ何が起きても備えておいた方が良さそうですよね。備えることも大事ですが、真実を追求する姿勢と、自分軸を養うことも大事な気がします。恐怖に苛まれ、魔がかすまないようしっかりと自分軸をもち、情報精査して生きていきたいですね!

それでは今回のお話を動画で視聴されたい場合は、下記のリンクからアクセスをお願いします♪

今回も長文にお付き合いいただき、ありがとうざごいました!

 

 

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