【ジョセフ・ティテルの予言】〜天変地異の予言[9月13日]

予言

こんにちは!皆さん、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?Thinkerです!今回のお話は、

9月13日にアメリカ人サイキック予言者ジョセフ・ティテルさんが配信をした動画:『出来事をサイキック予言⚠️パリが激震?ポセイドン| タ◯バン|ハリケーン リー| 悪魔のトライアングルなど』の内容をご紹介していきます!今回は第一弾です!皆さん、過去の予言も含め、自身の情報精査と直感で世界の動きを読んでいきましょう!

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

ハリケーンLeeについて

今季は、さまざまな予言が実現してしまっている最中にいますね。どの予言が実現してしまっているかに関しては、過去の予言をレビューしていただければと思います。そのうち、まとめてみようかなとも思っていますが…。とりあえず、今年のハリケーンのリストを把握しておきましょう!

2023年ハリケーンの名前リスト

ハリケーンLeeは今年12番目のハリケーンです。毎年、ハリケーンには名前が発表されるのですが、今年の名前はこちら。

  • アーリーン
  • ブレット
  • シンディ
  • ドン
  • エミリー
  • フランクリン
  • ガート
  • ハロルド
  • イダリア
  • ホセ
  • カティア
  • リー
  • マーゴット
  • ナイジェル
  • オフィーリア
  • フィリップ
  • リナ
  • ショーン
  • タミー
  • ヴィンス
  • ホイットニー

2023 年の大西洋ハリケーン シーズンに選ばれた 21 人の名前をご覧ください

ちなみに、ハリケーンLee(リー)がカリビアン海に出現し、カテゴリー5まで発達していたのは、9月8日ごろのことでした。しかし、その後勢力を弱めて北上していきました。その後、予言では強くなると言われていた11波動を持つ、マーゴット、ナイジェルは巨大化することはなく温帯低気圧に変わり、現在フィリップまで乗り越えた状況です。

“世界中で洪水が起きる”という予言

カリビアンから北アメリカまでの嵐であるハリケーンは残すところ、名前のついたハリケーンは残り5個。お天気がいじられている可能性を考えると、気が抜けない状態ですが、嵐は何もハリケーンだけではありません。

当たってしまった中の国とアフリカの大洪水の予言

ジョセフさんは過去に、中の国とアフリカの一部で嵐による大洪水が起き、ダムが決壊する恐れがあると予言していました。中の国の特別行政地区である、香港はこの度、大洪水に見舞われてしまいました。そして、アフリカの一部であるリビアでの大洪水とダムの決壊、ギリシャでの豪雨によるダムの決壊…。インドでの洪水被害…。

ちなみに洪水ではないですが、先日のハーニングマンでのネバタ州の砂漠地帯が豪雨に見舞われ、イベント参加者が避難する事態になっていましたね。立て続けに洪水が起きていて、怖いですが、まだ実現していないエリアがあるのです。

予言されているエリア

洪水の予言で過去の予言を掘り下げてみると、実現していないエリアは、日本、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジルです。ちなみに日本の秋田県には7月に洪水が発生していましたが、8月18日の予言で、日本に関しては、このように予言していました。

日本には大きな洪水が起こります。そのせいで、各地で山の側面が地滑りを起こします。

ー【ジョセフ・ティテル】8月18日の予言 まとめ [地震・噴火・逮捕]

https://thinkerschannel.com/2023/08/27/aug_182023jt/3480/#toc10

まだまだ、嵐のシーズンは終わっていません。2019年の台風19号は10月12日に来たのを覚えていますので、秋口までまだまだ油断はできなそうですね。過去の予言を参照に、備えておきましょう。

ハリケーンに関しての予言

ジョセフさんがおっしゃるには、ハリケーンショーンまでは警戒が必要だということですが、今のところ、後2個でショーンまでクリアです。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

Leeは私が予言したことを実現してしまう可能性があり、ニューヨークに被害をもたらす可能性があります。

9月13日の時点でジョセフさんは、発達中のハリケーンLeeに関して、脅威を感じていたみたいですが、実際はお米の国に到達するまでに勢力を弱めていきました。ただ、カリビアン海域にいた時はカテゴリー5まで発達をしていたので、部分的には合っていたような気はします。

ニューヨークに忍び寄る黒い雲

以前、予言していたニューヨークシティーを覆う黒い雲のビジョン。この予言があるので、9月13日時点の予言ではLeeがニューヨークに洪水を巻き起こすのではないかと考察していたジョセフさんですが、実際Leeはニューヨークにダメージを与えていません。今後のハリケーンがそれを実現させてしまう可能性がありますので、注意が必要ですね。

急旋回するハリケーン

最近のハリケーンは急旋回することがあるようです(弄られている可能性あり)。そこでスピリットがジョセフさんに伝えてきた予言はプエルトリコとキューバについて。

Sprits
Sprits

ハリケーンは急旋回し、キューバとプエルトリコを直撃するでしょう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

ハリケーンサンディは10月29日ごろにきましたので、まだまだ警戒が必要です。

カリビアン海域の南部で起きる洪水

ジョセフさんのサイキック透視では、カリビアン海域の島々で洪水が発生するビジョンがありました。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

トロピカルストームかハリケーンが原因でしょう。

カロライナエリアを襲う嵐

このカリビアン南部で発達した嵐が、南北カロライナ州まで届いてしまう可能性があると予言するジョセフさん。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

トロピカルストームかもしれませんが、南北カロライナまで到達し、洪水や水害などの災害をもたらす可能性があります。たった今アラバマ州も脳裏に出てきたので、影響が出るかもしれません。

西海岸線に迫り来る嵐

ハリケーンは大体東海岸方面に上陸しますが、西側も気を緩めてはいけないと警告をしているジョセフさん。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

メキシコからカリフォルニア方面まで嵐が来そうです。

天候に関する先見

リビア、ギリシャ、香港、日本、中の国、インドとさまざまな地域や国で洪水などの被害が目立ちますが、これに関してジョセフさんのスピリットは次のようにおっしゃっているらしいです…

Sprits
Sprits

天候による洪水はこの先数年は定番のように起こるでしょう。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

天気は弄られている可能性があります。こうした図られた洪水などは、数年間は頻繁に起こるでしょう。そして、被害はメンテナンスや管理の行き届いていないダムなどの施設に起きやすくなるでしょう。

フーバーダム決壊の予言

前回の投稿でも出てきましたが、フーバーダム決壊の予言は過去にも出てきていますね。ジョセフさんがいうには、この予言は計画されている意図的なもので、いつかは起こると繰り返し警鐘を鳴らしています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

支配者が実際にこの計画を実行するかは分かりません。しかし、この計画は存在します。

インフラ関連施設に関しての予言

ジョセフさんか見たビジョンの中には、インフラ関連施設がドッカンして壊されてしまう光景があるそうです。

Sprits
Sprits

古い施設などは再建が必要ということなのかもしれません。

地震に関する予言

ジョセフさんが動画配信をしていたのは、現地時間の9月12日でしたので、新月の2日前のこと。満月、新月のエネルギーの影響は人間の精神、そして、もちろん地球の活動にも影響をするというお話をしていました。8月30日の満月から9月14日の新月までに起こっていたエネルギーシフト。その最中に起きたのが、モロッコ地震でしたね。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

以前、アフリカ大陸に大きな割れ目ができるビジョンを見ました。このビジョンに関しては、何回か触れていましたね。

モロッコ地震は始まりに過ぎない

アフリカ大陸が真っ二つになる予言というのは、相当な時間、もしくは出来事がないと起きなそうですが、ジョセフさんのスピリットは今回気になるメッセージを送ってきたそうです。

Sprits
Sprits

モロッコ地震はあらゆる出来事の始まりに過ぎません。そして、さまざまな出来事を経て、アフリカ大陸の分裂につながります。

2029年が苦悩の年になるという予言

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

アフリカ大陸の分裂は数年先かもしれません。もしかしたら、2029年までに起こることなのかもしれません。しかし、2029年は苦悩の年になると感じています。

2029年に関しては、別の機会にお話ししてくれるそうです。29という数字が11波動というところで気になるところではあります。しかし、2032年に新地球になり、素晴らしい世界になるとの予言もあるので、悲観的にならないようにしましょう!

フィリピンに関しての予言

ジョセフさんが、「マップスクリーニング」という方法で透視をしてみたところ、フィリピン海域の端から太平洋側まで小さな地震が感じられたといいます。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

その小さな地震は小さな津波を起こしていて、波紋のように広がっていました。その波はハワイまで届き、大きい波になれば、台湾やフィリピンに影響を及ぼすような方向です。ただ、被害はそんなに出るようなものではなさそうです。

パキスタンに関しての予言

ジョセフさんが、マップスクリーニングをしている時に、次に浮かんだのがパキスタンだそうです。パキスタンでは新たに大きめの地震が起きると予言をしています。

メキシコシティーへの地震

お米の国の西側には嵐が来そうだと予言をしているジョセフさんですが、メキシコシティーに地震が来ることも予言しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

どれくらい市街地から近いかは分かりません。しかし、大きな地震がメキシコシティーに起きそうです。

エネルギーシフトの後期に注意

水星逆行の後期のエネルギーは9月30日まで続いています数秘学的に22日、24日、29日が気をつけなければならない日だそうなので、覚えておきましょう。

2025年という節目の年

2025年から2032年までは、聖書でも示されていると言われる苦悩の7年として考えられるとジョセフさんは以前お話ししていましたね。世界中の予言者や占い師は2025年に何かが起きると口を揃えて警告しています。

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

2025年は世界的に大きな問題が起きるでしょう。もしかしたら、ニューク関係の何かかもしれません。2025年ではなければ、2029年に何かが勃発するでしょう。

ニューク1に関しては、永遠に起こってほしくないですね。そうならないように祈りましょう。2029年に関しての詳しいジョセフさんの予言、見解は別枠なので、別の機会でご紹介させていただきます!

ジョセフ・ティテル氏
ジョセフ・ティテル氏

スピリットが言っているのは2025年から2032年の7年間で人類にとって最悪の事態が生じるということです。

まとめ

いかがだったでしょうか?洪水が予言通りに実現してしまっている状態の今季…。日本はまだまだ台風シーズンの真っ只中です。ただ、日本に関しては、9月中旬の台風の発生は例年より少ないらしいです。しかし、安心して入られません!心配しすぎもいけませんが、備えあれば憂ないので、しっかりと防災の準備をしておき、家族との連携を前もって取れるようにしておいた方が良さそうですね!今回の予言が皆様の防災に役立ちますように!



  1. カクのドッカンのことです ↩︎

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