【ジョセフ・ティテル】サイキック予言 〜12月の予言 占星術編

予言

皆さんこんにちは!さて、今年も最後の月が始まりました!今回は2023年12月2日に配信されたジョセフ・ティテルさんの予言:『12月のサイキック予言 爆発的なことが起こる!』のご紹介をします!師走はとてもスピーディーに過ぎてしまうイメージですが、しっかり世界の動向、そして自分自身の心持ちなどを意識して、いい状態で新年を迎えたいですよね!大事なのは誰を信じるとかではなく、自分を軸として物事を見ることができる第3の目を持つことだと思います。それではLet’s Think!!! ٩( ‘ω’ )و

ジョセフ・ティテル 霊的感性の気付きかた

ティテルが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」というものを提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。

12月は新年への目標明確に!

さて、今年も最後の年になりますが、来年はすぐそこまできているということでもありますね!12月の過ごし方の一つとして、新年への目標などを掲げることが大事だとジョセフさんは教えてくれています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

来年に向けて、新しいゴールを設定し、新しい気持ちで望むというチャンスです。

物忘れに注意!

12月のエネルギーは物忘れをしがちなエネルギーになっているので、フォーカスすることが大事だとおっしゃいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

落ち着いて行動しましょう。瞑想、お祈りなどをして地に足を着けること、平常心が大事です。地に足をつけ、地球とtながっていることが大事です。そうすることで、心があちらこちらに散らばらないです。

よく心を中心にって言いますよね。色々な雑念があったり、心が落ち着かないと揺さぶられそうですね。その影響が強い月なのかもしれません。

新年へのチャンス

12月は1波動だそうですが、心を落ち着かせ、目標をしっかり構築することでよく変化するというエネルギーだそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

1波動は自分の心の中の思いや考えを再構築し、1波動の時に実現させることに向いています。1波動の時は、発言や心持に注意してください。それが現実に反映しやすくなるからです。1波動の過ごし方が、2024年の青写真になります。

チャンスですよね。1波動を制す物は1年間の運を制す!思いが現実になりやすいということなので、思う存分に良い想像をして、素晴らしいものを引き寄せたいですね!

1波動の月で、やって良いこと良くないこと

さて、まずは、積極的にすべきことからご紹介します。

1波動の時にすべきこと

ジョセフさん曰く、「すべきことは新しいプロジェクト、活動などを始める」ことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

タネを蒔くように、実現してほしいことを想像し、始めてみることです。自分の願いをマニフェストしましょう。自分の個性を肯定し、ありがたく思いましょう。自分を肯定することです。偶然はありません。すべて意味があることがあなたのために起こります。

チャンスを掴んで、個性をありがたく受け止めることが大事だとジョセフさんは語っていました。「ホンモノ」に追求することが大事だそうです。自分に素直になってくださいとアドバイスしていました。

自己肯定が大事

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

毎日鏡の前に立ち、自分自身に向かって「あなたは素晴らしく、美しい人間だ」と語りかけてあげましょう。

自分を肯定できるように、自分は素晴らしいということを自身に語りかけてみてください!だんだんそう思えるようになるものです。

自身の成長にフォーカスしよう

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12月、1波動のこの時に自分の成長につい力することで、タネを蒔くことになります。美しい花や、実りある年にすることにつながります。

これはいつでも心がけた方が良いことですよね。心に余裕を持ち、小さなことにも感謝ができる状態も大事だと思います。

1波動の時にしてはならないこと

特に1波動の時にしてはならないことは、「変化を拒絶すること」だそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

変化を恐れることは当たり前です。しかし、それを乗り越えると一皮剥け、新たに成長したりするものですね。特に12月は今までやってきたことに固縮して、変化を拒絶してはいけません。

独立を怖がらないで

独立が怖いという方もいるかもしれません。しかし、1波動の時は独立をすることがキーになるとのことです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

独立することを怖がらないでください。自分を信じ、自分の直感を信じましょう。独立心は大事です。満月のエネルギーを受けた蟹座はあなたの直感や精神性を高めてくれます。あなたの直感に従うことが大事です。

集団に合わせるということも大切な時がありますが、何よりも大切なのは自分自身なのではないでしょうか?自分に愛が溢れていなければ、人に愛を注ぐことも難しいでしょう。何事もばらんすが大事ですが、まずは自分の心に愛を注ぎ、感謝でいっぱいに満たすことが大事ですね。それを拒絶することをしてはならないということです。

個性を拒絶することはダメ!

自分というのは世界で一人しかいませんね。あなたであることに意味があるのです

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

あなたの個性を輝かせ、自信を持ちましょう。

面倒くさがりはダメ!

12月に絶対してはならないことは、「面倒くさがること」です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

言い訳をして、面倒臭がることはあなたを前進させるどころか、後退させてしまいます。絶対にしてはなりません。普通に考えて、これから新年に向かうという前の月に面倒臭がっていては、2024年を素晴らしい形で迎えることは困難でしょう。

特に12月13日から水星逆行が始まるので、特に面倒臭がることが悪く響くということなので、本当に気をつけましょうね!

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

自分を疑ってななりません。自分を信じることが大切です。

26日から蟹座の影響を受けた満月

先ほどもお話にできました蟹座の影響を受けた満月のエネルギーのお話です。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

我々の感情と直感を高めるエネルギーがあります。しかし、この時の感情はポジティブな感情です。ワクワクするようなお祝いしたくなるようなエネルギーです。

天体のお話がでてきたところで、占星学的なお話に入っていきます。

12月4日から29日 蠍座の影響を受ける金星

12月4日から29日(日本時間5日から30日)の期間は、愛と情熱を象徴とする金星が蠍座の影響を受けます。それは我々の感情を高める力があるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12月は1ヶ月を通して、ジェットコースターのように感情の起伏が激しくなることがあります。しかし、ネガティブな感情ではなく、12月の半分はポジティブな感情の方が多いかもしれません。男女の関係などがうまく運ぶ可能性があるでしょう。

もちろんこれは、自分がその流れをうまく掴み、波に乗れたらのお話だと思います。この金星の動きがある中で、さらなる星の動きが始まるのが12日からです。

12月12日から射手座の影響下にある新月

12月12日(日本時間13日)は新月です。この新月は射手座の影響を受けています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

冒険心がある射手座のエネルギーは、新しい始まりの後押しをしてくれます。この力と、先ほどの1波動の力が巻き起こっているでの、新月は新しい始まりに対してサポートしてくれるエネルギーです。

エネルギーを高めるためには書き出すことが大事

新しいことを始めるタイミングがバッチリな12月12日からのエネルギー。このエネルギーの波にのりたいところですよね。「自分の目標が既に叶った前提」で、理想を紙に書き出すことが大事だとジョセフさんはお話ししていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

心を落ち着かせ、宇宙に手紙を書くつもりで、自身の叶えたい理想的な現実を紙に書いてみましょう。2024年にもう起こったという前提で、感謝をするスタイルで綴りましょう。

新月のエネルギーで少し、自身の精神バランスが乱れることもあるかもしれないらしいですが、素直に自分の理想の現実を感謝するつもりで、宇宙にお手紙を書いてみるのも良いかもしれませんね!

心が乱れがちな12月の新月

射手座の影響を受けた新月は心を乱すエネルギーがあるとジョセフさんはおっしゃっていました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

エネルギーが強すぎて、気分が乱れた場合は、静養をとることがとても大事です。よく寝ましょう。免疫を高めるためにも十分な睡眠が必要です。

12月13日から山羊座の影響を受ける水星逆行が始まる

新月の翌日13日(日本時間14日)からは水星逆行が始まります。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

水星逆行は通信機器、コミュニケーションなどに障害を起こるようなエネルギーがあります。物事をクリアにすることを促すエネルギーもあります。新年を迎える前に、物事をクリアにすることが大事です。

立ち止まり、考えてみる

水星逆行期間中は物事をクリアにすることが大事ということをジョセフさんは強調していました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

何が自分に必要なのか、何を目標としているのかを立ち止まりもう一度考えることが大事な時期になります。この機会に一度自分の目標などをクリアにして、新年を迎えることが大切です。

12月21日から冬至のエネルギーが発生

12月21日(日本時間22日)は冬至になります。そしてこの時、太陽は山羊座の影響下になるタイミングになっています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

我々の古代の先祖は冬至や夏至の日を重んじてお祝いしていました。区切りとしており、新始まりを意味しています。光が戻ることを意味していたりもします。このエネルギーを利用し、自身の内面の強さを信じ、成長しましょう。古代では実は新年は冬至から始まるのです。

占星学のお話しを聞いていても、何やら「新年って12月から始まるの?」と思えるくらい、1波動だし、12月に色々精神統一や目標設定するしという具合でしたが、「そのエネルギーの流れは冬至が新年だからか!」とここで腑に落ちました。

12月23日から水星逆行は射手座の影響を受ける

水星逆行の期間でも天体が動くことにより、エネルギーの動きが変わるので、23日(日本時間24日)からはこのような動きが始まるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この期間は変化がテーマです。自分の哲学的思想や、信じるものがシフトする可能性があります。過去を振り返ることもあるかもしれません。嫌な過去でも振り返ることで、現在の心の癒しにつながる場合がありますので、拒絶しないでください。

先ほどの、「1波動でしてはいけないこと」につながってきますね!

12月26日の満月は蟹座の影響を受ける

12月26日(日本時間27日)の満月は蟹座位置でエネルギーが注がれるそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

この満月は、家族の生活、我々の感情に影響を与えます。そして、もう必要なくなった感情にさよならをする時です。よって、とても感情的になるでしょう。しかし、いつもよりポジティブな感情が出てくることが多いでしょう。

12月29日から金星が射手座の影響を受ける

12月29日(日本時間30日)からは金星が射手座の影響を受け始めることで恋愛、愛がよりポジティブな方向へ向いてくれる力が働くそうです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

恋愛、お付き合いしていたりする中で、ポジティブな部分が高まる可能性があるエネルギーです。

今恋人といざこざしていても、この時に良い流れに乗れれば良い方向に向かったりして?!

12月30日から金星が牡牛座へ

金星が牡牛座の影響をうけることで、さらなる愛のパワーが注がれやすくなるらしいです!

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

12月は天体の動き、占星術をうまく利用して、新年につなげていきましょう!新月の時に感謝の言葉を綴った手紙を宇宙に書くということもとても良いことです!

まとめ

12月の予言ですが、前編は占星術的な見解をまとめた内容になっています!本格的な予言は後半にお伝えしますので、お楽しみに!気持ちが暗くなるような予言が多いので、サイキッカーのジョセフさん自ら皆さんに来年を良くするために、どのような12月を過ごすべきなのかをしっかりと理解し、実践していくことが大事なのだと思っております。聖書で言う7年の苦難が待ち受けているので、内面を磨き強くしておくことも私たちがすべきことなのだとThinkerは感じております!みなさん、直感を磨いていきましょう!

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