前回もかなり衝撃的な予言が続いたジョセフ・ティテルさんのサイキック予言。デ◯ズニー、北の消滅、そして、火山の噴火、地震、噴火、噴火、噴火とどんだけ噴火するの?ってくらい来年の1月は危険そうだった前編。ポジティブな部分としては1月を乗り越えれば、天変地異は落ち着きそうな雰囲気はしていますよね…それも毎週更新される予言を聞いて考えていく必要がありますね!今回も予言はバンバン続いているので世界の動きを考察しながら、直感使ってLet’s Think!
※隠語を使っている部分があります。
ティテルさんが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。
前回までのあらすじ
前回は下記のような話題を中心にお話ししましたね: ・変化が大切なこと ・アメリカに関する予言 ・インフラでカオスが起きる ・イクサに関しての予言 ・国境問題に関する予言 ・北の国の予言 ・Dズニーの予言 ・地震と天気に関する予言
今回は、前回の天変地異の予言の続きから始めさせていただきます!それではどうぞ!
1月が一番大変な月だという予言
ジョセフさん曰く、天変地異などが予想される1月が2023年で一番大変な月だと予言しています。嵐といえば、過去に予言をしたこととして、2022年のハリケーン夏から秋のシーズんに来るだけではなく、冬にもやってくると予言したのを覚えていますでしょうかと問いかけていました。確かに予言してましたよね!
実は今、冬のハリケーンがやってくると言われているのをご存じでしょうか?
現在12月11日ですが、既に嵐に襲われているようですね。またしても予言が現実化してしまったようです。
2、3年後に冬のハリケーンが来て、大地が崩れてしまうでしょう
まだ調べてはいないですが、過去の歴史に冬のハリケーンにより、大地が崩れることが起きたのか気になりますとおっしゃっているジョセフさん。ここでも”歴史はくりかえす”と言うことが気になっているようでした。
オーストラリアの海についての予言
オーストラリアの海が荒れるでしょう
スピリットが予測するにオーストラリアの海が荒れると言うことですが、ジョセフさんが言うには、1月に南半球でいくつかの大きな気象による悲劇が起きてしまうのではないかと予言しています。洪水などが村を飲み込んでしまったりするモンスーンや台風がやってくるのではないかと予言もしており、とくに南アメリカやオーストラリアは注意が必要だと言います。特に1月は注意してくださいと呼びかけていました。
確かオーストラリア、南半球で雨の降りやすいところはかなり降るでしょうという予言は以前してましたね。
経済に関する予言
2週間ほど前に世界経済の予言という配信に関して付け足しがあるとのことで、やはり仮想通貨、並びに仮想通貨の製作者が攻撃を受けているとおっしゃっていました。BTC以外の仮想通貨が消えてなくなるという予言は、その回の動画でお話もしていました。
現にFTXを見てください。顧客のお金を根こそぎ奪いました。それは事故ではありません。計画のうちなのです。なぜなら、この事件があった時、すぐさま持ち上がった話として「仮想通貨にもっとしっかりとしたポリシーや法律を作る」という話が出たからです。
ジョセフさんが言うには、仮想通貨の動きを管理する法律やシステムを作る必要があるということを正当化、肯定すべく、このような事件を作り上げているとの考察です。
闇の勢力の計画では、BTC以外の全ての仮想通貨を消し、自分たちの構築したシステムにて自分たちのデジタル通貨を用いて再スタートするつもりなのでしょう。世界銀行は世界共通通貨で統一をしたいのです。
ジョセフさんの言う世界共通通貨は世界でただ一つの通貨となり、それは悪魔の刻印や聖書の黙示録と繋がっていくわけです。そのことから、ジョセフさんは全てのコインは消えてなくなる(BTCだけは生き残る望みがあると予言)ので、多くの人が多大な損害を受けるでしょうと予言をしています。
闇の勢力は邪魔になる抵抗勢力を排除していきます。私がコイン製作者であれば、今頃隠れているでしょう。既に犠牲になっている人はいますね。
ジョセフさん曰く、突然死というわけではなく、スピリットがいうにはドクを盛られてなくなったのでしょうと言っているとのことです。
ドクの矢、もしくはダーツであやめられたのでしょう
ジョセフさんがおっしゃるには、この3名だけではなくさらにタヒしていくでしょうと予言をなさっています。FTXに関しては、事件になったものの、サムさんはバハマで暮らしているそうです。なぜ彼だけがやられることなく、捕まることないのかを考えてみてくださいとおっしゃっていました。
なぜFTXの彼が、御用にならないか、殺められないかというと大手銀行の壮大な計画の一部だからです。
世界共通通貨を構築するには必要な人物だからだとジョセフさんは言います。これは通貨だけにとどまりません。世界共通政府、軍隊(N●TO1・UのN2)、保健機構(W◯O)など一律管理になるでしょうと予言しています。この話題に関連してくるのが、69ダウン3のような動きです。
69ダウンに関する予言
次の69ダウンは計画されていると思いますか?それとも陰謀論に過ぎないのでしょうか?2年以上前ジョセフさんか予言をしていたこととして、闇の勢力が気象関係の現象を理由に69ダウンをするということ。
これに関しては、陰謀論と捉えてもらっても構いません。証拠がありませんからね。ですが、いつも私たちはその可能性を目の当たりにしています。イルミナTカード、映画、テレビなどをとおして、いつも私たちに計画を見せてきているのを感じていますでしょうか?
宇宙の法則の如く、組み込まれ、計画を立ててきているとジョセフさんは言います。ジョセフさんが言うには、「それは陰謀論だ」「そんな事実はない」などと言っては、陰謀論として真実を隠そうとしてきた闇の勢力ですが、今では「床にばら撒かれた豆を必死に隠そうとしている」ようにしか見えないとジョセフさんは考えています。
オックスフォードシャー郡議会の噂について
ジョセフさんは、先日オックスフォードシャー郡議会が2024年に気象69ダウンを実行すると言う情報が出回った件について触れており、ジョセフさんは真実は証拠がないのでわからないとしていますが、PayPalが規約違反をした場合、2500ドルの罰金請求するということを規約に盛り込もうとしたあの事件と少し似ているのではないかと感じるそう。
オックスフォードシャー郡議会の件に関しては、市議会は、「この情報は市内の交通規制に青信号を出すという最近の市議会の決定から得られたもの」と説明。自家用車が特定の期間に6つのエリアを通行できなくすることに合意がでたというものらしいです。
水面下ではそのような69ダウンをするためのトライアルだという動きがある中で、こうした噂が出てしまったのかもしれません。それはPayPalの動きとにているようです。
ジョセフさんは、オックスフォードシャー郡議会の“気象69ダウン”の噂が陰謀論者によって拡散されたという記事を読み上げており、その拡散した方が言うには「地球を救うためだとこじ付けて、人々を69ダウンする目的だ」また、「5G技術がこの69ダウンを管理するだろう」と話していることに触れていました。ジョセフさん的にはスピリットからくる感覚では、「陰謀論」で片付けるわけにはいかない考察だとおっしゃっていました。
もちろんオックスフォードシャー郡議会がいうには拡散されたのは陰謀論であり、そのような目的で実施するものではないとしているが、私の2年以上前の予言では次の69ダウンが気象関係によるものだと見えているので、ただの陰謀論ではないだろう。
ジョセフさんがおっしゃるには、このようにして「情報」は私たちの目の前に転がってくるものだが、それをどう捉えるかが問題だといいます。陰謀論かどうかの前に、ジョセフさんの場合は自身の予言があるので、それを考えていると言っていました。
ツイッターファイルについて
ジョセフさんが真実が明かされていくでしょうと予言したのを覚えていますでしょうか?ジョセフさんがおっしゃるには特に2023年になると密告者や内部告発などが出てくると予言しています。
先日申し上げたように2023年は真実が明るみになる7の波動の年です。そう言った意味ではとても素晴らしい年になるでしょう。
真実の公開ですが、イーロン・マスクは真実を公開する立役者なのか、はたまた分裂を生み出しているだけなのか。彼が、正義なのかどっちの派閥なのかを抜きに考えると、今巻き起こっているのは、「真実が公開され始めている」ことですねとジョセフさんは言います。
イーロンマスクにより、真実が公開され始めていますが、真実は時に苦しいもの。信じたくない真実もありますね。覚醒していなかった人には辛い事実もあることでしょう。したがって、それを拒絶する人たちがいるものです。
2020年は多くの人が覚醒をし始めた年でもありましたが、今もなお覚醒できていない人が大勢います。そんな状況なので、多くの人が不都合な真実と感じ、拒絶するでしょうとジョセフさんはお話ししていました。イーロンは幸いにも多くの有名人のよりサポートされているので、簡単には消されたりはしないでしょうとおっしゃっていました。
闇の勢力は人々を分断されることを目的としています。昨今は近所の人を知らないで過ごしている方も多いのではないでしょうか?過去何十年もの間その目的のために社会を構成してきたのです。
イーロンに関しては、まだ始まりに過ぎないとジョセフさんは言います。「ツイッターファイル」(真実の暴露)が続くにつれて、垢バンなどの削除が多くなるかもしれませんが、この動きはTwitterの人気に拍車がかかるだけでしょう。この動きからフェイスブックはTwitterに何かを仕掛けてくるでしょうと予言をしています。何をするかは具体的にわからないと言います。
そうは言えど、フェイスブックの内部にも密告者などが出てくるかもしれません。その動きを察知したザッカーバーグはそれを消そうとしているとスピリットが言います。
ザッカーバーグは真実を話そうとするものを排除しようとしています。そして政治家との関係を有耶無耶にしようとしています。Wikiリークスにより、更なる密告者らが誕生するでしょう。信じられないような真実が明かされるでしょう。
ジョセフさんがここ数週間の予言で毎回のように言っていることとして、第二のスノーデンが出てくるという予言もありますので、密告者の中にそうした人物がいるのかもしれませんね。
墓場を掘るSNS
現時点にて複数のソーシャルネットワークは自分で墓場を掘っているようなものですとジョセフさんは表現をしています。特にフェイスブックの動きを見ていると、低迷の道を歩んでおり、将来的には別の何かに変わっていくと予言をしています。この予言も以前から何度もしているよげんですので、その可能性は高いのではないでしょうか。
メタバースの何かに変わるのではないかとコメントをいただいていることもありますが、その可能性もあるでしょう。しかし私が思っていることとしては”別の何か”に変化していくと言うことなので、一旦メタバースのシステムを一掃して何かを作ると言うことなのかもしれません。
最近の予言では、SNSではありませんがビッグテックとしてはAppleが低迷の道を辿っていると言う予言があります。今回もそのことはあげていましたが、最近のニュースとしてはやはり、フェイスブックが大きな爆弾を抱えており、予想よりも急激に降下していくことを挙げています。そのよくない動きとしては、アメリカ版のフェイスブックとしてはアメリカ国内のニュースや情報などにフィルターをかけていくと言うものです。
Facebook は、プラットフォームがパブリッシャーと交渉し、コンテンツに対して補償することをプラットフォームに要求する法案が議会で可決された場合、米国でのニュースを禁止する可能性があると警告しています。
https://www.msn.com/en-us/news/technology/facebook-threatens-to-ban-news-in-the-us-over-journalism-bill/ar-AA14WnCM
これはThinkers’チャンネルとは真逆の思想ですね。確かに情報がカオスを招くことはありますが、それを冷静に精査し、考え、受け止めるか否かは個々にかかっていると思います。ここがしっかりと自分軸を持ち、宇宙と繋がっていれば真実と共に強く生きられるはずだと思っています。
このニュースを取り上げた理由としては、こうした情報統制や言論統制の動きがFacebookを地に落としていくからですとジョセフさんは説明しています。今回もおっしゃっていましたが、ジョセフさんのビジネスページがアクセスできない状態となっており、50回以上お問合せをしているにもかかわらず一向に返事が来ないと言います。今もまだ、3万5千人のフォロワーが放置されている状態だと言います。宣伝などに投資をしていきて作り上げたページがアクセスできないのに対応をしてくれない状況だとジョセフさんは実体験をお話ししていました。
クレーンが落ちてくるという予言
最近の過去の予言で、ジョセフさんは「建設中のビルの上にあるクレーンが落ちてくる」という予言をしていましたね。そこで、つい最近フロリダでクレーンが倒れる事故があったことを視聴者の方から教えていただいたとシェアしていました。
確かにクレーンの事故が発生したが、この事故と私の予言とは違う気がします。私の予言はクレーンが市街の道路に落ちてきたと言うものです。
予言とは違うものの、11月は事故が多いと言っていましたが、まだそのエネルギーから抜けていないのかもしれないとジョセフさんはお話ししていました。水星逆行のエネルギーが入ってくるので、まだまだ事故が多くなるかもしれないことを注意発起していました。
心臓発作が多い日
12月25日と言う日にちは心臓発作が年で一番多く出る日で、2番目に多いのが12月26日だといい、3番目が1月1日だそうです。
全ては感情と共に起こるといいます。ジョセフさんが言うにはルイズ・ヘイズさんの本にも書かれているように、「心臓発作の原因としてはお金、もの、キャリアなどからくる喜びを絞り出す時に起きるものだ」と書かれている。こうした理由からも仕事中毒の人に多いのもそのせいかもしれません。
12月になりその時期に近づいていますので、できる限りリラックスしてくださいと皆さんに呼びかけていらっしゃいました。
何よりも自分を大切にしてください。あなたにストレスをかけているものを一旦置いてみてください。自分や家族よりも仕事、お金というような生き方はお勧めできません。喜びと楽しみがなければなりません。
トルコやヨーロッパの予言
燃える黒海に浮かぶトルコのタンカー
先日からトルコに関する予言を毎回しているジョセフさん。この日もトルコが頭に浮かんでくるといい、水上の複数のタンカーが燃えているのが見えたと言います。少なくとも2、3台のタンカーが燃えているのが見えたと言います。
この出来事は海の生物や自然破壊の原因となるでしょう
また、ジョセフさんはこのビジョンを見る限り、黒海で起きたことなのではないかと推測しています。
沖合のオイル掘削所での事件・事故の予言
このビジョンをきっかけに更なるタンカーやオイル精製所、掘削所などで起こる事件事故のビジョンを見たと言います。一つは沖合にある掘削所で起こる事故、もう一つは故意に仕掛けた事件、もしくはイクサ行為だといいます。先ほどのビジョンのタンカーは攻撃で起きたものでしょうと推測しています。
オイルやガスを運ぶトラックの予言
過去にジョセフさんはオイルやガスを運ぶトラックなどが狙われると言う予言をしていました。彼らが運ぶグッズが貴重になるからだと言います。スピリットが見せてくれたビジョンではオイルが見えると言い、その感覚としては、トラックの運転手たちがそれを守ろうとしていて、何かが彼らを攻撃していると説明していました。この事件そのものが何かメッセージ性を持つものなのでしょうと推測しています。
女性の権力
力強い女性がホワイトハウスにやってくるでしょう その女性は現政権の副大統領ではなく、次の政権の副大統領でしょう
ジョセフさんが説明をするに、彼女は副大統領からスタートし、のちに大統領に就任するでしょうとしています。どの政党に所属する人物かはわからないと言います。しかし感覚としては、彼女は自身で政党を作り上げた人なのかもしれませんとジョセフさんは予言しています。
過去の予言では新しい政党が誕生することを予言しています。そうしたことから、この女性がそれと関係しているのかもしれません。
さらに、ジョセフさんが言うにはDT大統領が近々次の大統領選に関して何か声明を出すのではないかと予言しています。実はDT氏は未だ正式には副大統領候補の声明を出していないのではとジョセフさんはいいます。そのことから、クリスマス前後にその声明を出すのではないかと予言しています。
DT氏の副大統領候補は女性になるでしょう
女性を選ぶと言うことは彼の選挙活動にプラスに働くでしょう
ジョセフさん曰く、キャンダンス・オーウェンズ氏を選ぶことはプラスになると予想しています。彼女は候補者の一人として既に検討されていると言うことをスピリットが見せてくれているそうです。しかしながら、スピリットが言うには彼女は他の女性にその座を譲る可能性もあると言います。その女性が誰だかはわからないと言います。
もしキャンダンスさんがそのチャンスを他の人に譲ってしまうことが起きたら、それは誤った選択でしょう
キャンダンスさんが例の将来の大統領になるかはわからないと言います。ただ、副大統領になる可能性はあるといい、2016年に予言した内容としては、DT氏が2回大統領になると予言をしています。ジョセフさん的には2期連続で大統領になると思っていたそうですが、もしかしたら4年と言うギャップがあったのかもしれまいとしています。
忘れられないのが、DT氏が2期目の当選の3年目にタヒするという予言です。そこを考えると女性の副大統領がのちに大統領になるのかもしれません。
悲しい予言ではあるものの、世の中の流れ的には良い波動がしたといいます。
覚醒した人々がさらに覚醒する予言
覚醒した人々が、さらに覚醒するでしょう 覚醒した人々は納得がいかないのです
これに関しては、スピリットがどんな意味合いでこうした言葉を言っているのか理解ができていないと言います。
カニエ・ウエストに関すること
ジョセフさんはカニエ・ウエストの言動は理解し難いとしています。ジョセフさんはおそらく彼は何かの精神的病にかかっているのではないかと感じるそう。確かにカニエ・ウエストことYeさんは躁鬱を患っているとの噂がありますね。ジョセフさんが取り上げたのが、Yeさんとアレックス・ジョーンズさんとのインタビューです。視聴者からいただいたそのインタビューを10分くらい見たものの、耐えられず見るのをやめてしまったと言うジョセフさん。
Yeさんはバレンシアガのようなマスクを被ってインタビューに答えていた。バレンシアガについては過去に児童を不適切な形で広告に利用したとして問題になりましたね。そのブランドの広告塔は彼の元妻ですね。この事件に関して彼女は一言も声明を出していません。
もし正しいことをするのであれは、キム・Kさんはすぐに広告塔をおり、声明を出すべきでしたが何もしませんとジョセフさんは感じているそうで、彼女はそっち側なのです。全てはお金と悪●崇拝4なのでしょうと考察していました。そのことから、Yeさんが正義だとは思っていないと感じているそうです。バレンシアガのマスクを被ってインタビューを受けている時点で、信用できませんとおっしゃっていました。
彼らは人〇〇買や世の中で起きているひどいあのことに関わっている組織の一部でしょう。時期に真実が明かされた時人々を驚愕させるでしょう。
円を描いて歩く大勢の動物たち
さまざまな動物が円を描いて歩いている動画を観ましたでしょうか?最近拡散されている世界各地で起きているとされる動物の奇怪な行動を収めた動画のことを取り上げていました。
あの現象はさまざまな要因がありますが、主要な理由としては地球の磁場が動いていることが原因です。重金属が頭上に巻かれていることも影響しています。
バリウム、アルミなどさまざまな重金属が人間にも影響しています。行動ではなく人間の場合はマインドがくるくると円を描いているようです。
ジョセフさん曰く、上空から撒かれている重金属は陰謀論ではなく事実だと話しています。ジョセフさんは政府自体がそれをやっていると話しているとお話ししていました。
ばら撒かれているものは、私たちの脳にはとても悪いものです。しかし、円を描いて歩く現象はスピリットが言うように大きな原因は地球の磁場です。
このような動画の中にはフェイクもあるので、皆さん注意してください
また、ジョセフさんがおっしゃるにはそのような現象が起きている場所に注視しなくてはならないと警告しています。その円の付近100, 200マイルで何が起こっているのかをしっかりと観察していきましょう。
動物はとても繊細です。感覚で生きています。ポールシフトというのは磁場が動いているということなので、それは動物に影響しているのです。動物は森の中で生きることができる自然界のサイキッカーです。ほとんどの人間は感覚だけでは森の中でサバイバルは難しいでしょう。
悲しくも私たちはそうした自然と調和することを忘れ、人間社会に対応するためにプログラミングされているので、宇宙と調和できていないと言います。しかしながら、これから覚醒する人が増え、宇宙と調和しアセンションする人が増えるでしょうと言います。
K.シュワブという人間
ジョセフさんはK.シュワブの話題をお話ししていました。K.シュワブは中の国をお手本にしていきたいと話していたそうです。
K.シュワブはQRコードを活用していきたいと思っている。それも悪魔の刻印なのかもしれませんね。スマホにQR、つぎはあなたの体にQRが刻まれるかもしれませんね。それが目的です。全てを管理するのが目的です。
中の国ではすでに信用スコアにて人々を社会的に評価し、管理をしています。悪●の刻印を使っているとジョセフさんは言います。風邪薬を買うにしても、スマホにアラームが表示されます。そして、検査(フェイク)を受けさせられ、優先順位が低いと何時間も待たないと処方されないとジョセフさんは主張していらっしゃいました。
こうした社会システムに痺れをきらした人民は各地で抗議をしています。それはメインメディアでは報道されていません。それは、人民が覚醒して抗議をしている光景を見せたくないからです。他の人に覚醒してほしくないからです。
ジョセフさん曰く、中の国では「signal jamming alarm system」なるものがあるそうで、抗議活動などをするグループの通信を障害したり、情報などを遮断したりすることができるものだといいます。中の国にそれが確立できているとしたら、やがて世界にそれは広がっていくでしょうとジョセフさんは言います。
ニューヨークシティに関する予言
ジョセフさんの脳裏にはNYCが頻繁に浮かぶといい、何がどうなるのかわからないとジョセフさんは言いますが、強いて予測するとすればホリデーシーズンのショッピングに邪魔が入るような出来事が起こるのかもしれないと言います。
アメリカでの新しい法律
最近新しくできた法律で、アメリカ国内の国立公園や政府関係の土地での撮影を禁止するようになったのをご存じでしょうか?ジョセフさん曰く、ミード湖でも撮影が禁止となったとおっしゃっていました。ジョセフさんのお家の前がすでに国立公園の敷地だといい、そうなると野外での撮影も禁止されるのか皮肉っていました。
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