【備蓄必要】〜 強い嵐がやってくる!by ジョセフ・ティテル パート2

予言

みなさん、こんちには!【備えて!さらに強い嵐が襲う!1月の予言 パート1】はご覧いただけましたでしょうか?今回はジョセフ・ティテルさんの予言のパート2をお届けします!ジョセフさんについて知りたい方はコチラからご確認をお願いします♪前回は水星逆行の動きについてや、さらに冷え込む1月2月の予言、地震や噴火の予言、そして、経済の予言などがありましたね!今回もジョセフさんの予言はまだまだ続きます!今年もしっかり世界の動きを考察して、思考をしていきましょう!

発電所への攻撃

ジョセフさん曰く、再び発電所への攻撃があると予言をしています。実は先週末には発電所への3つの攻撃がありました。特にワシントン州で停電があり、1万世帯以上が被害にあいました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

発電所への攻撃は予言はしていましたね。まだまだ起こるでしょう。やがてはアメリカ国外でもおきます。常夏の国で停電が起こるビジョンが見えました。例えばバハマやプエルトリコなど。原因は潜伏する国外から侵入した犯罪者でしょう。寝床を襲うとはこのことなのかもしれません。

Sprits
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国外から侵入した犯罪者はテキサスにいるのかもしれません。

 

ジョセフさん曰く、この冬にはたくさんの人々が停電の被害にあうと予言をしています。数ヶ月前から、冬に停電が起きるので暖を取れるように備えておくようにと警告をしていたとお話ししていました。

Thinker
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確かにジョセフさんは9月から寒い冬が来て、停電が起こるので備えるように何回も警告をしていましたね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

前から警告をしていますが、車でお出かけをする際は車に避難用具や非常食などを備えておいた方がいいことは警告していました。今からでも備えておきましょう。

過去に予言をしていたこととしては、この冬は寒さにより歴史的にも多くの人が亡くなられるということ、そして、暖を取るのが原因か火事が増えるということです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

少しでも多くの人が助かるように、また私の予言が叶わないようにみなさん備えてください。

寒さが続くことにより、犯罪が増える

極寒の嵐はまだやってくると予言をしているジョセフさん。この嵐などの厳しい状況は更なる窃盗などの犯罪を増やしてしまうといいます。そして、さらにはこの寒さの時期に合わせる形で発電所への攻撃が起こりそうだと予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

発電所への攻撃は東海岸の方で起こりそうです。特にフィラデルフィア、もしくはその周辺、そしてニューヨークの一部(おそらくバッファロー)が危ないでしょう。スピリットが見せてくれたこととしては、犯罪グループが爆発物のようなものを準備していることです。ビジョンの中では、大きなバンがバックして、フェンスにある発電盤に当たっている場面でした。このグループは片言の英語を話していた。メンバーは4、5人で爆発物を仕掛けていた。この犯罪はもしかしたら、テキサスで起きるのかもしれません。

Thinker
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まとめると、フィラデルフィア、ニューヨークのバッファローあたりの発電所に何かしらの攻撃があるようだが、ジョセフさんのスピリットが見せてくれたビジョンでは4、5人の外国人犯罪グループがテキサスらへんで爆発物を使った発電盤への何かしらの攻撃を準備しているということでしょうか… 冬に起こる感じなので今季に起きるか注視していきましょう。

 

ロの国に関する予言

ジョセフさん曰く、ロの国は平和についてのアプローチをしたいと思っている。しかし、西側諸国は平和を望んでいるわけではないとジョセフさんはいいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

西側諸国はロの国の政権交代を望んでいる。イラク、シリア、アフガニスタンのようにロの国に「変革」を起こそうとしている。このウ〇〇イナが和平を結ぶことに歓迎をしないのであれば、ロの国は大きな武器を使うことになるでしょう。そうなったら、この戦いの状況はより深刻化することになる。

ジョセフさん曰く、ロの国は土地を奪っても、この侵攻をまだ完了してはいないといいます。ジョセフさんが過去に見たオイル生成所の爆発などのビジョンはまだ実現していないといいます。さらには1年以上前から見ているビジョン、「きのこ雲」の予言もまだ現実に起きてはいないですね。これに関しては核なのかわからないと言っていましたが、もしかしたら「核」であるかのように報道される場合もあるとジョセフさんは警告していたことがありましたね。

 

Sprits
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きのこ雲はまだ起こる可能性はあります

ただ、予言は変わることもあるとジョセフさんはおっしゃっていますが、この雲に関しては、まだ見えるといい、スピリットもまだ起こると言っているといいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

さらに、ビジョンとしてはNA○Oの軍隊が見える。彼らはロの国にこっそりと侵入しようとしていた。これはとても良くない兆候ではあるが、最後には悪さはバレるでしょう。

 

朝鮮半島の予言

良い兆候、悪い兆候といえば韓国、北朝鮮。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

北朝鮮に関しては、世界に脅威になると予言をしていましたが、もっと脅威なのがドローンによる攻撃でしょう。最近韓国はドローンを追撃できなかったことを謝罪していましたね。5年ぶりに韓国の領域に侵入をしてきたそうですが、5機もいて、3時間も居座ったのに打ち落とすことはできなかったそう。その後北の土地へ戻っていったそうですね。

ジョセフさん曰く、北はこれからも問題を起こしていくそうです。特に、誰が北を支持しているのかなどの真実が明らかになるにつれて、その行動はエスカレートしていくそう。

Sprits
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どの組織が北をサポートしているかは簡単に予想がつく相手ではないでしょう

北は特に南に向けてドローンなどを使った侵入やミ◯イル発射などの行動をしていくだろうと予言しています。

 

B氏の息子について

以前から予言をしているように、お米の国リーダーBの息子に関して彼の真実がどんどん明るみになっていくと言います。息子だけではなく、家族全体の秘密がバレていくでしょう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この数年間でさまざまな真実が暴露されているにもかかわらず、今まではなぜだかシラをきって、何事もなかったかのように過ごしていますね。しかし、過去の予言を覚えている方もいるかと思いますが、息子は土に帰ると言いました。今もそれが起きると感じています。自分の家族をそのようにすることは悲しいことですね。

B氏の息子の元妻の証言

B氏の元妻は過去の結婚生活についての暴露本を出版するそう。どのように離婚したか、何が起こったのかを暴露しているそうなのですが、94年に結婚したことカップルは3人の子供に恵まれた後、24年間の結婚生活に終止符を打ったそうです。元妻曰く、「離婚をした時、自分が誰だったのかわからなくなった。誰しも中毒者が関係を破壊すること、もしくは不貞行為により、結婚が破綻した経験を持つ人は、どんだけ辛いことか分かるはずです。」という言葉を残しているそうです。どんな真実がこの本により暴露されているのか気になりますね。このように今年もどんどん息子の秘密が暴かれていくそうです。

 

戦を始めようとする愚か者の話

インドと中の国の間で小競り合いが何年も起きていますが、これについては予言をしていたというジョセフさん。ただ、今回もう一個予言があるそうで、「インドにとってパキスタン、イランも問題になりつつある」ということだそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

インドの国境で起きている国境問題ですが、中の国に関しては、この国を信じてはいけないと思います。しかし、中の国は今インドに対して信頼を乞いています。しかし、その一方では中の国の関心は台の湾に向いている。なぜかというと、今中の国は台の湾問題に対して、インドを味方につけようとしているのです。インドがアメリカに傾かないようにしようとしているのです。

ジョセフさん曰く、この中の国の作戦は全然成功していないと言いますが、彼らは今一生懸命インドがアメリカと連携しないように勤めているそうです。

台の湾に関しての予言

そんな中、渦中にいる台の湾ですが、大きな抗議活動やデモが起こりつつあると言います。しかし、こうしたカオスを中の国は固唾を飲んで見ている。台の湾が攻めやすい形となった時に仕掛けてくるつもりだとジョセフさんはおっしゃいます。

インドに関しての予言

国境問題で大変な時を迎えているインドですが、ジョセフさんが見つけた記事ではラーフル・ガンディー氏曰く、「中の国とパキスタンが手を組んでインドがとても好ましくない状況だ」といいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ただ、パキスタンに関しては自滅していく気がします。キリスト教に対してアンチの動きをしていることで、過激派のように振る舞っていくことがマイナスになるでしょう。イ◯ラエルにメシアのように特別なパワーを持っているというような詐欺があります。それこそ、聖書で語られるエセ預言者でしょう。完全に聖書に関して曲がった解釈をしているのでしょう。

 

中の国に関しての予言

2022年の新年の予言発表の時に言っていたこととして、ジョセフさんは「エリートのメンバーが亡くなっていく」という予言をしていました。実はこの予言は今、中の国で起こっていることなのだといいます。この年末で、中共のエリートたちが、突然亡くなっていっていることが挙げられます。中には35歳の若さでこの世を去ってしまった方もいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2023年になると中の国だけではなく、世界のエリートたちが突然なくなる事象が増えていくでしょうエリートの一人はジェット機の事故で亡くなるビジョンが見えました。2023年は事故が多くなる年でしょう。歴史的に見ても、2023年は飛行機、船、ヘリコプターなどのあらゆる乗り物の事故が多くなる年でしょう。なのでみなさんも十分に気をつけてください。エリートだけではなく、有名人の死が多くなる年でしょう。セリーヌ・ディオンなども予言しました。

今回の動画

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