初めてのカンボジア旅行 行き方、遺跡への観光方法

2023年アンコールワット観光 カンボジアへの旅 Thinker's Room

みなさん、こんにちは!Thinkers’チャンネルのThinkerです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

この前の3月に久しぶりに日本に一時帰国して以来の海外旅行で、カンボジアに行ってきました!

私にとっては初めてのカンボジアでしたので、色々気づいたことや体験などをシェアさせていただきますので、どうかのんびりと読んでいってください♪

 

カンボジアについて

カンボジアは、ご存知の通り、タイとベトナムの間に位置する東南アジアの国です。

クメール王朝は、歴史でも出てくると思いますが、話す言葉はクメール語で、首都はプノンペン。

国家体制は、立憲君主制で、国王を元首としています。現在の国王は、ノロドム・シハモニ王です。

人口は1670万人ほどで、人口密度は1km2あたり94人だそうです。

日本と比べると、日本の人口密度が1km2334人なので、密度には余裕がありますね。

ちなみに、国名のカンボジア王国は、クメール語で

プレアリアチアナーチャッカンプチアというそうです。

ちなみにタイ人は、カンボジアのことをカンブチャーと呼んでいます。

カンボジアのざっくりとした歴史

それはそれは昔、1世紀から7世紀にかけて、メコン川の下流に位置する(現在のカンボジアの南部)に扶南というヒンドゥー教からの仏教を信仰していた古代国家が存在した。

550から628年にかけて、扶南と真臘が戦をし、扶南は滅亡した。

その後、8世紀ごろまでは混乱が続き、真臘のプーシュカラクシャがカンボジアの王であることを宣言した。

クメール王朝の誕生

9世紀初頭に、クメール王朝が誕生した。12世紀から13世紀に最盛期を迎え、あの有名なアンコール遺跡が建設されました。

フランス領時代

16世紀あたりから、ポルトガルなどから宣教師がカンボジアに渡来し、カトリック教の布教が始まります。

1863年には、とうとうフランスの保護国とされ、1887年にはインドシナ海のフランス領の一部になった。その後、1945年に独立宣言をした。

歴史があってるかどうかは分かりません。学校で習う歴史も、本当かどうかは分からない。

いつものように、何事も疑って考えましょう!

とっても、ざっくりした、一般的な歴史ですので、

ご興味のある方は、アンコール遺跡などについて、詳しく調べてみてください♪

シェアムリップへの旅

さて、今回私が訪れた場所は、カンボジア西北部の州:シェムリアップ州です。

そう、アンコール・ワットがある観光名所です!

さまざまなアンコール遺跡があり、世界中から観光客が訪れています。

まずは、日本からシェムリアップまでの行き方をご紹介しますね!

日本からシェムリアップまでの行き方

現在(2023年6月21日)時点で、残念ながら、日本からシェムリアップ国際空港までの直行便はありません。

行き方ですが、東京からですと、下記の方法でになります♪

東京からシェムリアップまで

●成田国際空港→タンソンニャット国際空港(ホーチミン)→シェムリアップ国際空港

●成田国際空港→ノイバイ国際空港(ハノイ)→シェムリアップ国際空港 

●成田国際空港→スワンナプーム国際空港→シェムリアップ国際空港

●成田国際空港→ドンムアン空港(バンコク)→シェムリアップ国際空港

●成田国際空港→ダナン国際空港→シェムリアップ国際空港

●羽田国際空港→スワンナプーム国際空港→シェムリアップ国際空港

他にも、シンガポール経由だったり、クアラルンプール経由だったり色々経由はできますが、上記の方法が一番スムースなようです!

シーズンによって、お値段が異なりますので、ご自身で比較してご検討してみてください♪

私は、バンコクからエアアジアで行きました!

新シェムリアップ国際空港が今秋開港予定!

今回、現地に行って初めて知ったのですが、2023年10月に「新シェムリアップ国際空港」が開港するそうです!

名称:新シェムリアップ国際空港/New Siem Reap-Angkor International Airport

建設会社:中国 Yunnan Air Investment (Cambodia) Airport Management (YACA)

着工:2018年

場所:シェムリアップ州ソトニコム(シェムリアップ中心部から東に51キロ地点)

施設概要

  • 総建設費用 : 8.8億ドル
  • 敷地総面積 : 約10Km2
    • 空港面積 : 7Km2
    • 旅客ターミナル : 50,000m2

ベンミリア遺跡まで約12Km

現在のシェムリアップ国際空港は、新しい空港が開港と同時に閉鎖されるそうです。

小さな空港だったので、飛行機の写真をばっちり撮ることができるので、魅力的ではありましたが、

10月以降は、シェムリアップがもっと盛り上がると思うので、期待大ですね!

観光ビザの取得が必要

カンボジアに観光目的で滞在をする日本人は、観光ビザが必要です。

カンボジアへの到着の72時間前までだったら、オンラインでビザの申請ができます!

今回、私は前日まで気づかなかったので、到着時に空港でビザ申請をしました。

カンボジア観光ビザ申請の方法

オンライン申請の場合

カンボジア移民局のウェブサイトから申請が可能です!

https://www.evisa.gov.kh/application

カンボジアe.visaでの観光ビザ申請画面

ビザのお支払いもオンラインで済ませることができる!

観光ビザの料金は米国ドルで$36となっています。

到着時申請の場合

①到着すると、「Visa Application カウンター」がありますので、そこに並びます。

②パスポートを預けると「How may days will you stay?」と滞在日数を尋ねられました。

実際に滞在する日数を伝え、そのまま、となりの係員にパスポートが渡されます。

③その人に、観光ビザ料金を支払います。料金は米国ドルで$30。「タイバーツはあるか?」と聞かれましたが、私はUSドルで支払いました。

④お支払いを済ませたら、さらにパスポートを横の係員に次々に流され、最後の係員のカウンターに並び、名前を呼ばれ次第、パスポートを受け取り、自分のパスポートであることを確認し、観光ビザ取得となります。

この一連の流れは所要時間10分くらいでした!

気づいたこと:

オンライン申請でのお支払いは$36なのに対し、到着時にお支払いした金額は$30だったので、到着時申請の方が、安いみたいです。

● 渡航前に色々と下調べをしたのですが、4x6cmの証明写真が必要とのことだったので、予め用意して行ったものの、必要はありませんでした(2023年6月17日到着)。

● 2023年10月以降に、新シェムリアップ国際空港が開港する時に、観光ビザ申請がどうなっているかは不明です。

もし、今までの申請と同様の場合は、オンラインで済ませておいた方が良いと思います。なぜなら、新しい空港ですと、空港規模が大きくなったことで、到着する観光客でごった返すでしょう。ビザ申請にかなりの時間がかかる恐れがあると思います。参考までに!

Wi-Fiがある方が安心

日本を出る前に、ポケットWi-Fiなど、スマホを使えるようにしておいた方が便利です!

 

空港からホテルの移動手段

ホテルに手配していただいたの空港無料シャトル(カンボジア名物トゥクトゥク)

現在のシェムリアップ国際空港から、ホテルなどがある市街地までにかかる所要時間は、約20分程度です。

多くのホテルは、シャトル(トゥクトゥク)や送迎の車を出しているので、ホテルを予約した際にメッセージで到着便名や到着時間をお知らせして、送迎のブッキングをしておきましょう。

実際に私がお願いした時のBooking.comの
メッセージツールでのやり取り

今回、私はこのホテルの送迎がトゥクトゥクだったので、長閑な風景を楽しみながらホテルまで送っていただきました!ちなみに、トゥクトゥクはタイのトゥクトゥクと違って、バイクに荷台がくっついたものです。

カンボジア名物なので、是非乗っていただきたいです♪

観光名所へのツアー

私Thinkerの場合は、ホテルに到着し、チェックインを済ませてから、昼食を食べて、ホテルの方にお願いをして、半日だけドライバーさんをつけてもらいました!

念願のアンコールワットへ観光!

雨季に差し掛かっている、6月現在から10下旬までは、大雨が降ることが多いです。

ホテルを出る前に、ホテルで傘を借りた方が良さそうです。

すぐに止みますが、急に激しい雨が降ってきます!

もしくは、折り畳み傘を持参するか、レインコートを持参することをおすすめしますっ!

観光の服装

注意しなければならないのが、服装です。

カンボジアはとても暑いですが、暑いからと言って、タンクトップ&半ズボン着用は厳禁!

アンコール遺跡を観光したいのであれば、絶対にダメです!遺跡にいるガードさんたちに追放されてしまうでしょう…。

必ず、肩を隠し、膝を隠すことを義務付けられています。

遺跡は、あくまでも神聖な場所。ワットというだけあって、お寺の遺跡ということで、服装に注意が必要なのです。

ふさわしい服装

それでは、どんな服が適当なのか。

基本的に肩と膝さえ隠していれば、大丈夫です。民族ドレスでくる方もいるくらいです。

しかし、ガッツリ観光をしたい!という方はアクティブウェアがいいでしょう。

ちなみに、私Thinkerは、このような格好をしていました!

スニーカー、ロングパンツ、帽子、汗拭きタオル、日除けのスカーフ、サングラス、ショルダーバッグ。

水分補給のお水は必須アイテムですので、常備しましょう!

私的には、サンダルはお勧めしません!

履いている方もいらっしゃいますが、上り下りする場合、危ないですし、

草むらを歩く際に、虫が気になります…。実際、虫に喰われます…。

虫はたくさんいます…! 虫除けパッチとかがあるといいかもしれないですね!

 

アンコール遺跡観光券の購入

市街地から、まずは、アンコール遺跡を観光するチケットを買う必要があります!

ドライバーさんに、チケット売り場まで行ってもらい、

もちろん、買って戻ってくるまで待ってていただきます。

チケットは、1日券(実際3日使える)が37ドル

3日券(10日間くらい使える)が62ドル! 

ちなみに私は、3日券をゲットしました!

今思うと、1日券でも良かったです( ; ; )

アンコール遺跡”3日チケット”

気を抜くとすぐに損しますねー…。

ホテルの人も、何がお得か助言はしてくれません(笑)💦

アンコール・ワット寺院までの所要時間は、車でおおよそ10-15分くらいだったかと思います。

午後1時から午後6時くらいまでドライバーさんの乗り回し:12ドル

アンコール遺跡観光券:

 1日券37ドル (3日使える)

 3日券62ドル (1週間使える)

アンコール・ワットへ到着すると、ドライバーさんは、ゲートの前で降ろしてくれます。

ドライバーさんと待ち合わせ場所と時間を決めておこう

観光へ行く前に、ドライバーさんと、会う場所と時間を決めて、

観光終了後に必ず会えるようにアレンジしておきましょう🕰

スマホでインターネットが使える場合は、ドライバーさんとWhatsAppなどのメッセージアプリを交換するもの良いでしょう!

私は、WhatsAppを交換しました。カンボジアでLINEは主流ではないようでした。

念の為、車のナンバーの写真を撮っておくこともおすすめします!

同じような車がたくさん走っていますので、

どれがどれだか分からなくなる可能性がありますので、その方が安心です!

ドライバーさんとのメッセージアプリ交換

WhatsApp、Telegram、LINEがあるドライバーさんはほとんどですが、たまにLINEやってないという方がいらっしゃいました。

 

アンコール・ワット寺院のツアーガイド

アンコール・ワット寺院のゲート付近で必ずと言っていいほど、ガイドさんが待ち構えています。

ガイドさんのほとんどの方は、英語ができるので、英語で大丈夫という方は、その場でガイドをお願いしていただくことができます!

日本語でのガイドが必要な場合は、到着前までに日本語ガイドを探しておくことが必要でしょう。

私の場合は、ゲート前でスタンバイをしているガイドさんにお願いをしました。

●ドライバーさんとメッセージアプリの交換

●Wifiがない場合は、時間と場所を決めてドライバーさんと待ち合わせをする

●車のナンバーの写真を撮っておく

●日本語ガイドが必要な場合は、到着前までに事前にアレンジする

●英語ガイドであれば、現地で頼めます!アンコール・ワットのみであれば、私と旦那さん二人で19ドルでした!交渉で、もう少し下げれそうですが…。

ツアーガイドさんについて

ガイドさんは、しっかりライセンスタグを首から下げている方にお願いをしましょう!

そして、公式ガイドさんは、クリーム色のシャツを着ていらっしゃいます。

ライセンスがない方は、色々な面で安全とは言えないので、避けるのが無難でしょう。

撮影の才能抜群なガイドさん

歩きながら、アンコール・ワット寺院の歴史、そして、お祈りの仕方、建物について、壁画について、カンボジアの国について、さまざまなことを教えてくれました!

さらに、ガイドさんによるとは思いますが、

私が巡り合ったガイドさんは、カメラの才能が抜群で、素敵な写真をたくさん撮影してくれました✨

撮影のベストスポットや、水たまりを使う素敵な写真の撮り方とか、パノラマ機能でヤシの木と魚眼レンズ的な撮影方法などなど🌴📸

ガイドしてもらいながら、さまざまな写真を撮ってもらい、大満足✨

アンコール・ワット寺院の魅力トップ3

アンコール・ワット寺院ないの壁画彫刻

まず、初日のアンコール・ワット寺院観光で、私が感銘を受けたトップ3を共有したいと思います!

あくまでも、私個人の感性で選んだものなので、悪しからず!

第3位 アンコール・ワット寺院の壁画彫刻

寺院内には、彫刻された壁画がたくさん残されています。

それぞれ、伝説や物語が描かれているのですが、各壁面が30メートル以上はあったかと思います。

全部で8つの回廊壁画がありますが、私は、一つは見逃してしまったので、実際に見たストーリーは、下記の壁画だったと思います。

●乳海攪拌(にゅうかいかくはん)

●「天界と地獄」

●クルクセートラ戦

●ランカ島戦

●神々とアスラの戦争

●アニルッダ救済

●王族行進

どれも、ライムストーンに丁寧に彫刻されており、12世紀からアンコール・ワット全盛期の神聖さと力強さが感じられるダイナミックな歴史的建造物でした。

まさに、世界遺産✨💎!

第二位 健康成就の間

Thinkerも挑戦!健康成就の間での胸叩き

これが、日本語で『健康成就の間』(私が勝手にこう呼んでいるだけです)という名称なのかは、不明ですが、ガイドさん曰く、健康に不安のある方は、健康運アップの為、ここを訪れる場所だと説明してくれました。

方向音痴のThinkerは、この場所が寺院のどの位置だったかは分かりません💦

しかし、非常に興味深い体験をすることができました👏

この健康成就の間の壁に背中をつけて、自分の胸を平手で叩くと「ボーン、ボーン」とエコーして、響くのです。そうすることで、健康が訪れると言います。

実践

早速、実践!ガイドさんに教えてもらいながら、

背中を壁に付けて、自分の胸を平手でポンポン叩きます。すると、「ボーンボーン」と太鼓のようにエコーしました!

自分の胸を叩きながら壁から背中を離し、前進すると、音は消えていきます。

なんとも、不思議。

響くという事には、驚かないですが、

予め響くことが分かった上で、12世紀にそのように考え抜いて作られたとしたら、

すごいなーっと感心。考え深かったです。

非常にロマンを感じて感銘を受けました✨

第一位 アンコール・ワットの中心

アンコール・ワット寺院の中心は、その遺跡の東西南北のど真ん中に位置しています。

本当に中心なのか、確かめることに。

実際に確かめてみた

スマートフォンのコンパスアプリを開いて、中心地点にスマホを置くと、ピッタリ東西南北の中心となり、0°でした

しかも驚きなのが、そのにスマホを置くと、謎に携帯の電波が圏外になるのです!

ガイドさん曰く、建造物の構造で、中心は電波が通らないのだとか(゚∀゚)

12世紀には電波があるものが存在しなかったはずなので、ここで電波を遮断できるようにするつもりで、建造されていないはず。

なのにもかかわらず、電波を遮断する作りにできている…。

これもまた、ロマンで、実際に目で見て確認できたので、すごく感動しました!

皆さんも、ご自身で体験してみてください♪

おトイレ休憩

アンコール・ワット寺院敷地内は、ゆっくり歩いて、3時間くらい観光出来ました!

天候は、途中で雨が降って、曇っていましたが、

気温がグッと下がり、とても観光しやすい気温でした!

アンコール・ワット寺院に向かって左側にお手洗いがあります。

手洗いに寄ってから、売店でココナッツジュースを飲み一旦休憩。

ちなみに、お手洗いには、ハンドソープとトイレットペーパーがありましたが、ない場所もあるので、ティッシュは必ず常備しておいた方がいいでしょう!

お土産屋さん

お手洗いに置く途中、寺院向かって左側には、現地の方が営むお見上げ屋さんが数店舗あります。

主に、油絵やアンコール・ワット寺院のマグネット、ココナッツジュース、民芸品、民族楽器などが並ぶ売店です。

タイバーツ、USドルでお買い物ができますが、

買い物する場合は、お値段は交渉しましょう💰

ゆっくりしてから、ガイドさんとゲートまで歩き、

最後にドル払いで20ドル(すごく頑張っていただいたので19ドルから変更)をお支払いして、

ドライバーさんの元へ戻りました🚗

トンレオム門(南門)

トンレ・オム南門

バイヨン遺跡につながる南門はトンレオム門(Tonle Om Gate)と言います。

この日は初日で、時間がなかったので、写真を撮るために、ドライバーさんにトンレ・オム門に立ち寄ってもらいました!

私が訪れた6月はローシーズンなので、観光客が少なく、主に見かけたのは欧州からの観光客、特にフランス人、そして、国内旅行のカンボジア人が多かった印象です。

プノン・バケン遺跡

プノン・バケン遺跡は階段で頂上まで登ります

この日は、夕日を見るスポットで有名な遺跡であるプノン・バケン遺跡が最終観光地でした🌇!

ドライバーさんに入口まで送っていただき、戻るまで待っててもらいます。

続く緑道をハイキングして登り、プノン・バケンを目指します。おそらく、日中は、暑すぎて歩くのが大変でしょう。

ちょっとした、山登りです(笑) サンダルは絶対きついはずですので、ウォーキングシューズで行きましょう!

プノン・バケン遺跡に向かう緑道斜面

遺跡がある頂上までの所要時間は、15分くらいでしょうか。上までたどり着いたら、上記の写真のような遺跡が出現します!

登る前に、一旦一息ついてから、プノン・バケンに設置された階段を登って、遺跡の頂上まで登ります!

階段が急なので、怖い方は無理をしない方がいいと思います💦

プノン・バケン遺跡の頂上

頂上から見る景色は、360°のパノラマで、とても清々しい景色でした✨🍃

ちなみに、頂上に登ったものの、日没まで、1時間もあるし、曇っていたので、

夕日は断念して、ヘトヘトの私たちはホテルに戻ることにしました( ´Д`)y━・~~

最後に

1日目のリポートはここまででですが、アンコール・ワット寺院にはまだまだ、魅力がたくさんあります!次の回では、2日目のリポートをお送りしますね!

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