ツイッターファイル 第七章 〜 F◯Iと ハンターBの ラップトップ事件 SNSの闇 [第一部]

Twitterファイル

皆さんこんにちは!Thinkers’ チャンネルのThinkerです!いかがお過ごしでいらっしゃいますか?占星術、方位学、数秘学、予言とさまざまな観点から2023年は多くの真実が暴かれるとしになるといいますね( ・∇・) そんな中、暴露砲を撃ち続けているツイッターファイルシリーズ。今回はツイッターファイル第七章目〜 F◯Iと ハンターBの ラップトップ事件 SNSの闇 [第一部]!٩( ‘ω’ )و 気になるのがそのタイトル。第一章でほんの触りだけ、暴露されていたラップトップ問題。今回のタイトルの◯の中にはもちろんBが入るのですが、民間企業であるTwitter社がなぜ、現大統領の息子の問題に関わってくるのか全貌が明らかになります!ツイッターファイルを知らない方は、まず第一章から順々に読んでいくことをお勧めします♪ 

それではLet’s Think!!!

前回までのエピソード

第一章ラップ トップ編

第二章ブラックリスト編

第三章:DT大統領削除パート1前編後編

第四章: DT大統領削除1月7日

第五章:DT大統領削除 前編後編

第六章:F◯Iの手下 第一部第二部第三部

ツイッターファイル 第七章の 投稿者

さあ、今回は第四章以来、2回目の登場となるマイケル・シェレンバーガーさんによる投稿です。

名前:Michael Shellenberger (マイケル・シェレンバーガー)
年齢:51歳
出身:コロラド州
学歴:アーラム カレッジ( BA ) 
   UC サンタ クルーズ( MA )
職:作家、ジャーナリスト

ウェブサイト:https://shellenberger.org/

そんな彼ののジャーナリストのキャリア歴は、【シェレンバーガーさんのキャリア】からご確認いただけます♪

ツイッターファイルでお馴染みのジャーナリストマット・タイビさんが第一章で暴露していたのは、Twitter社がハ◯ター・バ●デンのラップトップに関する暴露を隠蔽していたことが明らかになっていたことでした。2020年の選挙前に発見されてしまった彼のラップトップには未成年と思われる子供とのわいせつな写真やビデオ、ウ◯ライナや中国との関わりなども見られるようなものだったとか、なんとか。とにかく、曰く付きのこの問題は、根が深いみたいです。

隠語:
F◯I=○はB
狩人B=ハンター・バ○デン
B大統領=第46代大統領
DT大統領=第45代大統領
D〇〇C(◯はCC)
C〇〇A(○はIS)
F◯TF(◯はI)
C◯-1部隊(◯はY)
A◯T28(◯はP)

ツイッターファイル 第七章 イントロ

  1. ツイッターファイル:第七章

F◯Iと狩人Bのラップトップ

F◯I と諜報機関は、狩人Bの外国ビジネス取引に関する事実情報を、2020年10月14日にニューヨーク・ポストが明らかにした*前*と*後*でどのようにその情報を無視したのか。

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604871630613753856?s=20

2. ツイッターファイル第六章では、ツイッターのコンテンツ、ユーザー、データを含め、ツイッター社に対してF◯I が、執拗に影響力を行使しようとしているのが見えました。

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604872112795045888?s=20

3. つぶやきファイル第七章では、情報コミュニティ(IC)の代表者が、ニュースおよびソーシャルメディア企業の上級幹部を対象として、狩人Bに関する漏洩情報の公開前後の信憑性を傷つけるために、組織的な取り組みがあったことを示す証拠を提示しています。

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604872517927153669?s=20

既にドロドロ闇が深そうな感じがしますね。

パンドラの箱 デラウェア州のパソコン修理店 から始まった

かなり、国防や国家機密に関わるかなりやばい情報がたくさん詰まった狩人Bのラップトップはパンドラの箱なのです。開けてバレたら、さあ大変。彼のラップ トップは、とんでもないことになる可能性がある爆弾的代物なのです。

4. 物語は、2019年12月にデラウェア州のコンピューターストアのオーナーであるジョン・ポール (JP) マック・アイザックが、狩人Bが置き去りにしたラップトップについて F◯Iに連絡したことにより始まります。

2019年12月9日、F◯Iはその狩人Bのラップトップを引き取るため、出頭命令を発行した。画像リンク1, 画像リンク2画像リンク3

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

ハンター氏がパソコン修理を依頼した見積書
画像リンク1狩人Bのラップトップの見積もり書
https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604873916752703491?s=20
つぶやき4番目画像リンクの内容:
画像リンク1は画像が鮮明ではないので、分かりづらいですが、メモリーリカバリーなどをするサービスのお見積書みたいです。

画像リンク2はデラウェア州のF◯Iから発行されている出頭命令
画像リンク3はそのラップトップのシリアル番号などが記載されている紙

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604873916752703491?s=20

要は、狩人Bがデラウェアのパソコンショップにデータバックアップのため、ラップ トップを持ち込み、見積もってもらい預けました。が、ラップトップの中身がやばすぎたので、店主がF◯Iに通報し、店主(宛先が黒塗りなので恐らく)に召喚状が届いたという展開なのです。

R・ジュリアーニ氏に連絡

5. マック・アイザック氏は犯罪の証拠となるものを発見した人物なのにもかかわらず、2020年8月までにF◯Iから何も連絡がなかった。そして、彼はF◯Iの監視下にいたルディー・ジュリアーニ氏にメールをしたのです。10月上旬、ジュリアーニ氏はニューヨークポストに情報提供をした bit.ly/3kwaAlM

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604874457037688832?s=20

2019年12月から2020年8月までF◯Iから、何の連絡も受けなかった店主。痺れを切らし、元NY市市長のジュリアーニ氏に連絡をしました。私の考えでは、ジュリアーニ氏に連絡をするということは、この店長はもしかしたら、共和党派の方だったのかもしれないと思います。

狩人Bの代理人が店主に連絡

ジュリアーニ氏が、NYポストに情報提供した直後、狩人Bの弁護士が、店主に連絡をしてくる展開に。

6. 直後、東海岸時間の10月13日午後7時前、狩人B氏の代理人であるジョージ・メジレス氏はJPマック・アイザック氏にメールをした。

狩人Bとメジレス氏はNYポストにより、このラップ トップのニュースが翌日に報道されることを知らされた。画像リンク

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604874800710660097?s=20
つぶやき6番目画像リンクの内容:
画像リンク

送信人:ジョージ・メジレスR
日時:2020年10月13日 06:58:59 EDT
件名:ジョージ・メジレスコンタクト情報
本文:
ジョン・ポール(マック・アイザック氏のこと):

今夜はお話をしてくださり、ありがとうございました。お話しした通り、私は狩人Bの代理人です。今回の件で、記録に関して再度確認していただいたことに感謝いたします。

ジョージ

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604874800710660097/photo/1

同日すぐさま対応する連邦機関F◯I

興味深いところが、狩人Bの代理人が動いた2020年10月13日にF◯Iもすぐさま、Twitter社に指示を送ります。

7. 午後9時22分太平洋時間、F◯Iスペシャルエージェントであるエルビス・チャン氏は10個のドキュメントをつぶやき社の調整役のリーダーあるヨエル・ロス氏にテレポーター:F◯Iからつぶやき社へのワンウェイコミュニケーションツールを通して、渡した。画像リンク1

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604875478749171712?s=20
つぶやき7番目画像リンクの内容:
画像リンク1
送信人:エルビス・チャン
日時:2020年10月13日 18:22: PT
件名:情報共有
受取人:ヨエル・ロス 他
本文:
Twitterの諸君へ

取り急ぎ、書類10通をダウンロードしていただくため、テレポーターのリンクを送ります。スパムではないです!受け取り次第、連絡をください。ありがとう。

エルビス
https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604875478749171712/photo/1

「スパムではないです」とF◯Iが付け加えているところをみると、テレポーターでドキュメントをリンク経由で送るのが初めてのようですよね?「緊急事態発生的な?」テンションなのでしょうか。急に10個もドキュメントを送っている感があります

ラップトップの内容がリークと報道

F◯Iが10個のドキュメントを送った翌日、ついにラップトップの内容がリークしたとの報道がNYポストから配信されました。

8. 翌日2020年10月14日、NYポストは大統領の息子狩人Bが破滅的なビジネスを展開しているという記事を配信した。事実の一つ一つが正確だった。

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

NYポストが配信した当時の記事
https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604875873684926466?s=20

このシェレンバーガーさんのつぶやきで大事な点が、「事実の一つ一つが正確だった」という点。事実が報道されたという点を考えるときに、SNS業界が取った次の行動が合衆国憲法修正第一条に反するありえない対応です

SNS業界が情報を隠蔽工作

9. そしてまた、数時間後、ツイッターと他のSNS企業はNYポストのこの記事をセンサーし、拡散しないようにし、さらに重要なことに米国市民のそのニュースに対しての信憑性に泥を塗った。

何故でしょうか?何故、そうなったのでしょうか?

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604876064450260994?s=20

そう、SNS各社はこのNYポストの報道を拡散されないよう、検閲し、閲覧制限、削除などをしたのです。挙句の果てには、事実かどうかを確認する前に、の国の当てつけだということを言い始め、国民の意識をロの国悪に逸らす報道をしたのです。

インテルが組織的に支配

10. 12月2日に@タイビさんにより、つぶやき社が完全に正確な記事なのにもかかわらず、センサーシップをどうするかの決断をする社内のやりとりなどを暴露していました。

それ以来、私たちは新しい情報を発見しました。それは、インテルにより、組織的につぶやき社と他のプラットフォームに影響を及ぼしているというものです。

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

ツイッター第一章
https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604877235579912192?s=20

ビジネスの実態がないのに数十億円が動く

11. まず初めに、狩人Bが”中国政府と関係しているビジネスや、外国とのビジネスにより、特に仕事や労働をしないのにもかかわらず、、何十億円”も稼いでいるという事実を理解することが重要です。

調査ジャーナリスト@peterschweizerによる要約です:動画

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604878404486017026?s=20

このお話に関しては、シェレンバーガーさんが狩人Bのラップトップの件を追い続けているジャーナリスト:ピーター・シュワイザー氏にインタビューをしている動画をご視聴ください。

つぶやき11番目動画リンクの内容:
@peterschweizerさんが、お話しをしている内容は、下記の日本語字幕付き動画でご確認ください⬇️

https://twitter.com/i/status/1604878404486017026

12. さらに、2020年中は、F◯Iと法執行機関は繰り返しロス氏を重宝し、狩人Bのラップトップの報道などを”露の国によりハッキングされた説”で隠し通した。

これは、2020年12月にロス氏が誓いを立てた宣誓書からくるものでしょう。画像リンク

原文PDF

— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) December 19, 2022

https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604879477732831235?s=20
つぶやき12番目動画リンクの内容:
画像リンク
10. 2018年以来、私は事務局長と国家情報局、国土安全保障省、F◯I、および同業他社と定期的に会合を行いました。

選挙補償について
11. 毎週の会議で連邦法執行期間は、2020年の大統領選挙の直前、おそらく10月に、州の関係者による「ハッキングとリークの作戦」が発生する可能性があると予想していると伝えられました。これらの会議で、諜報機関は、政治キャンペーンに関与した個人がハッキング攻撃の対象となり、そのハッキング攻撃によって、特定の個人がつぶやきなどのSNSプラットフォームで拡散される可能性が高いと予想していたと言われました。「ハッキングとリークの作戦」に対するこれらの予測は2020年を通して行われ、このミーティングで知ったのは狩人Bがその「ハッキングとリークの作戦」に巻き込まれているという噂を耳にしました。
https://twitter.com/ShellenbergerMD/status/1604879477732831235/photo/1

ロス氏の宣誓書のPDFは24ページ目からになります。上記は10、11条の抜粋になりますが、全部読みたい方は、下の和訳をご参照ください。彼は連邦選挙委員会に2020年12月17日に誓っています。

宣誓書
24ページから

ヨエル・ロス宣言
1. 私の名前はヨエル・ロスです。この宣言は私個人の知識と信じるものに基づいて行われます。

2. 私はつぶやき社の安全と信頼部門に属している、サイト整合性部門を率いています。ツイッターに投稿されたコンテンツがつぶやきポリシーに違反しているかを判断する部門です。

3. つぶやきサイトとモバイルアプリケーションのユーザーは会社のポリシーに違反する可能性のあるコンテンツを報告できます。つぶやきも機械学習機能を使って、ポリシーに違反をする可能性のあるコンテンツを特定するためのプログラムです。

4. サイト整合性チームはセキュリティーコンサルタントなどからのハッキング案件に関するレポートも受け取り、レビューします。

5. サイト整合性チームは、審査対象として、フラグが立てられたコンテンツを評価します。

6.つぶやき社はハッキングされた内容などの配信ポリシーや、個人情報ポリシーなどの利用規約を定期的に実施しています。つぶやきサービスチームはそのような施行処置の実施をサポートします。

7. 活動として、私のサイトの他のメンバーも整合性チームはコンテンツのポリシー違反の報告をしたつぶやき社員以外の人物と直接やりとりをします。

8. 習慣的なコンテンツモデレーションの決定については、サイト整合性チームが強制決定を行います。注目を集める問題や、より複雑な考慮事項を提示するコンテンツについては、サイト整合性チームが初期評価をし、最終的な執行決定のために問題を社内でエスカレーションします。

9. ハッキングされた可能性のある内容コンテンツを評価して、つぶやきのハッキングされた内容配布に関するポリシーに違反をしているかどうかを判断する際、サイト整合性チームは、ハッキングの公開宣言を決定的なものとみなします。そのような主張がされない場合、サイト整合性チームはチームの経験と専門知識に基づいて、資料がハッキングによって取得されたかどうかを評価するために、ハッキングの他の兆候を検討します。

10. 2018年以来、私は事務局長と国家情報局、国土安全保障省、F◯I、および同業他社と定期的に会合を行いました。

選挙補償について
11. 毎週の会議で連邦法執行期間は、2020年の大統領選挙の直前、おそらく10月に、州の関係者による「ハッキングとリークの作戦」が発生する可能性があると予想していると伝えられました。これらの会議で、諜報機関は、政治キャンペーンに関与した個人がハッキング攻撃の対象となり、そのハッキング攻撃によって、特定の個人がつぶやきなどのSNSプラットフォームで拡散される可能性が高いと予想していたと言われました。「ハッキングとリークの作戦」に対するこれらの予測は2020年を通して行われ、このミーティングで知ったのは狩人Bがその「ハッキングとリークの作戦」に巻き込まれているという噂を耳ししました。

12. 2020年10月14日、メディアの報道からニューヨークポストはその朝、狩人Bが所有していたとされるハードドライブが見つかったとされる電子メールやその他の個人的な資料を含む記事をウェブサイトに投稿していました。

13. サイト整合性チームは、資料記事で説明されているソース、および情報セキュリチーコミュニティーの最初の反応から、記事の情報がハッキングによって取得された可能性があることを事前に判断しました。

14. ニューヨークポストの記事の資料には、個人のメールアドレスと電話番号も含まれていたため、それらをつぶやきで共有することは、プライバシー情報ポリシーに違反します。

15. 資料および、発行者の知名度の高い性質を考慮して、サイト整合性チームは更なるレビューのためにニューヨークポストの記事をエスカレーションしました。

16. つぶやき社の信頼と安全部門のリーダーシップはニューヨークポストがハッキングされた資料の配布に関するポリシー、および個人情報に関するポリシーに違反していると判断し、サイト整合性チームにこれらのポリシーの施行を実行するように指示します。

17. 2020年10月14日の太平洋時間午前10時20分頃、サイト保全チームは執行を実施しました。ポリシーに定められた手順と制裁の従い、サイト整合性チームはつぶやきユーザーが該当するニューヨークポスト記事へのリンクをつぶやきで共有することをブロックし、以前にこれらの記事を共有するツイートを送信したユーザーがつぶやきのポリシーに違反するツイートその記事を削除するまで、新しいツイート配信ができないようにしました。

18. 2020年10月14日につぶやき社が執行実施する前にニューヨークポストの記事に関して、B大統領の代表者、民主党委員会、またはその代理人からの連絡を受け取っていません。

19. 私の知る限りでは、つぶやきの社員はつぶやきが強制処置実施する前に、2020年10月14日のニューヨークポストの記事に関して、B大統領の代表者、民主党委員会、またはそれらのエージェントから通信を受け取ったり、通信したりした人はいません。 

ヨエル・ロス
2020年12月17日

https://www.fec.gov/files/legal/murs/7827/7827_08.pdf

さて、第一部は以上になります!次回はツイッターファイル第七章第二部になります!お楽しみに!!!

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