皆さんいかがお過ごしですか?私は精神の成長ができるように日々葛藤中ですw さて、今回は2023年10月25日にジョセフ・ティテルさんが配信をした動画:『出来事をサイキック予言⚠️ 新たな警告と予言〜 本当に待ち受けていることとは』の後編になります!今気になる世界の動きをサイキッカーならではの観点からお話してくれている内容になっています!それでは第3の目を開きながらLet’s Think!!! ٩( ‘ω’ )و
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
12月は旅路で悪夢
昨年も年末はやばいとおっしゃっていたジョセフさん。それは今年も同じことのようです。特に、2023年は一年を通して事故などが起こりやすい年だとたくさんの占い師や予言者らが発言していた気がします。

どんな形の旅行でもトラブルが起こりやすい12月だと思います。特に天候に至っては、雪、氷などにまつわる嵐でトラブルが起こるでしょう。お米の国だけではなく、イギのリス、そしてカナダもそうでしょう。スピリットが言うには、今までそのような嵐を経験したことがないような場所が危ないと言っています。

その状況に慣れていない人が巻き込まれるでしょう。
4度目の水星逆行が起こる12月
ジョセフさんがおっしゃるに、12月は今年で4度目の水星逆行が発生する月だそうです。

水星逆行期間はコミュニケーション、通信機器、旅行などに障害を起こすエネルギーがあります。なので、旅行はお勧めできません。遅延、遅延、遅延という感じになるでしょう。
予言される航空会社の低迷
12月に限らず、これからは航空会社などが低迷するとジョセフさんは以前より予言をしています。

航空会社は下火です。低迷するでしょう。遅延やトラブルが既に起こりがちですが、単純に人々が旅行をしなくなる傾向になります。将来的には政府が介入などをして航空会社を助けることも検討されるでしょう。
日本は小さな国なので、どこでもお米の国よりも飛行機で移動をする人が少ないと思います。従って、状況はお米の国とは違う気はします。なので、この予言に関しては、ジョセフさんはお米の国や飛行機の移動が多い国のことを指しているのかもしれませんね。しかし…
旅行をさせない社会作り?
飛行機の移動が多い国だけのことだと思っていたら、そうでもなさそうなことをジョセフさんんは発言しておりました。

遅延やキャンセル、トラブルなどで人が飛行機で旅行をする人が減っていくという流れも故意に作り上げられている可能性はあります。世界の経済の集まり回(ウェフ)のアジェンダで、人の行動を管理するための一環なのかもしれません。
自動車が走らない小さな町づくり?
“人の管理をしようとしている計画がある”とジョセフさんは考えているわけなのですが、皆さんはそのような物の見方をしたことがありますか?私も世界全体が管理社会という同じ方向に向かっていっているのが見えます。

自動車のない小さな町に人を住まわせ、その小さなエリアで全て完結できる環境を目指しているようですね。闇の支配者らは、我々に運転する能力を奪い、そして管理された乗り物だけに乗らせて小さなエリアだけにとどめさせると言うのが計画の一部でしょう。

Coogle*とTesla、そしてリンゴ社は将来的に、人類に自動車などの乗り物を一歳コントロールさせないように計画しています。それが良い案だと思われるでしょう。安全、そして地球にやさしいというように
*CをGに置き換える

ウェフが公言している「何も所有するものがないが、幸せ」というスローガンのようなものがありますね。15分シティーなどは徒歩15分で全て完結できる街づくりです。嘘だと思うのであれば、ウェフのサイトを読んでみましょう。

全てサブスクレンタルへ
ジョセフさんがおっしゃるには、ウェフは物を所有しない世界の実現、すなわち完全管理社会を目指していると指摘しています。これは、Thinkerもそのように感じています。

生活家電から車、家、あらゆる物がレンタル、サブスクのようなシステムになるように仕掛けています。毎月一定の料金を払って、レンタルしたいですか?結果、買うよりも高くなる仕組みになっているはずです。
確かに、こんなシステムを大手が始めて、そしてウェフのような世界を股にかける存在がバックアップし、世界中で情報操作と扇動が始まったら、確実に大手のみが確実に儲かり、そして中小企業やその他はおこぼれをもらいつつ、その仕組みに組み込まれ、逃れることができない状況になるのではないでしょうか?皆さんは、どう考えますか?
アリゾナにスマート住宅地ができる
実はアリゾナ州テンピという街に「車のない街」とテーマに15分シティーが作られたのだそうです。ジョセフさんが配信でシェアしていたニュースなのですが、下にThinkerが見つけた記事を添付しておきます。一番下の世界プロパティーさんの記事は日本語です。

これはウェフが掲げていることの一環ですね。全てがデジタルで賄われる街です。お支払いも、乗り物も、買い物も、住む人の信用度なども把握することが可能になるでしょう。既に中の国で実施している試みです。もうこれは牢獄システムと言っても過言ではないでしょう。このような事を進めているのがウェフです。
Thinkerとしては、管理管理という社会において、どのように道徳心などを養っていくのか。そして、自分で考え、発想し、クリエイティブに生きる人間が養われるのかが疑問です。自然と共存するにあたり、デジタルで管理されるというのはいかがなものかと思います。ウェフは自然とは真逆の思想を持っていると思います。

そして、この流れで発生しているのが移民問題ですよね。
移民問題についての予言
ジョセフさんは移民問題について、多くの疑問があるとお話ししています。
なぜF◯MAキャンプを活用させないのか

大量の移民を国内に入れ、大問題と発展しています。まず、最初の質問に、「なぜ、F◯MAキャンプを活用しないのか」という疑問です。まず、茂み政権が何億ドルもつぎ込んで全米にF◯MAキャンプを作り、大勢を収監できる仕組みを作りましたね。アラスカには何百万人を収容できる場所があるそうです。これは公表されている情報なので、調べてください。
これは、調べると削除されていたり厳しい検閲がかけられているので、ここでは載せません。しかし、DuckduckGoという検索エンジンで「F◯MA1キャンプ アラスカ」で英文字で調べると出てきます。なぜ、このように何百万人も収容できる施設を作ったのかというところも疑問ですね。何か、あるのでしょう。『ホピ族の予言』などを深掘りすると、近い将来とんでもない事が起こる事を予期しているのかもしれません。こういう謎があるので、絶えず直感を研ぎ澄ませて考えることが大事ですね。




ものすごい収容スペースがあるのにも関わらず、活用しないのです。その代わり、大都市ニューヨークなどのホテルに泊まらせたり、路上で名泊まりさせたりしていますね。ホテルは政府に最大1泊500ドルまで請求ができるそうです。
既に日本でも似たような状況が侵食していっていますよね。謎に外国人に生活保護が出ていたり、途中参加の外国人に健康保険が支払われていたり、中の国へ留学した日本人は中の国では働けないのに、日本では中の国の留学生が学生ビザで働けたり。今後、移民が増えたら、ホテル代なども含め、日本人の血税が使われていくのでしょう。
行方が分からなかった人が見つかる予言
悪い方向ばかりではないようです!ここで朗報をシェアしてくれていたジョセフさん。実は前に行方不明とされていた子供が見つかるという予言をスピリットから授かったそうです!

悪い予言ばかりではありません。行方がわからなくなっていた子供たちが戻ってくるとスピリットが教えてくれています。おそらく2024年にそれは起こると思われます。2024年は8波動の永遠という意味のあるとしなので、そうしたことが起こったりします。出なければ2025年でしょうか

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闇の勢力の汚職がバレる
さまざまな真実が明るみになるのが2023年という年ですが、悪の所業も明るみになっていくとジョセフさんは予言しています。

闇の勢力の汚職などがどんどんバレるでしょう。特にお米の国とカナダです。その一つとして、ウォルマートで起こった事を一人の男性が告発している動画があります。是非みてください。
ジョセフさんがシェアしている動画は英語になりますが、YouTube動画の設定から字幕の自動翻訳で日本語を選択していただければ日本語でご覧いただけます!
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