【567】あの流行病 政府の情報操作と隠蔽 〜 ツイッターファイル第十章 [後編]

Twitterファイル

こんにちは!Thinkers’チャンネルのThinkerです!

さて、やってきました後半戦!もうこれは情報戦の真っ只中なのです!

というのも、ある人は、既に

世界の大きな戦いの第3回目” が繰り広げられているという見解を示している…。

一見、平穏を取り戻した世界。

しかし、水面下ではとんでもないことが繰り広げられている可能性があります!

今回もしっかり脳みそオープンにして、Let’s Think!!!٩( ᐛ )و

前回のあらすじ

▶︎政府から情報操作の圧力
 -主要IT企業に協力要請した政府
   -毎週の定例会議
▶︎2021年、新政権に引き継がれる情報操作
  -“誤情報により、人を殺している”
▶︎裁判沙汰になり、内部通信公開
 -圧力キャンペーン
   -垢バンに対して、前向きではなかったツイッター社
   -負けじと意見するツイッター社
▶︎屈してしまったツイッター社
 ・3つの深刻な問題
  -問題1:AIやボットが不完全
  -問題2:請負業社のモデレーション
  -問題3:上級幹部が意思決定をするピラミッド
▶︎完全にバランスを失ったツイッター社
▶︎規制を受けたハーバード大学医学部免疫学者
   -虚偽の情報として、規制するツイッター
     -イイねできない リツイートできない 返信できない
     -無数のアカウントが規制を受けていた

🔍詳しくは前回の【567】2020年の流行病 政府の情報操作と隠蔽 〜 ツイッターファイル第十章 [前編]でチェック!

前回の話題を思い出してほしいみましょう。

一番インパクトがあるのが、ハーバード大学の教授で免疫学博士がつぶやいていた、

「 枠チンに対する意見

をツイッター社が隠蔽したという事実ではないでしょうか?。

少なくとも、私は個人的に「やっぱり!」と、心でやじってしまいました( *`ω´)p。

兎にも角にも、前編で分かった事は、

政府の政策の足枷になる意見をSNS上で見えなくすることでしたね。

結局のところ、政府はあの薬物●●●●を全世界に売り捌き、

接種させることに何かとてつもないメリットを見出しているのではないでしょうか?

それもそのはず、臨床実験もままならない薬を全世界に売り捌けたのは、

プランでミック●●●●●●●だったからなのではないか…。

という私の妄想は置いておいて。

後編は、ツヴァイク氏の25番目のツイートからスタート!

誤解を招く ミスリーディングという規制

日本のテレビでよくみるチャートやグラフ、数字を使った情報操作。

まずは、ツイッターのとある自称ファクトチェッカーアカウントが、

567●●●の被害や感染が印象操作されている

というツイートをしたら、規制を受けたという例からです。

25. ツイート@KelleyKga自称公衆衛生ファクトチェッカーであり、18,000人のフォロワーがおり、CDC の *独自のデータ* を表示していたにもかかわらず、「誤解を招く」というフラグが立てられ、返信やいいね! が無効になっていました。

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

証拠画像:https://twitter.com/davidzweig/status/1607387725065232384/photo/1
https://twitter.com/davidzweig/status/1607387725065232384?s=20
ツイート25番目の証拠画像リンクの内容:

@KelleyKgaのいいねが無効になっていたツイート:

"なんて、チェリーピッキングの良い例だ(:都合のようところだけをピックすること)! 567●●●(2020年以来の流行病)の最大の波 (世界中で見られる) を含む、指定した特定の月のみに絞り込み、かつ病気以外のすべての死亡を無視し、かつ癌、心臓病、SIDS を無視すると、567●●●は"最も流行っている""。

https://twitter.com/davidzweig/status/1607387725065232384/photo/1

ボット、さらに手動でも規制と判断

すでに、ボットで自動的にフラグできるシステムを構築していたツイッター社。

しかしながら、時に手動でさらなるレビューをすることも。その手動でのフラグも規制と判断。

26. 内部記録によると、ボットがツイートにフラグを立て、多くの「おしゃべり」 (システムが都合良くもユーザーからの報告として扱う) を受け取ったことが示されました。これにより、実際のCDCデータを示すツイートにもかかわらず、人間による手動レビューがされましたが、それでも「誤解を招く」とラベル付けされました

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607387908788428800?s=20

野放しにされた誤った情報

しかし、誤解を招く情報などの拡散を防ぐ為に検閲をしているツイッター社。

しかし、その一方で、政府の政策の味方となる情報は、

たとえ誤っていても規制せず、野放しにしていました。

27. 言うまでもなく、@KelleyKga「誤解を招く」とラベル付けされたのは、実際の誤報を含むツイートへの返信でした。567●●●は、子供の病気による死亡の主な原因ではありません。それでも、そのツイートはプラットフォームに残っており、「誤解を招く」ラベルは付けられていません。

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

証拠画像:https://twitter.com/davidzweig/status/1607388288717058054/photo/1
https://twitter.com/davidzweig/status/1607388288717058054?s=20
ツイート27番目の証拠画像リンクの内容:

誤報を含むツイートに@KelleyKgaが返信している画像の内容:

@greg_travis 8月11日:
私もそう。
こちらがデータです:
 2021年12月以降、567●●●は子供の病気による死亡の主な原因となっています 

@KelleyKgaはgreg travis Mssarahmssarahと11人に返信中 2022年8月11日:

"なんて、さくらんぼ狩りの良い例だ! 567●●●(2020年以来の流行病)の最大の波 (世界中で見られる) を含む、指定した特定の月のみに絞り込み、かつ病気以外のすべての死亡を無視し、かつ癌、心臓病、SIDS を無視すると、567●●●は"最も流行っている""。

https://twitter.com/davidzweig/status/1607388288717058054/photo/1

要するに、567●●●の以外に死亡率、死亡数などの被害が多い項目を全部考慮せず、

特定の月だけを比較する。

結果、567●●●が一番横行しているように見えるだけだ

と、突っ込んでいたツイートなのです。

真実を示すコンテンツが隠される

驚くことに、お医者さんがツイートした、

とある研究結果でさえ、「誤解を招く」というフラグが貼られました。

28. 人間によるものであろうとアルゴリズムによるものであろうと、逆説的であるが真実であるコンテンツは、フラグが立てられたり抑制されたりする可能性があります。

このツイートは「誤解を招く」というラベルが貼られていた。このアカウントの主が@_euzebiusz_という医師であり、公開された研究の結果を引用していたのにもかかわらずです。

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

証拠画像:https://twitter.com/davidzweig/status/1607388794772242437/photo/1
https://twitter.com/davidzweig/status/1607388794772242437?s=20
ツイート28番目の証拠画像リンクの内容:

@_euzebiusz_の「誤解を招く」というラベルが貼られ、規制されたツイート:

@ID_ethics:
以下は、私が見た最初の研究で、若者 (16~39歳) のmRNAチンが心停止 (心筋炎だけでなく) と関連していることを示しています。 
初回チン接種: 紫
2 回目のチン接種: 水色
567●●●の症例: 赤
心停止: 灰色
(原文のグラフを参照してください)

[四角枠の中]
誤解を招く情報
何故、ほとんどの専門家がほとんどの人にとって、
567●●●チンの接種が安全かを学ぶ(というページへのリンク)
https://twitter.com/davidzweig/status/1607388794772242437/photo/1

何度も規制を受ける医者のツイート

先ほどの、@_euzebiusz_という医者のツイートだけではありません。他にもたくさんの権威ある有識者の見解や意見が隠蔽されてしまっていました。

ボストム医師の場合

不公平なことに、567●●●チンに関しての、研究結果が書いてあるサイトを共有したことで、

彼のアカウントが永久凍結されたのです。

29. ロードアイランド州の医師であるアンドリュー・ボストム氏は、誤った情報を理由に何度もストライクを受けた後、ツイッターからアカウント永久停止されました。彼のストライクの 1 つは、mRNAチンに関するピアレビューされた研究の結果に言及するツイートに対するものでした。証拠画像

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607389087073271810?s=20
ツイート29番目の証拠画像リンクの内容:
証拠画像

ボストム MD、MS @andrewbostom :
一次 567●●●チン接種は、精液提供者の精液濃度と総運動数を一時的に損ない、-5mosまで明らかにリバウンドしますが、ブースター効果に関するデータはありません。ブースターは別の減少をもたらすのでしょうか?、何回目の後に?? 

学術書の共有:リンク添付アンドロロジー onlinelibrary.wiley.com

2022 年 6 月 19 日 10:52 AM 
https://twitter.com/davidzweig/status/1607389087073271810/photo/1

ボストム氏の違反は1ツイートのみだった

なんと、良心ツイッター社はボストム医師の意見を再検討しました。最終的に5つの違反のうち、1つだけを違反として残した。

30. ツイッター社のログファイルを確認したところ、ボストムの弁護士がツイッター社に連絡した後に実施された内部監査の結果、ボストムの5つの違反のうち1つだけが有効であることがわかりました。証拠画像

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607389285342384129?s=20
ツイート30番目の証拠画像リンクの内容:
証拠画像

各ストライクを再検討し、サイトインテグリティーと協力して調査結果を検証しました。 5件の違反のうち、4件は無効でも違反もでもなく、違反しているのはこのツイートのみです。その結果、グーグルはユーザーのアカウント停止を解除し、ユーザーの申し立てに応じて、ユーザーの停止を取り消したことを知らせました。また、アカウントに対して強制措置が取られる前に、サイトの整合性によるレビューの対象となるように、アカウントに固定されたメモを残しました。また、VIO(違反フラグ)なしとしてマークしたツイートの注釈も削除します。

https://twitter.com/davidzweig/status/1607389285342384129/photo/1

567●●●リスクを和らげるような意見をフラグ

31. ボストム医師の1つのツイートは、まだ違反していると判明したデータを引用したもので、正当ではあるが、子供のインフルエンザと567●●●のリスクに関する公衆衛生機関の説明には不都合でした。証拠画像

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607389505543147522?s=20

子供の感染に関して、インフルエンザより、567●●●の致死率の方が低いといのは都合が悪いという判断が垣間見ることができる。

ツイート31番目の証拠画像リンクの内容:
証拠画像

ボストム医師の違反とされたツイート:
米国とロードアイランド州のデータ: インフルエンザは子供の致死率が567●●●よりも高い一方で、567●●●チン接種は >>> 子供のインフルエンザの予防接種よりも深刻な罹患率を引き起こします。
https://twitter.com/davidzweig/status/1607389505543147522/photo/1

アルゴリズムと手動の判断の二刀流

32. このツイートはボットによってフラグが付けられただけでなく、スタッフメンバーが手動で違反を確定したことは、アルゴリズムと人間のバイアスの両方が働いていることを示しています。ボストムのアカウントは何ヶ月も停止されていましたが、クリスマスの日にようやく復旧しました。

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607389643325988866?s=20

大衆が抱える偏見の例

ここではあえて隠語を使わずに、DT氏と綴ってみます。

ツイッターアカウント”永久凍結”が話題となった人物といえば、この方ですよね(°▽°)

33. 人間の偏見が大暴れした別の例は、DT氏(第45代お米の国の大統領)によるこのツイートへの反応でした。多くのDT氏のツイートは広範な内部議論につながりましたが、これも例外ではありませんでした。証拠画像

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607389968678125577?s=20
ツイート33番目の証拠画像リンクの内容:
証拠画像

DT氏のツイート:

今日の午後6時30分に偉大なウォルターリードメディカルセンターを退院します。気持ちいい! 567●●●を恐れないでください。人生を567●●●に支配されないでください。我々は、DT政権の下で、本当に素晴らしい薬と知識を開発しました。 20年前より元気になった! 

2:37PM 2020年10月5日

567●●●を恐れてはいけない” DT氏にフラグしたがるベイカー氏

34. シュールなやり取りで、当時ツイッター社の副法務顧問だったジム・ベイカー氏は、人々に恐れないように言うことがツイッターの567●●●誤報ポリシーに違反しなかった理由を尋ねます。

証拠画像

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607390165370109953?s=20
ツイート34番目の証拠画像リンクの内容:
証拠画像

2020年10月5日
送信者:ジム・ベイカー氏
件名:DT氏のツイート
宛先:ヨエル・ロス氏とステイシア・カーディル氏
本文:
ヨエルとステーシアへ
なぜポタスのアカウントのこのツイートが567●●●の規約違反にならないのですか?
(とくに、567●●●を恐れないでという部分)

ありがとう

ジム

世間を励ましているだけ

ツイート33番目の証拠画像は、DT氏が「567●●●を怖がる必要はない」と発信している内容でしたね。

ところが、「567●●●を恐ろしいもの」としたい政府は、隠したい発言だったのかもしれません。

ベイカー氏は規制したがったが、その点、ツイッター社の判断は冷静だった。

35. ツイッターの信頼と安全の元責任者であるヨエル・ロス氏は、楽観主義は誤った情報ではないと説明しなければなりませんでした。証拠画像

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607390483696979968/photo/1
ツイート35番目の証拠画像リンクの内容:
証拠画像

2020年10月5日
送信者:ヨエル・ロス氏
件名:reDT氏のツイート
宛先:ジム・ベイカー氏 cc:ステイシア・カーディル氏
本文:
ジムへ
この件に関するメインスレッドにあなたを追加します。要するに、このツイートは広範で楽観的な声明です。有害なことをするよう人々を扇動するものではなく、予防策を講じたり、マスクの指示 (またはその他のガイドライン) に従うことを勧めたりするものでもありません。これは、公開されているポリシーの範囲には含まれません。ただし、別の読み方があるかどうかはわかりません。
https://twitter.com/davidzweig/status/1607390483696979968/photo/1

感染拡大につながるコンテンツのレビュー

ツイート27番目で、@KelleyKgaに対して、ツイッター社が送った返信メールでは、

感染拡大などの被害の増加にかかわるコンテンツの規制を判断している」という内容でした。

36. @KelleyKgaCDCデータのツイートを覚えていますか?彼女に対するツイッター社の反応は、「私たちは、曝露や感染の増加につながる可能性のあるコンテンツのレビューとラベル付けを優先します」と明確に言っています。証拠画像

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607390856985694208?s=20

それでは、そのメールの内容をシェアいたします↓

ツイート36番目の証拠画像リンクの内容:
証拠画像
ハロー@kelleykga、 
ツイートのラベルについてお問い合わせいただきありがとうございます。 私たちのチームは、567●●●に関連するコンテンツをプロアクティブに監視するために内部システムを使用および改善しています。これらのシステムは、これらの警告またはラベルを使用してツイートを拡散せず、視認性の高いコンテンツを迅速に検出しないようにするのに役立ちます。さらに、私たちは引き続きそれに頼っていきます。
オフラインで害を及ぼす可能性があるコンテンツを特定するための信頼できるパートナー これらの新しいラベルを使用する際に多くのことを学び、さまざまな種類の誤解を招く情報のラベル付けを検討する際に調整することができます。
ツイッターの埋め込みツイートおよびツイッターにログインしていないユーザーが表示したツイートは、ラベルなしで表示される場合があります。
公共の場での会話を提供することは、引き続き私たちの包括的な使命であり、人々がツイッターで信頼できる本物の情報を見つけられるように、ツールを構築し、コンテキストを提供するために引き続き取り組んでいきます。
 お知らせいただきありがとうございます。更新や変更の可能性に備えて、このことをチームと共有してください。 
ありがとうございます。

ツイッターのサポート
https://twitter.com/davidzweig/status/1607390856985694208/photo/1

専門家の懸念より、緩和を優先することが科学

37. ツイッターは、上級スタッフの政治的傾向と政府の圧力により、パンのデミックに対する公衆衛生当局のアプローチ、つまり他の懸念よりも緩和を優先することを「科学」であると位置づけしました。

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607391131746156545?s=20

チン接種の足枷になるものは許さない

ここ2、3年を通して、ツイッターや他主要SNSやメディアを見てきて、お気づきでしょうか。

全ての媒体にて、意気投合したかのように同じ情報だけが配信されていました。まるで他の意見が無い、もしくはあり得ないかのように…。

38. チンの害を示すなど、その見解に異議を唱える情報、または特に子供に対する567●●●のリスクを軽視していると見なされる可能性のある情報は、警告の対象となり、さらには抑制されました。そのような見解が正しかったか、海外で採用されたかは関係ありません。

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607391449074507778?s=20

今からでも考えなければならないこと

39. 主流の報道機関は言うまでもなく、ツイッターやその他のソーシャルメディアプラットフォームで、567●●●の起源、ロックダウン、567●●●の真のリスクについて、よりオープンな議論が行われていたら、このパンミックとその余波はどのようになっていたでしょうか?子供たちへの本当のリスク、そしてそれ以上のことは?

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607391677739634689?s=20

最後に

40. @ShellenbergerMD のおかげで、@lwoodhouse@lhfangそしてチーム@thefpこの話を報告するのを手伝ってくれて。

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607392018678042624?s=20

41. このスレッドの拡張バージョンが利用可能になりました@thefp!

— David Zweig (@davidzweig) December 26, 2022

https://twitter.com/davidzweig/status/1607407913643003905?s=20

隠語集

・F◯I=○はB
・C◯A=○はI
・狩人B=ハンター・バ○デン
・B大統領、もしくはJ売電=第46代大統領
・DT大統領=第45代大統領
・567は2020年からの流行病
・枠チン:枠はワクと読む
・D〇〇C(◯はCC)
・C〇〇A(○はIS)
・外国影響タスクフォース:F◯TF(◯はI)
・C◯-1部隊(◯はY)
・A◯T28(◯はP)
・国連事務次長:U●G(●はS)
・ウの国=露の国と戦っている国のこと
・平栗きんとんは第42代大統領の妻
・O●NI(●はD)
・U〇〇C(○はSI)
・国安保省情報ネットワーク:H〇〇N(◯はSI)
・●ロシ下院議長(●はぺ)
・〇〇non(〇〇はQA)
・米の国真ん中軍 :CE○〇〇●M(○〇〇●はNTCO)
・お米の国特殊作戦軍:S○〇〇M(◯はOCO)
・イ●ン(●はラ)
・イ◯ク(○はラ)
・国防総省:Do●(●はD)
・機密情報隔離施設:S〇〇F(◯CI)
・I◯I◯(◯はS)
・ア●ガニ〇タン (●はフ、◯はニ)
・N●TO(●はA)
・ネオ◯チ(○はナ)
・キ●フ(●はエ)
・ド●ツク(●はネ)
・◯ンバス(○はド)
・ル◯ンスク(○はガ)
・●●ンスキー(●●はゼレ)

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