【ジョセフ・ティテル】7月26日の予言 まとめ

予言

皆さん、こんにちは!Thinkers’ チャンネルのThinkerです٩( ‘ω’ )و

今回は、アメリカ人サイキック予言者であるジョセフ・ティテル氏のYouTube番組で2023年7月26日に配信された予言動画『サイキック予言 | ハリウッドの衰退 | 南の極 | 逮捕 | 製薬P社 | トルネード & 大警告』のまとめをお送りいたします!

ジョセフさんの予言はこのように『赤のアンダーライン』を引いています。また、ジョセフさんがおっしゃる通り、もちろん予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるもの、状況が変わり、実現しないことなどがあります。しかし、その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

本性を表す人々の予言

まず、最初のトピックは、先週あたりから、とても怒り狂う人や、感情がむき出しのにとが増えていたのではないかと皆さんに語りかけていたジョセフさん。というのも、1ヶ月ほど前にジョセフさんのスピリットがこんなことを告げていたそうです。↓

Sprits
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これから先、本性を表す人々が増えるでしょう。なぜなら、ポジティブとネガティブ両方の視点から『カルマの波』が来ているからです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

そう。スピリットが言っていたことが、今まさに起こっているのです。例えば、悪いカルマのプールで泳がなければいけない場合は、溺れてしまうかも。逆に良い行いのカルマのプールを泳ぐ方は、とても恵まれている状況がやってくるかもしれません。しれません。

カルマとは、「過去(世)での行為は、良い行為にせよ、悪い行為にせよ、いずれ必ず自分に返ってくる。」コトバンクから引用

カルマの意味

ジョセフさん曰く、カルマには次のような意味があるとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

輪廻というものを聞いたことがありますか? 私たちの魂は、前世で乗り越えられなかった問題などをクリアにするため、この世に再び生まれてきました。それを何度も繰り返すことを輪廻と言います。感情をも前世から前世に持ってきている場合があります。

全てが変わるということ

前回、前々回の予言でもジョセフさんが言っていたように、やがて『全てが変わってしまう出来事が起こる』という。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

占星術学的に見ても、カオス的な出来事が起こり、大きな変化がおとずれるときが迫っています。これは、一夜にして起こることではないので、アステカ文明やマヤ文明の観点からも、2012年12月22日(冬至)からすでに起こり始めている。2020年に至っては、覚醒する時。”その時”が来るまで、後6年半です。

Sprits
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2020年からの20年代は、カオスの10年になるでしょう。惑星のため、生きとし生けるもののための10年です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

どんなことがあっても、絶対にポジティブの波動でいてください。なぜ生まれてきたのか、どんな試練を乗り越えるため、この世に生を受けてきたのか意味があります。

現実とは信じ難いことが現実になる

カオスが近づくという最中、今まで”陰謀論”と言われていた多くの事柄が、真実だったという事態がおこっていますね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

例えば、B現大統領の息子の件もそうですね。お米の国のリーダーになる時、宣誓をしたにもかかわらず、私たちは、彼らの嘘が暴かれるのを目の当たりにしていくでしょう。彼らは、髪を信じない、キリストなど信じない。むしろ、それを破壊する側です。もはや、今民主制こそ、我々を奴隷化しているのです。

天候の予言

以前、複数のトルネードが起こるとジョセフさんは予言をしていましたが、7月中には11個のトルネードがシカゴを襲いました。

関連記事:Tornado outbreak in Chicago area: 11 twisters confirmed, findings show relatively weak impact

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

しかも、これまでで一番高い温度を記録し、ウィンターシーズンの南の極でも最高気温を記録したそうです。そして、予言通りのアラスカでの地震と津波警報、アイスランドでの噴火が起きました。

さらに、ジョセフさんが取り上げていたこととしては、ホピ族の長老が、気温が高すぎるので、高台に避難するように残された一族に伝えているという話をしていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2025年は、天変地異が最も最悪の年になるでしょう。数秘学でいうと、終わりを示す『9』のとしです。とても、天候的に厳しい年になるでしょう。

トルネードによる、とある製薬会社の工場の損壊について

先日、7月19に発生した、トルネードにより製薬会社P社のノースカロライナ州ロッキーマウント工場の倉庫が損壊した件に触れていたジョセフさん。

参考記事:米P社、竜巻被害で医薬品約30種に供給混乱の恐れ

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

覚えていますか?薬が不足する予言を。この事故、事件はその流れの一部なのです。やがて、あらゆるものが不足しますので、備蓄をしてください。

ジョセフさんが指摘するように、薬の原薬の4分の3は中国から輸入をしているアメリカなのです。

Value of U.S. imports of pharmaceuticals and medical equipment, products, and supplies in 2019, by country

南の極の位置が移動している

南の極で最高気温が記録されたということですが、ジョセフさんの見解では、「南の極の位置が変わっているから」ということだそうです。

先日ジョセフさんが遠隔投資をして南の極を見た時、南の極の半分が凍っていて、半分が溶けている光景を見たそうです。それは、南の極の『極』の位置が移動してずれているので、曲から外れた部分は温かくなり、曲に近づいた部分が逆に凍り始めたという現象が起こっているとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ポールシフトが起きていることは、報道されていないのです。

面白いサイト発見!▷Helpful maps of safe zones / risk areas after Pole Shift (video)

氷山が流れ、陸に衝突の危機

極が移動している地球は、南の極は冬の時期でも最高気温を更新しているという状況ですが、大きな氷山が割れるという予言があります。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

氷山は流れ、陸地に近づき、やがては衝突するということが起こり得る中、私が見たビジョンでは、爆発物を使って、氷山を砕くというものです。それが起こり得る位置はまだ分かりません。

南の極での地震

ジョセフさんの予言では、南の極で地震のようなことが起こり、氷山が砕けるというものもあるそうです。または、山の頂上は凍っていますが、噴火で砕けるというものなのかもしれないということです。

ロバートFK Jr. の言論の自由を奪う予言

ロバート・FK Jr. は、ロバート・ケネディーの息子です。ジョンF・ケネディー大統領時代、ロバート・ケネディーは司法長官を務めたが、1968年6月6日に暗殺により、死去しています。ロバート・FK Jr.は、「枠ちんは知的障害を起こす」という主張をしていることから、反枠ちんを訴える活動家と言われています。しかし、彼は全ての枠ちんが悪いとは言っていないようです。(Wikipediaから一部引用)

ジョセフさんが取り上げた理由としては、彼への“センサーシップ”:言論統制が激しく行われているからです。ロバート・FK Jr. は2024年の大統領選への立候補社として、世論調査では最高の支持率を持っていると言います。しかし、この世論調査の参加数は2068人と小規模だそうです。なので、偏っていそうですね。

参考記事:RFK Jr., House Republicans Face Off With House Democrats Who Attempt to Denounce, Censor His Testimony

Sprits
Sprits

彼に注目をしてください。次の8月下旬から9月にかけての逆行の期間、そして太陽フレアの時期まで待ってください。何かが起きるでしょう。ロバート・FK Jr. と第45代大統領は口を閉ざされるでしょう。

DT氏が逮捕される予言

前回の7月19日の予言でも行っていましたが、第45代大統領は再び逮捕されるという予言です。

ただ、幸いにも2024年5月まで公聴会は行われないという。2023年の場合、DT氏さんにとっては9の年で終わりを意味していますが、来年、1の年ということなので、悪いことにはならないとジョセフさんはおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ただ、再逮捕という事態にはなりそうです。そして、釈放を拒否される可能性のあります。

前回のDT氏に関する予言では、9月から11月の間に、消されるというような予言もあったので、ドキドキです。

嘘を宣伝する旗が振られ、嘘がばら撒かれる予言

これに関しては、ジョセフさんは昨年から何度もおっしゃっているトピックです。

英語では『Flags fly ever falsely』🚩

この度、ロの国がウの国の穀物の拠点を攻撃しているとの報道がありましたね。これは食糧難を引き起こす作戦の一部だといいます。その非難の矛先をロの国にしている報道だといいます。まさに、ロの国のせいにしているという虚偽の報道である可能性があるとジョセフさんは指摘。もちろん、ロの国が本当にやっていることなのかもしれませんが、お米の国の政府広報が指摘するということは、協力している可能性があるという視点も忘れてはならないとジョセフさんは地震の考察をシェアしていました。

参考記事:日本でも報道されていました…焦点:ウの国、ドナウ川の穀物輸送ルートにもロの国の脅威

過去の予言に、「3つの旗が振られる」というものがありました。つまりは、『三つの嘘の報道』があるということです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

1個の旗はすでにありましたが、まだ2つが起こっていません。まずは、8月あたりに注目です。こうした恐怖を煽る報道で、何かを隠しているのかもしれない。大衆を扇動しているのかもしれないです

Sprits
Sprits

ロの国は、こうしたことが起こるのを実は避けていますが、ナットー(N●T●)は本当の脅威でしょう。

ジョセフさんがおっしゃるには、ナットーは反キリスト軍隊で、その活動が激しくなるのは2025年かもしれないと予言していました。

ハリウッドの予言

以前、ジョセフさんの予言で『ハリウッドサインが外れて落ちてくる』というのがありました。

2023年7月13日からに全米映画俳優組合がストライキを開始したことで、数々の番組、プロジェクト、作品、映画、イベントなどに影響を及ぼしていますが、これをハリウッド衰退の象徴だとジョセフさんは指摘しています。

Sprits
Sprits

ストライキの影響で、少数の作品だけが生き残るでしょう。テレビは、闇のエネルギーに満ちたブラックボックスです。サブリミナルなどで、人間の脳をコントロールする装置です。何を観るか注意してください。特に、サブスクリプションができるスマートテレビなどは、最も邪悪なブラックボックスです。

参考記事:ハリウッドのストライキで株価下落に直面するエンタメ銘柄

人身売買の実話を元にしたインディペンデント映画について

皆さんは、マイナー1たちの売買の実話を元にした映画作品『サウンド・オブ・フリーダム』をご存知ですか?私は観たことがないのですが、ジョセフさんは観たそうです。この映画に関しては、ツイッターなどに挙がっている動画で、映画館の明かりをわざとつけられて上映されていたり、視聴の邪魔をされている投稿を見かけます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

視聴されたことがない方は、ぜひ観てください。特に、お子さんや、お孫さんがいる方は見るべきです。こうした映画が、AmazonやNetflixで買われないかをぜひ考えてみてください。

また、以前ジョセフさんのスピリットが予言していたこととして、こうした売買の真実はどんどん暴露されるというのがあります。今後もどんどんバレていくでしょう。

2024年は人類がもっと奴隷化する

今でもその「ブラックボックス(テレビ)」や「学校」、そして「社会」に洗脳され、奴隷のようになってしまっている人々がいます。しかし、ジョセフさんは2024年こそ、人類がより一層奴隷化するでしょうと予言しています。悲しいのが、特に小さい子が被害に遭うとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

スピリットが見せてくれるビジョンでは、アメリカではないどこの国かわかりませんが、政治家が子供を犯罪者に奪われ、それがきっかけで売買している組織との戦いが巻き起こるという光景です

ディズニーの衰退

この予言に関しては、去年から毎週のようにシェアしているジョセフさん。この度、ディズニーの脅威となる巨大テーマパークがオクラホマ州に誕生するらしいのですが、それがまたこのディズニー衰退の予言がどんどん現実化することに拍車をかけると言います。

参考記事:Everything to Know About American Heartland, the New $2B Theme Park and Resort

Thinker
Thinker

んー。これに関しては、私はあまり影響はない気もしますが….皆さんはどう思います?私は別の問題でディズニーが衰退すると思います。ただ、だれがこのテーマパークに投資しているかですよね。

お米不足について

ジョセフさんが指摘するのはお米不足。インドが米の輸出を止めたこともあり、お米不足の懸念が考えられるとおっしゃっていました。これは、お米が不足するというスピリチュアル予言ではないですが、「あらゆるものが不足する」という予言はあるので、その予言の一部と言えるでしょう。

Threadに気をつけろ

巷で話題の、スレッドアプリ。これは、666のシンボルが入っているので気をつけなさいとジョセフさんのスピリットが警鐘を鳴らしているそうです。

まとめ

今回の予言で変わった事としては、DT前大統領の予言ではないでしょうか?

前回の予言では、もしかしたら消されてしまうかもしれないという予言でしたが、今回は公聴会が来年5月になるというニュースがあったので、数秘学的に終わりを示すDT氏にとっての『9』の年ではない来年にずれ込むことになるので、今のところ良い兆しだというところでしょう。

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  1. 幼い子 ↩︎

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